『実用、経済、ワニの本』の電子書籍一覧
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世界中でもっとも安心、確実、ストレスフリー
米国ゼロクーポン債を知っていますか?
◆証券会社が「絶対に売りたくない商品」があった!
「え? 米国債なんて聞いたこともない」そう言われる人も多いでしょう。
それもそのはず、証券会社にとって、自社にメリットをもたらさない
「米国債」という商品を広告、宣伝することは、ありませんでした。
結局、証券会社が売りたいのは、手数料がたくさん取れる商品です。
一度買ったら30年間、手数料を一度も取れない「米国債」は、ラインナップから外したい商品なのです。
元本保証で、円安になれば、さらに殖える。
今、世界中で、もっとも安心・確実な投資法──それが米国債です。
◆金融リテラシーの高い人ほど米国債を購入している
たとえば私たちが支払う保険料を得た生命保険会社は、何に投資しているか?
実は「米国債」です。
日本や世界の富裕層も米国債を保有しています。
あるいは誰もが知っているグローバル企業や日本や中国の財務省も米国債を大量に保有しているのが実際です。
◆「米国債」が日本人の老後の不安を解消します
老後の貯蓄は、「米国債」で個人的に運用すべきです。
「米国債」さえ買っておけば、老後の年金作りに、保険は不要です。
「米国債」の買い方は、いたって簡単。
証券会社に口座を作ったら、あとは年に1回電話するだけです。
それだけで、老後の資金を心配せず、安心した生活が送れる仕組みが作れるのです。
年金崩壊など、先行きに不安を抱える人が多い時代だからこそ、
多くの日本人に「米国債」のことを知ってもらい、老後の不安を解消してほしいのです。
◆バックマージンをもらっていない著者だからこそ書けた!
米国債のメリットが絶大なことは、誰にでもご理解いただけるはずです。
しかし、「手数料」で食べている証券会社や保険会社から見れば「隠しておきたい秘密」で、今まで、タブーだったのは無理もありません。
では、そのタブーになぜ著者だけが切り込めたか?
それは、著者がすでに金融業界を引退し、証券会社に媚びを売る必要もなく、
絶えず弱い立場におかれる一般人向けにフリーなスタンスで真実を述べることができるからです。
ぜひあなたも米国債のメリットについて、本書で確認してみてください。 -
読むと経済学者・官僚が困る本ナンバー1
平成の過ちを繰り返さないために!知っていますか?税金のこと、お金のこと。経済常識が180度変わる衝撃!
第1部 経済の基礎知識をマスターしよう
1.日本経済が成長しなくなった理由
2.デフレの中心で、インフレ対策を叫ぶ
3.経済政策をビジネス・センスで語るな
4.仮想通貨とは、何なのか
5.お金について正しく理解する
6.金融と財政をめぐる勘違い
7.税金は、何のためにある?
8.日本の財政破綻シナリオ
9.日本の財政再建シナリオ
第2部 経済学者たちはなぜ間違うの?
10.オオカミ少年を自称する経済学者
11.自分の理論を自分で否定した経済学者
12.変節を繰り返す経済学者
13.間違いを直せない経済学者
14.よく分からない理由で、消費増税を叫ぶ経済学者
15.経済学は、もはや宗教である -
常識を変えた藤田田の真骨頂は
「ビジネスに満塁ホームランはない! 」と発想をしたところ。
信用を最大化するビジネス脳を鍛える!
現役女子大生社長
椎木里佳氏推薦!
新時代を担う女性のための、働き方・お金の儲け方を教えてくれる一冊
月10万円、30年の貯金で得られるものとは1億? いや信用だ!!
藤田田は1951(昭和26)年より53年間、毎月10万円の貯金をし続けた。その額は1億をはるかに超える。
素早い決断力で巨万の富を築いた藤田の仕事観は、しかし極めて堅実。
「ビジネスに満塁ホームランはない! 」と言う藤田の核にあるもの。それがこの10万円貯金だった。
貯金は仕事。30年の長いサイクルでものを考えるための原資。
「時間をかければ大きな仕事ができる」という証拠。
その金を土地投資に当てれば、莫大な資産になったかもしれない。
しかし、藤田は語る。「私は30年かけて大きな信用をつくったのだ」と。
本書は、金儲けの本質、そのきっかけとなる思考法を余すところなくお見せする。 -
日本マクドナルドをひとり勝ちさせたカリスマ起業家・藤田田!
夢を追いかけお金が儲かる「最高の人生」にするための生存戦略論。
現役女子大生社長
椎木里佳氏推薦!
大きな夢を持つすべての若者に
受け継がれていくバイブル
夢を追いかけお金が儲かる「最高の人生」にするための生存戦略。
「人生というのは戦争と同じで、負けてからどんなに立派な理論づけをしても意味はないのである。
負けは負け、ゼロはゼロ。消極的な生き方では負けるだけである」
藤田田は人生で3度のピンチに襲われる。1落第2生命3破産の危機だ。
最善は最悪から生まれるという人生観を得た藤田は、「すぐに」攻めの姿勢に出る。
状況は劇的に好転。
この成功体験こそが日本マクドナルド「ひとり勝ち」年商4000億円の戦略へと生かされる。
逆境こそ自らの夢のガソリンにした藤田。
本書では、常識をぶち破るデカい夢(戦略)から今すぐにやるべきこと(戦術)を読者にわかりやすく説く。 -
藤田は儲けたいなら頭のいい奴のマネをしろと宣言する。
読者には「金儲けの味」を知ってもらうため彼の「知恵」をマネていただきたい
オリエンタルラジオ
中田敦彦氏推薦!
田さんは前例がないことを反対を押し切って
「今すぐ」実行する。それで勝つからすごい!
あなたが大金持ちになるためのビジネス「勝負脳」を鍛えます!
世にアイデアマンは多いが、それを今すぐ実行しないなら、そのアイデアはカスだ。
しかし、多少腐ったアイデアでも実行力に富んだバカの方が成功する。
そういうバカが「すごいアイデアを出せる頭の回転」を持ったならば、100パーセント成功する!
本書は、やる気と実行力ある人に、ビジネスで勝つための頭の使い方について藤田田が語り尽くした成功法則である。
藤田田は、儲かることをやりたいなら、頭のいい奴の「マネ」をしろ、と宣言する。
ぜひ読者には「金儲けの味」を知ってもらうため、藤田田の「知恵」をマネていただきたい!
あなたの金儲け「勝負脳」を鍛えます。 -
日本、世界を広い視野で見て数字をとらえチャンスをはじき出す、
藤田田の完膚なきまでライバルを叩きのめす金持ち発想法を鍛えます!
オリエンタルラジオ
中田敦彦氏絶賛!
良いリーダーは後発を育て、悪いリーダーはそれを潰す。田さんの本当の功績は、若い才能をよろこんで育てたことだ!
完膚なきまでライバルを叩きのめす「金持ち発想法」を鍛えます!
欲望は文化だ。コメ一辺倒の日本社会で、
毎年新たに生まれる150万人にパンと肉のハンバーガーの味(欲望)を覚えさせて藤田田は大成功した。
「バーガーネイティブ世代(文化)」の誕生だ。
子供の頃に「覚えた」味は親となり、またその子に継承されれば、食文化という「常識」となる。
おまけに創業者にはお金がドンドン入ってくる!
お金持ちの発想とは、日本、世界を広い視野で見て、そこから「チャンス」を発見する。
年商4000億円まで育て上げた藤田田の発想は、常識を疑い、常識を変え、市場を独占するまでのバカでかい野望だ。
しかもそれを実現する実行力がある。
本書では金持ちの発想でライバルを蹴散らすくらいまで知恵を鍛え上げていきます。 -
勝たなければビジネスじゃない――。
ソフトバンク孫正義氏、ユニクロ柳井正氏ら名だたる経営者たちに、
影響を与えた「日本マクドナルド」創業者・藤田田。
今から40年近く前、ハンバーガーなど食べなかった時代。
外食産業の黒船として殴り込みをかけ、
日本人の食習慣を変えた男の成功哲学とは?
・金に「きれい」「汚い」はない
・数字に強くなれ
・名刺より話題を出せ
・相手の宗教を知って交渉に当たれ
など。いまの時代に通ずる金言の数々!
経営者、サラリーマン、これから起業を志す人…
ビジネスで勝ちたいと願うすべての人におくる古典的名著である。 -
本書では、ブロックチェーン技術とはどういったものなのか?
私たちにとってどういった意味があるのか?
どういった未来を作る可能性があるのか?
改めて解き明かしていきます。
ブロックチェーンの描く未来を共有していくために必要なのは、
専門的な開発者の観点から技術を解説することではなく、
生活に根ざした様々な技術の歴史を紐解くことです。
私たちの生活に溶け込んだ様々な「常識」は、
過去の人々の生活を変えてきた斬新なアイデアであり、
それを実現してきた技術の集大成です。
私たちの生活や常識を一新させようとする
ブロックチェーンの革新性を理解するには、
私たちが日頃当たり前に触れている
「お金」「記録」「契約」「Web」といった
様々な技術の変遷を読み解き、
その本質と課題を見定める必要があります。
本書は、6章立てで、ブロックチェーンの本質が何か、
課題と発展、そして活用について説明していきます。
1章から3章では、
「お金」「記録」「契約」と人類の歴史を、
その変遷からブロックチェーン技術が
何をもたらすのかを読み解いていきます。
4章では、Web の世界がブロックチェーンによって、
今後どのように進化するのか。今のWeb のあり方と
どのように違っていくのかを説明します。
5章では、ブロックチェーンの実用化にあたり、
現在見えている課題について触れ、
模索されている解決策を説明していきます。
最後の6章では、
世界各国での活用事例について説明します。
様々なプロジェクトが想定している課題と
ソリューションを知ることで、今後起こりうる
ビジネスを予測することができるでしょう。 -
「大東亜戦争」とは何だったのか?“地政経済学”で「日米開戦」の謎を解く!日本は70年前も「資本主義」の強国だった!! 「金本位制」復帰による「世界恐慌」で瀕死の欧米、「共産革命」のソ連&中国……。「第一次世界大戦」から「大東亜戦争」「高度経済成長」まで、グローバル経済の荒波に立ち向かった日本の苦闘を“経済的視点”で描く。「経済」がわかれば、「戦争」がわかる!戦後70年睦月に贈る、著者渾身の書下ろし!!日本はなぜ「大東亜戦争」に突入したのか ■ 「軍部台頭」というファンタジー ■ 「昭和恐慌」の真因は“インフレ”ではなく“デフレ” ■ 「戦争をすると儲かる」は本当か? ■ 「金本位制」の致命的欠陥 ■ 金本位制絶対派 vs. 元祖・リフレ派 ■ 経済には「絶対に逆らえない掟」がある ■ 戦前にもあった「日本ダメ論」 ■ 経済政策の間違いが「大東亜戦争」を招いた、他
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日本は世界をリードできるか?
日・米・独の現状を分析し、未来を占う!
アメリカ、ドイツ、そして日本……。10年後に世界をリードする地位にいるのはどの国か。また、2流国、3流国へと没落してしまうのはどの国か―。
「歴史」「政治」「経済」「マスコミ」「移民問題」など、3国が抱える問題と今後の展望を、日・米・独を知り尽くした二人の論客が語りつくす。日本人必読の一冊!
● 19世紀から、ドイツとアメリカは日本を敵視していた
● 善良なドイツ人の「贖罪意識」と「差別意識」
● 終戦直後の日本は、明るくて、たくましかった―
● 「資源大国・アメリカ」の底力
● ドイツはまだ「脱原発」していない!
● 民主党政権に甘い。アメリカのマスコミ
● 諸悪の根源は、やはり「朝日新聞」だ
● 深刻なドイツの移民問題 etc.
【目次より】
序章【白人対非白人」】中東情勢が米・独・日の未来を左右する
第1章【歴史編】世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本
第2章【政治編】バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三―歴史に名を残すのは誰か
第3章【経済編】“安い労働力”で成り立つ「奴隷経済」の終焉
第4章【マスメディア編】アメリカとドイツのジャーナリズムも“朝日新聞化”している!?
第5章【移民問題編】「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ -
アメリカにとって、中国は「敵」なのか「味方」なのか。 アメリカの対中政策に影響力を持つキッシンジャー博士の知遇を得て、ニクソンからオバマまで、8人の大統領の政治を間近で見てきた著者だからこそ分かり得た、米中関係の真実とは? 日本外交のこれからを考えるための必読書。《本書の内容》 第一章 キッシンジャーが決めたアメリカの中国政策 第二章 中国と戦いたくないアメリカ 第三章 対中国戦略を知らないオバマ 第四章 アメリカ大統領の分かりにくい中国政策 第五章 力の差が広がるアメリカと中国
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