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『実用、教育、中経の文庫』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 分数の割り算できますか? これ1冊で、小学校の算数がガッチリわかる!

    分数の割り算はどうやるんだっけ? 1アールは何平方メートル? 忘れてしまった小学校の算数がこれ1冊でガッチリわかる! 頭の体操になって、子どもにも教えられる、「算数やり直し本」初の文庫が登場!
  • 連立方程式、1次関数、因数分解…忘れてしまった数学をラクラクおさらい!

    「中学校で習った数学を、短い時間でラクに復習したい!」「数学はやり直したいけど、どうも苦手で…」と感じている方にも、理解する喜び、解く楽しみを感じながら中学数学をおさらいしていただける一冊!
    ※本書は、2012年10月に小社より刊行された『中学3年間の数学を10時間で復習する本』を文庫化にあたり、再編集した作品の電子版です。
  • 子育ての悩みがこの一冊で解決! 3歳から6歳までの子育て法

    小学校で問題児になるのは、3~6歳までの親の子育てに原因が! 7000人の幼児に携わってきた著者だからわかる、小学校に入る前にやってはいけない115の子育てを紹介。あなたの子育て、大丈夫ですか?
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小谷太郎
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    アインシュタインの特殊相対論から最新の宇宙論まで難解な数式なしでわかる

    時間と空間の概念、そして宇宙のとらえ方を一変させた、現代物理学の原点ともいうべき相対性理論が、数式を使わないやさしい解説と図解でサクサクわかる。物理は大の苦手という文系の方にも読んでほしい1冊。
  • 304(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    安川雅史
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    ケータイ・ネット社会の落とし穴から自分の子どもを守り、どう立ち向かうべきかが学べる本

    プロフや学校裏サイトをめぐる陰湿なトラブルなど、ネット社会の闇が生みだした新しいタイプの“いじめ”が子どもたちを苦しめている昨今。その匿名性から「いじめっ子」VS「いじめられっ子」という構図が完全に崩れ、誰もが加害者、被害者になりえる状況が生まれている。わが子の場合はどうか。自分の子どもを守る手立てはあるのか―。ひきこもり・ニート問題をはじめ、ネットを悪用したいじめ問題の解決に取り組んでいる第一人者が、ネットいじめの防衛策やいじめにあっている子どもへの対処法などをくわしく説明する。
  • 年間1万人に接してわかった、 行きたい学校に合格するための35の習慣をご紹介!

    「授業の受け方の違い」「ノートの取り方の違い」「一日の行動の違い」など、偏差値60以上の子と50以下の子では、勉強法や時間の使い方などの『習慣』に大きな差があります。それらを比較して紹介する1冊です。
  • 夢中で解き終えたら、漢字の教養まで身に付いていた!そんな、大人のための漢字パズルを用意しました。漢字はもちろん、熟語の知識まで問われる計100問。50種類のパズルがあなたを待ち受ける!

    (「目次より」)
    ・二字熟語の金剛石
    ・三字熟語の共通漢字探し
    ・四字熟語の二股当てはめ
    ・漢字の詰めクロスワード
    ・漢字熟語のシークワーズ
    ・三字熟語の組み立て
    ・二字熟語の十字路
    ・漢字賽子の組み立て
    ・矢印の方向にニ字熟語
    ・漢字の連結迷路
    ・諺の穴埋め
    ・熟語の尻取り迷路
    ・漢字熟語の図解 ほか
  • 職場の新人の指導、子どもの勉強…職場や家庭で「教える」ことの大切さは痛感していても、「実際どうすれば?」がわからなくて困っていませんか? 講師歴20年以上の「教え方」のプロ・安河内先生が答えます。

    職場であれ家庭であれ、人を教え・導く場面で全くとまどわない人は少ないのでは。教える際の話し方では「間のとり方や抑揚が大事」といったノウハウ・レベルのことから、「教える人はテイクを期待してはいけない」などのメンタル面まで、まさに安河内先生の“現場で役立”つ知恵が凝縮した一冊。ご自身の試行錯誤から編み出されたものなので、必ず役立ちます!
  • 創業者ウォルト・ディズニーが掲げた「すべてのゲストがVIP」という理念を、9割は準社員(パート・アルバイト)であるキャストが、なぜ今も継続して実現することができるのか?

    著者の小松田様が東京ディズニーランドのオープン時、教育担当として遭遇したひとコマをご紹介します。パーク内のレストランで、あるゲスト(お客様)がお怒りになり、レジ担当の女性キャスト(従業員)の髪の毛をわしづかみにして振り回したことがありました。それでも彼女は、目に涙をためながらも素直に謝罪しつつ、一生懸命レジを打ち続けていたそうです。9割がアルバイトと言われるディズニーランドのキャストは、なぜここまで責任感をもって仕事ができるのでしょうか? 従業員一人ひとりが、企業が大切にしている理念を守りつつ、ホスピタリティあふれる働き方を実践する。あなたの会社が、そんな姿に近づけるとしたら……。そのヒントが本書にあります!
  • 356(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    多湖輝
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたり研究・発表を行い、幅広い世代にかけて多くの支持を得ている多湖輝が監修。親子のための雑学本。

    母親なら知っておきたい“日常生活の中の勉強に役立つネタ”を集めました。ふだん母親が子どもに教える知恵は「日常生活」と密着。「食べ物」「健康」「お家」「マナー」「生活」「遊び」「おしゃれ」など、日々の生活と関連した「頭がよくなるウンチク」を子どもと一緒に楽しもう!
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    佐々木正悟
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    人生を好転させられる人には共通点がある。それは「行動力があること」。そんな、物事を先送りせず「すぐやる達人」になるための方法を紹介。すべて心理学にもとづいているから、誰でも使えて効果バツグン!気合は必要ナシ。スムーズに最初の一歩を踏み出しましょう!

    無理せず「すぐやる人」に変われる方法を55個紹介しています。どの方法も心理学的な分析に基づいていますので、気合いや勢いに頼らずともスムーズに最初の一歩を踏み出せること間違いナシです。仕事、勉強、運動、ダイエット、片付け……これまでいろいろな「すぐやる本」を試して挫折された人にこそオススメしたい決定版になっています。イラストも満載で読みやすいです!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    多湖輝
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    ◎簡単なことでも一生懸命やったらほめよう ◎子どもの新鮮な思いつきを評価しよう ◎ほめたあとのフォローが大切 ◎「片づけ」をほめて責任感を育てよう ◎得意なことをほめると勉強も伸びる ◎知らないところでのほめ言葉は嬉しい ◎他人とではなく本人の過去と比べてほめよう ◎失敗したときはほめるチャンス

    叱ってばかりで子どもに反発される……ほめることの大切さは十分理解しているつもりでも、イザとなると、つい命令口調になってしまう――。本書は、そんな悩みを抱くお父さん、お母さんに向けたもの。具体的に、どのタイミングで、どこをどうほめたらいいのか、その効果的ノウハウを授けてくれる内容で、むやみにほめることの弊害についても触れている、今どきの親必読の“ほめ方バイブル”です!
  • 356(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    多湖輝
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    父親なら誰しも「わが子に尊敬されたい!」はずですが、実は、子どもの「学習」にそのチャンスがあります。本書は「学校では習わないけどタメになる雑学」を教科別に収録。読めば楽しく知識が磨かれるので、あとは子どもにさりげなく披露するだけ!これであなたは子どもに一目置かれ、しかも子どもの「もっと知りたい!」という学習意欲を高めることができます。

    子どもを持つ父親たちにぜひ読んでほしい「学習系雑学本」です。 父親なら誰しも、「わが子に尊敬されたい!」と思っているはず。でも最近は、子どもと同じ時間・空間をともにすることのできないライフスタイルの増加もあり、親子のコミュニケーションがうまくいっていない父親たちの嘆きも聞こえてきます。そこで本書は、読んでいて面白い雑学ネタを集め、それを学校で習う教科別に収録。楽しく読み進めていくうちに、“学校では教わらないけどタメになる”ウンチクが身につけられます。子どもとの会話の中で、本書で知ったウンチクを子どもにさりげなく話してみましょう。子どもの目が“キラリ”と光り、あなたを見る目が変わります。そして、子どもの“探究心”が育ちます!
  • 無口になったり、反抗的になったり、変な格好をしてみたり……。小さい頃はかわいかったのに、なんだか最近ちょっと違うみたい。ケータイやゲームとの付き合い方、お金のことから問題行動まで、中高一貫男子校で40年間教鞭をとった著者が、思春期の男の子のお母さんからの質問に答えます。

    (本書より)親の役割は、子どもが安心して自己と葛藤できる環境づくりをしてあげることです。思春期は、子どもがもっとも大きな不安を感じ、悩む時期です。身体が急激に変化し、それと同時に心も激しく揺れ動きながら、子どもが大人へと成長する時期なのです。
    思春期は、子どもが大人へと巣立つ時期で、子ども自身不安や悩みで葛藤しているのですから、子どもの変化に応じて親のかかわりも変えていかなければならないのです。
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    多湖輝
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    ◎子どもと一緒におもちゃを分解してみよう ◎道草を禁止しない ◎子どもばかりを優先しない ◎両親の意見は統一しなくてよい ◎暗示をかけよう ◎子どもに意味を聞いてみよう ◎一度に二つ以上のことを言いつけよう ◎一人でお金を使わせよう ◎親の失敗を見せよう ◎日本古来の遊びをしよう ◎子どもでも勝負は厳しく ◎けんかは止めない

    子どもの能力を引き出し、単なる学歴だけではない本当の賢さを養うには、どんなふうに子育てをすればいいのでしょうか。著者は「子どもがしつけと感じないしつけ」を提案します。それは日々の生活の中で、子どもが自ら進んで、嬉々として繰り返すような習慣づけです。そこには親にとっても、工夫して仕掛けを考える楽しさがあるのです。例えば「一度に二つ以上のことを言いつけよう」「子どもと一緒におもちゃを分解してみよう」など、子どもの思考力や創造性を育む具体的なアドバイスを、80のルールに分けてわかりやすく解説します。
  • ●本にかけるお金をケチらない●親子で数学パズルを楽しめば算数が得意になる●ニュース番組を一緒に見て語彙を増やす●家族が集まる食卓で勉強させる●家のあちこちに本を散らばせておく●テレビを見るときは「何のため?」と問いかける●1日3分を家庭学習の目安に●早咲きの子か遅咲きの子かを見極めて中学受験させる―他多数!

    著者の安河内氏は、これまで20年以上にわたって数多くの子どもたちを指導してきたカリスマ英語講師。本書は、「子どもの学力は親が決める」という同氏の考えにもとづきながら、親はいったいどうやって子どもに関わっていくべきなのかをわかりやすく解説するものです。「頭のいい子」に育てるため、家庭環境や中学受験、英語教育などにおいて、そもそも親はどんなことをすべきなのか――そのすべてが本書でわかります

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