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『実用、哲学、その他(レーベルなし)、白取春彦』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 1,100(税込)
    脚本・監修:
    白取春彦
    まんが:
    nev
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計200万部超を誇る「まんがでわかる」シリーズの最新刊。
    今回はベストセラー『超訳ニーチェの言葉』の著者、白取春彦氏が自らまんがの原案を手がけ、
    ニーチェの「ニヒリズム」「ルサンチマン」「遠近法的思考」「力への意志」などのキーワードをまんがでわかりやすく解説。
    主人公はファミレスの店員・フミ。廃棄処分のカプセルトイからニーチェの携帯ストラップを見つけ、
    なんとなくスマホにそれをつけたフミはその後折に触れ、ストラップを見ながらニーチェの言葉の意味を知り、
    人間的に成長していきます。
    生きづらさを抱えた現代人への処方箋をニーチェの思想にのせて解き明かしていきます。
  • 「愛とは何か」「愛するとはどういうことか」「愛することで何が変わるのか」……。現代人が見失っている、 人生を幸福に生きる「愛」する能力の育て方を、先人の深遠な知見から導く。
  • 『超訳 ニーチェの言葉』の白取春彦氏・推薦!
    「とても親切でわかりやすい。軽そうに見えて、
    しっかり哲学のツボを押さえている」

    ◎新しいiPhoneは人を幸せにする?
    ◎「自分」って何?
    ◎人間に「完全な社会」は作れる?
    ◎医師の診断or人工知能(AI)の診断、どっちを信じる?
    ◎「私が言うことはすべて嘘だ」――この矛盾、解消できる?

    考える力が身につく1日15分間の哲学レッスン
  • 19世紀ドイツの街角に哲学する猫がいた―
    すべての猫は毎日幸せだ。
    他者をあてにせず、ねたまない。

    ミリオンセラー『超訳ニーチェの言葉』著者渾身の新刊
  • シリーズ10冊
    9351,870(税込)

    本書は、明治の文豪・森鴎外の箴言集を、現代文のカリスマ講師と知られる出口汪が超訳したものである。

    鴎外は軍人、文学者として最高の地位を得た。
    だが、鴎外は決して順風満帆な人生を送ったのではなかった。
    体制派であると同時に、反体制的な発言を繰り返した。
    恋愛と結婚、そして、離婚を経験した。
    個人と家、個人と国家との問題に苦しみ、嫁姑問題でも煩悶した。

    鴎外は何度も何度も挫折し、苦汁をなめた。
    しかし、そのたびに強靱な意志力でそれを乗り越えていったのだ。
  • 1,232(税込)
    著:
    白取春彦
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    哲学クイズがあなたを哲人にする!? ユーモアたっぷりの問いの後に、古今の哲学者の解答を掲載。とっても読みやすく、親しみやすい! 哲学の考え方はあなたを驚かし、あなたの生活に必ず新しい風を吹き込みます!
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 哲学や思想と呼ばれるものは、私たちの日常からかけ離れた存在ではない。
    この一瞬一瞬を生きるために役立てるべきものなのだ。

    100万部を突破した『超訳ニーチェの言葉』を世におくった白取春彦が、
    ソクラテスやアリストテレスなど古代ギリシャの哲学者から、仏教・キリスト教・イスラム教などの宗教、パスカル、ショーペンハウアー、ニーチェ、アラン、ヴィトゲンシュタイン、メルロ=ポンティほか現代に至る哲学者まで、古今東西のあらゆる思想を見渡し、その中から「生きる知恵」をつかみ出した!

    どう考え、どう行動し、どう人と関わるか。本書には生きるために真に役立つヒントがきらめいている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    115万部突破、あの「超訳ニーチェの言葉」の名言を
    ニーチェが旅した風景とともに堪能できる一冊!

    旅する思想家だったニーチェが旅した足跡を辿りながら、
    ヨーロッパ各地の写真とともにニーチェの名言を味わう本。
    自分自身や大切な方への贈り物としても最適です。

    「最初に自分を尊敬することから始めよう。
    まだ何もしていない自分を、まだ実績のない自分を、人間として尊敬するんだ」

    「喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう」

    「楽しまないというのはよくないことだ。つらいことからいったん目をそむけてでも、今をちゃんと楽しむべきだ」

    ニーチェが旅した場所へ、名言とともに。
  • 110万部を突破したベストセラー『超訳 ニーチェの言葉』。
    今までになかった、現代に生きるわたしたちを勇気づけるニーチェの名言集を生み出した白取春彦が、机上の空論あるいは単なる教養としての哲学ではなく「生きるための哲学」としてのニーチェの思想を語る。

    〈本書の一部〉
     「哲学は論理の正しさがどうのこうのというものではないし、そもそも哲学は学問ですらない」とニーチェは考えたのだ。
     ニーチェは、哲学は人間が今ここに生きるべき生の本質だと考えた。生き方が哲学だと思っていた。真理がどうのこうのではなく、まず生き方をニーチェは重要視する。
     だから、論理が正しいから真理だという考え方はしない。
     この生き方が人間としてまっとうかどうかということを問題にする。このまっとうさとは、社会的、倫理的、宗教的な真摯さの意味ではない。人間本来のまっとうさを具現化しているかということだ。

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