『実用、日本経済新聞出版、須藤憲司、0~10冊』の電子書籍一覧
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最新のAI動向を全社経営”カイゼン”の切り口で徹底解説!
御社の生き残りは、あなたがAIをどれだけ使い倒せるかで決まります!
DXの伝道者的な起業家が、AIが得意な業務とAIが苦手な仕事を明らかにしながら、企業変革の進め方をわかりやすく解説します。
生成AIは一部の専門家だけでなく、誰もが扱えるものとなりました。
言うなれば「AIの民主化」が始まっているのです。
しかし、話題とはいえ、どれだけの人が真剣に仕事で使い倒しているでしょうか?
どれだけの企業が真剣に業務プロセスに取り込み始めているでしょうか?
(プロローグより)
生成AIの登場によって、すべてのホワイトカラーがAIを業務に活用できるようになり、AIが瞬く間にDXの実現に不可欠なツールの1つとなっています。
いまや、AIによるDXの成否は、経営者や組織の能力、リテラシーに大きく依存し、「AIの導入で不要になった仕事」を本当の意味でリストラできるかどうかが、企業の浮沈を分けつつあります。
本書では、DXの伝道者的な起業家が、AIが得意な業務とAIが苦手な仕事を明らかにしながら、企業変革の進め方をわかりやすく解説します。 -
業種は違えど、DXの担当者が頭を悩ますポイントは一緒だった!
SaaS導入、アプリ開発、ビジネスモデル変革……。
コロナ禍という大きな環境変化を受け、
加速したDXの動き。
数々のDXの事例に向き合ってきた著者が、
実際の現場で直面した課題や悩みをビジネス小説に仕立てて紹介。
業種を問わず、実践的な解決プロセスをしっかり学ぶことができます。
◆ストーリー◆
「今日から君をDX担当に任命する…」
突然総務部へ異動を命じられた新卒4年目の主人公、岬ましろ。
老舗洋菓子店チェーンを舞台に、
さまざまな課題や悩みを謎の“DX請負人”
黒崎拓海とともに乗り越えていく。
◆こんな人にオススメです◆
・上司がデジタルのことを何もわかってない
・DXとデジタル化の違いがわからない
・現場がうごいてくれない
・経営陣だけがDXで盛り上がっている
・「若い」というだけで突然DXの担当に任命された
・うちの会社のDXは絶対に成功しないと思っている
・他部署の巻き込みかたがわからない
・何のため、誰のためにDXをやっているのかわからない
・成功するDXの事例を知りたい -
DXが期待通りの成果をあげている企業は、たった5%。
最前線で働く著者が解説するDXの教科書!
2020年春、5Gの普及が本格的にスタートし、
DXを迫る流れは加速する。
こうした時流のなかで、企業はどんな戦略を描けばいいのだろうか。
元リクルート最年少執行役員で、
現在はDXの専門集団Kaizen PlatformのCEOを務める須藤憲司氏が
豊富な事例と共に解説!
【DXを成功させるための5つのステップ】
1 モバイルファースト
2 動画活用
3 データ活用
4 リアル接続
5 ビジネスモデル変革
【掲載事例】
・SOMPOひまわり生命保険
・パーソルキャリア
・吉本興業
・NTT東日本
・ネスレ日本
ほか
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