セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『実用、心理学、ディスカヴァーebook選書、和田秀樹』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 第1章 こんな怒りをどうやって鎮めるか/第2章 忘れられない悲しみにどう折り合いをつけるか/第3章 どうすれば、この不安から逃げられるのか/第4章 いつまでも引きずる後悔の念を断ち切りたい/第5章 心に溜まるこの不安をどう解消したらいいのか――プレッシャーに負けず、自分を見失わないための和田式快適メソッドを公開! あなたもスマイル・シンデレラに!
    (本書は2019/10/5に株式会社文芸社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。
    (※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「幸運」には、宝くじに当たることのような、自分の意志ではどうにもならないこともあります。
    けれども人生には、自分で引き寄せられる「幸運」、すなわち「いいこと」がたくさん潜んでいます。
    考え方や視野、行動を変えると、自分が出合っている「幸運」に気づくことがあります。
    自分は運がいい人間だと思えると、自分の人生に好循環をつくれるようになれます。
    なぜなら、自分は運がいい人間だと思えると、希望がわき、自信がもて、より積極的になれる。
    自分を肯定できる人生観を持てるからです。いろいろなことにチャレンジするようにもなる。
    自分の運に気づくこと、運を引き寄せること、そしてそれをさらに循環、発展させること。
    日々の生活の中で、どのように考え、どのように行動すれば、自分は運がいいと思えるのか、自分の運に気づくのか。
    それによって、自分の人生をよりよくできるのか。
    精神科医・和田秀樹先生が自身の体験をふまえ、人間心理に即して、本書でその考え方を実用的に解説しています。
    人生に「いいこと」は引き寄せられます。
    ●生きているかぎり「いいこと」はあなたを待っている
    ●運は自分を信じる人でなければキャッチできない
    ●不運と直面しても「いいこと」に変えることはできる
    ●「いいこと」を遠ざける2つの考え方
    ●目標を持たなければ「いいこと」はつかめない
    ●「運」の強い人は新しい出会いをためらわない
    ●一歩前に出る勇気が「いいこと」を呼ぶ
    ●とにかく動こう、失敗の中にチャンスがある
    ●運の強い人は人の話によく耳を傾ける
    ●「不安」の正体をはっきりさせよう
    ●とりあえず60点でいい不安は消えなくても、動けばそれなりの結果は出る
    ●人の手を借りる・人に手を貸す!
    ●悪口・陰口を言う人は運に見放される
    ●運の悪い人は後悔ばかりしている
    ●他人の長所を認める、他人の長所とつきあう (他)
    ◎本書は小社より出版された『「運が強くなる」たったこれだけの考え方』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/1/18に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
  • 心に余裕があると、毎日が楽しく心地良く生きられます。怒り、不安、悲しみ、不機嫌など悪感情にとらわれると、生きるのが苦しくなります。
    たとえば、怒りにとらわれ、感情が整理でないと、その怒りはどんどんエスカレートしていきます。つねに怒りのモトを思い出し不愉快で、体も心も疲れはてます。
    こうした「感情の悪循環」に足をすくわれないために、感情を整理してリラックスすることが必要です。本書では、精神医学にのっとった、毎日の生活の中でできる「リラックス術」を紹介します。
    すっきりと明るい気持ちになれる「感情を整理する」仕方、心に余裕を生む考え方、人に好かれる対人術、自分をリラックスさせる生活のコツがよくわかります。
    ◎本書は小社より出版された『「感情の整理」が上手い人の70の技術』を改題し、再編集した新版です。




    (※本書は2012/4/18に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

    和田秀樹(わだ ひでき)

    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
    著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
  • 感情が激しておさまらない、いいたいことがいえなくてモヤモヤする、不満や不機嫌にとらわれる。
    そういうことは日常だれにでも起こります。
    そんな時に感情をうまくコントロールするコツは、その感情を持ち続けることは、自分にとって「損」か「得」と考えることです。
    ことに感情については、「損か得か」で割り切って考える方が、気持ちやこころのコントロールがうまくでき、結果として対人関係もうまくいきます。
    感情を整理でき、毎日を機嫌よく過ごせるようになります。「損か得か」というフィルターを通すことで、一歩引いて自分を客観視できるようになるからです。
    『「感情の整理」が上手い人下手な人』のベストセラーを持つ和田秀樹先生が、本書で、感情を「損か得か」という見方で整理する考え方を紹介します。
    ●困った時は、どっちが損か得かと考える
    ●マイナス感情につかまるとおカネも時間も損をする
    ●「損な悩み方」「得な悩み方」
    ●「短気は損気」と肝に銘じておく
    ●得したことをカウントするコツ
    ●相手に言い勝っても、自分が損するだけ
    ●感情はストックではなく、フローである
    ●「損な性格」でも得することがある
    ●「怒ったら損」でも、怒っていい時がある(他)
    いつもすっきり、機嫌よく生きるためのヒントです。


    ◎本書は小社より出版された『「感情の整理」で得する人損する人』を改題し、再編集した新版です。


    (※本書は2013/5/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

    和田秀樹(わだ ひでき)

    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
    著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
  • ★本書は2013年に【新講社】から発売されたものの電子書籍版です。
    人との関係は「感情関係」といった一面が強いものです。
    腹がたつ相手には、相手のちょっとした言動で、すぐかっと怒ったり、不満が吹き出したり、つい不機嫌な反応をしてしまいます。
    とはいえ、すぐに感情的になったり、不機嫌でいたりしては、周りからは幼稚にも見られ、損もします。
    コミュニケーションも上手くいかず、他の人間関係にも悪い影響があります。
    「感情」は自分では制御できないものではなく、そうなる「法則」や「感情的になるパターン」があります。
    そのことを知り、「感情的にならない」コツを押さえれば、穏やかな気持ちを保つこともできます。
    本書で「感情的にならない」心の技術と考え方を、精神科医の著者が、
    体験的に得た方法・精神医学の立場からの方法から紹介します。
    ●「感情コンディション」を整える方法
    ●「曖昧さに耐える」思考法
    ●「パニックに陥らない」技術
    ●「いつでも気軽に動く」技術
    ●「小さなことでクヨクヨしない」技術 (他)
    こころを穏やかに保てられると、人間関係も上手くいきます。


    ◎本書は、小社より出版された『「感情的」にならない技術』を改題し、再編集した新版です。


    (※本書は2013/11/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

    和田秀樹(わだ ひでき)

    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
    著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
  • ベストセラー『感情的にならない本』続編。
    本書では、精神科医の著者が、どうすれば、「感情的にならずに話せるのか」をテーマに、その具体的方法と感情の対処法を提唱します。
    人間は感情の生きもの。だから、感情的になってしまうこと自体は仕方がありません。
    だれかと話していて、イライラ、ムカムカしてくること、不快になることは誰にでもあります。
    しかし、話しの相手は、職場の人、仕事の相手、日常生活でつきあわなければならない人。今後も顔を合わせなければならないし、利害も絡んできて、関係を悪くしてはならないのです。
    感情的になるわけにはいかない。にもかかわらず、怒りを抑えることがむずかしい。
    こういう場合でも、最低限『怒鳴る、いらつく、相手を傷つける悪意のある言葉を吐くといった「感情的」な態度や行動を表に出さない』というルールを守ろう、と決めておけば、
    少しは自分を見失うことなく切り抜けることができるとアドバイスします。
    他に「感情的にならない話し方」の基本は、
    ●リラックスして話しの流れに任せる
    ●話しの目的を忘れない。
    ●「言い過ぎた」「やり過ぎた」と思ったら、すぐに修正する
    この点をふまえ、本書では「感情的にならない話し方」の方法と考え方を具体的にアドバイスしていきます。
    ●「悪いのは相手」と思い込まない
    ●ゆっくり話す
    ●沈黙で「間を置く」のは効果的
    ●「と思う」とやわらかく応じる
    ●相手の言葉をいったん受け止める
    ●「わたしの間違いかも」と先に認める話し方がいい
    ●「考えておいて」と急がせない話し方がいい
    ●「ありがとう」を口にすると心が落ち着いてくる
    ●うなずくことは従うことではない (他)

    (※本書は2016/5/27に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

    和田秀樹(わだ ひでき)

    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
    著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
  • 先行き不透明な時代、私たちにはいろいろな場面で不安や悩みがつきまといます。
    しかし、不安を持てばきりがなく、また、「気になる不安」から目をそらし、それに気づかないように自分をごまかしていれば、そのことがかえって「不安」に取り込まれることになります。
    予測のつかないこと、待ちかまえているかもしれないピンチに対して、最低限「逃げない」「乗り越えてみせる」という決心ができている人は、
    いたずらに恐れることなく日々の暮らしと向き合うことができます。
    日々の生活に楽しみや幸せを感じることができます。生きるのが楽になります。
    できることをきちんとやり、小さい目標をひとつずつ実現していくこと。
    本書ではいたずらに不安から逃げず、「こころの準備」をし、何があって乗り越え、人生を楽しむ生き方を提案します。
    ●小さい目標を実現していこう
    ●「こころの準備」は「小さく」「きちんと」でいい
    ●あやふやに力より確実な力を武器にする
    ●安心できることがどんなときでも大切
    ●いちばん不安なことの知識・情報は押さえておく
    ●「知る」「確かめる」で「こころの準備」はできる
    ●ひとりで抱え込むと不安が大きくなる
    ●「そのうち調子が出てくるだろう」とダメ
    ●打つ手はその場で打つ
    ●「負けは負け」と認め気持ちをリセットする
    ●「あきらめない」と決めるだけでいい (他)
    ◎本書は小社より出版された『どんなときでも「こころの準備」が上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。

    (※本書は2015/12/12に発売し、2020/12/15に電子化をいたしました)

    和田秀樹(わだ ひでき)

    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
    著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。