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『実用、BIRDER、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~46件目/全46件

  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    この号では、美しい鷹斑(たかふ)を見せて飛ぶ「ハイタカ属のタカ」を特集。大きさや体の形、色などから、どこまで種を特定できるのか? といった「識別術」を中心に、詳しい観察地情報や、謎に満ちたハイタカ属の渡りルートの話なども紹介します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    多くのバーダーにとっていちばん身近な野鳥、スズメ・ムクドリ・ヒヨドリ。身近すぎるゆえに観察していない人も多いのではないだろうか? 今号の特集では、じっくりと観察すれば驚きと感動が待っているスズメ・ムクドリ・ヒヨドリを特集! 身近にいる彼らをより詳しく紹介します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    第1特集では、体が大きく、動きもゆっくりで観察しやすい最も身近な鳥の1つ「サギ類」を特集。シラサギ類識別のおさらい、サギの婚姻色観察ガイドや、日本で観察できるサギ類20種のカタログ付き。第2特集は「最もわかりやすい望遠鏡導入ガイド」。BIRDER特選の望遠鏡を紹介します!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    姿やしぐさが抜群にかわいいカラ類を特集。カラ類のかわいさを読者からの写真もあわせて、余すところなく紹介。また、かわいいだけではない、カラ類の意外な一面や観察のコツ、鳴き声の覚えかたも伝授。秋冬の野鳥観察の楽しさが一段と増すこと間違いなし!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    第1特集では、夏に標高の高い場所で見られる鳥や見られる場所、出会い方などを紹介。登山の基本についても解説。第2特集では、図鑑以上の内容を詰め込んだアジサシ類カタログや、彼らを格好良く撮る撮影方法などを盛り込みました。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集は、ニッポンだけにしかいない魅力的な鳥たち「日本固有種のすべて」。身近にいるかと思えば、本当に限られた場所でしか見られない鳥、10種あまりを紹介。日本固有種カタログには英文も付記。巻末には特別付録「渡りウォッチャーのためのワシ・タカ・ハヤブサ識別ポケットガイド」付き。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    第1特集では、インターネット上でアンケートを実施し、243人の読者から届いた回答を集計。「カッコイイ鳥」「カワイイ鳥」「一度は見てみたい、鳥の行動」「新しく日本の国鳥を選ぶとすれば、この鳥」など全9項目、それぞれ得票数の高かった上位10種(10位)を紹介。第2特集では、国内で見られるキツツキ類の観察のツボを徹底解説。また、全国各地から集めたホットなキツツキの話題も紹介します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    野鳥写真の腕を磨きたければ、身近なフィールドで、いつも出会える鳥を題材に撮るのがいちばんだ。今号では、8人の野鳥写真家が、身近な鳥を美しく、カッコよく撮るための「秘伝」を公開。大勢の人たちと同じ「量産」型の写真ではなく、自分のオリジナル作品と、自信をもって言える1枚を撮るために必要なノウハウがわかる!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    第1特集『旅の達人が教える!「至極の鳥見旅行」ガイド(夏編)』では、旅慣れたバーダーたちの旅行そのものの楽しみかたを紹介。第2特集『実は「謎」だらけの鳥、ハト類に迫る!』では、身近な鳥として親しまれるハト類に焦点を当て、彼らの謎を解明します。日本産ハト類完全ガイドも収録!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集では、フィールドですごく役立つ実用品から、いつも幸せな気分にさせてくれる雑貨まで、世界中からかき集めた、使って、集めて、身につけて楽しい「野鳥グッズ」を紹介します。
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    最近の恐竜はずいぶんと鳥に近づいてきている。近づいているどころか恐竜と鳥はほとんど同じとする人さえいる。その象徴が鳥のように羽毛をもち、活発に動き回る「羽毛恐竜」。今号のBIRDERでは未だかつて特集したことない「羽毛恐竜」をテーマに、恐竜はどこまで鳥で、鳥はどこまで恐竜なのかを追求する。

    特別付録「夏~秋に見られるヒタキ・小形ツグミ類 識別ポケットガイド」は、デジタル化し巻末に収録しております。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    4月号の特集は、「とりあえず50種の鳥は見た」という人に読んでもらいたい【バードウォッチング“強化書”】。知って得する技と知識を身につけるためのノウハウをぎっしり詰め込みました。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今月号は、美しい北の大地で憧れの鳥と出会うための「パーフェクトガイド」。 北の大地に暮らす野鳥と、自然豊かな探鳥地の魅力を余すところなく紹介します!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    フクロウほど神秘的な鳥はいない。また、これほど多くの人に愛されている鳥もいない。なぜか? それはフクロウがただの鳥ではないからだ。今号の特集を1ページ読み進むたびに、「ただモノではない」理由がわかってくるはずだ。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今月号の特集は、野鳥に関わるプロはどのような経緯でこの世界に入ったのかを紹介する「「職業=野鳥」な人たち」と、春のタカの渡りを各地からのレポートを基に紹介する「春のタカの渡り観察ガイド」。さらに特別付録として、「春の干潟で見られる主なシギ・チドリ類の識別早見表」を付けました!(デジタル版は巻末に収録)
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集では、鋭い眼光と堂々とした体躯をもち、悠々と空を舞うバードウォッチャー憧れの鳥「イヌワシとクマタカ」と出会うためのノウハウを、ぎっしりと詰めこみました。猛禽類の王者と呼ぶに相応しい彼らのすべてがわかります!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集は豪華2本立て! 第1特集は、秋冬の野鳥撮影術特集第2弾。カメラ本体以上に作品の出来映えを左右する望遠レンズにスポットを当てた「望遠レンズにこだわりたい!」。「一眼レフ+望遠レンズ」だから叶えられる野鳥写真の楽しさや奥深さも紹介。第2特集は冬枯れの田んぼが似合う小さな猛禽モズに焦点を当てた「モズ類ウォッチングガイド」。新顔も加わったモズ科全8種を、出会いのヒントも含めた観察ポイントと最新の観察情報とともに紹介。
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集は豪華2本立て! 第1特集は、鳥と一緒に紅葉や雪景色を美しく撮る「秋冬の野鳥撮影術」。第一線で活躍する写真家たちが、シーン別撮影テクニックを紹介。第2特集は初心者からでも楽しめる「カモメ入門」。基本の種類からカモメ観察のポイントを紹介します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    鳥がすぐに見つけられる人は「木を見ている」。樹液に虫が集まるように、鳥たちは実がなる木によく集まる。自力で鳥を探す基本は「木を知ること」。「木の実を見て鳥を知る=バードウォッチングの鉄則」と、心得よ!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    5月号の特集は2本立て。第1特集はハイレベルな識別術や、渡り途中の個体と出会うタイミングと探しかたなど、図鑑だけでは知り得ない情報も多数載せた、今の季節だからできる“ヒタキ類「完全制覇」のためのガイダンス”。第2特集は夏の沖縄探鳥ガイド。本土とは違う鳥と出会うための情報を満載。
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    5月号はBIRDER史上空前のボリュームで「干潟の鳥」を大特集! 夏羽のシギチを完璧にマスターできる識別術から日本各地の「鳥が集まる」干潟ガイド、さらには干潟の魚、カニ、貝まで、まさに干潟のすべてを紹介。知れば知るほどおもしろい、干潟の魅力をお届けします。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    冬枯れの野の景色に映える猛禽といえば、やはりノスリとチュウヒだろう。「ほかの猛禽と比べて、今ひとつパッとしない……」と思う人もいるかもしれないが、多様な外見とユニークな生態など、知る人ぞ知る魅力にあふれた鳥たちなのだ。今号では、そんな彼らの「真の姿」を紹介する。
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集は、小さなカメラで大作・傑作を撮るための「野鳥撮影マニュアル」、『ミラーレス一眼・超望遠コンデジを使いこなす!』。すばやくシャッターを押せるミラーレス一眼・超望遠コンデジで、傑作を狙ってみよう!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    人気のトラツグミやアカハラなども含め、「冬の風物詩」とも言える大形ツグミ類を特集。その魅力にとことん深く迫ります。

    ・本特集の「大形ツグミ類」は、かつて「ツグミ科」に属していた種のうち、大形のものを指します。これらの種は現在「ヒタキ科」に分類されています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    身近なカモ類にもまだまだ知られざる魅力がたくさんある! 識別も、撮影も、アカデミックな知識も、カモを極めるための“完全無欠”の指南書。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    7月号は、夏の2大鳥見スポット「渓流とアシ原」でのバードウォッチングを特集。各々でのバードウォッチングの目の付けどころや、見たい鳥との出会いかた、楽しむためのポイントのほか、そこに生息する野鳥たちの生活を紹介。グラビアはコアホウドリのふるさと、ハワイ州・オアフ島の自然。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    4月号は特集2本立て! 第1特集では北海道~南西諸島まで、それぞれ植生も鳥相も異なる森をとりあげ、鳥も含めた自然の見どころを詳しく紹介。第2特集では優れた画質に加え、本格的な野鳥撮影にも十分対応できる高速AF機能などを備えた“ネオ一眼”とも呼ばれるカメラの、各社の超望遠ズーム搭載モデルの実力を徹底検証!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    水辺に現れる猛禽、オオワシ、オジロワシ、ミサゴ、そしてトビの「真の魅力」を紹介。観察時の目の付けどころや、多様な角度から 彼らを分析・調査したモノグラフ、オオワシ、オジロワシの世界有数の越冬地である北海道 道東の「海ワシ観察地ガイド」など盛りだくさん!
  • 日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の2大特集! 第1特集「小型双眼鏡活用術」では口径20mmクラス・ミニマムサイズだけの双眼鏡を特集。第2特集「南北海道バードウォッチングガイド」では、北海道新幹線開業で近くなった、函館周辺で見られる鳥たちの魅力とともに知られざる探鳥地を紹介する。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    6月号の特集は2本立て。第1特集は、鳥がいちばん美しく見える、飛翔時の姿を見る・撮るためのノウハウを紹介「飛ぶ鳥の見かた、撮りかた」。第2特集は「カッコウ類 観察ガイド」。カッコウ類との出会い方を、識別、渡来日、おすすめスポットなどいろいろな方向から徹底解説します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

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    今号の特集は2部構成。「第1部 野鳥クライシス~絶滅の危機は、身近な場所で起こりつつある」と「第2部 今どきバードウォッチャーの生態」。今、起きている日本の野鳥とバードウォッチャーたちの「変化」を紹介する。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    かつてツグミ科に含まれていた種類のうち、クリクリとした眼がキュートな小形種のみをとりあげ、その魅力にトコトン深く迫りました!

    ・本特集の「小形ツグミ類」は、かつて「ツグミ科」に属していた種のうち、小形のものを指します。これらの種は現在「ヒタキ科」に分類されています。
    ・付録「BIRDERダイアリー2015」は、画像化して巻末に収録しております。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集は、今、行くべき9つの「バードウォッチング天国」を紹介する『海外探鳥 初めてガイド』。北海道や沖縄に行くのと同じ感覚で、海外探鳥に出かけられる時代。日本語を話せる現地ガイドも多いアジア地域で、初・海外バードウォッチングしてみませんか?
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    「冬の小鳥」の代表格の1つと言えるホオジロ類だが、ルリビタキやベニマシコといった人気種を擁するツグミ・アトリ類と比べると、やや地味な印象は拭えない。でも、それは羽の色だけが目立たないというだけのこと。身近なホオジロやアオジを見つけたら、できるかぎり長く、その姿や動きをじっくり観察してほしい。きっと彼らに対するイメージは、ガラリと変わるはずだ。
    特別付録『BIRDER DIARY 2016』付き。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載! 
    今号の特集は、秋のタカの渡りの観察シーズン以外にも、繁殖・越冬などで一年中観察が楽しめる、サシバとハチクマを余すところなく紹介。秋のタカ渡りの主役2種の魅力に迫ります!

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