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『実用、政治、孫崎享』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • もうすぐ核戦争! 世界を破滅させる真の巨悪の正体とは?
    情報なくして、判断なし――最高級インテリジェンスが明かす恐るべき真実。

    泥沼化したウクライナ戦争は、核戦争を含む第3次世界大戦へと突入しつつある。
    西側メディアは、ゼレンスキーはウクライナ防衛の英雄で、プーチン=ロシアは悪という善悪二元論的な情報を流しているが、そもそも戦争の原因をつくったのは、誰なのか。
    停戦交渉に応じず、ウクライナ国民を見殺しにしているのは、誰なのか。
    いまこそ私たちはまことしやかに流されるフェイク情報を慎重に見定める必要がある。
    日本の安倍晋三元首相が暗殺されたことも、この世界の大変動と関連して見なければならない。
    情報なくして、判断なし――ウソにまみれた世界のなかから真実を見つけ出す努力がいまほど必要なときはない。
    そして、混乱を深める世界のなかで、日本はどのように思考し、どう行動するのか。
    戦争をしない国・日本の責務が試されるときが迫っている。
    日本人が知らない世界最先端情報を、ベストセラー『戦後史の正体』で知られ、国際政治の厳しさと外交の裏側を知り尽くす元外務省・国際情報局長の孫崎享氏と、
    『属国日本論』を主著に、世界政治や金融をはじめ、さまざまなタブーに斬り込んできた副島隆彦氏が、語りつくす。
  • ――「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」(孫子) 私たちは何者なのか――。令和の日本人は「己」について知っているだろうか? 『戦後史の正体』の著者が、「複数の外国人の目=フェイクのない客観的な」日本通史を通じて、「日本人とは何か」という難問に挑む。日本人論の決定版!
  • シリーズ10冊
    1,650(税込)
    著:
    孫崎享
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。
  • 日本の戦後対米史は、追従の外交・政治史である。なぜ、ここに描かれた政治家はアメリカによって消されたのか。沖縄と中国問題から、官僚、検察、マスコミも含めて考える。岸信介、田中角栄、小沢一郎…。
  • シリーズ2冊
    1,8701,925(税込)
    著者:
    孫崎享
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    それは日露戦争勝利の時から運命付けられていた?!……。なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか? 「史上最悪の愚策」―真珠湾攻撃はどのように決断されたのか? いつ、開戦回避が不可能となったのか? ベストセラー『戦後史の正体』の著者(元外務省国際情報局長)が、膨大な資料と当時の人々の証言から解き明かした歴史の真相!この教訓が岐路に立つ現代日本に何をもたらすのか。戦後70年特別企画、話題の書を同時電子化!
  • 2016年6月、改正された公職選挙法が施行され、18歳以上の国民すべてが国政投票に参加することになる。本書は日本の外交、特に日米安保の問題に焦点をあてる。安保問題は日本の平和と国益を考えるうえで死活的な要件であるにもかかわらず、政府は誤った選択を繰り返している。なぜ日本は戦争に突き進もうとするのか。米国の世界戦略から日本の危機、そして東アジアの緊迫を読み解く。元外務相・国際情報局長が新世代におくる国際政治入門!

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