『実用、エンタメ/カルチャー』の電子書籍一覧
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夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ!
自分の好きなことをきわめたい。その想いだけを胸に、未経験、金なし、コネなしで「自分の店」を開き、「自分の本」を出版し、果ては「自分の会社」まで創った冒険野郎のドタバタ自叙伝。守ってきたことはただひとつ、「とりあえずやっちまう」ってことだ。 -
これってうちの地元だけ!?
意外と知らないローカルルール
思わず鼻で笑いたくなるヘンな風習
「キュウリを食べてはいけない」(京都府)
「お風呂でうどんを食べる」(香川県)
「生後100日目にナマズを食べる」(宮崎県)
「くじ引きで義理の姉妹を決める」(山形県)
など全国から収集した珍奇なローカルネタがズラリ。
我が地元の常識は他地域の非常識!?
抱腹絶倒必至!
笑う準備はいいですか? -
世界中には、実に多くの不思議な形をし、奇妙な生態をもった植物が存在しています。虫を食べる植物のハエトリソウ、蜂に擬態するオフリス、雪を溶かすザゼンソウ、ヒマラヤのセーター植物、石に擬態するリトープスなど、なぜそんな形や生態をしているのか興味を持たずにいられません。本書では食虫植物愛好家・作家の木谷美咲が様々な観点から90種類以上の植物(食虫植物、寄生植物、温室植物、アリ植物、多肉植物)をセレクトし、発見の由来、栽培の歴史などのエピソード、形・生態の魅力を愛情と感嘆をもって解説。イラストレーター・横山拓彦氏による緻密なイラストとともに紹介します。
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ベストセラー『母がしんどい』『ママだって、人間』の著者がこっそり報告します……お宅のダンナ(カレシ)、こんな楽しいことしてますよ…。羨ましすぎるっ!(怒)
エロ本の取材現場を「女目線」で覗いて気づいた「男社会」の真実。
男しか行けない場所、男たちが行く風俗はどんなところなのか。女たちは知らされていない。知らされることなく、「男がそういう場所に行くのは当たり前」「許すのが賢い女」と言われる。今こそ知って考えたい。男しか行けない場所が、どんなところなのか。そこでは一体どんなことが繰り広げられているのか。 -
東京。プラスパワー溢れるがゆえに、日本の都として選ばれた場所。しかし、連綿と続く歴史の影に蠢く魑魅魍魎や邪気怨念も息づく負の場所も内包している。実はそこは、思いもかけず身近で、とても有名な所であることが多いのだ。そんな“負のパワー""スポット=「東京魔界」を、超常現象の第一人者、並木伸一郎本人が、長年に渡って実際に歩いて体感した33ヶ所を一挙紹介。「世界のパワースポット」「インタビュー:予言が世界を動かしている」も収録。
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先生、そりゃないよ…。笑ってごめんなさい!爆笑、失笑、思わずツッコミしたくなる!みんなで楽しめるヘンな校則193選!
一、家から電柱3本以上の外出はすべて制服とする。
一、登下校中、流氷にのってはいけない。
一、異性の股間を凝視してはいけない。
一、服装違反をした者は半年間教頭と交換日記をする。etc… -
世界最大の秘密結社フリーメイソンをはじめ、オカルトな秘密結社、日本の秘密結社など、闇から政・官・財に深く食い込む秘密結社の全貌を紹介。
さらに、秘密結社が関わったとされる歴史の不可解な謎・矛盾を解き明かす。 -
「お客さん、こーゆーとこ初めて?」 年商3億円!! 元ピンサロ店長の経営日誌
異質な世界をのぞいてみようと飛び込んだ風俗業界。そこは日々想定外の出来事が起こるエキサイティングな異空間だった!! 大阪・梅田でピンサロ、ファッションヘルスなどを経営するなかで、苦楽をともにした1000人を超す風俗嬢。愚痴を聞いたり、カネの相談に乗ったり、「本番」をめぐって言い争いをしたり、他店から女の子を強奪したりと店長は東奔西走。さらには警察、ヤクザ、ストーカーなどとの切った張ったの修羅場まで。ぜんぶホンマの話!
赤澤 竜也(あかざわ たつや)
1964年生まれ。大阪府出身。慶応義塾大学文学部卒。公益社団法人勤務、進学塾講師、信用金庫営業マンを経て、大阪・梅田にて7年間にわたり風俗店や高級クラブを経営。その後、トラック運転手や週刊誌記者として働き、現在はライター兼フリー編集者。著書に『会社人間だった父と偽装請負だった僕』(ダイヤモンド社)、共著に『子どもをサッカー選手にするためにできること』(PHP研究所)など。 -
「給食袋を蹴りながら登下校する」「体育館の天井にバレーボールがはさまっている」「先生をお母さんと呼んでしまう」「年中、半袖短パンの人がいる」 ……などなど、小学校~高校まで、学校に通ったことがある人なら誰もが懐かしくて、思わず笑ってしまうような爆笑ネタを紹介!
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彼らの生い立ちから、突然の解散報道、活動休止、世間を驚かせた新ユニット結成まで。加熱する報道のなかで、いったい彼らに何が起こっていたのか…。5人の心の内に迫る!
東方神起を第二のマイケル・ジャクソンにしてはならない! -
2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。
2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。「原発はいらん、イヤや」って意思表示するだけに、何でここまで悩まなアカンねん。(本文より)
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