『実用、マナー・冠婚葬祭、日本実業出版社』の電子書籍一覧
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①連ドラ脚本家の70%以上、コンクール受賞者の90%以上が学んだ創作術。
②設定のつくり方から、登場人物、構成の立て方、シーンの描き方まで解説。
③脚本、小説、自分史、マンガ原作などに共通する「物語」が誰でもつくれる! -
「1行目がつまらなかったら、読んでもらえないよ」(※著者が実際にライターの師匠に言われた言葉)。結局、文章は「最初」が面白くないと、それ以降は読まれません。 そこで、ビジネス誌や人気Webサイトで執筆する敏腕ライターが、「文章完読トーナメント」を突破するための「人を惹きつける文章の書き方」を解説します。メルマガ、ブログ、note、Facebook、Twitter、HPをはじめ、SNS、記事、広報誌、社内報、就活のES、作文……etc.「人に読ませる文章」を書く機会がある人は必読の1冊です。
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●話し方や声が良くなる、初めての「実践的」な本!
●1日1つ、誰でもできるトレーニングをするだけ!
●読者の悩みにそった練習なので、確実に効果を実感できます! -
10年間、部下の文章を添削しつづけた著者が教える「超」実用的なビジネス文章術。
「いつも上司にダメ出しされる」
「部下の書く文章が使えない。何度言っても直らない」
多くのビジネスマンが、そんな悩みを抱えています。
では「使える」「一発OKになる」文章にするには、どうすればいいのでしょうか?
じつはそんなに難しいことではありません。
「短く単純に書く」「形式にはめる」「読み手に予測させる」
この3つのキーワードを頭において書くだけです。
本書では、この3つのキーワードに紐づけられる、具体的な77のルールを紹介。
・言い訳を書かない(書かない勇気をもつ)
・原則と例外を1つの文に書かない
・読み手にわかる言葉で書く(専門用語で煙に巻かない)
・論理のつなぎ目には一言添える(添えないと論理が飛ぶ)
・「非常に・極めて」を使わない(程度は数字で示す)
などのルールを、ビフォー・アフターの文例とともに解説。
必要なことを的確に過不足なく伝え、説得力のあるビジネス文書が、誰でも書けるようになります。 -
ありそうでなかった、「わかりやすく、伝わる文章」を書くための基本。
「文章を書く機会」は仕事上はもちろん、メールやブログなど生活上避けて通れません。
にもかかわらず、文章力の有無によって評価されるという事実は、あまり意識されていません。また、「話し方の基本」について書かれた本はたくさんありますが、「書き方の基本」を教えてくれる本も多くはありません。
そこで本書は、「ムダなく、短く、スッキリ」書いて、「誤解なく、正確に、スラスラ」伝わる文章力の基本を、難しい文法用語を使わずに解説します。
「短く」「正しく」「明確に」「簡潔に」「共感を呼ぶように」といったテーマごと、ビジネスシーンから日常的な文章まで多くの文例をもとに、文章を扱う人がつい気づかずにやってしまうミスを、「原文→改善」という構成で指摘します。
イラストを交えて読みやすいだけではなく、即効性のある実践的な内容になっています。
簡単だけど誰も教えてくれなかった77のテクニックにより、明快な文章を書く力が自然に身につきます。 -
「少し変えるだけで、こんなに変わるとは!」
数々の企業研修などで、その効果は実証済み!
本書で紹介する簡単かつシンプルな方法を実践するだけで、あなたのプレゼンや意見発表が「わかりやすい」「別人みたい」と言われるようになります。
欧米のプレゼンテクニックのような、画一的でむずかしい手法は、いっさい必要ありません。
押さえるのは、わずか「6つのポイント」!
「話の内容を“ひと言”で言えるようにする」
「気持ちを伝える際の語尾の“目線”を意識する」
「ビジュアルは見せないことを考える」
など、誰にでもできて、即効性抜群の手法です。
本書の著者は、テレビ番組等の司会を約10年間務めた経験もある人気講師。
すぐには直せない、あなたの話しグセや話し方の特徴、つまり“あなたらしさ”を活かしながら、わかりやすく好印象を与える話し方に変わります。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
全ページ、かわいいカラーイラストで解説された、仕事の常識が楽しく学べる本!
社会に出て活躍するためには、最低限のマナーと礼儀を身につけておかなければなりません。「できる人」と思われるためにも基本はしっかりマスターしたいもの。
本書では、ふだんのビジネスシーンで役に立つ、きちんとした言葉づかい、失礼にならないための身だしなみや応対、スマートな仕事の取り組み方・進め方のコツなどを解説します。就活中の学生・フリーター、新社会人、また新人指導の中堅社員にオススメ! -
「私の言うことって、どうしてうまく伝わらないのだろう」
「あのとき言ったことで、なぜムッとされたのだろう」
「あの人、どういう意味であんなことを言ったのだろう」
こんなふうに思った経験があるのではないでしょうか?
言葉はとても不確かなもので、その言い方一つで、人間関係をよくすることも、悪くすることもあります。だから、自分が言葉を発するときには、気持ちの部分や事情をきちんと表現することが求められます。
そこで本書では、言葉が生まれる前の「気持ち」を掘り下げながら、好印象を与える「モノの言い方」を、NGフレーズとOKフレーズを対比し、どのように言い換えればよいのかを、理由とともに、ていねいに解説します。
×「すみません」 →○「ありがとうございます」
×「結構です(大丈夫です)」→○「よろしくお願いします」
×「上司がダメだと言うので」→○「私の力不足で」
×「可能ですか?」 →○「お願いできますか?」
×「日程のご都合が悪ければ」→○「ほかの日程のほうがよろしければ」
本書を読めば、誤解やスレ違いがなくなり、会話が楽しくなります! -
知り合いや上司、同僚、お客様との会話で、「余計なひと言で気まずくなった」「ニュアンスの違いで誤解された」「悪気はないのに、なぜか怒らせてしまった」などという経験をもつ人は少なくないはず。本書は、そうした人たちのために、自分の気持ちを上手に言葉で包んで伝えるノウハウを「悪い例(×)→よい例(○)」のスタイルで紹介します。著者は、アナウンサーとして会話力を磨いた後、マナースクールなどで話し方の講師として活躍中。その豊富な経験をもとに、大人として恥ずかしくない、かゆいところに手が届く、すぐに使える99の会話のルールをわかりやすく解説します。
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「会話がスムーズに進まない」「上司や部下、取引先とうまく話せない」……。本書は、そんな苦手意識がある人のための、「聞く」ことを重視した会話術の本です。各界の著名人から学生まで、3000人を超えるインタビュー経験を持つ著者が、どんな人が相手でも自然と会話を続けられる「聞き方」を、例をあげながら解説します。「取引先と自信を持って話すには」「初対面でもうまくいく方法」など、ビジネスでもプライベートでもすぐに生かせるスキルと心構えを網羅。「聞くことの効用」「聞く姿勢」「ピンチのときの会話法」「会話のタブー」「ワンランク上の会話術」「聞く力をつける習慣」に分けて、56の心得を伝授します。
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