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『実用、自己啓発・生き方、タレント・アイドル』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ2冊
    01,386(税込)
    著者:
    ヒカル
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    【ご購入の前に】初回限定特典のオリジナルステッカーは、電子書籍版には付属しておりません。初回限定特典のオリジナルステッカーをお求めの方は、紙版をご購入ください。
    なお電子書籍版は、紙版と仕様が異なります。あらかじめご了承ください

    カリスマYouTuberヒカル、待望の初書籍「言葉」「思考」「勝ち」の哲学――だれも知らないヒカルの頭ん中集大成にして、名著の誕生!
    「夢や目標をかなえる万能のノウハウなんて存在しません。とはいえ、ゼロからはなにも生まれない。だからまずは1をつかむことが肝心です。その1さえつかめばそれを10に、それを100にする営みはさして難しいものではない。僕はそう思います。そしてこの本はあなたの1になりえる。その自負はあります」(ヒカル)

    chapter 1 何者かになるための覚書
    chapter 2 言葉と思考の使い方
    chapter 3 自分の知り方&つらぬき方
    chapter 4 勝ち方
    chapter 5 逆境のマニュアル
  • 825(税込) 2024/5/30(木)23:59まで

    正確なアナウンスと血の通った言葉で
    人々に寄り添い、励まし、希望と安心を与える
    日本テレビ系「news every.」の藤井貴彦アナ、初の著書がついに登場!
    いまの時代だから大切にしたい、「相手に伝わる言葉の選び方」

    丁寧に視聴者を思いやる言葉が
    「心に染みる」「上司にしたい」と人気の藤井アナ。
    その裏にはストイックな努力と、
    入社以来27年間続けてきた「5行日記」の習慣がありました。

    何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分の土台を作り上げたのか、
    を藤井アナ自身の言葉で綴った一冊。
    まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。

    ★伝えたいことがある人に、おすすめです
    ・自分の考えがうまくまとまらない
    ・部下にもっと効果的な声かけをしたい
    ・日記やメモをつけているが、ただ書いているだけでうまく活かせていない
    ・言葉の力で、自分を変えたい

    ★発した言葉が、自分をつくる
    「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。
    その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。
    悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」
    (「はじめに」より)
  • 『どうも僕は発する言葉が人より強いようです。
    それまでお付き合いした女性からも
    あまり言い返されたことがなかったんですね。
    だけど彼女は、「あなたの言っていることはおかしい」と
    僕の意見を押し返してきた。それがすごくおもしろかった』
    ―中田敦彦(本文より抜粋)―

    福田萌さんが、「妻に合わせる気が全くない“ジェット機型走者”」
    の夫・中田敦彦さんとの激動の人生、
    ジェットコースターのような毎日を語る
    FRaUwebの人気エッセイ連載をまとめた1冊。

    番組共演後にTwitterでDMを送ったことで始まった中田敦彦さんとの関係をはじめ、
    結婚、出産後のワンオペ生活、コロナ禍に突然決まった海外移住など、
    様々な出来事があった10年を超える結婚生活が、率直に、
    福田さんの言葉でつづられています。
    妻、2人の子どもの母、タレント、そして自分自身……
    様々な顔を持つ福田萌さんが、結婚したからこそ気がついた
    「自分らしい生き方」とはーー。


    【目次】
    第1章 夫婦について
    ―福田萌が中田敦彦の妻として思うこと―

    ・孤独だった私が、オリラジ中田敦彦と結婚するまで
    ・家族でシンガポール移住……夫の決断に対する私の心境
    ・夫・中田敦彦の海外移住決断に影響したタモリさんの存在
    ・超多忙な夫との「山あり谷あり」10年を振り返って思うこと
    ・家で「着物で正座する夫」を見て感じる自分の成長
    ・移住1年で、夫から言われた「感謝の言葉」
    ・夫に振り回されない「強さ」を与えてくれた父の存在
    Column1 中田敦彦が考える「夫婦のこと」「妻のこと」

    第2章 コロナ禍、突然決まった海外移住
    ―新しい環境での家族生活―

    ・驚愕…住む場所がない! 移住直前にまさかの大事件
    ・ついにシンガポールに引っ越しました!
    ・娘が学校で号泣…海外での子育て事情
    ・驚き! 娘の学校カバンの中身が「空っぽ」だった理由
    ・「夫の家事参加なし」でも移住で価値観が変わったワケ
    ・一時帰国で気づいた「日本の良さ」
    ・訃報を聞いて飛行機に…大切な人との別れで思ったこと
    Column2中田敦彦がシンガポール移住を決断した理由
    移住から今までを振り返って感じる「家族」の変化

    ...and so on
  • 1,595(税込)
    著:
    水野しず
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    POP思想家水野しず、待望の初論考集にして決定版。
    一見難解なのに、驚くほど読みやすい。理解(わかっ)てしまう面白さ。面白くて、胸を打つ。
    今の世の中に決定的に足りない得体の知れない余白に鋭く切れ込みを入れ、混濁した現実味を攪拌する一冊。

    冷笑系論考に飽き飽きしている全ての人に送る熱笑系論考集!



    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    やる気、本気、モチベUPの一日を始めよう。

    ●僕だって道に迷いながら生きてきた・・・・・(西川貴教)

    音楽ファン、女性ファンのみならず、
    若い世代には頼れる兄貴、男性陣からはアツい筋トレオタクとして、
    圧倒的な人気を誇る西川貴教の名言を、毎日楽しむ日めくりカレンダー。
    このカレンダーは、西川貴教がそのとき、その瞬間に感じたこと、
    突き上げるものを放った言葉を1日1メッセージずつ31日分お届けします。


    ●決して諦めない。「まいにち本気」の言葉

    人と同じじゃなくていい、
    群れから飛びだそう、
    やりがい、キャリアなんて難しいことはどうでもいい
    ガタガタ言うならこの体以上になってから言ってくれ・・・

    そんな信念をもち、有言実行で独自の道を切り開いてきた西川貴教。
    ストイックでいつも本気の彼だからこそ、響く言葉がいっぱいです。


    ●落ち込んだとき、諦めそうになったとき、悩んだどき・・・読んでください

    「僕も同じとき、同じ空の下で、みんなと同じように
    バッタバタあがいています」(西川貴教)
    31のメッセージが、読む人みんなの背中を押すものになったり、
    心の曇りを晴らすものになったら嬉しいです。

    ※この作品はカラーです。
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    学校にはほぼ行かず、バンド活動と芸能活動に没頭した10代。ヒモ生活で食い繋ぎ、夢を追いつづけた20代。「君はサラリーマンの器じゃない。仕事を覚えたらやめなさい」と入社初日に社長に通告されたサラリーマン時代。「やっぱりこんな人生じゃ俺らしくない」と30代で会社を設立し、40代でタレントデビュー――メディアで話題沸騰の「空気社長」は、なぜ夢をあきらめないのか、なぜ50代になっても新たな挑戦をつづけのか? その生きざまと考えかたに、閉塞した現状を打破するヒントが満載! 読めば力が湧いてくる、走りつづける「空気社長」が初めて語る、「あきらめない力」の原点。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    スポーツや芸能などの世界で昭和を彩った大物たちは、愛弟子や家族らに、忘れられない「言葉」を残していた。いまも胸を打つ至言、金言、箴言に込められた思いとは――。

    第1部 昭和のカリスマから愛弟子への「金言」
    川上哲治、古賀政男、大鵬、林家三平、菅原文太、松平康隆、手塚治虫、丹下健三、ジャイアント馬場、西本幸雄、田中角栄、米長邦雄らが愛弟子に送った金言とは。

    第2部 昭和の重鎮から愛する家族への「最期の言葉」
    中曽根康弘、水木しげる、若山富三郎、梅宮辰夫、野村克也らが家族に伝えたかった最期の言葉とは。

    第3部 昭和の人気者たちの忘れられない「名句」
    永六輔、初代若乃花、金田正一、石原裕次郎、本田宗一郎、志村けんらが親しい人に見せたまぶしい姿とは。

    特別付録 昭和のスター「衝撃の告白」
    浅丘ルリ子、鶴田浩二、渥美清、青島幸男、勝新太郎、坂上二郎、五月みどり、三國連太郎らが週刊ポスト誌上で明かしていた衝撃の告白とは。
  • 2016年から発信を続け、SNSの総フォロワー数190万人超えのゆうこす。彼女はどうやって自分の想いや強みを活かしてファンをつくり、SNSだけで仕事を摑んだのか? 個性を一瞬で伝えるブランディング、共感とメリットをセットにした投稿など、信頼と影響力のあるアカウントのつくり方を紹介! 就活、広報、マーケティングにお薦めの一冊。
  • 1,430(税込)
    著:
    ロザン
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ベストセラーや自己啓発本より「自分のノート」が最強の武器になる!

    高学歴芸人として知られる京都大学入学の宇治原史規と大阪府立大学入学の菅広文の初の共著。
    大学受験から漫才のネタづくり、トークライブの構成、芸人としての戦略立案などを支えた、ロザンの二人のノート術を具体例を示しながら大公開。
    ノートがなければ今のロザンはなかった!二人のノート術を惜しみなく披露した一冊です。
    今すぐ実践できるノートのとり方を、例を交えながら、わかりやすく解説。
    仕事や人生で悩むビジネスパーソンから受験生まで役立つ、思考法・問題解決法が満載です。

    第1章ビジネスパーソンこそノートをとるべき
    第2章ノート中毒のススメ
    第3章「使えるノート」の作り方
    第4章仕事の質を上げるノートの使い方
    第5章実践!ロザンならノートをこう書く

    著者・ロザンのお二人からのコメント

    学生の方も、社会人の方も、ともに使えるノート術です。勉強も仕事も、成績アップの秘訣はノートにある。僕たちロザンのノートに関する知識をすべて詰め込んだ本です。ぜひ読んでみてください。────宇治原史規
    京大芸人、京大少年、京大芸人式日本史、身の丈にあった勉強法も合わせてどうぞ。────菅広文
  • 892(税込)
    著:
    大塚明夫
    レーベル: 星海社 e-SHINSHO
    出版社: 講談社

    ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


    「みんながこれをやらないから、私に仕事が来る」
    声優界に並び称される者のない唯一無二の存在、大塚明夫。その類い希なる演技力と個性ある声は、性別と世代を超えて愛され続けている。バトーへの共感、ライダーとの共鳴、黒ひげに思う血脈、そしてソリッド・スネークに込めた魂─誰よりも仕事を愛する男が、「声優だけはやめておけ」と発信し続けるのはなぜなのか? 「戦友」山寺宏一氏をはじめ、最前線で共闘する「一流」たちの流儀とは? 稀代の名声優がおくる、声優志望者と、全ての職業人に向けた仕事・人生・演技論であり、生存戦略指南書。これは大塚明夫ファンが読む本ではない。読んだ人が、大塚明夫ファンとなる一冊である。
  • 細木数子の娘・かおりが幸せになる方法をズバッと指摘! 

    「占いで人生変わりゃ、苦労する人なんていないよ」by細木数子

    この言葉通り、いくら当たると大評判の六星占術でも、ただ読むだけでは人生なんて変わりません。大切なのは、占い以前の“心”と“行動”なのです。
    「何で私は幸せになれないの?」と嘆く女性を例に挙げ、“どこが悪くて”“どう直せばいいのか”を指摘。読んで実践すれば確実に開運する1冊。
    第一部は細木数子の娘ならではの幼少時代の驚愕エピソード、第二部は六星占術の継承者・細木かおりが幸せになる方法を伝授。

    【第一部】
    実は親子ではなく、細木数子の姪として生まれた、かおり。2016年に養子縁組をして正式に娘に。数子の意志を受け、普通の人が経験できないような数々の仰天エピソードを紹介。
    「小学校の校門に高級外車がお迎え」
    「初めてのお見合いは14歳」
    「細木数子の選んだ男性と交際0日で結婚!」
    「19歳ではじまった結婚生活と妊娠」
    「母・細木数子の本当の姿」
    「現在の細木数子は?」 etc……

    【第二部】
    「なぜ私は幸せになれないの?」と嘆く女性を徹底解剖。細木数子から受け継いだ、娘・かおり先生が六星占術を活かして厳しくも愛のあるムチが炸裂です!
    ●毎朝ギリギリまで寝ている女
    「部屋が汚い女が、運がいいワケがない!」
    部屋が汚い女が、運がいいワケないじゃない。どんなに美人だって、絶対にモテないし、いい縁もいい男も寄り付かないのよ!
    ●なぜかできない女
    「口にすると運気が下がる言葉は“○○○”」
    ほら、みんなが言うあの言葉があるじゃない。あれだけは絶対に言ったらいけないのに、みんな平気で口にするのよね。口にするだけで運気が下がるから、絶対に言ったらダメよ。
    ●「男性に自信を持たせる一番簡単な方法は○○」
    男性が一生大切にしたい女性は、自分に自信を持たせてくれる女性よ。
    どうやって男性に自信を持たせるかって? それは簡単、○○をするのよ!
    ●酒の勢いで股が緩む女
    「不特定多数の男性とHをしている人が運気がいいワケないじゃない!」
    いるのよね、お酒を飲むとつい股が緩む女って。知ってる? 運気の悪い人とHをするということは、その悪いパワーや邪気をもらってしまう危険があるの!
    ●ダメ男を掴む女
    「それをするから、いつもダメ男を掴まえるんじゃない!」
    ダメ男を掴まえる人って、いつもダメ男を掴んじゃうのよね。
    男性を見る目がないんじゃないの、それはあなたが○○だからよ!

    すべての女性に向けられた、母・細木数子から受け継いだ幸福論がこの一冊に。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • 元気と勇気が増すラスボス流「言葉の魔法」。

    「生きる」ということは、思い出を積み重ねること。
    良くも悪くも、その積み重ねが人生です。
    皆さん、私と一緒に人生を面白がりませんか?
    (「はじめに」より)


    歌いたくても歌えない--。
    200万枚を超える大ヒットやNHK紅白歌合戦の「豪華衣装」などで国民的歌手に上り詰めた小林幸子。ところが、突然、「どん底」へ突き落とされ、歌手生命を絶たれそうになる。

    四面楚歌、八方塞がりの窮地を、彼女はどのように脱し、「復活」したのか。「ラスボス」の称号を得るだけでなく、従来ファンとはまったく異なる、若者やネットユーザーの心を、なぜ掴むことができたのか。

    「今が楽しい、自分らしい人生」をおくるための秘訣とは?

    ●思い込みを捨て、思いつきを拾え!
    ●ライバルは常に、過去の自分
    ●苦しい時こそ、強がってみせる
    ●自分の機嫌は、自分で取る
    ●意見や希望は、口に出せ!
    ●未来の姿は、白紙でいい…etc.

    齢を重ねるたび、元気と勇気、パワーを増し続ける、ラスボス流「言葉の魔法」を初開陳!

    さらに、デビュー55周年記念として、本文中に「一筆入魂メッセージ」特典付!
    (2019年6月発行作品)
  • 常勝軍団福岡ソフトバンクホークスのチームリーダーにして球界最高のモチベーター、松田宣浩。トレードマークの「熱男」ポーズはWBCで日本中のファンを熱くした。天才、カリスマがひしめくホークスのなかで周囲を勇気づけるために彼が日々心掛けていること、ルーティンなどを紹介。勝てる組織をつくるために必須な「仲間を元気に、前向きにする秘訣」が詰まった書!
  • いじめが辛いときに読んでください。

    著者は、よしもとNSC(お笑いタレント養成所)の名物講師。これまで1万人以上の芸人志望の若者たちを指導し、見続けてきました。

    芸人になる人の中にも、過去にいじめを受けたという人は少なくありません。
    また、著者自身も喘息の持病で留年したことをきっかけに、小学生時代、いじめで辛い思いを経験しています。
    でも、生きているからこそ、今があるのです。

    著者の教え子でもある一流芸人や、著者自身のいじめられ体験と、それに負けずに生き抜いたことを、今、いじめに直面し辛い思いを抱えている人たちに伝えたい。
    そして、あなたは決して一人ではないということを知ってほしい。

    笑うことで生きる力を取り戻せるなら・・・。
    笑おうね。そして、生きようね。
    一人ひとりに明るい未来はあるはずです。
  • シリーズ2冊
    1,4851,683(税込)
    著:
    春日太一
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    名優の仕事は、熱い。名優の言葉は、深い。

    週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』初の書籍化。昨年死去した夏八木勲、蟹江敬三をはじめ、平幹二朗、松方弘樹、千葉真一、中村敦夫、林与一、近藤正臣、前田吟、平泉成、杉良太郎、綿引勝彦、伊吹吾郎、田村亮、風間杜夫、草刈正雄ら16人の名優が登場。名作の秘話、役作りの真髄を語り尽くす珠玉の役者論。
    ●「演じるほかに、道はなかった」――夏八木勲
    ●「セリフは、魂の叫びだ」――蟹江敬三
    ●「斬るときは、手首の力を抜け」――松方弘樹
    ●「スターはベンツに乗れ、役者は電車に乗れ」――平泉成
    ●「自己主張を消して、存在する」――平幹二朗
    ●「演技とは、ホテルの鍵穴から覗かれているようなものだ」――前田吟
    ●「日本のアクションを、変えてやる」――千葉真一
    ●「死には、美学がある」――杉良太郎
    ●「時代の妖怪で、あればいい」――近藤正臣 
    ●「印籠には、持ち方がある」――伊吹吾郎
    ●「演技の間は、サッカーに似ている」――中村敦夫
    ●「仕事のないときこそ、芸に差が付く」――林与一
    ●「感情は、後払い」――綿引勝彦
    ●「セリフにも、表情がある」――風間杜夫 などなど金言の連続!(2015年2月発表作品)
  • 売れてない芸人が稼げる訳がここに!

    かつて一世を風靡した「あると思います!」のエロ詩吟でおなじみ、天津・木村“じゃない方芸人”の天津・向清太朗。彼の2016年の年収は、なんと800万円です(正確には870万円)。テレビで見ることは殆どない。かつてウケまくったネタがあるわけでもない彼が、なぜ同い年(37歳)の平均年収511万円より多くの収入を得ることができたのか? その秘密と秘訣を、余すことなく赤裸々に大公開します(2017年9月発表作品)。
  • 会社という組織に属しながら、いかに創造力を発揮すべきか? オールナイトニッポン伝説のDJにして、ニッポン放送元社長という、会社員人生を極めた著者が考える、ポジティヴで新しいサラリーマン論。ラジオ業界のエピソードを交えながら、「企画力」と「営業力」の重要性、社内政治の乗り切り方、グローバル社会における企業の意味など、会社と共に生き、チャンスをつかむ方法を伝授する。
  • 「夢を叶える生き方」には「ルール」がある。

    普通の若者たちが「LDH」という仲間と出会い、次々に夢を叶えている。
    ストリートからスポットライト、そして世界へ。
    EXILE、三代目JSBらが所属するアーティスト集団「LDH」は、創立15年で驚異の成長と成功を収めてきた。

    なぜ彼らは夢に挑戦し続け、叶えることができたのか。

    彼らは1人1冊、ある本を持っていた。タイトルは「our promise」。LDH所属のアーティストやタレント、スタッフだけが持つことを許される門外不出の書。そこに、彼らの成功の秘密が隠されていた。

    「いまの自分を理解した人に、道は開かれる」

    「本気で伝えたい想いなら、本気で伝え方を覚えること」

    「『自由』をはき違えると、自分自身が損をする」

    「努力している人間は、言葉を超えて伝わる」

    そこには短いセンテンスで綴られた「夢を叶えるためのルール」が詰まっていた。

    今回、この秘伝の書を再編集。1つ1つのルールが、メンバーたちの生き様にどう反映されているのか、約30人のメンバーへのインタビューを敢行した。

    夢を叶えるために必要なのは、特別な魔法じゃない。
    ルールを胸に刻み、日々をどう生きるかなのだ。
  • 常識の先を歩く“発想力”と“実行力”で芸人の枠を超え、天才クリエイター・絵本作家としても大活躍の著者。
    仕事の広げ方とは? 型破りな実例をもとにしたビジネスのヒントが満載!

    【内容】

    ★1章★ 向かい風はボーナスチャンス
    ・だから、箱根駅伝は面白くない
    ・僕は問いを持つ
    ・はねるのトびらで見た限界
    ・芸人はひな壇に出ないと飯が食えないのか?
    ・ヨットのように生きる
    ・ハロウィンのゴミ問題を「遊び」で解決しちゃった
    ★2章★ お金の話をしよう
    ・「夢を追いかけようぜ」教育の罪
    ・幸せなホームレスに教わった「お金の正体」
    ・仕事サボって1000万円
    ・仕事の広げ方
    ・勝てるところで勝つ
    ・真剣に作品を売る
    ・僕が田舎に豪邸が建つほどお金を払っているモノ
    ★3章★ 革命の起こし方
    ・SNSの正しい使い方
    ・流通に乗せないDVDを作って、独演会のNY公演
    ・ネタバレと確認作業
    ・隠れテーマのある『天才万博』
    ・世界一面白い学校『サーカス!』
    ・イジメの終わらせ方
    ・戦争が無くならない理由
    ・完全分業制で作る絵本の挑戦
    ・チームの力を最大化する方法
    ・お笑いライブで赤ん坊が泣く問題について
    ・「子供向けですか?」と訊く親について
    ・授業中のスマホ使用禁止は時代錯誤
    ・パクリの線引き
    ・五輪エンブレムと「マズ味調味料」
    ・『負けエンブレム展』の意外な結末
    ・「空気を読む」の価値
    ★4章★ 未来の話をしよう
    ・セカンドクリエイター時代
    ・マイナスをデザインする
    ・ファンクラブの必要性
    ・スナックは最先端のエンタメ
    ・テレビCMについて
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  • 勝ち続けるために何をすべきか?
    「国民栄誉賞アスリート」に身近な悩みを聞いてみた!

    【著者紹介】
    吉田 沙保里(よしだ・さおり)
    1982年10月5日、三重県一志郡一志町(現・津市)生まれ。
    レスリング元全日本チャンピオンの父・栄勝から指導を受け、3歳のころから一志ジュニアレスリング教室でレスリングを始める。
    三重県立久居高校、中京女子大学(現・至学館大学)卒。名誉修士。
    アテネ、北京、ロンドンオリンピック金メダル獲得。ロンドンオリンピックでは日本代表選手団旗手を務める。
    世界選手権は2002、2003、2005~2015年優勝。世界大会(オリンピック+世界選手権)における前人未到の16連覇を果たす。ギネス世界記録に認定される。
    アジア競技大会も釜山、ドーハ、広州、仁川と4連覇達成。2012年国民栄誉賞受賞。
    2016年のリオデジャネイロオリンピックでも金メダル獲得を目指す。

    【目次より】
    ◆Part1 霊長類最強女子にきけ!
    1 霊長類最強女子の「人生」相談室
    2 「仕事」の悩み相談室
    3 「恋愛」の悩み相談室
    ◆Part2 吉田沙保里の勝利の方程式
    4 勝ち続けるために何をすべきか
    5 ルーティンは私には不要
    6 初公開! 吉田家の教え
  • 車椅子からの魂のメッセージ!

    頸椎損傷、半身不随……車椅子から魂のメッセージ。ミュージシャン、さらに俳優として活躍していた奥野敦士。2008年、彼は不慮の事故によって頸椎を損傷し、半身不随となった……。生きてるだけ奇跡と言われて、泣きに泣いた後で笑った。どこまでも前向きに。ツイッターで熱い支持を受けた熱いフレーズと、手書きの詩を収録! 武田鉄矢氏、松尾貴史氏も絶賛!
  • 才能がなくても、遅咲きでも、勝てる方法はあります!
    2度のオリンピックに出場した遅咲きのプロフィギュアスケーター、
    鈴木明子が教える「夢をかなえる晩成力」。


    ──私が三回転、三回転の連続ジャンプを跳べるようになったのは26歳のときです。
    この年齢で跳べるようになった女子選手は、おそらく世界でも私だけだと思います。(本文より)

    「私はウサギじゃない、カメなんだ。でもカメは最後には勝つんだ……」
    「カメだからこそ、二度もオリンピックの舞台に立つことができた」
    「もし“カメなんて嫌だ。私はウサギになる”と、足が速くなる訓練ばかりしていたら、
    きっと途中で息切れしていた」と語る著者。

    誰も彼もこぞってウサギをめざしているように映るいまの社会。
    けれども自分のペースでコツコツ進むカメがその特性を活かせば、ウサギにだって勝つことができる。

    鈴木明子、競技引退後の今後の活躍をも予感させる本書は、
    足が遅くて悩んでいる人が「早くなくてもいいんだ」と気づける、
    そして前に進み続け、自分が目指す場所にたどり着くための方法がわかる1冊です。


    【目次より】
    ◆第1章:遠回りという素晴らしい生き方
    ・早熟型と晩成型
    ・乗り越える喜びを知らない早熟型の不幸
    ・努力の習慣が身についていない早熟型は案外もろい
    ・自分は晩成型と認めるには勇気が要る
    ・誰にも遠回りとは言わせない

    ◆第2章:好きなことをやりましょう
    ・大事なのは才能より好きかどうか
    ・スケートがいちばん好きだった
    ・やってみなければ好きかどうかわからない
    ・やるときは全力で取り組む
    ・自分を知ろう
    ・ときにはアドバイスに耳を傾けてみる

    ◆第3章:壁はこうすれば越えられる
    ・練習は裏切らない
    ・必要な努力の量を見極めるのは難しい
    ・どこで可能性に見切りをつけるか
    ・環境を変えてみる
    ・目標には覚悟が必要
    ・トップ選手に共通な「素直さ」
    ・ときには戻ることも有効
    ・私のスランプ脱出法

    ◆第4章:本番で力を発揮するには
    ・練習で120点とれなければ本番で100点は無理
    ・絶好調は危険
    ・ミスを引きずらないコツ
    ・自分のためより他の誰かのためのほうが力が出る

    ◆第5章:私が尊敬する遅咲きの人たち
    ・圧倒的な存在感~市村正親さん
    ・真っ直ぐな人~葛西紀明さん
    ・少年の心をもった人たち~古澤巌さん、cobaさん、東儀秀樹さん
  • 「お前ら、一回バカになれ!」
    アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。


    1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、
    「スポーツを通じた国際交流」を続けるアントニオ猪木。
    なぜイラク、パキスタンなど、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか。
    なぜ登院資格を1ヵ月停止されてまで北朝鮮に訪朝するのか?

    少年時代のブラジル移住、プロレスラーとしての壮絶な日々、新人議員を待ち受ける困難……、
    リングを変えながら闘い続けるアントニオ猪木が、その半生を通して外交の真髄を語る熱い1冊。

    「アントニオ猪木参議院議員には、人の魂をつかまえる特殊な才能がある」と語る
    元外務省主任分析官・佐藤優氏による『アントニオ猪木外交について』を巻末に収録。


    【目次より(抜粋)】
    ◆1 北朝鮮で築いてきた仲裁の「きっかけ」
    ・38度線で雄叫びをあげた力道山、彼の無念を晴らしたかった
    ・緊迫した状況だからこそ活きる「猪木流」対話術
    ・私は、仲裁の「きっかけ」を作っているだけ
    ・「アントニオ猪木」というコネをなぜ使わないのか

    ◆2 ブラジルでの命をかけた「国際体験」
    ・手の皮が剥けても、どこにも逃げ場などない
    ・最愛の「恋人」との再会が、私に気づかせてくれた
    ・スーツケースひとつで飛び込んだ、プロレスの世界

    ◆3 イラクでの「人質全員奪還」
    ・議員1年生の私に降り掛かった、手荒い洗礼
    ・視察と観光をはき違えた人間の言うことなど、聞く必要はない
    ・まずは溜まった膿を全部吐き出させる。それが私の外交である
    ・猪木潰しに躍起になるマスコミ、官僚

    ◆4 ロシア流「酒のデスマッチ」で懐に飛び込む
    ・「やめろ」とは、私に一番言ってはいけない言葉である
    ・男と認め合うためには、酒のデスマッチは必要なのだ
    ・理念を実現するには、私が政治の場に立つことも必要だと感じ始めていた

    ◆5 キューバ・カストロ議長と続く「交流」
    ・裸でぶつかれば必ず何かが返ってくる、それが人間である
    ・リング、革命、ともに闘う男

    ◆6 パキスタンと30年続く、切れない「縁」
    ・世界一強いと自惚れていた私に、挑戦状を叩きつけたのはパキスタンの英雄だった
    ・踏み出さなければ、道もない。真の平和もない
    ・過激派だろうが、誰しも心では平和を望んでいるのだ

    ◆『アントニオ猪木外交について』佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

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