セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア

『実用、経済、金融、徳間書店、1001円~、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 財務省の間違った財政理論がこの国をダメにした。
    最新のMMT理論から見れば日本は大金持ちの国だった。目からウロコの金融。
    日本の衰退が著しい。その根本原因が日本の財務省が墨守する財政均衡主義である。
    1000兆円の財政赤字という誤った認識に呪縛された日本は、
    消費税増税を繰り返し、かえって経済を疲弊させてきた。
    しかし財政赤字は赤字でも何でもない。それを証明したのが、最新のMMT理論である。
    国家財政に関する誤った認識を正し、国債の発行こそがマネー創造そのものであることを理解すれば、日本は復活できる。
    日本人のお金に関する大誤解を一気に解明する。
  • 本当に怖ろしいのは株ではなく債券だ!

    ジャンク債が暴落したら恐慌に突入。だから金(ゴールド)を買い増せ!
    2019年年初にはドル円の為替相場でフラッシュクラッシュが起きた。
    コンピュータによる高速取引がからんだ一瞬の暴落である。
    これから世界の金融市場が急速に流動化していく。
    その中心は株ではなく、債券になるだろう。とりわけジャンク債の暴落が大恐慌への導火線となる。

    米中貿易戦争を含む経済の激変を副島隆彦が予測する。
  • 最高官庁として官界に君臨してきた財務省。その権力の源泉は予算と税であった。
    それゆえ財務事務次官をめぐる出世レースも国家財政のあり方と密接に関係してきた。
    かつては予算を握る主計局から事務次官を出すのが基本ルールであった。しかし、消費税の導入以降、政治からの揺さぶりやスキャンダルが頻出するなかで財務省人事も大きく変化しつつある。
    政と官との暗闘の歴史を紐解きながら、財務省の人事体制から税を含む日本経済の行方を考察する。
  • 2,200(税込)
    著者:
    大岩川源太
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    大好評「投資カレンダー」の電子版。個人投資家の必携アイテム。過去の数々の相場の転換点を「ポイントの日」として予告し、的中してきた著者の2016年版カレンダー。個人投資家に有益な情報として「毎月の相場傾向と対策」「重要日程(NY・ロンドン市場休場日、欧米のサマータイム、日米SQ、FOMC、ECB、日銀金融政策決定会合、権利付最終日、他」を網羅。※電子版には別冊付録「投資カレンダーmini」はつきません。
  • 2,200(税込)
    著者:
    大岩川源太
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    大好評「投資カレンダー」の電子版がついに登場! 個人投資家の必携アイテム。過去の数々の相場の転換点を「ポイントの日」として予告し、的中してきた著者の2015年版カレンダー。個人投資家に有益な情報として「毎月の相場傾向と対策」「重要日程(NY・ロンドン市場休場日、欧米のサマータイム、日米SQ、FOMC、ECB、日銀金融政策決定会合、権利付最終日、他」を網羅。※電子版には別冊付録「投資カレンダーmini」はつきません。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。