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『実用、暮らし・健康・子育て、手芸・裁縫、誠文堂新光社』の電子書籍一覧

1 ~49件目/全49件

  • 人気ぬいぐるみ作家ippoたおかが、ぬいぐるみの作り方を徹底解説。
    生地を好きな色・柄に染めたり、粘土で目玉や動物の肉球などを作ります。
    ぬいぐるみ作りが初めての初心者向けの簡単なものから、上級者向けの大作まで、
    ジョイントタイプ、2枚はぎタイプ、ミニサイズタイプの3タイプの作り方を紹介。

    ネコやウサギ、ゾウなどの人気の動物たち。自分なりの個性を出してぬいぐるみを作ってみましょう。
    なぜオリジナル感を出せるのかというと、生地を自分の好きな色に染めて、顔のパーツも手作りだから。
    工作気分で楽しく作ることができます。
    出来上がるぬいぐるみの性別や性格、年齢を思い浮かべて、どんな子に仕上げたいかイメージを膨らませてください。

    掲載しているぬいぐるみ13体分、実物大の型紙つき。
  • ※電子書籍版では、ご使用の端末や閲覧環境によって、型紙の表示サイズが異なります。

    くすっと笑っちゃう小さなゆる~いぬいぐるみをつくってみよう!

    著者のaska.さんは関西を中心に活動し、関東、海外でも展示を行うぬいぐるみ作家。チクチク作り上げるぬいぐるみは、クマ、ウサギといった動物のほかに、タバコ、ハムエッグ、やかんといった変わったものも。手のひらにすっぽりおさまってしまう小ささ、キョロっとした目、ちょこっと見える前歯が特徴的です。販売される際は数分で完売、海外にも熱烈なファンがいます。

    この本では、aska.さんが今までにつくったぬいぐるみを中心に34点の作り方を掲載します。大きさはスッと立った動物で5cmほど。まずは基本のクマでコツを掴んで、うさぎ、絆創膏、イクラの軍艦巻など、どんどんユニークなぬいぐるみをつくってみてください!
  • カラーバリエーションが豊富で編みやすい定番の夏糸「エコアンダリヤ」。 サコッシュやポシェット、小さめサイズのトートバッグやショルダーバッグなど、 夏のコーディネートに合わせやすいカラフルなデザインのバッグを集めました。 サイズが小さく短い時間で完成するので、たくさんの作品作りに挑戦できます。 色やサイズを変えれば、自分好みの作品にアレンジ可能。 夏に活躍するちいさめバッグに、ぜひ挑戦してみてください。
  • グッドスマイルカンパニーから発売されている人気シリーズ「ねんどろいど」に、布のお洋服を着せられるボディ「ねんどろいどどーる」。 この本は、そんな「ねんどろいどどーる」サイズのお洋服を作るソーイング・レシピです。 着回しのきく制服や普段着はもちろん、セーラー服やゴシックロリータ、着物などなど…。 ねんどろいどの頭にぴったりな帽子も作ることができます。 各アイテムの作り方を、全行程プロセス写真入りで詳しく丁寧に解説し、小さな服作りならではのコツや材料も紹介。 実物大型紙つきで、すぐに作り始めることができます。 ※本電子書籍の型紙はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。
  • 料理をするような感覚で、安全な材料とハーブを使ってキッチンで気軽に染めてみませんか?
    たちのぼる香りに包まれながら染め上げた世界でたったひとつのやさしい色には、既製品にはない味わいがあります。
    本当に安心できる材料だけを使っているから、家族で楽しめるのも魅力。
    基本の染め方から、模様のつけ方までやさしくレッスンします。
  • 子どもが大好きなのりものの刺しゅう図案集。 パトロールカー、救急車、はしご車、ミキサー車、タンクローリー、カーキャリアなど、街中を走っている“はたらく車”の図案を集めました。 服やくつした、かばん、ぼうし、ハンカチなどいつもの持ち物にお気に入りの車を刺しゅうすれば、車たちと一緒に楽しく過ごせます。 子どもと同じの刺しゅうを大人のシャツに施せば、おそろいのようなコーディネートに。入園準備や通園グッズにもおすすめです。 ※本電子書籍の図案はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。
  • 『ふたりはともだち』(文化出版局刊 アーノルド・ローベル作 三木卓訳)などの絵本でおなじみの「がまくんとかえるくん」をモチーフにしたクロスステッチ図案集。
    小学校の国語の教科書にも採用され、ふたりの友情にほんわかとしたり、クスッと笑ったり、時々ドキッとした人も多いはず。
    その独特の色使いや世界観をそのままステッチパターンに再現しました。
    手芸好きな人だけでなく、絵本好きな人にも楽しんでいただける1冊です。
  • 手芸業界のパイオニアとしてワークショップや講演で大活躍する気鋭の編み物作家 横山起也が、今をときめく人気作家から牧師、歴史家まで、編み物のエキスパートたちと語り合う対談集。
    この本が、あなたの今までの編み物の見方や楽しみ方をがらりと変えてくれる!

    ゲストは以下の通り。

    ●北川ケイ(レース編み講師/近代日本西洋技芸史研究家)
    明治以降の編み物の歴史を調査し続ける研究者。
    個人所蔵とは思えぬほどの豊富な資料の向こう側から「なぜ日本の編み物には『正解』『間違い』があるのか?」の答えも見えてくる!?

    ●渡辺晋哉(会社員/牧師/編み手)
    牧師と会社員の二つの顔を持つ編み手。
    風景をスケッチし、そこから色やイメージを導きだして編みこんでいくその独自の手法などから「ものづくり」の深みに迫る。

    ●ソウマノリコ(糸作家)
    紡ぎをはじめ、糸にかかわる様々なワークショップを展開する糸作家。
    まず「人」があり、それに支えられて「ものづくり」があるという考えを実践する。
    「手仕事が伝わる場」の向こう側には何があるのか。

    ●光恵(あみぐるみ作家/編み造形師)
    「生きている」と言われるほどリアルなオランウータンの「オラン君」をはじめ、アメリカでも人気を博す様々な作品を生み出すあみぐるみ作家。
    「オラン君」のような作品はどのように生まれるのか、その秘訣が公開される。

    ●西村知子(編み物作家/翻訳家)
    人気編み物作家にして翻訳家、さらには英文レシピ紹介の第一人者でもある。
    海外の編み物事情について話が展開されるうちに『編み物に涙はいらない(原題 : Knitting without tears)』という「編み手にやさしい考え方」について書かれた洋書の紹介にたどりつく。

    そして、横山起也自身も、ニットデザイナーでもある おおあみゆみ さんを聞き手にむかえ、編み物にまつわる様々な話を喋り尽くす。

    各人が伝える「ものづくり」への柔軟性は固くなった考え方をときほぐし、「こうあるべき」ではなく「これでいいんだ」という気持ちへといざなってくれる。
    ほかにもスパイスの効いた4つのニットコラム、それぞれの対談内容にちなんだ作品レシピ6点を掲載。
    編み物を愛するすべての人へ贈る1冊。
    オールカラー、全160ページ。
  • タータンやグレンチェックのマフラーやショールを自分で織ってみませんか?
    人気のスコットランドチェックを卓上織り機などの織り機から作ることができるデザインパターン集です。

    2015年9月に発売された『手織りのためのスコットランドチェック』に、リジッドルーム(卓上織機)から始められる平織りのデザインと工程を加え、大幅改訂しました。

    本場スコットランドで織りを学んだ著者は、タータンをはじめ、さまざまなチェックの手織りのデザインを研究。
    適した毛糸を現地より直輸入し、東京の教室を拠点に、スコットランドチェックの手織りの知識と技術を伝え広めています。

    本書は、手織り初心者がトライしやすいように、リジッドルームを使ってチェック柄を織る方法、平織のチェックデザインを多数収録しています。
    少しずつステップアップして、最終的には自分でデザインしたチェックを織れるように、整経の方法やデザインの仕組みなどを写真や図版を使って詳しく解説しています。
    既刊本で掲載した綾織りのデザインにも平織りの組織図を加え、初心者から経験者まで幅広い層に使えるよう配慮しています。
  • 環境にやさしい「クラフトバンド」で、六角形の編み目が上品な「六つ目編み」のバッグとかごを編んでみましょう! クラフトバンドとは、牛乳パックや古紙を再生した、環境にやさしい国産の紙バンドのことです。 丈夫な上にカラーが豊富で、色により作品の印象ががらりと変わる魅力があります。 本書では、「六つ目編み」という六角形の模様がおもしろい技法を用いて、 上品なバッグと雑貨を制作します。 全作品プロセスカットつきで、わかりやすく解説! また、中級者~上級者向けの作品が主なので、 クラフトバンド初心者向けの作品に飽きてしまった方にとっては、 非常に作り甲斐のある内容となっています。 作って、お友達に見せて、自分で身につけて。 奥深きクラフトバンドの世界を楽しんでください。
  • 1,650(税込)
    著者:
    堀川波
    レーベル: ――

    ふっくらとした刺し子糸は、一本でも印象的な、味わい深い線を描いてくれます。 人気イラストレーター、堀川波さんの感性で、自由に、時には規則正しく、のびのびと刺したら、とても素敵な作品になりました。 「上手にきっちり刺そうと思わずに楽しんでください。 上手じゃなくていい。歪んだ縫い目も、バラバラな縫い目も、大歓迎!」 (「はじめに」より) ハンカチや手持ちの服に刺繍したり、クッション、ポシェット、めがねケースなどの作り方も。 実物大図案つき。 ※本電子書籍の型紙はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。
  • 糸は買うものではなく、自分の手で紡ぐーーーそんな「糸紡ぎの世界」が今、とても注目されています。
    真っ直ぐな糸ばかりでなく、ポコポコしたもの、クルクルしたもの、可愛いものまで、世界でひとつだけのオリジナルの糸を紡ぐことができ、糸だけで完成のアートヤーンや、その糸から編んだり、織ったりと何でもOK。

    ふわふわした羊毛などの繊維から糸を紡ぐことは、昔話やおとぎ話の中の話ではありません。
    今、世界中で糸紡ぎを楽しむ方が増えています。

    糸紡ぎは、少しコツがいるけれど、とても楽しくクリエイティブな手仕事です。
    本書は、糸になる前の「繊維」の種類の説明や選び方、羊毛の「洗い方や染め方」、紡ぐまでの「準備」や「道具の使い方」、原始的な紡ぎコマ「スピンドルでの糸紡ぎ」、紡ぎ車での「基本的な糸紡ぎ」から、今まで洋書に頼るしかなかった「創造的なアートヤーン」の面白い紡ぎ方に至るまで幅広く網羅しています。

    無心に糸を紡ぐのは最高に贅沢なひと時です。
    自由な糸紡ぎを一緒に楽しみましょう。
  • 麦わらのような自然な色合いで知られる、夏の代表糸「エコアンダリヤ」23番糸。
    シリーズの中でもダントツの一番人気の糸で作る、トートバッグやショルダーバッグ、マルシェバッグ、ポシェットなど、夏のコーディネートに欠かせない、かごとバッグのレシピを集めました。

    1色のみで完結させますが、形、編み地、持ち手の素材、副資材にバリエーションをもたせることでさまざまな印象のかごバッグが完成します。
    また、23番の糸しか使わないので、糸を何色も揃える必要がありません。
    糸が余る心配も少ないので、初めてチャレンジする人も楽な気持ちで始めることができます。

    慣れてきたら、糸を自由に変えて色遣いの作品を作ってもOK。
    大きさや編地を自分なりにアレンジすれば、夏の編み物がさらに楽しくなるはずです。
    夏のコーディネートに活躍するかごバッグ、ぜひ挑戦してみてください。
  • カジュアルにおしゃれを楽しめる帆布のかごバッグやきんちゃく、ランチバッグ。
    暮らしをいろどるトレーや鉢カバーなど。
    ていねいなプロセス写真でわかりやすく解説しています。

    「籐クラフトの魅力は、編む時間そのものの楽しさと、使える喜びの両方を感じられること。
    すっと普段の暮らしになじみ、部屋の空気をナチュラルにしてくれるのは、自然素材である籐がもともと持っている温かさや懐かしさのおかげです」(著者コラムより)
  • パリやフランスのアンティークのレースはなかなか手に入りません。 でも、自作できたら素敵です。 そんなニーズに応えるために制作されたのがこの本です。 1)レースの中でも、比較的かんたんに作れるクロッシェレース のドイリーを紹介しています。 2)円形、楕円形、星形、細い糸、太い糸、十字、ロゼット、松かさの模様、立体バラを編みつけたもの・・全40点。 3)習作、秀作を含みます。なぜならアーカイブスだからです。 4)すべてのドイリーにJIS記号の編み図をつけています。全形図が主体、記号をたどればつくれます。 5)アンティークやレース、ドイリーにまつわる読み物、コラムも充実しています。 6)ドイリーってなんだろう、そんな疑問に答える歴史考察もあります。 7)ドイリーアーティストの話など、最新情報も紹介しています。
  • ハーバリウムオイルを固めたら便利で美しいアイテムに! ドライフラワーやプリザーブドフラワーをオイルの中に閉じ込めて、飾って楽しむハーバリウム。 オイルの代わりにシリコンゲルを用い、液体を固めることができる「固まるハーバリウム」は新しいタイプのハーバリウムです。 中身を固定できるため、何層にも組み合わせたり、型を使えば、ドーム状、キューブ状といった好きな形にできたりと、表現と使い方が広がります。 本書では「固まるハーバリウム」を使ってインテリア雑貨とアクセサリーを作る技法をわかりやすく解説。 フローリストをはじめ、ハーバリウムやレジンアクセサリーなどの作家6名による、ペーパーウエイトや小物入れ、ペンダントトップほか、おしゃれで実用的な作品を紹介します。 作品制作:北中植物商店(小野木彩香)marmelo(小野寺千絵)、suite(小柳洋子)、oriorigreen(久保沙織/杉山芳里)、momo factory(郷家早苗)
  • スカンジナビア半島の南、バルト海を臨む森と湖の国・ラトビア。
    バルト三国のひとつであるこの国には、伝統工芸として受け継がれている愛らしい編み込み柄のミトンがあります。
    極細の毛糸で編まれた模様は地方によって異なり、それらの模様が持つ意味も様々です。

    本書ではラトビアのミトンの歴史や伝統柄、繊細な配色、技法を紹介し、自分の手でミトンを編む楽しみをお伝えします。
    現地のニットショップやラトビアの手仕事にふれる民芸市、貴重な博物館の所蔵品も紹介。
    伝統のミトンを伝承する人々の横顔や素朴で美しいラトビアの暮らしぶり、首都のリガ散策などの情報も満喫できる1冊です。
    現地で入手したミトン26点のパターンを掲載しています。

    ※本書は、2013年10月に刊行した『ラトビアの手編みミトン』に日本人に人気が高く、使いやすい絵柄の新作6点を追加し、増補改訂したものです。
    ラトビア民族研究家、マルタ・グラスマネ氏ほか、現地TLMS(ラトビア手工芸団体)に今年2019年4月新作を依頼した、最新の作品です。
  • 長年日本のニット業界を牽引してきた小瀬千枝さんによる久々のニットウエアの本。

    彼女は50年以上に渡ってイギリスをはじめ北欧を中心に色々な地域でワークショップを受け、その土地ならではのテクニックを学んできました。
    日本ではあまり知られていないテクニックも多くあり、その集大成との言えます。

    イギリス・ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・フィンランドの各国を代表するテクニックやパターンを駆使して、手軽に編めるベストに応用した点が新しい。
    ベストはセーターほどサイズを気にせずに編めるので、セーターを編むことに躊躇している読者にも、気軽に手に取ってもらえる本になっています。

    また、各作品のデザインのバックグラウンドになったそれぞれの国のニットの歴史も合わせて解説したことで、ニットへの興味もより深まります。
    詳しいプロセス写真付きなので初めてのテクニックでも理解ができます。
  • 小さな木製の織り機を使った手織りのレシピ集。

    手織りにチャレンジしてみたいけれど大きな織り機はハードルが高い、織り機を持っているけど平織りの他にもやってみたいという人に手を差し伸べてくれる手織り教室「ichi.co works」。

    この本で使う織り機は軽くて丈夫、シンプルな仕組みの木製のもの。
    コンパクトなので時間ができたときにさっととりだして作ることができます。

    たて糸の張り方からよこ糸の通し方までプロセス写真つきで丁寧に解説しているので、初心者でも安心。
    基本の平織りはもちろん、ストライプ模様のラーヌ織り、ボーダー模様のライン織り、ふわふわな織り地になるノッティングなど、さまざまな技法を紹介しています。

    作品もいろいろ。
    コースターやポットマットからタペストリー、いす敷き、ミニバッグまで幅広く収録しました。
    マフラーの作り方も掲載されています。
    慣れてきたら糸の色や配色を変えてオリジナル作品にしてみても。
    できあがった手織り作品は普段の暮らしでカップやポットの下に敷いたり、贈り物に添えたりして楽しんでみませんか。
  • 新感覚の布”クラフト布”。その作り方から使い方、完成した雑貨などを紹介した、今までにはない初めての本です!

    布本来の風合いはそのままなのに、紙のように自由に切ったり貼ったりして使える新感覚の布”クラフト布”。
    その詳しい作り方から使い方、クラフト布で簡単に作れるバラエティ豊かなおしゃれ雑貨約40点を一挙に掲載した、布好き、手作り好き、工作好き注目の、初のクラフト布本です。

    「クラフト布」は布本来の風合いや魅力はそのままに、紙や工作材などが持つ、布にはないさまざまな特徴や魅力がプラスされた新感覚の布。
    ハンドメイド・クリエーター、蔭山はるみさん考案のオリジナル手法で、布と木工用ボンドがあれば誰にでも簡単に作ることができるばかりか、布をクラフト布にすることで、普通の布の状態ではできなかったこと、作れなかったものがどんどん作れるように!
    他に類を見ない注目のアイデアです。

    布とボンドが手を組むと
    布なのに、紙みたいに使える
    これまでになかった“新素材”に変身します。

    面倒な作業や特別な道具は、一切必要ありません。
    身近な道具を使い、布に水で溶いたボンドを塗り広げて貼り合わせ、乾かすだけでOK。
    それだけで、やわらかかった布がガラリと変身します。

    布がクラフト布に変身するだけで、こんなことが可能に!
    ・ クルッと丸められてしっかり立つ!
    ・ カットしても端がほつれない!
    ・ かたいから、折り紙みたいに折れる! 穴もあけられる!
    ・ アイロンをかけると、やわらかくなって元通りに! 冷めるとまた硬くなる!
    ・ 鉛筆で書けて消しゴムで消せる!

    新たな特徴が加わるから、普通の布では作れないものも作れる!
    布なのに紙のように使えるのがクラフト布最大の魅力です。
    貼る、折る、つなぐ、切るなど、縫う以外のさまざまな手法が使え、平面だけでなく、立体的でしっかりと自立した作品づくりもOK。
    どんなにちいさな布でも使うことができるので、ハギレの利用法としてもおすすめです。
    布好きの方はもちろん、工作感覚で布が使えるため、ちいさなお子さんでも楽しめるほか、布は好きなのにお裁縫が苦手で…なんて方も、気軽にいろんな布作品作りが楽しめます。

    本書は、クラフト布の詳しい作り方プロセス解説をはじめ、クラフト布の扱い方やおすすめの布やボンドの使い方、覚えておくと役に立つポイントなどを、写真入りで詳しく解説します。
    クラフト布を使って作れるアイテムも、キッチン&リビング小物、ステーショナリーからファッション雑貨に至るまで、約40点以上にわたってバリエーション豊富にたっぷりと掲載しています。
  • ウズベクのスザニ、インドのミラー刺繍、トルコのオヤ…アジア各地に受け継がれる伝統の手仕事は、手芸ファンを魅了してやみません。

    モンゴル国の西端に位置するバヤン・ウルギーには、「カザフ」といわれる遊牧民族が今も牧畜を営みつつ暮らしています。
    彼らは、遊牧、鷹匠、音楽、装飾など多くの独自文化を守り、発展させてきました。
    そんなカザフの人々が愛しい家族のために制作する美しい刺繍。
    現地では壁掛け布(トゥス・キーズ)として使用されますが、その大胆なデザインと色鮮やかさは圧巻の美しさです。

    本書では、そんなカザフ刺繍の世界初の図案付き技法書として、小ぶりでシンプルなモチーフから、複数のモチーフを組み合わせた大ぶりなデザインまで、全て図案付きで紹介。
    基本的な作り方は、写真と説明でわかりやすく解説しながら、手持ちの服や小物にアレンジする方法まで幅広く網羅しています。

    その大胆なデザインは、一見難しく見えるかもしれませんが、技法自体は大変シンプルなもの。
    刺繍枠は画材用のキャンパス枠、刺繍針はレース編み用のかぎ針と、日本で手に入る手芸材料で作ることができるので、刺繍初心者でも安心して始められます。

    現地の美しい写真と文化背景を楽しみながら、実際に作品を作ることができる構成は、世界の手仕事、手芸ファンはもちろん、文化資料としても活用いただける保存版です。

    ※図案には縮小率が記載されていますが、書籍版掲載時のものです。電子書籍版では、お使いのデバイス(PC、タブレットなど)や閲覧環境によって表示サイズが異なります。

    ※本電子書籍の型紙(図案)はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。
  • 一般的にはレース糸を使うことが多いタティングですが、全ての作品に25番刺繍糸を使用し、カラフルなタティングのアクセサリーを提案します。 本書で使用しているコスモの25番刺繍糸は462色もの色数があること、太めの糸であること、レース糸と質感が微妙に異なることから、刺繍糸を使うことで、タティングに新たな魅力が生まれます。 また多くの作品に、ビーズを組み合わせています。 ビーズの入れ方を説明するためにも、タティングは基本の模様を中心にしていますが、配色やビーズの組み合わせ方によって、シンプルな模様でも、華やかで存在感のあるアクセサリーを作ることが可能になります。 ブレスレット、ネックレス、ヘアアクセサリー、リングなど、日常の装いにも映えるアクセサリーを作りました。 色どりを楽しむ新しいタティングの世界をぜひご覧下さい。
  • 人生100年時代も言われはじめ、社会全体の高齢化と健康維持、老人介護などが今後も大きなテーマとなっています。 手先を使って脳に刺激を与えることは、脳を鍛え、老化予防に効果があると言われており、おりがみは老化防止に繋がるとしてメディアでもとりあげられることが多いキーワードです。 本書では、主に6~8手順で折り上がる簡単な部品を組み合せ、円形や三角形の不思議な形を作る先品作りを紹介しています。 指を使い、その組み合わせ方を考えることが脳を使うトレーニングとなります。
  • 1,650(税込)
    著者:
    緒方伶香
    レーベル: ――

    羊毛などの繊維を撚って糸を作るのが、糸紡ぎ。 その歴史は古く、紀元前から行われており、中でもコマのようなスピンドルという簡単な道具は、同じようなものが世界中で使われてきました。 この本では、基本の紡ぎ方、いろいろな撚り合わせ方、色を混ぜたり、異素材を組み合わせて作るオリジナルヤーンまで丁寧に解説し、糸紡ぎの奥深さを知ることができる一冊です。 自分好みの糸ができあがったら、プチマフラーやリストウォーマーを編んでみましょう。
  • 1,540(税込)
    著者:
    堀川波
    レーベル: ――

    ★本書では、紙の本における「実物大の図案」を掲載しております。
    電子書籍版では「実物大」ではありませんが、実際に縫い付ける布に合わせて図案のサイズをお好みで調整し、薄紙などに写してご使用いただけます。
    子どもが無事に育ちますように…。親の願いがこもった魔除けの印。 「七歳までは神のうち」といわれていたことからもわかるように、乳児死亡率の高かった昔は疫病や事故などであっさりと命を落とし、七歳まで生きられることがまれなことでした。 そのため、親たちは子どものすこやかな成長を願い、着物の背中に縫い取りをしたのです。 子どもに害をなす魔物は背中からやってくるといわれていました。 背中心に縫い目がある大人の着物と違い、一つ身で作る子供の着物は背中に縫い目がないため魔物に狙われやすいと信じられていたのです。 この本では、麻の葉や菱形、コマなどの伝統的な図案に加え、Tシャツやバッグなどの小物に刺してもかわいいオリジナル図案を、堀川波さんのイラストとともにご紹介します。 全75図案。
  • ニャンドゥティは、南米のパラグアイに伝わるレースのこと。
    女性の仕事として受け継がれてきたパラグアイを代表する手工芸品です。
    多様な種類の模様があり、何よりもそのカラフルな色使いに特徴があります。
    テネリーフレースを基にした手法で、1本の針と糸を使い、織りや結び、かがりを加えることで、様々な模様を表現するレースです。

    本書では、伝統的な模様の中からセレクトした円形モチーフの作り方の基本を丁寧に解説。
    日本では、初めてのニャンドゥティの作り方を紹介する本になります。

    作り方だけでなく、ニャンドゥティの産地として有名なパラグアイのイタグアでの取材により、熟練の技を活かした緻密で華麗な作品や職人の制作風景など、現地の写真や話とともに、ニャンドゥティというレースの魅力を伝えます。

    ※本電子書籍の型紙はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。
  • ダンボール織りは、身近にあるダンボールを利用して楽しむ手織り。

    織り機がなくても、誰でも手軽に手織りを楽しめるばかりか、織り機の形を少しアレンジするだけで、マフラーなどのおしゃれこものからキッチン&インテリア雑貨にいたるまで、あらゆるアイテムを簡単に、それも本格的におしゃれに作れるとあって、ここ数年人気を呼んでいます。

    本書はその第一人者・蔭山はるみさんの待望の新刊。
    今作では未発表の織り機を加えた計7種類の織り機が登場。
    すべての織り機の作り方から使い方、織り方まで完全プロセスつきで紹介するほか、素材のこと、色柄合わせのコツ、毛糸や麻ひも、裂き布など素材別の織り方のポイントをはじめ、基本についても前作以上に丁寧に取り上げて解説。
    初めての人でも安心して挑戦できる充実の内容です。

    掲載のダンボール織り機は以下の7種類。

    <いた織り機>
    ベーシックいた織り機(四角~長方形のマット状のものが織れる)
    サークルいた織り機(丸いものが織れる)
    くるくるいた織り機(織りあがってはずすと、袋状に織れている)
    くるりんいた織り機(織りあがってはずすと、フタつきのケース状に織れる)

    <テーブル織り機>
    自分で織りたい長さ、幅にセットして使える

    <はこ織り機2種>
    A・織りあがってはずすと、筒状に織れる
    B・織りあがってはずすと、マチ付きの袋状に織れる

    掲載作品
    ダンボールの織り機で作ったとは思えない本格的でおしゃれなアイテムが続々登場します。

    7種の織り機別に、それぞれおすすめのアイテムを紹介。
    マフラーやスヌード、ストール、バッグ、ポーチなどのおしゃれ小物をはじめ、コースター、鍋敷き、ポットウォーマーなどのキッチン小物、シートクッション、フロアマットなどのインテリア小物に至るまで、掲載は計40点以上~。

    使用素材も、毛糸、春夏糸、麻ひも、裂き布など、前作以上にバリエーション豊富に。
    異素材同士の組み合わせなど、通常の織り機では作れない、ダンボール織りならではの作品も多数登場します。
  • 今作は、掲載作品をここ数年人気の「ざぶとん」だけにしぼり、未発表や新改良の織り機4種類をフルに使った、
    さまざまなデザインのざぶとんが登場します。

    織り方も、基本の平織りをはじめ、丸織りやノッティング織り、著者オリジナルの巻き織りやバッテン織り、
    模様織りなど、いろいろ登場。
    すべての織り機の作り方、使い方から織り方まで完全プロセスつきで紹介するほか、
    素材のこと、色柄合わせのコツ、毛糸や麻ひも、裂き布など素材別の織り方のポイントをはじめ、
    基本についても前作以上に丁寧に取り上げて解説。
    初めての人でも安心して挑戦できる充実の内容です。

    使用素材も、毛糸、春夏糸、麻ひも、裂き布など、バリエーション豊富に。
    異素材同士の組み合わせなども加え、編み物では簡単に出せない模様やデザインのものが、続々登場します。

    掲載のダンボール織り機は以下の4種類。
    *スーパーいた織り機~四角のざぶとん用
    3種類のパーツでひと組になった織り機。パーツを組み合わせていくだけで、サイズを変えることができるほか、
    「くるりんいた織り機」(下記参照)としても使える万能型織り機。

    *くるりんいた織り機
    織り上げて織り機からはずすと、もう袋状に織りあがっているという織り地が作れるユニークな織り機。
    今回は、スーパーいた織り機の1パーツとして使えるように新改良しました。

    *バッテン織り用いた織り機~四角のざぶとん用
    織り目が×状に交差した、独特の織り地がつくれる織り機。

    *サークルいた織り機~丸いざぶとん用
    2種類のサイズを紹介。
    基本の織り方の他、たて糸が葉っぱの葉脈のように浮き上がるオリジナルの“巻き織り”など、新しい織り方にも使えます。
  • クラフトバンドとは、牛乳パックや古紙を再生した国産の紙バンドのことです。 丈夫な上にカラーが豊富で、色により作品の印象ががらりと変わる魅力があります。 本書では、人気の「四つだたみ編み」という技法を用いて、和モダンなテイストのバッグと雑貨を30点制作します。 全作品プロセスカットつきで、わかりやすく解説! また、中級者~上級者向けの作品が主なので、クラフトバンド初心者向けの作品に飽きてしまった方にとっては、非常に作り甲斐のある内容となっています。 作って、お友達に見せて、自分で身につけて。 奥深きクラフトバンドの世界を楽しんでください。
  • 「仕覆(しふく)」とは、茶道で使う茶入れや茶碗などの道具類を入れる袋のこと。
    器に合わせて布や紐を吟味した美しいものを添えるのが習わしだ。
    さまざまな形にそうよう、ひとつずつ採寸して手縫いで作るのも特徴。
    茶道具のみならず、お気に入りのグラスやジュエリーケースといった大切なものに合わせて作れば、その楽しみは幾重にも広がっていく。

    本書ではそんな仕覆のさまざまな使い方や基本の作り方を解説。
    まずは茶籠入れから、茶籠の中身のひとつひとつに仕立てた仕覆を紹介する。
    茶道具以外では、父親が使わなくなったネクタイでぐい呑入れを作ったり、ワイン好きの友人にワインボトル入れを贈ったりと、
    仕覆のバリエーションを多数掲載。
    基本の作り方を丁寧に解説しているため、応用してそれらを作ることができる。
    ほかにも、茶道具をはじめ、お気に入りの骨董品や布についても解説し、仕覆作りをしない人にも楽しめる内容となっている。

    仕覆作りに出会ったことで、人生が豊かになったという著者が、仕覆の魅力を余すことなく伝える一冊。
  • 実用おりがみのなかでも人気の箱ものに、「入れ子」という要素を取り入れた折り図集。
    さまざまな色や形の箱を組み合わせるおもしろさや、箱を仕切れる実用性の高さが魅力。
    箱の中に箱をピッタリと収めるのは気持ちよいもの。
    寸法例も示しており、おりがみ初心者から上級者まで楽しめる。
  • かぎ針で作るイメージがある、あみぐるみを棒針で作りました。 犬や猫、ウサギなどの身近な動物から、スカンクやナマケモノ、シロテナガザルなどマニアックな動物まで25体を収録しました。 手のひらに収まる小さなものから40cm近い大きなものまでサイズもさまざま。 動物たちはみんな、その特徴を捉えつつも、どこか憎めない表情。 きっとお気に入りの動物が見つかります。 基本となるキャバリアの全工程のほか、制作のポイントとなる手順は写真付きでていねいに解説しているので、棒針編みの基本的なテクニックをもっていれば大丈夫。 編み込み模様のほか、表目と裏目を組み合わせた模様など、編み地にバリエーションを持たせたので、楽しみながら編み進められます。 ご自身にはもちろん、贈り物としてもおすすめです。 ソファに置いたり、観葉植物にしのばせたりして、動物たちとの暮らしを楽しんでください。
  • 1,430(税込)
    著者:
    緒方伶香
    レーベル: ――

    そのかわいらしさが見直されている、日本の縁起物。
    旅先のお土産屋さんでかわいい郷土玩具に出会ったり、愛らしいおまもりを目当てに、
    神社にお参りにいく人も多いのではないでしょうか。

    そんな愛すべき縁起物を、ふわふわと温かみのある羊毛フェルトで手作りしてみませんか?
    この本のなかには、おなじみの招き猫やこけしから、神社で配られる木鷽やこまいぬ、郷土玩具のモマ笛、
    柿乗り猿など、さまざまな縁起物が登場します。
    著者は羊毛作家の緒方伶香さん。
    手のひらに乗る素朴でかわいい縁起物です。

    羊毛フェルトがはじめての方にも、わかりやすく丁寧に作り方を紹介します。
    ニードルパンチでひと針ひと針、思いをこめて縁起物を手作りしてみましょう。
    お正月や桃の節句、端午の節句の飾りとして、受験や子供の健康を願うおまもりとして、
    大切な人にプレゼントしてはいかがでしょう。
  • かご編みやリースの手作り本を多数出してきた佐々木さんによる傑作集。

    ススキやトウモロコシなどの草から、フジやクズなどのつる、ヤナギなどの枝まで身近な自然素材で作るかごやリースを100点集めました。
    作品は、コースターやパンかごなどは食卓で、花かごやリースはインテリアに、鉢カバーやガーデンバスケットはガーデニングで、買い物かごやピクニックバスケットなどはおでかけに、とさまざまなシーンで使えます。
    編み方もみだれ編みやいちらく編み、小升結び、三つ組み止めなどバリエーション豊富。

    作り方は全作品、イラストで解説しているのではじめてかご編みをする方でも作れます。
    素材の採集方法や作り方のポイントも入って、盛りだくさんの1冊です。
  • ポーランド東北部に位置する小さな村・ヤノフ村に伝わる伝統的な絵織物。
    美しい自然の中で暮らしながら、身近な風景、動植物、暮らしなどから生まれた絵柄は
    素朴で愛らしく、誰しもが懐かしいと感じます。

    4枚綜絖の織り機を使い、表裏二面の糸を交替、浮沈させて織る「二重織り」という
    技法で織られているのですが、その複雑さから技術を習得するのは難しいとされてきました。
    ですが、本書では、全てに詳細な織り図を掲載し、手順写真とわかりやすい解説で
    初心者の方にも安心して始められるようになっています。

    また、伝統文化の話に加え、現地取材による、織り手や工房の様子も写真と文章で紹介。
    ヤノフ村の織物に関する初の書籍ということはもちろん、
    絵織物の技法書としてはこれまでにない詳細かつわかりやすい解説、文化にまつわる文章で、
    織物をたしなむ人はもちろん、手芸や民俗学などの関係者への文化資料としても活用いただける保存版です。
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    著者:
    高宮紀子
    レーベル: ――

    プラかごとは、PPバンドというポリプロピレン製の梱包用バンドで編まれたかごのことです。
    ベトナムでよく作られていて、雑貨として人気があります。
    耐久性に優れ、水にも強いので汚れたら洗える便利なかごです。

    ワンショルダーバッグ、ピクニックバスケット、フタ付きの収納BOXなど、前作『毎日使えるプラかご』とはデザインや形が違う30点を掲載。
    持ち手やボタンの素材、種類も豊富になっています。

    複雑な編み図もページ数を増やし、大きめに掲載。
    編み図だけでは分かりにくい部分には、写真も入れて紹介しています。

    現在、手芸用に20色ものカラフルなPPバンドが発売されています。
    今回は、新たに開発したストライプ柄のPPバンドを使ったかごも紹介。

    ぜひ、本を読んでオシャレで便利なプラかごをたくさん作ってみてください。
  • 1,430(税込)
    著者:
    高宮紀子
    レーベル: ――

    クラフトバンド(紙バンド)を使って作る、日本の伝統的な編み方のかごとざる。
    古くから編まれている技法を用いた作品を作ってみませんか。
    この本では、六つ目や織り編みのざる、へぎ材風のかご、着物バッグなど、生活になじみやすい和の作品を30点紹介しています。

    使用しているバンドの色は少し控えめ。
    派手さはないですが、自然素材で編んだようなやさしい印象の作品に仕上がり部屋の中でも違和感なく使いこなせます。
    また自然な風合いに近づけるために、少ない材料で作っているので編む人のテンポや手の力の強さによって、作る人に寄り添った自然な形に仕上がります。

    もちろんクラフトバンドの色を変えてもOK。
    ピンクやイエローなどのバンドを使えば元気な印象に、1本のテープに2色以上の色が使われているテープを割いて使えばランダムな模様が現れるなどカラフルな色のバンドを使えば、華やかな印象の作品になります。

    4作品は作り方を写真で丁寧に追って紹介。
    はじめてつくる人でもトライしやすいよう、作りのコツをわかりやすく入れています。
    リビングや自分の部屋の小物の収納に、ご近所のお散歩にぜひクラフトバンドのかご・ざる・かばんを使ってみてください。
  • かぎ針と棒針で編み、2~3玉の毛糸で完成するこども用くつしたのレシピ集。
    2~3日の短時間で作れる簡単な編み方を中心に、模様編み、編み込み、立体的な編み方など、さまざま編み方で色と模様を展開するくつしたが、たくさん登場します。

    形もベーシックなクルーソックスからアンクルソックス、ハイソックス、フットカバー、ルーズソックス、レッグウォーマー、ルームシューズまでさまざま。
    あらゆるシーンに対応できるよう、幅広く収録しました。

    「今日の服にはどのくつしたがいいかな」
    「このくつしたにはどの靴を合わせようかな」
    毎日のコーディネートが楽しくなる、くつしたが大集合です。
  • これまでのラッピングの本になかった、包むアイテムに合わせたラッピングを紹介。
    手芸やお菓子などの手作り好きはもちろん、旅先のお土産や、
    お世話になった人へのちょっとした心づけにも使える、簡単なのに気が利いたアイデアが満載です。

    たとえばフードなら「パウンドケーキ」「マフィン」「クッキー」「ホールケーキ」「スパイス」「茶葉やコーヒー」・・・、
    雑貨なら「マフラー」「セーター」「文具」等々、具体的なアイテムにあわせたラッピングのアイデアを約150種類紹介。

    著者はコラージュ作家としても活躍する、雑貨店「stock」のオギハラナミ。
    大人好みのカラフルな配色、紙使いを得意とし、贈られればうれしさが倍増するものばかり。
    巻末には、かわいいラッピングペーパーの付録も見どころです。

    基本的にな包み方、結び方からアレンジを利かせたものまで、
    工程写真や丁寧な説明で、わかりやすく解説していますので、手作り初心者から上級者までが活用できるラッピングの決定版です。

    ※電子版では、巻末付録のラッピングペーパーをコピーしたりカットすることはできません。
  • 本書で紹介するクラフトは、12カ月の行事、記念日、季語などを題材にしたもので、
    いずれも高齢者の方々には親しみやすい、懐かしいモチーフやテーマばかりです。
    さらにフェルトで作る12カ月の花も紹介しています。
    四季折々に季節を感じながら作って楽しめるクラフト60点です。

    作品はどれも、家に持ち帰って飾って楽しめるものや、実際に使えるクラフトです。
    作った方が達成感を感じられ、生きがいにもつながる作品を集めました。

    作品作りは、制作過程を通して手の機能を最大限生かしながら頭を使うことで、
    高齢者にとっては、楽しみながら脳のトレーニングや介護予防にもなります。
    また、作っていく過程の楽しみや完成後の満足感を通して高齢者の心にもさまざまな変化をもたらし、
    脳を活性化し心を豊かにしてくれます。

    本書は、高齢者のデイサービス施設などにおいて、レクリエーションや作品づくりを指導する職員の方々をはじめ、
    自宅でご自身でやってみたい方、あるいはご家族のために、手作りクラフトのアイデアを提供します。

    作り方は誰にでも分かるように丁寧に解説し、必要に応じて型紙も掲載します。
    作品の中には、作り方が簡単な物のほか、少し手間がかかる物もありますが、
    職員の方やご家族の手助けのもと、バリエーションも工夫してみてください。

    材料は費用をできるだけおさえ材料は費用をできるだけおさえ(1点当たり300円以内)、
    入手が容易な素材を使っています。
    低価格でさまざまな素材や簡単なグッズを提供する店や手作りクラフト材料店、ネット販売でも購入できますし、
    本書で紹介する作品を参考に、材料は身近にあるものなどを利用してもよいでしょう。

    ひとつの作品作りにかかる時間は、作品の種類、作る方の身体能力や、施設などの場合はスタッフの人数によっても異なります。
    周りの方が作業する方の状況に合わせて下準備を行うなど、
    作品作りの支援を行うことで高齢者に手作りクラフトの楽しさを味わってもらえます。
  • 色鮮やかなかごを作る!

    25色のクラフトテープ(紙バンド)を使ってカラフルなバッグやアメリカ、ヨーロッパで作られているかご、バスケットをイメージした作品を作ってみませんか。

    織り編みを使った基本的なバッグや小さめのかごから、クラッチバッグのような薄型のものや北欧の白樺素材のかごをイメージした作品まで珍しいデザインも含めた30点を紹介。

    クラフトテープの色を変えるだけでもさまざまに印象が変わります。パステルクリームを使えば北欧の白樺風のかごやバスケットに、クラフトやチョコ、こげ茶などの色を使えば自然素材のような風合いに、1本のテープに2色以上の色が使われているテープを割いて使えばランダムな模様が現れます。
    内4点は作り方を写真で丁寧に追って紹介。初心者でもクラフトバンドを使ったかご作りのコツがわかりやすくなっています。

    リビングや自分の部屋の小物の収納に、ご近所のお散歩にぜひクラフトバンドのかごやバッグを使ってみてください。
  • 猫が思わず入っちゃう!

    猫つぐらは、雪深い農村で、冬の手仕事として作られてきました。
    保温性の高い稲藁で、「かまくら」のような形に編んだ猫つぐらに、
    狭くて暖かいところが大好きな猫はつい入ってしまいます。

    この本では、稲藁で作った伝統的な猫つぐらと
    紙紐でアレンジした猫つぐらの作り方をまとめました。

    猫つぐらが欲しい人も、作ってみたい人も、
    今初めて猫つぐらを知った人も、
    この一冊から、猫つぐらのある暮らし、始めてみませんか?
  • 簡単で楽しいレクリエーション手芸

    本書は、針を使ってきちんと縫う、いわゆる”手芸”が得意でないと思っている高齢者にも、マイペースで気軽に楽しんでいただけるように考えた、布とひもを使った簡単で楽しいレクリエーション手芸です。
    高齢者のデイサービス施設などで、レクリエーションの一環として布とひもを使って手芸を行う際のアイデアを提供します。

    また、自宅で家族の協力も得ながら楽しみたい高齢者の方にも、楽しい簡単な手芸アイデア集としてお使いいただけます。
    編み、手織り、布貼りなどで作る小物や雑貨は、指先の訓練にもなり、脳も活性化するので、リハビリクラフトとしても最適。
    簡単で見ばえのする作品を仕上げることで、手作りの達成感も味わっていただけます。
    素材は、高齢者も日常生活の中で親しんできた布とひもが主なので、身近にあるものを使うことができます。
    そのほかの材料も、手持ちの素材や、今や手芸素材の定番となった100円グッズも利用できますので、100円から300円以内で楽しんでいただけます。

    また、本書で紹介している、編みと織りに使用する“手作りリリアン編み機”は、身近な材料でだれでも簡単に作ることができます。
    そして、作った1つの編み機を使って、編みと織りの2とおりの小物作りを楽しめます。
    指を使うリハビリも兼ねた高齢者の手芸の1つとして、気楽に取り組み楽しんでいただきたいクラフトです。
  • あらゆるシーンで活躍

    日本人の暮らしの知恵が詰まった、変幻自在な布、ふろしき。
    基本は、真結びとひとつ結び。この二つを組み合わせることで、あらゆるものを包んだり、運んだりできるのです。
    包み方を覚えるのは難しそう?
    和のイメージがあって、自分のスタイルとは組み合わせにくいのでは?
    ーーいえいえ、そんなことはありません!
    大人から子供までステップも少なくて誰でも簡単にでき、生活のさまざまなシーンで本当に「使える」ふろしきバッグや包み方をご紹介します。
    そして、ふろしきの種類も、今や実に豊富。
    和テイストのものだけでなく、洋服に合わせやすい、おしゃれでかわいいデザインのふろしきもたくさん。
    選ぶ楽しみもあるんです。
    ふろしきを愛する人々による、目からウロコの使い方アイデアやエピソードも収録しました。
    ふろしきがあれば、まいにちの暮らしが、もっと便利でもっと楽しくなる。
    ふろしきが手放せなくなること間違いなしの1冊です。
  • 1,980(税込)
    著者:
    布施知子
    レーベル: ――

    約70種の花を作れる

    手紙に、部屋に、贈り物の箱に、ちょっとアクセントがほしい時には花の飾りおりがみを飾ってみませんか。
    つつじ、ダリア、アネモネ、コスモスなど約70種の花を作れます。
    裏側は平らになっているので、壁面やガラスに貼りやすいです。
    ジョイント材を使えば、リースのようにつなげられる作品もあります。
    正方形から始められるやさしめのものから紙を六角形や八角形にしてから折り始めたり、折り線をつける工程が多いものまで収録しています。
    『おりがみ 花の模様』(2009年)の新版化。
  • 部屋の装飾にぴったり

    四角形の紙から折る作品(ダブルスター、明星、親子星など)、3種のアクセサリーパーツを組み合わせることで印象の変わる作品(五角金星、六角金星など)、五角形・六角形の紙を作ってから折る珍しい作品(銀星、笠銀星、雪花たとう、雪の結晶など)と62点を紹介します。
    五角形・六角形の紙を使う作品は、折り線が多く、折る時間はかかりますが、繊細な形のオーナメントになります。
    折り方や作品の種類もたくさんあるので、折るたびに新しい発見があります。
    薄手の紙を使えば、紙の折り重なった様子が透けて見えてきれいです。
    ぜひ、星と雪を組み合わせた素敵なオーナメントを作ってみてください。
    『おりがみ 星と雪の模様』(2009年)の新版化。
  • 手のりインコのあみぐるみ第二弾

    ボウシインコ、ナナクサインコ、ヒオウギインコなど前作で紹介しきれなかったインコたちに加え、アオメキバタンやアカサカオウムなどの大きなオウムたちを全長5cm前後の編みやすい手のひらサイズのあみぐるみにして収録。
    愛らしい表情やそれぞれ特徴のある体形、そして羽の色まで、本物のようなかわいらしさを再現しました。
    さらに小指の先ほどの大きさの“お豆サイズインコ”のつくり方も。
    小さいけれど存在感のある小さな小さなインコたちが30種以上登場します。
    すべて小さいサイズなので、基本のかぎ針編みができる人ならばあまり時間をかけずに作り上げることができます。
    見ているだけでかわいいインコたちに癒されながら作品を楽しんでください。
  • あみぐるみのかんたんレシピ集

    現在大人気の“インコ”だけを集めたあみぐるみ本。
    おなじみのセキセイインコやオカメインコはもちろん、ファン垂涎のシロハラインコやドウバネインコ、ヨウムなどなど約20種ものインコがあみぐるみになって登場します。
    あみぐるみをベースにしたiPhoneケースやストラップ、バッジ、クッションといった小物の作り方も紹介。
    インコ好きにはたまらない一冊です!
  • ひそかなブームとなっている「加賀ゆびぬき」。 1本の糸を幾重にもかがって作りあげる手仕事の楽しさと、かがり方でさまざまな模様を作り出すことができ、何よりも美しく、ストラップやネックレスなどアクセサリーとして楽しめることが人気の理由です。 本書では、ゆびぬきブームの中心となっている「加賀ゆびぬきの会」代表・大西由紀子さんの作品とその作り方を紹介。 ゆびぬき初心者でも作りやすい作品を中心に、各ステップを追った写真で丁寧に解説。 ひとつのかがり方を覚えることで無限のアレンジが可能になります。 ※本電子書籍の型紙「等分印スケール」はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。

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