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『実用、雑学、青春出版社、1円~』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全79件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    町の図書館や、放課後の図書室……。その静かな空間には日々、子どもたちから、じつに多種多様な質問が寄せられています。ピュアな気持ちや新鮮な疑問でいっぱいの「こどもの大質問」からはじまった、さまざまな図書館のみなさんの奮闘記を一冊にまとめました。「さっき見た鳥の名前を知りたい」「サンタのトナカイ、オス・メスどっち?」「野球の完全試合とノーヒットノーランの違いを知りたい」「ほこりって、何でできているのでしょうか?」「カメが元気がないのでどうすればいいのか知りたい」など、ユニークなレファレンス事例を50件掲載します。 ※本書は、2023年1月に刊行された前作『図書館にまいこんだ こどもの大質問』の続編です。前作は、刊行後1か月で即重版、全国の図書館のうち2000館以上で「蔵書あり」となる(日本最大の図書館検索「カーリル」調べ)など、おかげさまで大好評をいただいております。
  • 充実したシニア・ライフのために絶対欠かせない準備のコツとは? 本書は、どんな局面にあっても、人生後半戦を楽しむことができるようになる、とっておきツール集です。そのカギをにぎるのは、“やわらかい思考法”。本書で、自分の思考のクセを見つめ直すことで、毎日が不思議に楽しくなってくるーー。人生の「下り坂」を足元から照らす羅針盤となる一冊です。
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    「同じ漢字なのに、読み方が2つあって、意味も違う漢字」「同じ読み方で、意味も似ている2つの漢字」本書は、漢字の豊かさ、多様性、表現力、奥深さを「なるほど」と楽しみながら、日常生活に役立つ漢字力が身につくクイズ本。「誘う」の読み方、ひとつは「さそう」、では、もうひとつは?「かんしょう」には、似た意味の漢字が2つある。では、映画を「かんしょう」するは?漢字の使い分けも、うんちくも学べる158問。
  • 食べ物とは一生のおつきあい。食べ物の知識は一生モノの財産――。スーパーで鮮度抜群の食材をひと目で見抜くワザ、調理から片付までの流れを手際よく見せるコツ、胃も心も満たす食のうんちくなど、本書には、美味しい話題をまるごとパッケージ。今日から「つくる」のも「食べる」のも断然好きになるロングセラーの決定版。
  • 歴史の教科書を読んでも、いまひとつ気持ちが“乗らない”のは、歴史の骨組みとなる事実を羅列しているだけにみえるからかもしれません。本来の歴史は、人間臭いドラマの積み重ね。その面白さは、教科書が切り落とした細部に宿っています。本書では、数千年に及ぶ日本の歴史の舞台裏にスポットライトをあて、なかなか表には出てこない話を集めました。日本史をより深く、おもしろく理解するための一冊です。■項目例・「徐福伝説」をただの伝説では片付けられない理由・遣隋使では、誰が通訳をつとめていたのか・「大化の改新」の頃、東アジア情勢が緊迫していたのは、偶然か、必然か・あえて将軍職を避けた北条氏の深謀遠慮のナゾ・秀吉、家康が「東寺」を保護しつづけた思惑はどこにあった?・江戸時代の人々は、夫婦であることをどうやって証明した?・幕末の史跡が三条、四条河原付近に集まっているのは?
  • 世界史はダイナミズムに満ちた壮大な物語、興味深いエピソードの宝庫です。もちろん、「大人の教養」としても、世界史の重要ポイントくらい頭に入れておきたいもの。現在進行中のウクライナ問題にしても、パレスチナ問題にしても、歴史的背景を知っているかどうかで、理解度は大きく変わってきます。本書は、そんな世界史の重要ポイントを「疑問形式」で総ざらいできる一冊です。世界史の気になる謎解き話を楽しみながら、自分の知識を総チェックしてみてください。■項目例・どうして世界には、「洪水伝説」が残っているのか・西暦が生まれる前、歴史の年代はどうやって記録した?・どうしてゲルマン民族は、ローマ軍をあっという間に倒すことができたのか・ナポレオンの連戦連勝の秘訣はどこにあった?・ロシアとウクライナの歴史的な関係は?・パレスチナが“世界の火種”になるまでの経緯とは?
  • たとえばこういうとき、一瞬で頭が働きますか? 回転寿司の勘定をあらかじめ予想する。「昭和○年」「平成○年」を西暦に直す。サービスエリアに着くまでの時間を計算する。何人かで乗ったタクシー代を公平に払う。いくらの貯金でいくらの利子になるか暗算する……。日常生活の、そんな数字とむきあうような局面で、「数字に強い人」はどんな考え方をするのだろう? なんて少しでも考えたことがあるなら、ぜひ本書を開いてみてください。毎日の暮らしの中で、カシコく「数字」とつきあっていくためのコツとテクニックが満載です。学生の頃、算数が嫌いだった、数学が苦手だった…、いまでも数字が出てくるのはちょっと…という人にこそ手にとってほしい、最短の時間でめっぽう数字に強くなる本!
  • それは、偶然が呼び込んだ世紀の発見か、苦難の末に生まれた奇跡の発明か。どのように誕生し、なぜ世界の歴史に新たなページを刻むことができたのか----。古今東西の発明と発見の現場に「立ち会う」ことで、世界史に新たな角度から光をあてる一冊。
  • 華やかでみやびな世界を一皮剥けば、そこは、愛憎と陰謀うずまく人間ドラマの宝庫だったーー。桓武天皇の平安遷都から、藤原氏の全盛時代、院政期を経て、侍たちの恩讐と暴力によって武家社会が開かれるまでの400年。ドラマチックで謎深い「平安世界」をとことん楽しむエンタメ日本史講座。
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    ミリオンセラーを記録し、長く読み継がれている『日本人のしきたり』(新書判)。それをベースに、いまに残る伝統行事の意味と由来、作法を、やさしい絵とわかりやすい文章で展開するビジュアル版。季節をいつくしみ、人生の節目を大切にする、日本人のこころ豊かな知恵が詰まった、一年を通して楽しめる一冊。
  • ◎「大人」「小人」の読み方は「大人」「こども」ではない? ◎新幹線の座席はなぜ三列と二列に分かれているのか? ◎「成田屋」「音羽屋」「澤瀉屋」…歌舞伎の屋号の由来とは? ◎@(アットマーク)英語やフランス語で何という…など、すべて新ネタ!この1冊でとことん身につく知性と教養。もう雑談に困らない、とっておきの159項。
  • 「みんな言ってます」(根拠のごまかし)、「めっちゃ」「すごい」「超」(語彙の貧困)、「こちらが資料になります」「いちおうやってみます」(断定を避け、責任逃れ)…こんな言葉遣いは知性が衰えた証拠!使うのをやめるだけで知的になる!近年ますます増殖中の「頭が悪くみえる日本語」を集め、解説と処方箋を紹介した一冊。(ロングセラー『バカに見える日本語』が時代に合わせて変化した日本語に対応。大幅加筆により文庫化!)
  • 県境を越えたら、そこは別世界――。外から見えない意外な県民事情を総まくりする一冊。令和の世でも、いまだ“見えない壁”として存在する、その県ならではの裏事情とは? 文化、風物、嗜好、気質…など、従来の“県民性本”とはひと味違うネタが満載です。
  • 毎日、時間に追われるような生活をしていたら、すぐに一日、気づけば一週間、あっというまに一年が経っています。"私の時間”はいったいどこへーー。それなら、ここで一度立ち止まって「時間」とむきあってみませんか?ムダな時間を減らす、贅沢な時間を増やす、効果的に時間を使う……。時間とむきあい、時間について考える効果は絶大。今日からすぐに実践できるハウツーを満載した一冊!
  • 視点を変えれば、道は開ける。行き詰まりをチャンスに変える思考法のすべて—―。たくさんの選択肢を前にして、どこにどう進むべきか、自分の”最善手”がわからないー。そんな時に手に取りたい一冊。目からウロコの簡単なやり方で思考の”見晴らし”が突然よくなる。深い思考ができる人に共通する“考え方のコツ”がつかめる本。
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    「胸がキュンとするようなお話をおしえてください」「おひめさまになりたい!」「飼っているカマキリを戦いに強くしたいです。どうやったらできますか?」「サンタクロースはいないって、本当?」「さいしょのにんげんはこどもなの? おとななの?」「神さまって、なに?」「くまの本はどこにありますか?」「ねぇ、赤ちゃんの出てくる本ない?」……などなど、かわいい質問・疑問・難問からはじまった、図書館司書さんたちのていねいでマジメな奮闘記59話。全国各地の図書館のユニークなレファレンス事例を、描き下ろしイラストともに楽しく紹介します。
  • 日本史は、いまだ「わからないこと」だらけ。聖徳太子、源頼朝、足利義満、武田信玄、上杉謙信、明智光秀、大久保利通ら、日本史上の知られた人物の生涯をめぐっても、出生の秘密から、謀殺・暗殺の影まで、いわゆる正史や通説では説明のつかない謎が多く残されている。本書では、古代から幕末・維新期まで、日本史上の「いまでもわからないこと」に焦点をあて、その真相に迫るさまざまな仮説を紹介する。想像力と推理力で、日本史の謎を存分に楽しむための一冊。
  • ◯山手線も大阪環状線も輪になってないってホント? ◯実は京浜東北線や埼京線という路線は存在しない? ○車両に書かれている「クモハ」「モハ」はどんな意味? ○東京駅方面に行く列車がすべて「上り」とは限らない…など、大人から子供まで夢中にさせる日本の鉄道の面白ネタ、通も知らない驚きのネタをぎっしり詰め込んだ1冊が、鉄道開業150年の今年、文庫版で再編集。 世界で一番おもしろい鉄道雑学の決定版!
  • ■ 内容紹介なぜ大砂漠は「回帰線」上に現れる? 海の底だったエベレストは、なぜ世界一高い山になった? 最大の流域面積を持つアマゾン川はどうやって誕生した? ヨーロッパの歴史を丸ごと変えた暖流の威力は? なぜ、フィンランドは国土の10%もが湖になった?――。本書は、世界の地形をめぐる謎と不思議に、とことんまで答える本。山脈、大河、砂漠、海流、湖から、気象、岩石・土壌まで、世界地図を見るのがもっともっと好きになる一冊です。
  • ◎ビタミンのアルファベットが不揃いなワケ◎チームの大黒柱を「エース」と呼ぶのはなぜ?◎「君が代」の歌詞には二番があるってホント?◎群れをなす渡り鳥の先頭は「隊長」なのか?◎「アンデスメロン」の名前の由来は「安心です」?◎地図はいつから「北が上」と決まった?◎「カツオのたたき」はどこをどう叩いてる?…など、天下無双の雑学を一挙公開。面白くて教養が身につく、「雑談」の虎の巻! これだけは知っておきたい!
  • 世界史には、一度聞いたら忘れられない“強い”ワードとフレーズがたくさんあります。「グレート・ジャーニー」「光は東方より」「天下三分の計」「カノッサの屈辱」「自由か死か」「暗黒の木曜日」「王冠をかけた恋」……。でも、言葉として聞いたことはあっても、実は中身は覚えてなかったりしませんか? 本書では、これら興味をそそるキーワードを通して、世界史のポイントが頭に入る一冊としてまとめました。他人にスラスラ説明できれば、一目置かれること間違いなし、の一冊です。
  • 大人の素養として、科学の知識は大事な柱のひとつ。それでも科学と聞くだけで、敬遠したくなるという人も多いはず。そこで、本書は、身近なトピックを入り口に、絶対外せない科学知識の勘どころを収載する。その数365。興味を持った項目を毎日ひとつモノにするだけで、一年後には胸をはって“理系ネタ”を語れるようになる。楽しみながら、ひとつ上の教養を身につけよう!
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    きちんと暮らしたいけれど、体力的に日々の家事がつらくなってきた…老後に向けて、いままで同様に家事ができるか不安…夫婦2人になったので、もう少し手を抜いてもいいのではないか…そんなシニアのために、知的家事プロデューサーである著者からの「疲れない」けれど、「ちゃんと」暮らせる家事の提案。「掃除で疲れない」「洗濯で疲れない」「料理で疲れない」をキーワードに、家事の負担がグッと減るアイデアやテクニックを教えていただく一冊です。
  • 日本の海底、湖底は、歴史の真相を雄弁に物語る遺物の宝庫。三方五湖(福井)で見つかった二つのタイムカプセル。元寇との激しい戦闘をいまに伝える鷹島(長崎)の水中遺跡。豊臣秀吉の時代、一夜で消えた瓜生島(大分)の謎と伝説……いっしょに時をこえた歴史探査の旅へ――。
  • 読み間違い、書き間違い、言い間違い、意味をめぐる誤用、敬語の使い間違い…。日本語には、あらゆるところに、ミスをおかしやすいポイントがひそんでいます。本書では、間違いそうな言葉を可能な限り集め、「クイズ形式」で紹介。変換ミスをしやすい言葉や新しい表記も網羅しています。「日本語を正しく使う力」を総チェックできる一冊です。
  • 日本の大きな川は、なぜ東日本に集中しているのか。どうして四国には火山がないのか。池袋の「袋」はどんな地形を表しているのか。東京に坂道が多い地形的理由とは。京都の「底冷え」と地形の関係は――。本書は、山、川、湖、海岸、大地、気象、岩石・土壌など、日本列島の地形の謎と疑問をとことんまで深掘りしました。旅に出るのが、散歩するのが、地図を見るのがグンと好きになる一冊です。
  • ◎なぜ太平洋は「太」で、大西洋は「大」の字なのか?◎実は、割り算にも九九があったって知ってる?◎六〇歳のお祝いは「還暦」、では一二〇歳は?◎キーボードの一番上の文字だけで打てる単語とは?◎「グルジア」がいつの間にか「ジョージア」になった理由は?◎電話の「#」は♯ではなく、実は「井げた」……知ってるだけで一目おかれる、日本人の9割が知らないとびっきりの雑学ネタ219項を一挙公開。文庫「1秒シリーズ」に待望の「雑学」登場。もう雑談に困らない!
  • 世界を熱狂させる韓国ドラマ。韓国在住のK-Dramaライターが現地から見たディープな視点で、進化し続ける韓国ドラマの「今」を徹底解説! 「次にどんな作品を何を観たらいいの?」「どうしてこんなに韓国ドラマは面白いの?」にこたえる、これまでにない切り口の韓国ドラマ本!【90作以上の人気・オススメ作品リスト付き】
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    「脳は、いくつになっても鍛えられる。少なくとも、老化や劣化をかなりの程度防ぐことができる」というのが、最新脳科学の結論。では、そのために何をしたらいいのだろう。どうせなら、無駄なく、無理なく取り組みたい、最短で効果を上げたい…というわけで本書は誕生しました。時間やアタマの使い方、食生活など脳を効率的に使う習慣術から、漢字、音読、計算、書き写しなど、脳を鍛える実践プログラムまで、必要な情報だけをまとめてご紹介します。ぜひ本書で、あなたも脳に活力を吹き込んでください。
  • “理系の目”で見てみれば、世界はこんなにもおもしろくなる! テクノロジー、宇宙、地球、天気、家電、動物、植物、人体、数字の話……ほか理系についてのあらゆるテーマを俎上にのせて、具体的な「ネタ」「エピソード」「雑学」に昇華させた一冊。中学校で習った理科はぜんぶ忘れた、小学校で習った算数の知識もあやふや、という人でも大丈夫。これなら、一つ一つの話を楽しみながら、理系世界にどっぷりハマれます。
  • 歴史のターニングポイントで重要な役割を果たした<モノ>にスポットをあて、ドラマチックな“その後”に迫る。地上から姿を消した「草戸千軒」の謎。織田信長が自らの化身とした石「盆山」のそれから。幕府が誇った2隻の軍艦「咸臨丸」と「開陽丸」の数奇な運命……。教科書には出てこない実話エピソードを“深掘り”した日本史エンターテインメント!
  • 人体は、もっとも身近な“小宇宙”です。本書では、人体にまつわる不思議やひみつなしくみを、誰にでも理解していただけるように、やさしく解き明かしています。◎がまんしたおならは口から出る?◎食後にすぐ走ると左わき腹が痛くなるのはなぜ?◎ニキビは数えると増えちゃう?◎しゃっくりが止まらないと死んでしまうことも!?◎「おしり」って、よく考えたら、何のためにある…?…などなど。おどろきの答えは、この本の中に!
  • 教養の“核”には、いつもことばがあった—―。漢字を読めるか、書けるか、使えるかは、教養ある大人かどうかの“試金石”。本書では、社会人として、日本人としてきちんとおさえたい「漢字」の使い方を一からレッスンしていきます。なぜか読み間違える、書こうとしても詰まってしまう、間違った意味で覚えているかも……。それなら、本書は必携です! 楽しく漢字を学びながら、知識と語彙力を身につけてください。ベストセラー『できる大人の教養  1秒で読む漢字』待望の第二弾!
  • 人気連載、朝日中高生新聞の「ゆるガチ理系ワールド」がついに書籍化!ポップなイラスト図解で、知識ゼロからでも楽しめます。大人は「なるほど!」、子どもは「おもしろい!」と思える内容に、読む手が止まらない。『鋭利に凍らせた「うんこ製ナイフ」で料理を作れる?』『赤、緑、黄、紫、青……、花火の色がどうしてカラフルに?』『誰もが「赤ちゃんかわいい」と思うのは、なぜ?』など。身近な不思議を科学で解き明かします。
  • 「理系の科目はサッパリで…」「科学のニュースといわれても…」「新しいテクノロジーには疎くて…」と敬遠することはありません。本書では、私たちの日々の暮らしに大きく関わる「理系」の話を、極限までわかりやすくていねいに紹介していきます。宇宙、地球、テクノロジー、脳、人体、動・植物から、衣食住の科学まで、理系をめぐる大疑問にスッキリこたえた一冊!
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    東大王・伊沢拓司氏推薦!日本一の頭脳集団「東大クイズ研」が出題する厳選100問!2018年刊行から文庫版になって、ボリュームアップで再登場。空き時間にサクッと考えて東大クイズに挑戦してみてください。知識不要で、素の脳力が試されます。解けば解くほど頭脳明晰に!
  • 東風、木の芽風、青風、土用凪、金風ってどんな風? 古強者、剛の者、果報者、数奇者、痴れ者、拗ね者ってどんなひと? ほか本書では、一流のことばの使い手たちが頭にストックして、いつでも出せるようにしているキーワードをご案内します。ことばを武器にして、一流社会人になるファーストステップ。
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    雑学=とりとめのない雑多な知識とあなどるなかれ。本書は、誰もが疑問に思い、誰もが知りたいと思いながら、どう調べたら良いかわからない広漠たる“雑学の森”に分け入り、その謎の一つひとつに答えを出した調査報告書である。
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    「思考実験」とは、言葉のとおり、「思考」で行う「実験」。ある条件に基づいた1つの問いに対して、頭の中で推論を重ねて、自分の答えを導き出していくもので「ハーバード白熱教室」でも取り上げられている。自分の思考をとことん深める思考実験だからこそ、たどり着いた結論を振り返ると、脳の弱みと強みが丸裸になる。本書では、思考実験で自分の脳の強みと弱みを明らかにし、「脳の弱点を強化するためのパズル」も掲載。自分の思考のクセ・脳の使い方のクセを知り、ウィークポイントを効率的に鍛える本。
  • 「うまい棒の真ん中はなぜ空洞なのか」「ドーナツの穴はなんのため?」「マヨネーズの絞り口はなぜ星型なのか」・・・…みんな使ったことがあるのに意外と知らない「モノの形の大疑問」を大公開!
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    ふだん日常的に使っている言葉なのに、ある業界では別の意味をもつ……。そんなビックリ用語を、イラスト入りでユーモアたっぷりに紹介。■例――◎病院の布団は、どんなにふかふかでも「不潔」扱いされる◎洋裁の先生が「肩入れするよ」と言っても、味方についてくれない◎建築士が口にする、食べられない「ラーメン」って、な~んだ? etc.■一般人と専門家のあいだにある誤解を減らすとともに、読者がちょっと賢い気分になれる雑学文庫。
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    その業界にいる人なら誰でも知っている、いつの間にか習得している、だけどごくふつうの人にはほとんど知られていない便利な知恵とコツの数々。たとえば…●医療業界…ウイルスを除去する手洗いの方法、マスクは耳へのかけ方を変えるだけでウイルスが入らない●航空業界…機内モードで充電すると高速充電できる、フライト先でしわになっていた服はヘアアイロンで伸ばす●傘業界…撥水力の弱まった傘はドライヤーをかけて元通り、ベルト部分にマグネットクリップをつけると撥水力を落とさず、きれいにたためる…などなど、実生活でも生かしていけるものを中心に紹介していきます!
  • 見えないなにかに襲われる……。栄華を極めた国家も、トップに君臨した権力者も、あらがえない不安と恐怖に支配される「感染症」。時代をさかのぼると、今まで知らなかった“人間の本性”と“歴史の真相”が見えてくる。
    「鎌倉幕府滅亡の決定打は疫病?」「ナポレオンのモスクワ遠征失敗の原因は、発疹チフス?」「医学界から敵視、子を二人亡くす、半身不随になる……それでもワクチン開発に賭けたパスツールのドラマ」……など。
    本書は、「パンデミック」が変えた歴史秘話の決定版。
  • 輝かしい功績を残した日本史の偉人たちの「一族」をめぐる栄枯盛衰の物語。明智光秀を生んだ謎のルーツとは。大和の弱小豪族だった柳生一族はいかにして万石の大名に成り上がったか。 江戸の将棋界に君臨した大橋一族とは……。その秘められた“血脈の物語”を知れば、日本史がもっともっと好きになる!
  • 会話でも、メールでも、似たような表現のはざまで、ふと「言葉の使い分け」に迷うことがある。漸次と暫時、姑息と卑怯、延期と順延、関東と首都圏、ありえるとありうる 、シャンパンとシャンペン、計ると測ると量る、電機と電器……。本書はこれらの問題を4つのステップで解決。さあ、困った、どっちの表現を使おうか…という悩ましい“日本語の壁”を超える本。
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    理系の原理は何度詳しい解説を聞いても、やっぱりわからない……。そんな人でも楽しく理解できるようになる本ができました!●「オーロラ」のしくみは「蛍光灯」でわかる!●「地球内部」のしくみは「ゆで卵」でわかる!●「氷河の動き」は「キャラメル」でわかる!・・・など、自然科学、宇宙、気象、電気、生物といった壮大な理系のしくみ50項目を、解説図解を使いながら身近なものと紐づけて読み解いていきます。
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    このウソが見破れるか?生き物たちは、生きるためにさまざまなウソをつきます。そのウソ(擬態)は天敵から身を守るために必要なものから人間には意味がまったくわからないものまでさまざま、、、生き物たちの驚きのウソをイラストとともに紹介します。アリに化けてやりたい放題の「アリグモ」、人気者の真似をして相手の身体噛みちぎる「ニセクロスジギンポ」、うんちになりすます「ムシクソハムシ」、メスのふりをして子孫を作る「ブルーギル」など。
  • マナーとは、相手を不愉快にさせない知恵のようなもの。生活や働き方、考え方が多様化しているなか、そのマナーも変化しています。例えば、来客にコーヒーを出すと「カフェハラ」と言われたりします。間違ったマナーをしていると、残念と思われる、そうならないように今どきのマナーは知っておきたいところ。人付き合いやビジネス、言葉遣いなど、今どきの新マナーが満載の一冊。
  • 〈書店にいくとトイレにいきたくなる「青木まり子現象」とは?〉〈涙は感情によって味が変わる?>など、身近な謎や人体の不思議から、〈138億年前に生まれた宇宙のその前は?〉〈カメレオンの捕食の速度とジェット機、どっちが速い?〉など、宇宙の神秘や動物の秘密まで。ウケる理系の雑学ネタを100厳選。
  • NG(no good)は、失敗、ダメ、ボツなどのこと。とかく、この世の中、暮らしでも、人間関係でも、各業界でも、NGがあふれている。思わぬところで恥をかいたり、損しないよう、本書で、今どきのNGを頭に入れておこう。この一冊で“万事心得た大人”になれるはず!
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    人生は選択の連続−−−。悩む時間は与えられず、その都度、判断を迫られます。そのあなたの判断を間違いのないものとするために必要な力、それこそが頭の“瞬発力”です。本書で楽しくクイズを解きながら、瞬時の直観力、判断力、問題解決力、アイデア力…などを磨き上げていきましょう。気がつけば自分の「選択」に自信が持てるようになるはずです。
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    四字熟語は、たった漢字4文字でも、熱いメッセージがギュッと詰まっています。スピーチや商談などではより想いが伝わり、日常生活でさりげなく出てくれば知性が漂います。しかし、多くの人にとって四字熟語といえば…・「有言実行? 不言実行?」など使い方で迷ってしまう・「去年今年」「人事不省」など自信を持って読めない・「温故知新? 温古知新?」など書き方があやふや…といった状態。そこで、本書ではすぐに使える「フレーズ」や解いてものにする「クイズ」形式で四字熟語を紹介。いつの間にか“四字熟語マスター”になること請け合いです。
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    世の中は「単位」や「数値」であふれています。しかし、それらが一体どのくらいの量や長さを示すのか、いまひとつよくわからないもの、わかりづらいものも少なくありません。たとえば、車で10分の距離は、歩くと何分かかるのか? ごはん1膳分のエネルギーを消費する運動量は? 1平方キロメートル」は何平方メートルか?それらの「単位」や「数値」を取り上げ、イラストなども駆使しながら、実用的・体感的にわかるようにまとめたのが本書です。
  • ・気が付くと、一人反省会をしてしまっている ・何かと自分が悪いのではないか、と考えてしまう ・「こんなこと気にする自分は小さい人間だなぁ」と思ってしまう ・嫌われるのが怖い、恥をかくのが怖い…という不安がある ・自分よりも他人を優先してしまう……など、他人を気にしすぎるのは、単なる心のクセなんです。 優しい人や責任感が強い人、真面目に生きている人に多いようです。そんな良い人たちが損をしないように、疲れてしまわないように、心おだやかに生きるための心のもち方のコツを本書ではご紹介します。
  • ◎ビタミンのアルファベットが不揃いなワケ◎チームの大黒柱を「エース」と呼ぶのはなぜ? ◎「君が代」の歌詞には二番があるってホント? ◎狛犬は犬ではなくって、本当はライオン! ◎群れをなす渡り鳥の先頭は「隊長」なのか? ◎「アンデスメロン」の名前の由来は「安心です」? ◎地図はいつから「北が上」と決まった? ◎「カツオのたたき」はどこをどう叩いている? …など、無敵の雑学237項を一挙公開。この一冊で、教養が身につく、一目おかれる、「雑談」の虎の巻! みんなに叱られる前に、これだけは知っておきたい!
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    知識の詰め込みでは絶対に解けない大人のための新感覚クイズ集。スキマ時間を楽しみながら解くことで、思考力、突破力、アイデア力、問題解決力がみるみる身につく!
  • 「認知症など、脳神経の病気の原因は、脳にシミ成分(ゴミ、老廃物、毒素)がたまること。たとえば、アルツハイマー病は、脳内の老廃物・アミロイドβの蓄積によって引き起こされると言われています。ところが、脳にシミができても、排出(掃除)できれば、いくつになっても若々しい脳でいられるのです!」(はじめにより)ナッツやコーンシロップのカビ毒、小麦のグルテン、乳製品のカゼイン、重金属…いつもの生活習慣を「やめるだけ」で、認知機能低下は止められた!最先端医療に基づく細胞レベルの掃除(解毒)で脳がよみがえる方法をアメリカ抗加齢医学会の医師が伝授。クリエイター高城剛氏推薦!!「脳と身体をリセット!ここに、医療の未来と希望がある。」
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    ストレス、イライラ、不安…を消す一番簡単な方法は、肌に触れることだった! 肌は「第二の脳」とも呼ばれているくらい、脳と密接にかかわっています。どんな肌着を身につけるのか、どのように肌に触れるかによって、心は大きく変わるのです。身体心理学の第一人者が、仕事や人づきあい、夫婦関係、子育てなどのさまざまな場面で使える、肌から心を整えるヒントをお教えします。
  • 身近な「食べ物」をめぐる気になる最新事情を、まるごと一冊集めました。産地、流通、お店、食材など、外からは絶対にみえないその「裏側」を知ることで、もっとカシコく、もっと楽しく、もっと美味しく「食べ物」とつきあえる一冊。
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    こんにちは、東京大学クイズ研究会です。私たちは大学での勉強のかたわら、クイズを研究したり、新しく考案したり、テレビ番組などに問題を提供したりと、日々、クイズを楽しむ活動をしています。何でもすぐにネット検索できてしまう昨今。頭の中に、知識・情報を「詰め込む」より、それらを「どう活かすか」が、より重要になっています。この本のクイズは、単に知識の有無を問いかけるだけでなく、頭の色々な部分を働かせ、持っている知識を活かして答えを“見つけ出していく”クイズです。カタく考えすぎると解けないけれど、やわらかい発想で、クイズを楽しみながら考えていくと答えが見えてくる、そんなクイズが満載です。解くよろこびが、脳のチカラに変わる!さあ、LET’S CHALLENGE!

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