『実用、歴史、ビジネス社』の電子書籍一覧
1 ~27件目/全27件
-
韓国人は日韓併合の35年を振り返って”人類史上類例のない過酷な植民地支配”時代と言い切る。
民族の文化、言葉、名前を奪われ、搾取と差別に泣いた恥辱の時代と。またそれを信じ込む日本人も多い。
果たして本当だろうか。
本書は戦前の朝鮮の新聞広告、ポスター、絵葉書などから日韓併合時代の実態は何だったのかを検証するユニークな1冊である。
果たして本当に日韓併合時代は不幸で陰惨な時代だったのか。 -
史上、最も格調高い「ヘイト本」
世界が知られたくない暗黒史を大暴露!
倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」
世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人!
(本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ。(おわりにより)
◎ドイツの歴史を奪い取り、「ヨーロッパの裏切り者」と言われても意に介さない、共産党でさえ愛国心がある典型的な「国民国家」フランス
◎「皇帝」を中心としたワンパターンな歴史を持ち、漢民族による少数民族大弾圧で国民国家化を目指す「紅い帝国」中国
◎「シアター(場)」にすぎず、条約遵守能力がゼロでいまだ主権国家にさえなっていない韓国
◎「エンパイア」「タタールの軛」「ギリシア正教」をアイデンティティとし、多彩な言語と捏造だらけの国史で成り立つロシア
◎「マニフェスト・デスティニー」という名の虐殺が国体で、プロパガンダを流した張本人が信じ込むのがお国柄の「人口国家」アメリカ
◎辺境の蛮族から神聖ローマ帝国へのし上がり、強い統一国家への希求から国民国家となるも「民族主義」のヒトラーに破壊されたドイツ
◎国民国家になる前にエンパイアを始め、「清教徒革命」と「名誉革命」を経て別々のネーションがまとまっていく歴史のイギリス
◎皇室のもとに七世紀には国民=民族という理想的な国民国家となっていた世界でも唯一の国・日本 -
なぜこれほどまでに日本人は振り回されるのか。それは日本人が「真実の歴史」を知らないからだ。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国」「いた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
序章「南京歴史戦」は米国の“歴史改竄”からスタートした
第一章 中国発の「南京虐殺写真」はすべて“捏造”写真
第二章 中国の「内戦」から南京陥落へ至る道 第三章 「南京大虐殺」は米国(GHQ)が創作した日本人洗脳ラジオ放送からスタートしていた第四章 「南京虐殺事件」問題に終止符を打つ“決定的”な証拠 -
すげ替えられた「西郷の首」の謎
日本が植民地にならなかったのはナイチンゲールのおかげ?
坂本龍馬の「薩長同盟」は事務レベル協議だった?
幕府軍のたてた「東武天皇」の謎・・・
教科書には書けない幕末維新に散らばるおもしろミステリーを読み解いていく!
90分でわかる逆説の幕末維新
・江戸時代の多くの庶民は鎖国状態を知らなかった
・実は元から仲良しだった薩摩と長州
・薩摩が世界最強のイギリスに勝てたラッキーな理由
・坂本龍馬暗殺の黒幕は中岡慎太郎!?などなど -
日中韓が未来永劫わかり合えない理由を歴史的大局から読み解く! 【なぜ中国はアヘン漬けになり、韓国は中国の属国であり続けた一方、日本は独立を貫けたのか?】 第一章◇国の雛型が違う日本と中国 第二章◇庶民が主役をつとめた黄金の徳川時代 第三章◇文明開化は日本には必要なかった第四章◇なぜ中国は反省できないのか?第五章◇中華思想、中華文明のおおいなる弊害 第六章◇明治維新の犠牲となったものとは何か?第七章◇和の日本と心なき中国
-
◇まえがき―渡辺惣樹◆第1章 日本を深く研究していた欧米◆第2章 英国自由貿易帝国主義と日米の戦い◆第3章 日本とアメリカが作った朝鮮開国◆第4章 ルーズベルトが仕掛けた日米開戦◆最終章 若い人たちに伝えたいこと◇あとがき―宮崎正弘
-
祝日に公開処刑をみるのが民衆のストレス発散だった――
◎情報統制で自分の親戚が餓死したことも秘匿された
◎完全に時代に翻弄された父親たち
◎三人兄弟でズボン一つ、五人家族で布団が一組
◎無実の両親を密告した息子が英雄にされた時代
◎数千万人が死んだ歴史を抹殺した中国共産党
◎「毛沢東が唯一した正しいことは自分が死んだこと」
◎八〇年代に中国を夢中にさせた日本の大衆文化
◎中国政府が反日運動を弾圧していた時代があった
◎天安門事件以後完全にとまった政治改革
◎弾圧を受けても劉暁波が中国に止まった壮絶な理由 -
2018年、NHK大河ドラマ「西郷どん」放送!
生誕190年&没後140年、そして明治維新150年!
本当の「西郷どん」とはどういう人間だったのか?
なぜ、一薩摩藩士が討幕という偉業を成し遂げられたのか?
「征韓論」とは、一体何だったのか?
そして、無謀とも思える「西南戦争」に打って出た理由は何だったのか?
今こそ知っておきたい西郷隆盛の生き方と熱い名言が、
“齋藤流人生読解術”で面白いほどよくわかる!!
<名言の一例>
自ら精神を養うて人を咎めず 訳 他人のことは言うまい。ただ自分の精神を鍛えよう
夢幻の利名なんぞ争うに足らん
訳 名声などはしょせん夢幻みたいなものだから、わざわざ追うほどのものではない
やっぱり西郷隆盛はすごかった!
キーワード「智仁勇」でわかる日本人的リーダーシップの秘けつ!!
強いチームには、その中心に「絶対にやり遂げるぞ」という気力、
活力の源泉になる人物というのが必ずいるものです。
経営学の父として知られるドラッカーは、そうした人のことを「エグゼクティブ」と呼びました。
ギリギリのところで戦争を回避した江戸城無血開城、あるいは、武士の既得権益にかかわるので、
誰もが手をつけるのを嫌った廃藩置県を成功に導いた西郷隆盛という人物は、
まさに史上最高峰のエグゼクティブだったといっていいのではないでしょうか。――「はじめに」より
西郷の心事は天下の人にはわかるまい、
わかるのはおれだけだ。
――大久保利通(参議・内務卿)158ページより
日本的美質を結晶させたという点ではほとんど奇跡的な人格を持つ男
――司馬遼太郎(作家)169ページより -
李氏朝鮮の末期には、親露派と親清派が血で血を洗う抗争を続ける出口なしの状態だった。清露に勝利した日本の支配は歴史の必然であり、日韓併合の収支決算は韓民族にとって大いなる善であった。2003年刊行の『日韓併合の真実-韓国史家の証言』の新装版。
-
第1部 快進撃の第一段作戦
開戦初期の日本軍快進撃を支えた空海のベテラン隊員たち
第2部 戦局の転回点
南太平洋を血に染めた日本海軍対連合国海軍の死闘
第3部 ガダルカナルの戦い
飢餓の島「ガ頭」をめぐる海の大激戦
第4部 開始された米艦隊の大反攻
逆転した戦局、圧倒的物量で進攻する連合国軍
第5部 連合艦隊の最期
一億総決起、本土に迫り来る連合国軍を阻止する悲壮な戦い -
中国史、とりわけ中国共産党の歴史は、「大虐殺」に血塗られている。
よく知られた文化大革命、天安門事件はもちろん、権力闘争、異民族征圧に際して生じた「虐殺」を暴露し、「なぜかくも中国人は人殺しが好きなのか」を明らかにする。
日本と比べると、殺し合いをしてきた中国の真実。
なぜ中国人は人殺しが好きなのか大検証する。
本当の南京大虐殺は1854年、曽国藩の湘軍が引き起こしていたなど知られざる歴史の深層に斬りこむ。 -
日本は東がおもしろい! ?江戸以降、関東は栄えてきたと思われがちです。しかし歴史を紐解けば関東、とくにいまの東京のポジションは大変ユニークです。どうやら日本建国の謎は関東にあったとしか思えないのです。決して九州や関西地域ではなく、関東の地にこそ日本建国の秘密があったことの歴史を検証していきます。
-
ロングセラー『真実の中国史【1840-1949】』、『真実の満州史【1894-1956】』(ともに弊社刊)。
-
文字ではあらわせなかった美の衝撃 歴史学者や考古学者が見落としていた真実 前方後円墳、法隆寺、聖徳太子、運慶の謎に迫る!
そして万世一系の天皇も「形」の美だった!?
日本再発見!文字資料にはあらわれない、隠された日本文化の特性は「形」を読み解かなければ、本質は見えてこない。そのとき役立つのがフォルモロジー(形象学)という学問。そのフォルモジーを駆使し、日本文化を再発見、再評価する。俎上に上がるのは縄文土器、土偶、仁徳天皇陵、はにわ、奈良の大仏、鎌倉彫刻、絵巻物、浮世絵など。そこから日本文化の再発信として「クールジャパン」などにも言及する。 -
八月十五日の真実
大日本帝国が崩壊した運命の日
戦後70年、日本人が忘れてはいけない激動の記録
原爆投下、ソ連参戦は
避けられなかったのか。
なぜポツダム宣言受諾は遅れたのか。
昭和天皇の真意は……
和平か本土決戦か!?
日本が揺れた1年の謎を追う!
1945年(昭和20)8月15日正午、ラジオから昭和天皇の声が流れてきた。
日本国民が初めて聞く天皇の肉声だった。
人々は、その天皇の放送を聞きながら首を垂れ、涙した。
米英中ソ4カ国共同宣言、すなわち、ポツダム宣言受諾を告げる日本降伏の詔勅であった。
しかし、そこにいたるまでには、本土決戦を呼号する軍部との長く苦しい闘いがあった。
昭和天皇と鈴木貫太郎内閣の和平派は、その難関をどう克服したのだろうか…。
“和平”と“本土決戦”に揺れた5ヵ月をリアルに再現。
■目次
・第I章 東條内閣打倒工作
・第II章 激動の一九四五年四月
・第III章 和平か本土決戦か
・第IV章 幻に終わった和平工作
・第V章 三巨頭会談とポツダム宣言
・第VI章 原爆投下とポツダム宣言受諾
・第VII章 日本の一番長い日
■著者 平塚柾緒 -
ありがとう中韓!
捏造史観で日本復活
私が反日を熱烈大歓迎する理由
世界でいちばんぶれない日本の歴史
政治目的しかもたない歴史は真の歴史ではない。
実証主義の歴史学からすれば、検証する価値さえないだろう。
だから、何度でも言うが中韓との歴史戦争を
日本は「熱烈歓迎」すべきというのが私の持論だ。
日本の国家・文化・文明を愛する日本人として、
誇りを取り戻す好機になるからでもある。
真の歴史ほど強いものはない。
(本文より抜粋)
■日本の世界貢献を見よ
・1:西欧列強の地球分割を阻止
・2:非西洋諸国近代化のモデルとなった
・3:台湾、朝鮮、満州、近代化を遂げた
・4:「赤禍」からアジアを防衛しつづけた
・5:アジアの植民地を欧米から解放
・6:日本帝国の遺産が戦後も東アジアの発展を支えた
■目次
●序章 日本文明は日本人の誇り
●第一章 戦後日本人を呪縛する歴史認識
●第二章 世界史と比べればよくわかる歴史
●第三章 曲解される日本近現代史
●第四章 二一世紀の日本の国のかたち
●終章 日本人の歴史貢献を見よ
■著者 黄文雄 -
英雄チンギス・ハーンの人間像をモンゴル帝国成立期の歴史的背景とともに、専門家の立場からわかりやすく解説。遊牧帝国の交代からモンゴル民族の起源、アジア大陸を制覇した一族の戦略と隣国との関係、さらに現代に引きつがれる末裔たちの一大ドラマを研究と史料に基づいて展開する。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。