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『実用、歴史、1円~、1週間以内』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ134冊
    612980(税込)
    著者:
    子供の科学編集部
    レーベル: ――

    大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版のとじ込み付録は取り外し・切り取りができません。

    ★【特集】このままだと滅びる!? どうやって守る? 地球のぎもん
    私たちが住む地球は、どんどん環境が変わっています。大昔には地球全体が氷で覆われていたというのは本当でしょうか? このままだと誰も住めなくなるというけれど、将来、地球はどうなっちゃうの!? そんな地球にまつわるぎもんに専門家が答えます。

    ●身近にあるけど超奥深い ねじの知られざる世界
    みなさん、ねじ、締めてますか? 小さなスマホから大きな建物まで、あらゆるところで使われているねじに大注目。形や素材、つくり方まで、ねじの基本を学びましょう!

    ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班
    ネコのフェマが掃除をしていると、双子のアンノとウンがネコパンチをしながら言い争う声が…。どうやら、バケツの水が床にこぼれていて、誰のしわざかもめているようです。今回はこれを解決するために、フェマがゴーグルを着用! 犯人の「モウサイカン」とはいったいなんなのでしょう?

    ●仲よくなったよ Romi体験モニター結果報告!!&体験モニター第4弾 あるくメカトロウィーゴ決定!
    ロボットの体験モニター第3弾として実施した、Romiのレポート記事。1か月間ロボットと一緒に過ごした読者が、Romiとしりとりをしたり、歌を歌ったりする様子を伝えてくれています。また、好評につき第4弾は「あるくメカトロウィーゴ」のモニター実施が決定しました!

    ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/い、家に帰れない!
    大地震や大災害が起きたとき、家から1人で離れた場所にいたらどうしますか? 家族はすぐに迎えに来られず、家に帰れない可能性もあるのです。そんなときのために、常に持ち歩けて、命を守る防災グッズ15品を紹介。生き残るための必需品をチェックしましょう。

    ●とじ込み付録/地動説ペーパークラフト 地球が太陽の周りを回る!
    「地球をはじめ、その他の惑星が太陽の周りを回っている」という考え「地動説」を表したペーパークラフトです。ハンドルを回すと、太陽を中心として、地球や地球にいるキャラクター、そのほかの惑星がクルクルと回ります。オブジェとしてもカッコイイので、部屋に飾りたくなります!
  • シリーズ12冊
    600(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「いつものおいしい」で「毎日、笑顔に」。原材料の高騰にも負けず、朝早くから仕込み続ける町のパン屋さん。その胸にあるのが冒頭の思いです。そんなパン屋に敬意を示しつつも、小誌らしくランキングや種類別にお店を紹介します。近所はもちろん、遠くてもぜひ足を運んでみてください。ほか、「ナポリタン」と、「東京の角打ち」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • シリーズ2冊
    2,7722,970(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『日本奥地紀行』(240)につづく,イサベラ・バードのアジア紀行第2弾。1894年の甲午農民戦争と,それをきっかけとする日清戦争__19世紀末の朝鮮の実態を直接見聞したイギリス女性の貴重な記録。 第1巻は, 第18章まで。
  • シリーズ2冊
    770880(税込)

    豪華寝台特急トワイライトエクスプ〇スをイラストと漫画で紹介した解説本になります。

    2015年3月12日に札幌~大阪間のトワイライトエクスプ〇ス運転を終了した記念に作成しました。すでに何度も乗られてるファンの方や、まだ知らない方に、トワイライトエクスプ〇スを少しでも多くの方に記憶に留めて頂きたい!知って頂きたい!と26年間見続けてきた想いを込めて作った本になります。A寝台、B寝台、食堂車、ラウンジカー、機関車を車両ごとに紹介しています。是非お楽しみください。
  • 1,540(税込)
    訳・解説:
    秋本吉徳
    解説・その他:
    鉄野昌弘
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    ◇土地の名前、不思議な説話。そのすべては、古代びとの生きた確かな証◇

    奈良時代の初期、『古事記』や『日本書紀』とほぼ同時期に編述された、官撰の地誌『風土記』。
    地方に律令政治による統治を行きわたらせようとした朝廷が、令制国の国庁にそれぞれの地理、産物、文化、歴史についての調査を命じ、その記録を献上させたものである。
    各国ごとに編纂された『風土記』だが、その多くは散逸してしまい、現在まで遺されているのは、ごく数ヵ国のものに限られる。
    『播磨国風土記』はその一つであり、本書は兵庫県南西部の地名の由来、大国主の伝説や景行天皇求婚譚などの説話、古代人の生活・習俗などを生き生きと伝える最重要史料である。

    本書は漢文で書かれた原文からの訓下し文に、詳細な訳註つき。
    さらに懇切な解説も加えた、「風土記」の世界を味わいつくす全訳注!

    【本書「まえがき」より】
    〈国家神話〉として再構成されたものではなく、在地に生きる古代の人々の、生きた神話や伝説、また習俗・社会などのありさまが、断片的ながらも窺える……本書は日本古代の人々の、生きた姿を、少しでも明らかにしようと努めたものである。

    【本書の内容】
     まえがき
     凡例
    一 賀古郡(一)
    二 賀古郡(二)
    三 印南郡
     補説「印南郡」の存否
    四 餝磨郡(一)
    五 餝磨郡(二)
    六 餝磨郡(三)
    七 餝磨郡(四)
    八 揖保郡(一)
    九 揖保郡(二)
    十 揖保郡(三)
    十一 揖保郡(四)
    十二 揖保郡(五)
     補説「言挙げ」について
    十三 揖保郡(六)
     補説『万葉集』と播磨
    十四 揖保郡(七)
     補説 天日槍 付、粒丘銅牙石
    十五 讃容郡(一)
     補説 鹿の話
    十六 讃容郡(二)
     補説「異剣」伝説について
    十七 宍禾郡(一)
     補説「大神」「伊和大神」について
    十八 宍禾郡(二)
     補説 葦原志許乎神について
    十九 神前郡(一)
     補説 大汝神少比古尼神
    二十 神前郡(二)
     補説 百済人
    二十一 託賀郡(一)
     補説 盟酒
    二十二 託賀郡(二)
     補説 女性神
    二十三 賀毛郡(一)
     補説 地名起源記事の種類と性格
    二十四 賀毛郡(二)
     補説 根日女の話
    二十五 賀毛郡(三)
     補説 延喜式と風土記
    二十六 美なぎ郡
     補説 於奚袁奚天皇と「詠辞」
     解説 鉄野昌弘
     播磨国風土記地図

    *本書は訳し下ろしです。訳者の遺稿に補遺を施しました。
  • これまで言語研究で取り上げられることのなかった従軍記、回顧録、部隊史などから片々たる記述を拾い、当時の言語接触のあり様や日中語ピジン(「協和語」「兵隊支那御」など)を再構築することを試みる 。

    [目次]

    序章 ピジン研究における英語とアカデミズムの桎梏 001

    第1章 日中語ピジン――「協和語」「兵隊支那語」の源 007

    第2章 「満洲国」のピジン中国語 039

    第3章 「満州」ピジン中国語と「協和語」 081

    補章1 「満語カナ」という名称 131

    補章2 絵葉書資料 139

    第4章 「在満日本語」 152

    補章3 中国語への影響 184

    補章4 多言語社会「満州」のさまざまな言語接触 194

    第5章 「兵隊支那語」 202

    第6章 「兵隊支那語」の広がり 235

    第7章 『分隊長の手記』(正・続)に見る

    第8章 各地居留民のピジン――大陸ピジン中国語 287

    補章5 ピジン使用の背景――日本人・中国人の言語意識 306

    補章6 性的卑語 317

    補章7 筆談 330

    第9章 ピジン中国語の残存語彙 338

    第10章 虚妄のアルヨ言葉と直訳的アルヨ言葉 365

    補章8 候文――変体漢文 387

    第11章 戦時ピジン中国語の言語的特徴 403

    終章 日本植民地ピジン研究の今後 446

    資料編

    引用文献 551
    あとがき 578
  • ■見どころ:男の隠れ家ベストシリーズ“古地図で歩く”完全保存版!

    ※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。
    掲載されていないページ、記事、写真があります。

    ■見どころ:
    男の隠れ家ベストシリーズ“古地図で歩く”完全保存版!

    ■目次:
    目次
    武家社会が育んだ町、金沢物語。
    古地図で見る金沢
    古地図片手に百万石の痕跡を求め、彷徨う
    古地図で読み解く! 城下町の秘密2024
    【巻頭言】古地図のススメ
    東日本編 上田(長野県)天然の要害・千曲川が城下を守る
     弘前(青森県)津軽氏が築いた名城が現存する
     会津若松(福島県)戊辰戦争の舞台となった奥州の名城
     松本(長野県)北アルプスの麓に築かれた水の町
     松前(北海道)交易で栄えた日本最北の城下町
     仙台(宮城県)伊達家によって築かれた杜と水の都
     米沢(山形県)戦国の雄・上杉氏が築いた城下町
     白河(福島県)奥州の関門にふさわしい鉄壁の城郭
     川越(埼玉県)江戸の北方を守る重要な防衛拠点
     小田原(神奈川県)後世に影響を与えた北条氏が築いた総構
     犬山(愛知県)美濃と尾張が接する交通の要衝
     岩村(岐阜県)戦国期から続く山城の元に拓けた町
     松代(長野県)真田家が治める十万石の城下町
     岡崎(愛知県)家康の故郷として知られる東海道の町
     郡上八幡(岐阜県)東海と北陸を結ぶ要の町
     高田(新潟県)大いに商工業が発展した城下町
     COLUMN 1  城下町を作り上げた原動力 徳川三百藩とは何か?
    西日本編 津和野(島根県)美しい山城跡と山麓に残る往時の面影
     萩(山口県)鍵曲がりの道と土塀が残る毛利氏の都
     松山(愛媛県)山上に聳える天守に抱かれた城下町
     長浜(滋賀県)琵琶湖が石垣を洗う水運の城下町
     大阪(大阪府)天下人が重視した西日本の商都
     姫路(兵庫県)世界遺産・白亜の天守がそびえる
     COLUMN 2  山城から平山城・平城へ 中世から近世にかけ、なぜ城郭は変貌を遂げたのか?
     赤穂(兵庫県)軍事と経済に心血を注いだ城下町の完成
     備中高梁(岡山県)深山幽谷に幻想的な山城がそびえる
     松江(島根県)宍道湖の水運を利用した水の都
     丸亀(香川県)瀬戸内海を望む讃岐の城下町
     柳川(福岡県)戦国時代から整備されてきた掘割が残る
     臼杵(大分県)国宝・臼杵石仏で知られる倹約の町
     桑名(三重県)木曽三川の河口に築いた港町
     膳所(滋賀県)琵琶湖畔に作られた東海道沿いの町
     出石(兵庫県)乱世を乗り越えた但馬国の城下町
     宇和島(愛媛県)海を巧みに利用した現存する名城
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    奥付
  • さまざまな「話すという事実」において、何がおきているのか。──
    「社会言語学のまなざし」には、実際にことばを使っている「話者」のありかたと、その「ことば」が実際に使われているそれぞれの「社会」のありかたが、つねに含まれている。ことばが使われる現場とそこにいる「話者」を徹底してまなざし、そこにあらわれる「ことば」の多様な姿を、多様な形で記述することで見えてくるものとは。

    [目次]

      はじめに iii

    1. 社会言語学のまなざし 1
      まなざし(1) ことばの「多様さ」に目を向ける 2
          ある論文のタイトル 2
          ことばの指標性 5
      まなざし(2) ことばの「変化」に目を向ける 7
          さまざまな言語研究における、ことばの「変化」への態度 7
          ことばが変わるのではなく、ことばを変える 11
      まなざし(3) 「みずからことばを選択する人びと」という話者モデル 14
          ことばの「不自由さ」 14
          「母語話者」というモデル 16
          「選択する話者」モデル 20
          選択のルールと話者 21
          社会言語学者という「選択する話者」 23
      まなざし(4) 「多言語社会」という社会モデル 24
          身近な「多言語社会」 24
          「言語」記述の多層性 27
          言語によって分割されない社会、社会によって分割されない言語 29
          「破片」としての言語 31
          「まなざし」だけはもっている社会言語学 33

    2. 社会言語学という「枠組み」 37
      枠組み(1) 言語と方言 37
          「方言」へのまなざし 40
          「標準語」と「方言」――「言語」の政治性 45
          「言語」「方言」という枠組みによるまなざしの違い 48
          「言語」であることの威信と主張 51
      枠組み(2) さまざまなことばの「変異」――変異社会言語学 54
          「ところ」だけではないことばの多様性 54
          変異社会言語学の誕生56
          変異社会言語学の調査法 58
          言語変化と変異社会言語学 66
          変異社会言語学の限界 68
          「言語」と「社会」を切りはなすまなざし? 71
      枠組み(3) 談話・発話――相手や場面ごとに異なる話しかた 76
          スタイル・レジスター・ドメイン 76
          「誰と」話すのか、そしてその周囲 79
          話すための配慮と戦略――ポライトネス 82
          「発話事象」「談話」「会話」研究の枠組み 85

    3. 社会言語学の「知の回路」 93
      回路(1) 「ひとつの言語」を作りだす 94
          「言語は計画できるのか?」という問い――ナショナリズムと言語 94
          国家事業としての「言語計画」 97
          「言語計画」から「こと活」へ?――「言語政策」の射程 103
          「言語政策」の多言語性 111
      回路(2) ダイグロシアとバイリンガリズム――「多言語社会」における言語使用 113
          ダイグロシアの「発見」 113
          ダイグロシアを打ちやぶる 117
          バイリンガルとは誰か、バイリンガリズムとは何か 122
          社会のバイリンガリズム 124
          「バイリンガル」の種類とその測定 126
          足し算のバイリンガル、引き算のバイリンガル 130
          バイリンガルの言語行動――混淆する「言語」 134
          バイリンガルをおそれるのは誰か 138
          言語の混淆の「文法」 139
      回路(3) グローバル化と多言語社会――多様なことばのありかたへ 142
          ことばを数えはじめること 142
          言語のエコロジー 144
          多言語のエコノミー――言語の市場化、階層化、言語帝国主義 145
          英語帝国主義とそのまなざし 149
          「消滅の危機に瀕する言語」の問題とは何か 151
          「ことばを使う権利」を問う 155
      回路(4) おわりに――社会言語学の「知の回路」とは 160

    4. 知の枠組みと回路のための11冊 163
      知の枠組みのための6冊 163
      知の回路のための5冊 165

      あとがき 169
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    歴代の名監督の采配は、日本史ではどの武将に近いのか。本書は、広岡達朗、三原脩、仰木彬、川上哲治、王貞治、長嶋茂雄、星野仙一、野村克也、秋山幸二、落合博満、原辰徳らを戦績やパターンから解析。その他、新監督3名が誕生した2024年プロ野球の12球団監督の采配のクセをベースに、彼らが戦国武将だったらどのタイプに近いかということをひもときながら、戦力分析やペナントレース優勝予想をする一冊。プロ野球OBで人気の評論家と、NPBはもちろん、高校野球にまで精通している日本史学者の本郷和人さんによる異色のコラボ企画です。
  • 歴史学、宇宙論、物理学、生物学……博覧強記の鬼才が壮大すぎる時空を一気呵成に縦横無尽! 「ビッグバン」「地球出現」「生物誕生」「繁栄と絶滅」「猿人出現」「脳の肥大化」「現代戦争」「人新世」。宇宙誕生から現代、未来まで怒濤の歴史を1冊に完全網羅! 17ヶ国で続々刊行、世界的ベストセラー!
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    2001年12月の祝福に満ちたご誕生から、健やかなご成長、そして成人皇族として歩まれる
    愛子さまのこれまでの日々を、美麗カットで振り返る1冊。
    いつも愛子さまの隣にいるペットたちも、仲良く掲載。
    皇室ライター2名による特別寄稿には初耳情報も。必読です。

    第1章|幼き愛しい日々
    第2章|学びとともにまっすぐに
    第3章|皇族としての歩みを

    特別寄稿①どんな試練も学びに変えて健やかに成長された愛子さま/友納尚子
    特別寄稿②日本から、世界を照らす「令和のプリンセス・スマイル」/つげのり子
  • シリーズ21冊
    360(税込)

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    昼飲みや夕暮れ飲みにぴったりなのがゆるりと飲んで、つるりと〆る「蕎麦前」を特集。晩春の一杯をお愉しみあれ。そして、東京の庭園も掲載。選りすぐりの6箇所をご案内します。小誌ライターによる独自の視点での紹介に加え、庭園ツウを水先案内人に迎えてビギナーも気負わずに足を運びたくなる庭園の楽しみ方をご提案します。(全30P)
  • シリーズ145冊
    6121,200(税込)

    今月号の特集は『REAL RIDER’S SNAP リアルなハーレー乗りの肖像。』です。便利さよりも趣味性に特化した乗り物といえるハーレーダビッドソンは、乗り手によって楽しみ方もさまざまです。例えば旅に出ることはもちろん、見た目のカッコよさや性能を追求してカスタムに明け暮れたり、あえてハーレーでスピードを求めたり、乗るときのファッションにこだわったりなどなど、乗る人の数だけ、楽しみ方やつき合い方が存在するといえるでしょう。だからこそ気になってくるのが「みんなどんな感じで乗っているの!?」というギモン。SNSや雑誌に出てくるオシャレでカッコいいハーレー乗りじゃなく、もっと我々に身近な人たちの何気ないスタイルが知りたい・・・・・・という人、実は多いんじゃないでしょうか。というワケで、今月はさまざまな場所でいろいろなハーレー乗りに自分流のスタイルを見せてもらいました。乗るときのファッションはもちろん、愛車のカスタムなどなど、参考になること間違いなし!
    また、今月号は““カッコいい色落ち”に注目しながらハーレー乗りでなくとも、ファッションの定番といえるジーンズを特集しています。そのほか、2024年モデルの「ソフテイル」に注目した記事など、ハーレー好きなら見逃せない一冊です!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ3冊
    2,7722,970(税込)

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    著者はオーストリアハンガリー帝国の軍人で地理学の研究者。上海・京都などの都市,アイヌの人びと,中国の餓死者の群れ,敦煌への旅の途上の景観など,19世紀後半のゆれ動くアジアが活写される。第1巻は,ボンベイ,カルカッタ,シンガポール,上海,京都,函館など。解説を付す。
  • シリーズ2冊
    2,871(税込)
    著:
    南方熊楠
    編:
    岩村忍
    レーベル: 東洋文庫
    出版社: 平凡社

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    草創期の日本民俗学の先達,南方熊楠の英文をふくめた論考ほか,随筆,書簡文の代表的なものを精選した。『十二支考』(215-)とあわせて,南方の広範な業績のエッセンスを知ることができる。第1巻は,「履歴書」「南方二書」のほか,大正3年までの作品。
  • シリーズ3冊
    2,5742,772(税込)
    著:
    南方熊楠
    校訂:
    飯倉照平
    レーベル: 東洋文庫
    出版社: 平凡社

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    柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した“巨人”南方熊楠。十二支の動物をめぐって,東洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し,鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。各巻に解説を付す。第1巻は,寅(虎),卯(兎),辰(龍),巳(蛇)に関する4編。
  • 旅先から自分あてに手紙を出してみる、古い手帳や家計簿もあなたの真実……自分史の書き方を、面白さあふれる藤本流文章講座から学びましょう。

    旅先から自分あてに手紙を出してみる、古い手帳や家計簿もあなたの真実……自分史の意外な書き方、効用を藤本流に面白く説く。誰もが書ける、本人にしか書けない自分史を、人生の節目に書いてみませんか。
  • 戦争、宗教、民族、国家、生政治、免疫…哲学者の著作から、閉ざされた自己をもつ私たちが他者とどう社会を構築するかを考察する。
  • 大本教の出口王仁三郎と国柱会の田中智学。近代日本の新興宗教の二大巨頭の人生を辿りつつ、その予言的「ビジョン」を照射する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全国の国宝・重文・史跡をマップと詳細データで完全ガイド
    地図でめぐる日本の名城の旅

    47都道府県別名城マップ
    北海道から沖縄までの47都道府県別に、1地域につき20~30の城・城跡を紹介。
    熊本城、名古屋城、姫路城はもちろん、他を圧倒する約1000城を収録した名城ガイドブックの決定版。
    それぞれの城がどこにあるのかマッピングされた各都道府県別の地図も入っています。
  • 日本人であれば、中学校と高校時代では日本史というのは必須で、少しは関心もあっただろうし、よく勉強もしていたであろう。例えば、学校では八世紀には大和王朝が編纂した『古事記』と『日本書記』(記紀と呼ぶ)という立派な史書が日本では既に生まれていたと教えられ、これらで歴史教科書の初期日本古代史については述べられているが「大化の改新:645年」の年代は「蒸しご飯食べて、大化の改新だ」などと語呂合わせで一生懸命に年代を覚えた方も多いはずである。
    ですから、日本人のほとんどは「記紀」を史書と信じて疑う事はなく、現在まで最高学府の大学や大学院においても「記紀」を中心に日本古代史学は行われている。
    ところが、戦前戦中を生きた歴史学者・故津田左右吉氏は「記紀」について「第十五代応神天皇よりも前の天皇は系譜も含めて政治的目的による造作の所産であり物語として展開していったもので史実としての資料的価値は全くない」と戦前でもあったことから控えめであるが「記紀」は物語の類と暗に述べて批判した。
    又、戦後には東洋史学者である故岡田英弘氏は「歴史学の基本、使えるのはヘロドトスに始まるヨーロッパ史と司馬遷らに始まる中国史だけである。その他の地域は無いに等しい」、また、後代に成立した日本の「記紀」ついて「倭人の活動が書かれている部分は皆、ずっと後世になって創りだされた、架空である。これらを使うのはむだな作業だ」と述べて「記紀」は史書たり得ないと述べていたのだ。
    そして、現在までに判明していることは、事実、『史記』以降の古代中国史料であるが記述の事象(年代や人物、出来事など)は考古学の成果とほとんど一致もして史書たりえるのだが、残念であるが、現在まで「記紀」の記述を傍証する考古学の成果はほぼ皆無であり、「記紀」は史書としてはかなり劣悪で、近代以降の論理的で科学的な学問分野では物語の分野でもあったのだ。
    ですから、従来の日本古代史とは全く異なる本書を読んでいただければ、必ずや真実の古代日本の面白さも判っていただけるはずで、そして現在までの日本古代史の見直しも必要であることを少しは理解していただけるはずである。
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