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『実用、教育、大阪大学出版会、1円~』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本で初めて「人間科学」を冠した学部として誕生した大阪大学人間科学部。創立50周年を機に、現在に至る歴史を振り返るとともに、人間科学部・人間科学研究科の最新研究を紹介。卒業生座談会・現役生の企画も含め、次の半世紀へと歩みを進める記念誌。写真でみる50年フルカラー16頁掲載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「総合」、「探究」を教えられる教員になる!

    学習指導要領改訂に伴って導入された「総合」「探究」の授業づくりの中核を担ってきた高校教員たちが、「こうすればムリなく協働授業を行えますよ」と発刊した前著(『現場発!高校「総合探究」ワークを始めよう』2021年、学事出版)を、大学の教職課程用に再編成。
    これから教員を目指す大学生たちに向けて、「探究とは何か」、「なぜいま探究なのか」、「教師は具体的にどう指導すればよいのか」など、詳細な解説とともに現場で実際に使用してきたワークシートを掲載して、教職科目の中で実践的に使用できる教科書とした。ダウンロード可能な指導書付き。
  • 『母語をなくさない日本語教育は可能か―定住二世児の二言語能力―』(2019年、大阪大学出版会)の英語版。
    Emergent Bilinguals and Educational Challenges at Public Schools in Japan: A longitudinal study of first and second-generation Chinese children’s bilingual proficiency

    While the number of foreigners living in Japan continues to grow, as if riding the wave of globalization, the number of children whose mother tongue is not Japanese is increasing at Japanese schools. Unlike those who came to Japan after completing their language development, in other words, after mastering their first language and cognitive development in their home countries, "second-generation children" who were born in Japan or came to Japan at an early age are said to be very likely to lose their mother tongue due to the struggle between their mother tongue and the local language.
    Language education for "children who need Japanese language instruction" is an urgent issue in Japan's language education policy, and "children for whom Japanese is not their mother tongue" have been referred to as "children with foreign roots" or "foreign children," often with the negative connotation of being "problematic," for a long time.
    Publisher: Osaka University Press
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    学習者の自律性を育成するアドバイジングについて知りたい教師やチューターの方、研究者の方へ
    「アドバイジングで、“アドバイス”をしてしまっていませんか?」

    自律的な学習は、学習者が主人公。最終到達目標は、学習者が自分自身と向き合いセルフアドバイジングできるようになること。言語学習アドバイザーは、対話の積み重ねによって、学習者がひとりではばたいていけるよう、横で伴走しながら、さまざまなかたちでサポートします。本書には、前に進もうとする学習者とどのように向き合うかのヒントが沢山つまっています!


    【学習者の意識変革と行動を促す対話とは? 言語学習アドバイジングを知るために最適の一冊】
    自律的な言語学習を支援するための方法の一つとして、専門的な知識やスキルを有するアドバイザーが学習者に対して傾聴や助言を行う言語学習アドバイジングへの関心が高まっている。実際のアドバイジングの豊富な用例に基づき、言語学習アドバイジングを理論と実践の両面から解説する本書は、言語学習アドバイジングの入門書として最適。アドバイザーの養成や研究の方法についても詳細に説明されており、多くのニーズに応えたものとなっている。Kato, S. and J. Mynard, Reflective Dialogue: Advising in Language Learning(Routledge, 2016)の翻訳。

    第1章 研究からの示唆:アドバイジングとは
    (From Research to Implications: Introducing Advising)
    本書全体にわたる理論的基盤のほか、アドバイジングや振り返りとはそもそも何かを詳しく解説。

    第2章 研究を実践に生かす:実践の中のアドバイジング
    (From Implications to applications: Advising in Practice)
    対面で行われるアドバイジングの実例とそのプロセスを具体的な対話例をもとに説明。アドバイジング場面ですぐに使えるツールやストラテジーも紹介する。

    第3章 実践へのさらなる適用:多種多様な環境におけるアドバイジングの実施
    (From Application to Implementation: Advising in Context)
    教育機関でアドバイジングを実施する際の注意点や、オンラインでのアドバイジングなど、対面以外のアドバイジングの方法についても紹介。アドバイザーの養成にも言及しているため、アドバイジングサービスの開設を考えている指導者や管理者にも読み応えのある内容。

    第4章 実践から研究へ:アドバイジングの研究 
    (From Implementation to Research: Researching Advising)
    アドバイジングに関する研究をどのように行うかの概説、また読むべき文献等についても紹介する。
  • 2001年、2007年、2013年と3回にわたり1万人をこえる高校生の意識調査(福岡、大阪、東京の高校生を対象)。3回目には震災と原発事故の新しい質問事項が設けられた。本書から現代高校生の興味深い意識のあり方が浮かび上がる。たとえば①若者のモラルの低下は見られない②友人関係は希薄化していない③保守化の進行が顕著など。データからビビッドな若者像が析出される。
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    学力保障と仲間づくり。「しんどい子を中心とする学級・学校づくり」という関西の伝統を踏まえ、15人の関係者が新しい学校文化を力強く提言する。

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