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『実用、教育、文藝春秋』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 〈世界一の教養〉とは? 英国エリートに伝授される奥義を全公開!

    ビジネスパーソン必読「究極の学び本」
    英国の名門パブリックスクール(中高一貫校)が伝授する
    「本物の教養」が学べる一冊!

    〈世界の大学ランキング8年連続1位〉のオックスフォード大学やケンブリッジ大学へ、
    卒業生の多くが進学。歴代首相を40人近く輩出、
    全寮制で『ハリー・ポッター』の舞台にもなった。
    秘密主義のヴェールに包まれエリートのみに伝授されてきた
    〈教育の奥義〉を、あますことなく公開する。

    ◆「本物の教養」を支える〈読み〉〈書き〉〈ストーリーづくり〉とは?
    ・アリストテレス、ヘーゲルに学ぶ、知的で魅力的な文章を書く秘訣
    ・ 相手を説得するには「エトス」「ロゴス」「パトス」を駆使せよ
    ・「エトス=倫理」「ロゴス=論理」「パトス=感情」の本質とは
    ・「何を議論するか」「相手は誰か」「あなたは誰か」に応じ比率を変えよ
    ・「科学」と「文学」とが対立した場合はどうするか
    ・ 思考と教養のベースとして数百冊の選び抜かれた本を読め(動画はNG)
    ・「伝統的な貴族」ではなく「知の貴族」たれ

    ◆英国エリート名門校生徒の必読書114冊を解説つきで紹介!
    ・『わたしを離さないで』『グレート・ギャツビー』『自負と偏見』『不思議の国のアリス』『銀河ヒッチハイクガイド』『動物農場』『サピエンス全史』『ホーキング、宇宙を語る』『妻を帽子と間違えた男』『フェルマーの最終定理』『緋色の研究』ほか登場
    ・『源氏物語』は、恋愛、栄光と没落、権力闘争を描いた名作だ
    ・『武士道』は、日本以上に世界で有名
  • 他者の心の集合体=数学が脳を育てる
    複雑系研究の泰斗が、数学は人類共通の普遍的な心の表現であり、その普遍心が脳の発達を促す、という仮説を語り下ろした刺激的一冊。

    ※この電子書籍は2015年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 子どもの反抗期は脳に原因があった!?
    思春期の扱いづらさは脳の成長過程での未熟さや過敏さゆえだった! 未完成な脳の問題と利点を理解すれば、子どもに上手く向き合える。
    解説:渡辺久子

    ※この電子書籍は2015年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • コロナ禍でさらに進んだ貧困問題
    想像を絶する貧困のリアルから様々な支援の方策まで――国内外の最底辺を取材し続けてきた著者が若い世代に全力で届ける感動の講義。

    ※この電子書籍は2019年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 『ごんぎつね』の読めない小学生、反省文の書けない高校生……
    子供たちの言葉を奪う社会の病理と
    国語力再生の最前線を描く渾身のルポ!

    〈バカの壁〉はここから始まっていたか。
    子供たちの国語力をめぐる実情から、日本社会の根底に横たわる問題まで掘り起こした必読の書。
    ――養老孟司

    注意報ではなく警報レベルだ。子供たちの現状に絶句した。
    本書の処方箋を、必要なところに届けること。それがこの国の急務であり、希望の道筋となるだろう。
    ――俵万智

    ・オノマトペでしか自分の罪を説明できない少年たち
    ・交際相手に恐喝されても被害を認識できない女子生徒
    ・不登校児たちの〈言葉を取り戻す〉フリースクールの挑戦
    ・文庫まるごと一冊の精読で画期的な成果をあげる全人的な教育
    ・〈答えのない問い〉が他者への想像力を鍛える「哲学対話」……etc.

    「文春オンライン」200万PV突破の衝撃ルポ「熊本県インスタいじめ自殺事件」を含む、
    現代のリアルと再生への道筋に迫った瞠目のノンフィクション!

    今、子供たちを救えるか? 未来への試金石となる全日本人必読の書
  • 子どもは親の虚栄心の道具?
    わが子のスポーツでの活躍に興奮し熱中する親たち。勝つためなら指導者の暴力・パワハラ・セクハラにも目をつぶる、恐るべき実態。
  • 4人の子ども(3人の息子、1人の娘)全員を東大理IIIに合格させ、TVにも「佐藤ママ」として引っ張りだこの佐藤さん。
    本書では「どうすれば自分で勉強をする子に育つのか」「自分のアタマで考えることができる子になるのか」といった
    悩める親からの「100の質問」に答えます。

    「英才教育は受けさせた方がいいか」「子どもの叱り方が分からない」「中学受験はさせた方がいいのか」など、
    小学生~中高生の子どもとの接し方、寄り添い方のヒントが満載。

    時代の変化が激しく、かつコロナ禍で思うような教育を受けさせられていないと悩む親も多い昨今、
    いつでも立ち返って参照できる子育て本です。
  • スティーブ・ジョブズを教えた、アメリカ教育界のスーパースターによる
    変化の激しい時代を幸せに生き抜くための最高の教育書!

    著者・エスター先生は、シリコンバレーで最も有名な教師であり
    グーグルはじめ一流企業の人事育成も担当している。

    その型破りでユニークな教育法=TRICKで育てた3人の娘たちは社会で大活躍。

    ・長女 →YouTubeの現CEO
    ・次女 →カリフォルニア大学医学部教授
    ・三女 →バイオベンチャー創業CEOでグーグル創業者セルゲイ・ブリンと結婚

    落ちこぼれ生徒もTRICKで生まれ変わり、ハーバード大や一流大医学部に進学。

    「タイムマシンに乗って過去に戻れたら、
     この本の教えを見習って、もう一度やり直したいです」
    (『ファクトフルネス』翻訳者・関美和氏、絶賛!)

    「人を育てる」の本質のすべてがここに。親世代+学び続ける社会人必読!

    ・親は赤ちゃんに、赤ちゃん言葉で話しかけるべきか?
    ・子どもには勉強に専念させるべきか? 家事を手伝わせるべきか?
    ・子育ては0~5歳までが勝負である理由
    ・中高時代にアルバイトやひとり旅をさせるべきか?
    ・信頼して任せることと、好き放題にさせることの違いとは?
    ・TRICK=TRUST、RESPECT、INDEPENDENCE、COLLABORATION、KINDNESSとは?
    ・受験戦争に勝ち、いい大学、いい会社に入るだけが目的なのはダメ
    ・人生100年時代、大人になっても学び続ける力を持たせるには?
  • シリーズ2冊
    1,223(税込)
    著:
    安浪京子
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    著者は、関西・関東の大手中学受験塾の算数講師を歴任し、現在は中学受験算数専門のプロ家庭教師集団の会社代表として、約20年間、算数の指導や受験カウンセリングに携わってきたプロ家庭教師。1時間2万円という指導料ながら、3年前から予約を入れている親でいっぱいという超人気家庭教師が、自宅で効率良く成績をあげるためのマル秘メソッドを初公開。

    真面目で勉強好きな少数のトップクラスの子ではなく、遊ぶのが大好きで、気分にムラがあり、やる気がない、“いたって普通の子”を、無駄な努力・時間・お金をかけずに最少のコストで合格に導くためのノウハウは、モチベーションやメンタル管理から、勉強法まで、即効性のあるものばかりです。

    ※2017年の2月発売の書籍を2019年入試に向け、偏差値データなどをアップデートした最新版です。
  • 新高校生、中学生の保護者は必読!
    大学入試の英語が大きく変わる。
    どう変わるのか? どう学べばいいのか? カリスマ講師が徹底解説!


    2020年度大学入試(2021年春)からセンター試験が廃止され、新たに「大学入試共通テスト」が実施される。中でも「戦後最大の改革」と言われているのが、英語だ。
    受験生は3年生の4月から12月までに英検など認定された民間の外部試験を2回まで受験、成績のよい方を志望大学に提出することになった(従来型の試験も4年間は経過措置として残される)。
    これまでのセンター試験は「読む」と「聞く」の2技能を見るのが精一杯であったが、その結果、日本人はいつまでたっても英語が苦手とされてきた。しかし導入される外部試験は、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を世界標準で評価する。
    ガラパゴスな大学入試が変われば、自然に中高の授業、塾・予備校、初等英語教育まで、変わっていかざるを得ない。
    日本の英語教育はいま、大きく変わろうとしているのだ。
    東進ハイスクールのカリスマ英語教師である著者は、文科省の審議会委員として、今回の英語入試改革に大きく寄与してきた。その著者が「2020英語革命」のすべて、その勉強法を徹底解説!

    はじめに 戦後最大の大改革が始まる
    第1章 いったいどう変わる? 二〇二〇年からの英語入試
    第2章 大改革はなぜ必要だったか
    第3章 「四技能試験」完璧学習法
    第4章 麹町学園女子中学・高校での取り組み
    第5章 これからの英語教育――学校は、塾・予備校は
    あとがき 英語教育の目指す明日
  • 今、アメリカ、中国、韓国など世界各国で関心を集めている幼児教育法がレッジョ・エミリア・アプローチ。ニューズウィーク誌(1991年12月刊)で「世界で最も先進的な初期教育のための学校」として紹介されたのが、北イタリアのレッジョ・エミリアにある「ディアーナ幼児学校」だったことから、世界中にその名が知られるようになった。
     第二次世界大戦後、若き天才教育者ロリス・マラグッツィが仲間の教師グループと共にレッジョ・エミリアで始めた幼児教育法である。
     子供たちのあらゆる気づきや興味を決して否定せず、話し合いをしながら時間をかけて一つの完成形にもってゆく。大人は指示をするのではなく、あくまでもそれを見守り、助ける役割につき、子供たちの様子を観察し、詳細な記録に残す。そうして育った子供たちは、自分の頭で考え、行動し、仲間と協力しながら一つのプロジェクトを完成に導くことができるようになる。いわゆる「指示待ち」人間ではなく、自分で革新的なイノベーションを起こせる人材を育てる教育法なのだ。
     同調圧力の強い日本社会において最も導入しにくい、だからこそ必要な、未来を切り拓く教育法とも言える。日本におけるレッジョ・アプローチの第一人者であるアレッサンドラ・ミラーニ氏が、実際に日本のプレスクールで実践した記録にもとづいた入門書。
  • 集団生活にフィットしない、友達が少ない、言うことを聞かない、こだわりが強すぎる……、そんなユニークで“育てにくい子”こそ、日本を変える人材かも!
    子どもの短所に思える部分にばかり目を向けるのではなく、ほかの子と違うからこその面白さ、強さを活かすことで、子どもの可能性は大きく広がります。

    東大先端研が2014年から取り組む異才発掘プロジェクトROCKET。
    既存の学校には馴染めない個性豊かな子どもたちを受け容れ、その個性を潰さず伸ばそうと始まったプロジェクトには毎年、多くの親子が参加を希望するなど注目を集めています。
    ROCKETのディレクターを務める中邑賢龍教授が、“育てにくい子”を育てる親、そして教育関係者に向けて発信する子育て論は、これまでの常識に捉われた大人たちに新たな視点を与えてくれます。受験競争で勝者になることが、幸福な未来につながると確信できた時代は終わりました。

    進化したAIが台頭する時代を生きる子どもたちに、大人は何を伝え、サポートしてやることができるのか。子どもに関わるすべての人に読んでほしい一冊です。
  • 自分の子どもには最高の教育を受けさせたい――。子を持つ親なら誰もがそう考えるだろう。では、どう育てれば子どもの才能を伸ばすことができるのか。本書では、6~10%は存在すると言われる「天才児」をどのように発掘しその芽を伸ばすか。親ができることは? アメリカの最先端事情をルポ。
  • 550(税込)
    著:
    片山かおる
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    わが子を名門小学校へ! 5歳の秋のワンチャンスをモノにするため、個人塾通いに精を出す“お受験”ママ達。●腹筋50回、鉄棒ぶら下がり10分で根性を養う●自分の洗濯物を洗って干して畳ませる●童話を20話スラスラ説明できるよう記憶させる…など母子一体となって戦闘態勢の「まっしぐら組」。一方、親子代々私立校通い、ほかの選択肢はありえない「老舗組」も…。お受験失敗組の著者が、親たち・塾関係者40人の実態を徹底取材。“お受験”の世界をあぶり出す!
  • シリーズ3冊
    8151,018(税込)
    著:
    太田あや
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    東大合格者のノートは美しい。最後までテンションが落ちない。その“ノート術”を科目別、性格別に紹介、解説した全く新しい参考書。東大に合格した高校生のノートを175冊も集めた太田さんは、その共通点を分析し、(1)とにかく美しい(2)大学に入学してからもノートを残している(3)余白を作り、授業時間内に理解する努力をしているなど7つの法則を発見。多数の東大生のノートを原寸大で公開して、授業ノートの技術を徹底的に解剖するまったく新しい本の誕生。
  • ベストセラー『東大合格生のノートはかならず美しい』の発売から六年、「東大ノート」シリーズ第三弾『東大合格生の秘密の「勝負ノート」』がいよいよ登場。今回はノートの美しさを紹介するだけでなく、東大合格生が実践していた「勝負ノート」を使った効率的な勉強法にも迫っている。年齢を問わず活用できる「学力向上の奥義」が満載だ。発売に際して、過去二作のダイジェスト版、解説記事を加えて一冊にまとめたのが、本書『東大合格生の秘密の「勝負ノート」 入門編』である。
  • 学力低下や教養教育の欠如など、高等教育の崩壊状況を徹底検証した「知的亡国論」。日本の教育制度の欠陥を、東京大学や文部科学省の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うかを論じた「東大法学部卒は教養がない」など四本の東大論。これらはのちに著者の代表作『天皇と東大』へつながる。体験にもとづいた「立花臨時講師が見た東大生」。現代における教養とはなにか、その教養をどのようにして獲得すればいいのかを論じた「現代の教養-エピステーメーとテクネー」。四部にわたって構成された「知の巨人」による教育・教養論。

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