『実用、政治、ビジネス、社会、東洋経済新報社』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【特集】沸騰する事業承継ビジネス 中小企業 大廃業時代の処方箋
PART1 止まらぬ廃業・倒産
販売低迷に物価高騰が追い打ち コロナ禍よりも悲惨 苦境に陥る中小企業
[アンケート]中小企業経営者など593人に聞いた 人手不足、賃上げ、原価高… 中小企業のリアルな悩み
銀行に問われる中小企業の経営支援 金利上昇が揺さぶる経営
PART2 沸騰する事業承継ビジネス
問われる仲介会社のモラル 中小M&A急増で相次ぐトラブル [図解]競争激化で「すみ分け」が進む M&Aプレーヤーの勢力図
仲介だけで終わらない 課題抽出や経営支援も
[インタビュー]M&A仲介協会 代表理事 荒井邦彦 「サービス品質向上へ資格制度が必要」
大企業を飛び出し経営者に 勃興するサーチファンド
[インタビュー]サクシード代表 水沼啓幸 「中小企業の事業承継で地域経済循環目指す」
[インタビュー]フィーモ代表 大澤 真 「家族経営の永続性向上へルール作りを支援」
[インタビュー]スーパー「アキダイ」 名物社長の決断 「社員を守るためにM&Aを受け入れた」
PART3 反転攻勢の中小企業
コロナ禍からの起死回生 〈明利酒類〉高級日本酒 〈本間製作所〉調理器具 〈久月〉日本人形
能登半島地震から4カ月 被災企業、再建への険しい道のり
[インタビュー]中小企業庁長官 須藤 治 「価格転嫁しやすい環境を地道に整備」
後継者不在率は全国最低の3割 承継「巧者」、三重の最前線
日本の伝統品が海外で大人気に 世界に飛び出す中小企業 〈エニシング〉前掛けを30カ国で販売 〈山形工房〉競技用けん玉を輸出
全国に約9000社 地域経済を牽引できるか 「中堅企業」に高まる期待
[インタビュー]早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄 「変化の多い時代は中小企業が有利」
【深層リポート】中国経済 再起動の現場 山田周平
ファーウェイ復活
半導体国産化
「日本化」する消費
【インタビュー】元財務官 中尾武彦 明らかに「行き過ぎた円安」 異次元緩和を長く続けすぎた
【ひと烈風録】シンガーソングライター・音楽文化研究者 沢 知恵 伝えたいメッセージを歌う 歴史の闇に光を灯す歌手
連載
|経済を見る眼|小峰隆夫
|ニュースの核心|岡田広行
|編集部から|
|ニュース最前線|
|トップに直撃|J.フロント リテイリング 社長 小野圭一
|フォーカス政治|軽部謙介
|マネー潮流|木内登英
|中国動態|吉岡桂子
|財新 Opinion &News|
|グローバル・アイ|ケネス・ロゴフ
|FROM The New York Times|
|少数異見|
|シンクタンク 厳選リポート|
|ヤバい会社烈伝|金田信一郎
|知の技法 出世の作法|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|後藤 励
|話題の本|『ルポ 低賃金』著者 東海林 智氏に聞く ほか
|名著は知っている|
|社会に斬り込む骨太シネマ 『ミッシング』|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|次号予告| -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
先が見えない時代、「業界地図」なら視界が晴れる!
13年連続売上No.1、もっとも売れている「業界地図」の最新版(大手書店調べ)
過去最多192業界・テーマの最新トレンドがサクッとわかります!
■業界ガイドブックの決定版!
◯株式投資 ー銘柄発掘、銘柄分析に
◯就活・転職 ー業界研究、志望企業探しに
◯ビジネス ー営業先開拓、市場調査、研修に
■2024年版の特徴
・「業界深読み」が新登場! 再編の系譜、バリューチェーン、働き方・・・地図と併せて読むと理解がグンと深まる
・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!
・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート
・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる
・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!
■充実の巻頭企画
・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
戦争の終焉か、人類の終焉か
AI全能兵器の進化で安全保障の世界は一変する!
米国第一人者が描く衝撃のシナリオ
◎本書は、戦争においてこれまで以上に増大する人工知能(AI)の役割について描いている。特に、21世紀前半の戦場を支配することになる自律型兵器(autonomous weapons)について検討する。次に、21世紀後半の戦場を支配する全能兵器(genius weapons)を検討する。いずれのケースでも、これらの兵器が生み出す倫理的葛藤と人類への潜在的脅威について論じる。
◎AIテクノロジーは絶え間なく飛躍的進歩を遂げている。AI研究者は2040年から2050年の時間枠で、AIは人間の知能と同等になる可能性が50パーセントであると予測。同じ専門家は、AIは2070年にはすでに「人間のあらゆる関心領域において人間の認知能力をはるかに超える」と予測している。
◎現在、アメリカ、ロシア、中国は致死性兵器システムの中でAIを精力的に開発・配備している。本書はAIの科学、戦争への適用、そしてその適用がもたらす倫理的ディレンマを探る。とりわけ人類絶滅のリスクを冒すことなく、AI兵器の能力を増強し続けることは可能なのか、という問題を扱う。(序章より一部抜粋) -
2018年以降、米中貿易戦争が世界経済に大混乱をもたらした。
2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に広がった。
感染源とされる中国では経済活動が徐々に平常化しているが、欧米をはじめ各国では依然、予断を許さない。
これらのできごとを通じて見えてきたものは何か?
中国は人類の長い歴史において世界の最先端にいたが、
16世紀頃から状況が変わり、とくにアヘン戦争以後は衰退がめだっていた。
しかし、最近の中国の躍進ぶりを見ると、昔の歴史が復活してきたように見える。
超長期の観点で見ると、これは「歴史の正常化」なのだろうか?
歴史の正常化とは、単に中国が大国化するというだけでなく、社会の基本原理に関する対立が復活することなのかもしれない。
分権的で自由な社会を作るのか、集権的で管理された社会を作るのか。
米中経済戦争やコロナとの戦いの本質は、未来社会の基本原理をめぐる戦いだと捉えることができる。
われわれは、いま、歴史の重要な分岐点にいる。 -
今の政府は、40年前のOSで動いているコンピュータのようなものだ。
遅くて、処理できる問題の範囲もせまい。
こんなに世界がつながっているのに、誰も政府とつながろうとは思わない。
では、どうするか。
シリコンバレーを擁するカリフォルニア州の副知事であり、
自らも起業家としてビジネスを手がける著者が、起業のビジョナリー
たちとの対話を通じて、未来の政府の姿を描く。
●もし、お役所にシリコンバレーのアイデアとツールを取り入れたら?
市民の熱狂的参加を促す、オズボーン=ゲーブラーの「行政革命」を
超える、新しい「行革バイブル」
●新しいツールとアイデアで、市民による本当の自治を実践!
スマホ、アプリ、ソーシャルデータ、ビッグデータ、ゲーミフィケーション。
新しいツールを活用してコミュニティを改善したアメリカの事例を多数紹介。
成功例だけでなく、失敗例も紹介。
●政府はプラットフォームとなれ!
政府、行政は、みずからすべてを解決しようとしてはいけない。
持てる情報を公開して、課題の発見と解決は、市民の力(アプリ)に
委ねればいい。
●起業のビジョナリーたちの知見が満載。
J・ストッペルマン(イェルプ共同創業者)
A・ハフィントン(新時代のメディア王)
P・ディアマンディス(Xプライズ創設者)
E・ウィリアムズ(ツイッター共同創業者)
S・ブランド(『ホール・アース・カタログ』創刊者)など -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書に収められている8つの論文が実証的に明らかにしていることは、大震災直後に政策当局を中心に「認識されていたこと」と、「現実のありよう」との大きなギャップである。大震災直後に影響が甚大だと思われていたことが、実は軽微であり(たとえば、阪神淡路大震災の建物被害をはるかに凌駕すると考えられたが、実はそれと同程度であった)、逆に直後には影響が軽微だと思われていたことが、実は甚大であった(たとえば、便乗値上げによる価格調整が軽微であった背後で深刻な数量調整が生じていた)という震災直後における状況把握の深刻な失敗である。本書では、震災直後に国内外で積極的に評価されたさまざまなレベルの協調行動が、実はそうした実態を伴っていなかったことも明らかにされている。地方自治体は、利害対立が協調行動にまさり、復興プロセスの障害となった。また、「絆」という言葉の広範な流通が象徴的に示しているように、人々の間で利他的な行動が大震災後に広まったように思われていたが、実は、利他的な意識が低下していた。本書では、そうした認識と実態のギャップを丁寧に分析することによって、ギャップをもたらした要因を明らかにしていく。震災直後に実態を誤って認識したことは、当然ながら、適切な復興政策の履行を妨げた。今般の大震災の経験を掘り下げて考察することは、将来の自然災害への適切な対応のあり方を検討する上で必要不可欠な作業であろう。
-
ありそうでなかった!たった1冊で「政治の基礎知識」がいっきに身につく「大人のための教科書」!作家・佐藤優氏が、小6「公民」の教科書を使って、驚くほどやさしく「政治の基礎から裏側まで」解説します!《「憲法改正」「選挙」「国会議員の仕事」・・・・・・きちんと説明できますか?》●「憲法は何のためのもの?」「9条改正」「集団的自衛権」について、きちんと説明できますか?●選挙は「どんな人に投票すればいいか」わかりますか?「小選挙区制の長所と短所」は?●「国会議員の主な仕事は2つある」って、何か説明できますか?《小6「公民」の内容がわかれば、ほとんどのニュースが理解できる!》●大統領は選挙で選ばれた「王様」、日本の総理大臣は「国務大臣の中の議長」。だからコロコロ代わる●「日本国民の義務」は3つしかない。よって「裁判員制度」は違憲の疑いあり?●政党は本来、「部分の代表」。それを「全体の代表」と思い込んだから、民主党政権は行き詰った《教科書が書けない「裏の社会科」も満載!「政治とカネ」「世襲議員」「棄権の自由」・・・・・・全部解説します!》●政治とカネ=権力はたいてい「カネ」に代替できる、だから「あの人たち」は排除された?●世襲議員=実は世界的にも増えている。彼ら彼女らが「1年目から活躍できる」理由は?●選挙=選挙で一番大切なのは「内心の自由」。だから「投票しない自由」「選挙に行かない自由」も時には大切《章末&巻末まとめ付きで「70のポイント」を総まとめ!記憶にも残る!》●各章末には、テーマごとに「表&裏の基礎知識」のまとめ付き!●巻末の特別付録では、「70の基礎知識」を総まとめ!9ページですべて復習できる!●著者・佐藤優氏より「身につけてほしい基礎知識を全部で70にまとめ、通番を付して章末に掲げた。巻末には70すべてを一覧できるようにしたので、記憶を整理するために活用してほしい。」(「はじめに」より)「表と裏」がいっきにわかる「大人のための教科書」が遂に完成!この1冊で「知識の欠損部分」を埋めれば、新聞やテレビ、ネットのニュースが面白いほどよくわかる!発売前から話題騒然!書店からも注文殺到!この1冊を読んで、「世の中の見る目」と「教養」をいっきに磨こう!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。