『実用、エッセイ、めがイラスト、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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恋愛免疫力ゼロだった人気漫画家が50歳にして結婚に踏み切ったわけとは?
DAIGOの姉、内閣総理大臣の故竹下登の孫として知られる人気漫画家・影木栄貴が50歳にして結婚、おひとり様をやめるまでの道のりを赤裸々に書いた初エッセイ。
仕事は順調、だけど恋愛免疫力ゼロ。忙しい毎日を過ごす中、年齢とともに体調不良も実感する。
仕事も頑張りたい、趣味も楽しい、お金も大事、健康も心配、自由に生きたい…だけどひとりぼっちが苦手!
結婚は本当に必要なのか?
全力で日々頑張り楽しんでいる女性が一度ならず何度も考える疑問に、著者が選んだマイペースな結婚ライフとは?
「婚活宣言」「お互いのお財布事情は探らない」「いきなり同居はしない」ーシングル時代が長かった著者ならではの視点にも注目したい一冊。
描きおろしエッセイ漫画も収録! -
Mリーグ、芸能界で闘い続けるプロ雀士岡田紗佳の“20代の記録と記憶”
プロ雀士 岡田紗佳 ありのまま初解禁!
20代ラストの書き下ろしエッセイ
“願ってもツモれない”
どんな時でも、明るく、楽しく。
「Mリーグは、私の人生を一八〇度変えてくれました」
──本文より
<収録内容>
20代ラストの書き下ろしフォトエッセイ
chapter 01 非イージーモードだった私の記憶
chapter 02 Mリーグ前夜、転機は突然に
chapter 03 あの日のヒューマンエラーが力になる
chapter 04 麻雀で私の人生が変わる
20代ラストの撮り下ろしフォトストーリー
Q&A おかぴー生態学
Mリーガーが語るおかぴー伝説
and more……!!! -
ウニを倒すと海が平和に!?海の砂漠化と戦う新感覚の冒険譚エッセイ!
「ウニを倒すと海が平和に!?」
海の砂漠化を防ぐために奮闘するプロダイバーが綴る
今の“海のリアル”がわかる新感覚の冒険譚エッセイ!
「ウニを駆除するなんてもったいない…」、ほとんどの方がそう思われるのではないでしょうか。
しかし、“磯焼け”と呼ばれる海の砂漠化現象の原因の一つとして、海藻を食べ尽くすウニの増殖が現在深刻な問題となっています。
本書では磯焼けを防ぐために、長崎の海でウニ駆除はじめ、
5年以上にわたって環境保全活動を続けるプロダイバーの記録をまとめました。
「ウニは割っても2日は生きている?」
「大きいウニほど中身がスカスカ?」
「海中には獣道ならぬ“魚道”が存在する」
「海藻は人間界でいう森と同じくらい大事」
「ウニよりやばい黒幕の存在」 etc.
ウニ駆除や海藻の育成など、著者が環境保全活動を通してわかった、海の生態をたっぷりと紹介。
面白くてためになる、そして読むと自然に対してちょっと優しくなれる新感覚の冒険譚エッセイです。
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自分らしさの見つけ方がわからない人に贈る、ありそうでなかった感性の本。
この本は「感性を磨くこと」を目的としているが、 自分をよく知り、同時に自分のことをもっと好きになるための1冊でもある。
例えば、流行っているものではなく自分に似合う服に身を包み、背筋を伸ばせること。
例えば、心にじんわり染み入る、元気をチャージしてくれるお店や場所を持っていること。
例えば、世間の評価に流されず、今の自分に必要な本を選べること。
そして例えば、自分が心地よく感じているもの、大切に思っていることや、
本当は心に大きく負担になっていて、遠ざけたいこと。
それらひとつひとつを五感ぜんぶで味わい、他人に遠慮せずきちんと表現すること。
それらがきっと感性を磨くこと、ひいては自分を好きになる練習になる。
本書はそんな「ちいさなTodo」を詰めたアイディア集のような1冊だ。
――古性のち -
“美容オタク”の日常は自分磨きのアイデア満載!
3か月で体形、半年で肌と髪、 1年でオーラが変わる――
◎炭水化物は朝・昼控えめ、夜しっかりが賢い
◎若顔・老け顔の印象は「顔の下半身」で決まる!
◎メイク術は流行と自己流のバランスを意識
フォロワー14万人突破。(2024年3月現在)
X(旧Twitter)で超絶反響、「タフ子ちゃん」が、
“実際に効果のあった”オリジナル美容術を、
読みやすい文章で全公開!
序章 「自分史上最高に美しいあなた」に出会うために
第1章 美と健康の土台をつくる習慣術
第2章 憧れを叶える「輝く肌と髪」のつくり方
第3章 モチベーションが上がる「弾けるボディ」のつくり方
第4章 賢い食生活で体の中からきれいに
第5章 きれいを完結させる「メイクアップ&ヘアメイク」 -
TikTiokでいま大注目! 山田飛鳥。の恋愛のコツ&真理が待望の書籍化
“若いうちに知っておいたほうがいいこと” いまTikTokで話題になっている恋愛のコツ・真理がついに書籍化
「記念日にあけたワインのコルクですらやがて香らなくなっていきます」
「恋愛が本当に楽しくなるのは3年目以降」
「見た目と本当の中身は大体真逆」
「愛されたいなら、愛されるだけの生き方を」
「恋愛で失敗しない人なんて多分いないので1つひとつの好きに対して臆病にならず正直に生きてください」
好きな人をどうしても諦められない、思わせぶりな言動に期待してしまう、恋人を好きではなくなったかも…
もう悩みにふりまわされなくなる、明日からの過ごし方が変わる恋愛読本。
恋の結末をハッピーエンドに変えたいあなたにおすすめする一冊です。
恋人へのプレゼントにもぜひ。 -
70代で始めたX(旧Twitter)、1ポストに19万人が「いいね」! 話題の「高齢女子」、初の著書!
70代でTwitterをはじめた私。
ヘッダーを作るとき、デザイナーさんから「年寄りのは作れない」と断られたのも一度や二度ではありません。
それでも懸命にやったら、1ツイートで720万人に見られ、まもなく2万人のフォロワーさんと繋がれそうです。
何歳からでも、やろうと思えば何でもできます。
――本文より
人生地図で迷子のあなたに届けたい。暮らしに、仕事に、人間関係に、心と身体に効く言葉集。
「もうこんな歳だから…」
「あの時、貯金しておけば…」
「あと10歳若ければ…」
「記憶力も落ちているから…」
際限なく出てくる、人生の「たられば」。
でもそれ、ぜーんぶ間に合います。
自分の可能性を信じられるのは自分だけ。あなたも、何歳からでも挑戦できます。
いくつになっても自分の可能性を信じて、心豊かに過ごせるヒントが満載! -
天真爛漫!だけど人見知り!?
Youtubeチャンネル登録者数50万人超え!(2023年11月時点) 大人気ゲーム実況グループドズル社おらふくんの原点がはじめて明かされる!
自分の言葉で語れる日がくるなんて思ってもいませんでした。 ……そう、本当に思っていなかった。なぜなら、僕は子どもの頃からものすごい人見知りだったから。幼稚園の発表会では、恥ずかしくて先生の後ろに隠れて号泣。小学校では、国語の音読や人前で発表するときには分かりやすく声が震える。すごく良い言い方をするなら、通常の会話にビブラートが付きっぱなしってことです。
そんな僕が、ある日突然人見知りを克服できるわけもなく、ゲーム実況を始めたときは1時間の配信でたったの二言しか話さずに終了しました。配信が終わった後、「これからどうすればいいんだ」と頭を抱え、「僕は配信者に向いていないんだ」と自分を責めました。それ以降も、話そうと思っていたことが頭から抜け落ちて、頭の中が真っ白になり突然黙り込んでしまったことも何度かあります。
チャンネル登録者数が50万人を超えた今でも、僕の人見知りは直りません。昔と比べればマシに感じられる部分はあるけど、根底にあるものは子どもの頃から変わらないんだと思います。きっと人見知りにはハードルの高い分野なのでしょう。 -
明日、なにが起こるかわからないから、人生ってやめられない。
いま私は72歳ですが、おまけの人生だなんて思わず、これからも、毎日一生懸命、自分の道を歩んでいきます。
第1章 人生の威容を費やした社交ダンス&ドレス作り
第2章 着物リメイクとの出会い
第3章 SNSを使いこなすと世界が広がる
第4章 人生まだまだ、これからよ -
全ての母に捧げる応援歌
TikTokフォロワー数33万人超(2023年8月時点)、2023年の「おもしろ荘」出演でも大注目されたママ芸人・竹田こもちこんぶの初書籍! 4児のママとして毎日家事育児に大奮闘する竹田こもちこんぶさんのお家は毎日がネタの宝庫!TikTokで人気になったエピソードの後日談や、書籍初収録のネタもたっぷり。
「道草をしまくる三男」「抱っこ紐をしていないのに揺れてしまう抱っこ紐シンドローム」「コロナ禍に乳幼児のいる家族全員が濃厚接触者になったら…」など、子育て世代から共感しかない子育てあるあるが満載!
「子育てから抜け出して自由になりたかった私よ、ひたすら育ててごらんなさい。いずれその我儘も粗相もずるさも泣き顔も、全て愛しく思えるから(本文抜粋)」。不自由を楽しむ竹田こもちこんぶ節がさく裂しています。
また、ネタ動画の中でたびたび登場する自宅の全貌、間取りなどをフルカラーで本邦初公開! 賑やかすぎる竹田家の様子を撮りおろし写真たっぷりでお届けします。
さらに、保育士の資格を所持する本人ならではの、子育て法も大公開! 今の竹田こもちこんぶを形成するきっかけになった過去も赤裸々に綴っています。
笑って泣けて、子育ての参考にもなる超お得な1冊! -
読むと誰かを招きたくなる、喜ばれるもてなし術
雑誌でレシピを発表するほか、人気レストランのプロデュースなども手掛ける、料理研究家・植松良枝さんの初フォトエッセイです。
植松さんの家には人が多く集まります。友人たちのほか、自宅での料理教室の生徒さん、料理撮影もご自宅なので大勢のスタッフも。料理研究家の中でも、その数は群を抜いて多く、人を家に迎え入れるときのさりげない気遣いが、自然に身についています。
祖父母の影響で畑で野菜を育ててきた経験から、季節の移り変わりを大切にする植松さん。その季節にしか味わえない食材を使った料理で客人をもてなします。植松さんの日常にある、真似してみたくなるもてなし術や、純粋に作ってみたくなる季節のレシピ。日々のワンシーンを切り取った写真にも、生活を豊かにするヒントが詰まっています。
【春】
春の訪れを告げる、ふきのとう 春先の光を感じる寒天デザート 春の料理と黒い器 我が家のテラスのこと 山間で調達する山菜 etc.
【夏】
夏は揚げ物! 本気のあじフライ定食 葉っぱと料理 愛用の飯切のこと なすはまとめて揚げておく しじみはストレスをかけるとおいしくなる etc.
【秋】
さんまを油で煮る すだちは箱買いで、秋を満喫 ふだん使いの漆器 具なしの海苔巻きにイクラをのせて 秋に食べたくなるサラダ etc.
【冬】
冬の野菜は単品でおいしく 冬に食べるそうめん 白い野菜のとっておき 風邪にホット甘酒レモネード おせちのアレンジはベトナムの甘味に etc. -
かつて近鉄バファローズの本拠地であった藤井寺球場。2004年、球界再編の波にのまれた消滅が決定したバファローズとともに閉鎖が決定。藤井寺球場プロ公式最終戦は、ウェスタンリーグ優勝決定戦。その日球場に足を運んだ著者がはじめて書き下ろす藤井寺球場の最終戦秘話。『初優勝 PLAYBACK1975.10.15―広島東洋カープがもっとも燃えた日。』『衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか? 』などの著者が贈る渾身の野球エッセイ。
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