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『実用、雑誌、ディスカバー・ジャパン、401円~500円』の電子書籍一覧

1 ~42件目/全42件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【Discover Japan創刊5周年、記念号を、特別価格の500円で配信中!】日本の「モノ」、「コト」、「場所」、「人」の魅力を再発見する雑誌。何百年と受け継がれている陶磁器や染物、建築、食、祭りなどの多くの伝統文化や風景を、美しい写真とともにわかりやすく解説。本書を持って旅に出たくなる一冊です。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一生に一度は行ってみたいニッポンの秘湯名湯、そして宿をディスカバー・ジャパンが厳選! 創刊以来の7年間で取材した温泉情報を厳選し、新たな取材も含めてお届けする一冊です。山奥の源泉から、ひなびた風情が味わい深い温泉郷、雄大な自然に溶け込む絶景温泉まで、日本人ならいつかは行ってみたい個性豊かな温泉、特別な魅力をもった秘湯、俗世を離れた畢竟の湯をご紹介します。ニッポンの温泉をよりディープに楽しむ情報、ノウハウを満載。この一冊があれば、日本の名湯・秘湯と宿、その味わい方がわかります!
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    年末も差し迫り、何かとお酒を飲む機会が増えてくる時期。
    最新号では「ニッポンの酒、最前線」と題し、
    いま飲むべき酒について盛りだくさんの情報をお届けします。
    まず日本酒。
    今回は「ドメーヌ」をキーワードに、「新政」と「九平次」を取材。
    酒の原料である「米」にとことんこだわった酒づくりの秘密とは?
    そして進化の止まらない日本ワイン、
    密かなブームとなりつつある「クラフトジン」など、旬の酒トピックス満載。
    そして注目は、全国の人気酒販店が選んだ「いま飲むべき日本の酒カタログ」。
    日本酒、日本ワイン、焼酎の3カテゴリで97本収録しています!
    その他、あの「すきやばし次郎」の秘密を解き明かす巻頭特別企画と、
    そしてお正月に向けて読み込みたい、松本栄文さん監修の豪華特別付録冊子も収録。
    まさに必読の一冊です!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今回の特集では、目利きと呼ばれる人たちが愛用しているものを見せてもらいました。俳優・光石研さんが台本を入れるために使っているトートバッグ、ファッションデザイナー・菊池武夫さんが色違いで揃える眼鏡、コンセプター・坂井直樹さんが魅了された伊万里焼の大皿など、目利きたちが愛してやまない逸品とともに、もの選びのコツや基準について紹介しています。
    さらに、“育てる愛用品”として、うつわに着目。伊賀上野で8代続く窯元「土楽」の7代・福森雅武さんが考えた究極の土鍋、うつわギャラリーを営む祥見知生さんが毎日をともに歩むうつわの数々……。使い込むことで、うつわは使い手ならではの味わいに変化していきます。そしていま静かなブームとなっている伝統技法「金継ぎ」を紹介。ホテル カンラ京都内にある金継ぎ専門の工房「金継工房 リウム」では、割れたうつわに金継ぎを施し、うつわと長く付き合うライフスタイルを提案しています。
    ほかにも、メイド・イン・ジャパンの良品を扱うショップスタッフの愛用品、江戸の時代から最先端を行く街・東京の20人の職人とその作品を紹介した東京手仕事などを収録。一読すればメイド・イン・ニッポンの逸品が発見できる内容となっています!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この秋行きたいのは船旅? 列車旅? アート旅? それとも紅葉の旅?

    空高く、旅心をくすぐる秋がやってきました。この10月、日本の新しい旅のスタイルや目的地が続々登場しています。
    まずは、10月17日に運行をスタートする豪華客船「ガンツウ」をいちはやく紹介! 瀬戸内海をめぐるこれまでにない旅館のような客船です。取材陣はいちはやく体験。その魅力を紐解いています。
    そして、クルーズトレイン。JR九州の「クルーズトレイン ななつ星in九州」を皮切りに、今年JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」、JR西日本「TWILIGHT EXPRESS瑞風」が運行開始。その魅力を徹底的に大解剖してみました。また、伊豆でも豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が運行開始。こちらも見逃せない企画です。
    アートで熱いトピックといえば、10月にオープンする現代美術家・杉本博司さんが手掛ける「江之浦測候所」。アートという手段で、忙しい日常から抜け出し、人間本来の感覚を取り戻せる施設が小田原に誕生します。
    そして、秋といえば紅葉。一生に一度は見ておきたい、厳選された紅葉を観光情報とともにご紹介。誌面を眺めるだけでも癒される、絶景写真でご紹介しています。
    そのほか、ひとに語りたくなるような体験プランについても取り上げています。はとバスツアーから編集部員が身体を張ってチャレンジした滝行まで、幅広い体験をご紹介。
    日本のいまの観光事情がわかる必携の特集となっています!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    毎年恒例となったディスカバージャパンの京都特集。
    今年のテーマは「京都の誘惑」です。
    いつかは京都へ、何度でも京都へ。
    私たちを魅了してやまない街の上手な歩き方を、
    ディスカバージャパンならではの視点でご提案します。
    冒頭を飾るのは、京都フリークの女優・柴咲コウさんによるビジュアルページ。
    そして巻頭特集では、この秋行きたい京都の名所。
    風神・雷神で有名な建仁寺、
    あの豊臣秀吉が茶会をひらいたといわれる北野天満宮、
    空海も愛した紅葉の名所・神護寺など、
    大人になった今だからこそ、改めて足を運びたい名所を紹介します。
    生粋の京都人の方々に提案してもらう1泊2日想定のおもてなしコース、
    旦那衆に教えてもらう魅惑の花街攻略法も見逃せません。
    憧れるけど敷居が高い、そもそも一見さんお断り?
    いえいえ、ちょっとだけ背伸びすれば夢の花街を楽しむことができるんです!
    そして注目は、本誌初の「京都駅」企画。
    監修は京都に関する著作を多数もつ作家・柏井壽さん、
    実は駅で変える老舗の味や出発ぎりぎりまで楽しめる食処などなど、
    京都旅をより充実させるヒントが満載の企画です。
    その他、京都の食通の間で話題の美食の名店、
    太田和彦さんの京都の居酒屋巡りなど、盛りだくさんでお届けします!
    ※付録「京都の通り完全入門」は2009年10月号掲載の「洛中通り入門」(編集:新創社)を、付録「京都の予習」は過去の『Discover Japan』の記事を、それぞれ一部加筆・修正して再編集したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今回の特集では、さまざまな分野で活躍する職人に注目いたします。
    まず何百年と受け継いできた技術を生かし、
    いまのライフスタイルに合うような柔軟なものづくりで進化を続ける、
    世界で活躍する職人をフィーチャー。
    銅器着色職人の折井宏司さん、茶筒職人の八木隆裕さん、
    曲げられる金属「すずがみ」が熱い視線を集める
    鍛金職人の島谷好徳さんの活躍を取材。
    日本の伝統技術・漆とラトビアの木工品のコラボレーションで、
    新しい伝統工芸のありかたを模索する、
    クリエイティブディレクター戸村亜紀さんの
    実験的取り組みも紹介します。
    また東洋文化研究家で、古民家再生を手がける
    アレックス・カーさんと一緒に、
    茅葺き職人小川剛史さんの仕事現場を訪ねました。
    日本の職人にはどんな種類があるのかを紐解く図鑑、
    もう数人しかいない希少な技をもつ職人データブック、
    職人になるための学校情報についても収録。
    そして、宮大工・小川三夫さんと
    人間国宝の染色家・志村ふくみさんの、
    次世代への継承の取り組みについて取り上げています。
    技術や想いを次世代へいかにつないでいくか。
    偉大な職人の仕事や生き方は、
    わたしたちの仕事や生き方のヒントになるはずです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今号では、北欧と日本の長く深い相思相愛の関係をじっくりと紐解きます。
    デンマークで開催中の展覧会「Learning from Japan」や北欧デザインの巨匠の自宅での日本発見、北欧生まれのクリエイターたちのモノづくりのルーツにある日本など、編集部スタッフが実際に北欧を訪れ見て触れて感じたことをたっぷりとご紹介。
    更にデザインだけでなく、幸福度世界一の北欧の秘密にも迫ります。
    そもそもなぜ、北欧の国は幸せなのでしょうか。
    北欧デザイン研究の第一人者・島崎信さんのインタビューにはじまり、基礎知識をトピック別に学びながら、世界一幸せな国々を大解明します。
    北欧を知らない方も、北欧が大好きな方も、みなさん楽しめる内容となっております!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    夏休みの計画を考えるこの時期。
    『Discover Japan』はこの夏、島旅を提案します。
    そもそも日本は島国。
    その数はなんと6852島にもおよび気候も文化もバリエーション豊富な島から構成されています。
    では、この夏は島をテーマに知的に旅をしてみませんか?
    今回、世界遺産候補となっている、女人禁制の神宿る島・沖ノ島を訪ねた藤原新也さんの記事も掲載。
    容易に見ることができない島の様子を藤原さんの写真で紹介しています。
    そして、島だからこそ見られる絶景を見に行く旅も提案。
    与論島のどこまでも青い海と白い砂浜、青ヶ島のカルデラの中に横たわって見上げる降るような星空……。
    地球の力を感じさせる絶景が島にはあります。
    また、都会では口にできない島ならではの美食も魅力です。
    夏、礼文島に行くとウニ天国! さらに高山植物など本土では体験できない素晴らしい景色もあります。
    さらに島で過ごすゆっくりとした時間は、忙しい現代人にとっての癒し。
    アイランドリゾートについても取り上げてます。
    編集部渾身の企画が、完全保存版のこの夏旅したい、ニッポンの離島71 TRAVEL GUIDE。絶景・美食・名品。
    取材班が足で稼いだ情報が山盛りです!
    1970年代後半に日本は空前の「離島ブーム」が起こったそうです。
    その再来の機運を感じる一冊をお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    日本茶の時代がやってきた

    好評を頂いた昨年のお茶特集から1年。
    日本茶を取り巻く環境が、大きく変わろうとしています。
    より身近で、リアルな飲み物として生まれ変わりつつある
    日本茶の「いま」をたっぷりとお届けします。
    巻頭を飾るのは、4月に渋谷にオープンしたばかりの
    アバンギャルドなTEA HOUSE「幻幻庵」。
    東京ストリートカルチャーの発信地、
    渋谷・宇田川町で展開される、日本茶の最新形とは?
    そして女優の柴咲コウさんは、
    注目の茶師・松尾俊一さんに会いに佐賀県嬉野へ。
    日本最高峰のお茶、宇治茶の秘密にも迫ります。
    特別企画は、食のプロフェッショナルが選ぶ、
    朝・昼・晩に飲みたい日本茶カタログ。
    日本茶の歴史のなかで、
    大きな転換期となりそうな2017年の注目トピックスから、
    いま買える注目のお茶情報まで、
    一家に一冊の保存版です!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    長く政治や経済の中心でありながら、
    文化の発信地としての役割も担ってきた東京。
    最新の商業施設が建ち並び、
    世界中から最先端の流行が集まる一方で、
    昔ながらの下町が広がり、長き歴史をもつ老舗が
    堂々と軒を連ねています。
    今号では、「東京でニッポン再発見」をテーマに、
    ニッポンの本質を凝縮した東京を特集します。
    世界中から注目が集まる蔵前や谷根千エリア、
    老舗に勢いがある日本橋エリア、
    魅惑の古書がずらり並ぶ神保町エリアなど、
    知っているようで知らない東京を掘り下げて紹介。
    また、天ぷらや蕎麦の“江戸前”の楽しみ方から
    酒場やバーの嗜み方まで徹底網羅。
    さらには、完全保存版の東京が誇る手土産カタログも収録。
    Discover Japan的東京を凝縮してお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今号は、世界に誇る「ニッポンブランド」を特集します。
    「ブランド」というものに人が憧れる真意を改めて考えてみると、
    それは決して「豪華だから、高級だから」ということではなく、
    そのブランドがまとう「物語」と「技術」に
    惹かれているケースが多いのではないかと思います。
    そう考えていくと、伝統的な職人の技が各地で継承され、
    創業100年を超える企業も決して珍しい存在ではない
    日本はブランドの宝庫。
    今回は、「とらや」「スノーピーク」「ファミリア」「天童木工」など、
    いま改めて注目したい日本企業にフォーカスし、
    それぞれのブランディング術の秘密を探ります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    いま、日本全国で話題となっている最重要キーワードが“移住”です。
    今回はそんな移住の中でも、いわゆるスローライフではなく、
    隠居でもなく、妥協でもない、“積極的”な移住を特集。
    都心を離れた地方ならではの自然環境や食べ物の恵みを享受しながらも、
    仕事の面でも“やりたいこと”を実現している人たちを徹底取材。
    登場するのは、仕事も暮らしも一切妥協せず、
    都心以上に充実した暮らしを送る人や企業ばかり。
    データ部分では、気になる住環境からお財布事情まで詳細に掲載。
    また、実際に移住を考えている人の背中を押すべく、
    移住先探しから支援制度までをまとめた
    完全保存版の移住マニュアルも網羅。
    最先端の移住スタイルをお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    「西野亮廣さんは芸人か? 新進気鋭のクリエイターか?」。
    2017年、新年最初の号は、
    お笑い芸人キングコングの西野亮廣さんを特集します。
    芸人として活動しながら、2009年には絵本作家としてデビュー。
    4年半かけて制作した最新作『えんとつ町のプペル』は、
    異例ともいえる大ヒット記録を更新し続けています。
    「クラウドファンディング」「高野山」「デンサン」……。
    改めて彼の周りを見渡してみると、
    これからのニッポンを語る際に欠かすことのできない
    キーワードが沢山踊っていました。
    今回は、規格外のクリエイターともいえる
    西野さんの活動を紐解きながら、
    未来の日本を面白くするヒントを探っていきます。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    多くのモノ・コトであふれかえる現代だからこそ、
    作り手が見え、永く使え、背景のあるものを選びたい。
    卓越された技術、洗練されたデザイン、使うほどにわいてくる愛着……。
    それを追求した結果、たどり着くのは、
    メイド・イン・ジャパンの一流品です。
    巻頭企画では、BEAMS代表の設楽洋さんや
    mina perhonenの皆川明さんなど、
    第一線で活躍する方々の注目する“日本製”をご紹介。
    また、日常に取り入れたい一流品カタログでは、
    目利きたちが選ぶとっておきの一流品を、その理由とともにご紹介。
    さらに、作り手が見える工場取材や、
    一流の人たちが実際に愛用する道具まで、
    私たちの生活を格上げしてくれるニッポンの一流品を、凝縮してお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    いま、ニッポンの酒をとりまく環境が大きく変わりつつあります。
    話題のフレンチレストランが、こぞって日本酒とのペアリングを提案。
    食中酒としての可能性がぐっと広がっています。
    一方、ここ数年での日本ワインの進化にも目を見張るものが。
    日本各地に新進気鋭のワイナリーが誕生。
    ブドウづくりから醸造まで全て日本で行うことにこだわった日本ワインは当然のことながら日本の食との相性抜群で、日本国内はもちろん、世界で評価されるワインも出てきました。
    今回は、いま変革期を迎えている日本酒と日本ワインを、徹底的に掘り下げます。
    この一冊で、外呑みも家呑みもぐっとグレードアップすること間違いなし!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    美しい豊かな自然に、豊富な食材。
    便利な暮らしと美しい景色がほどよい距離に存在する九州は、
    海も、緑も、食材も、宿も、買い物も、
    欲張りに楽しみたい人にぴったりの旅先です。
    今回はそんな九州を大々的に特集。
    目玉となる「クリエイター9人が旅する九州」では
    第一線で活躍するクリエイターがそれぞれ行き先やテーマを定め、
    見どころ満載の旅をします。
    「九州全7県まるわかりガイド」では、
    各県ごとに、酒、土産、名店、名宿まで徹底網羅。
    女優・蒼井優の福岡から大分へのローカル線の旅も必見!
    活気あふれる九州に、いますぐ行きたくなる一冊です。
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    毎年恒例となった京都特集。
    今年は「京都の神髄」をテーマにお届けします。
    今も昔も多くの旅人を惹きつけてやまない京都。
    数百年にわたりこの地で大切に受け継がれてきたものを、
    いまも体感できる愉しみこそ京都旅の醍醐味ですが、
    その一方で京都は常に新陳代謝を続けてきた街でもあります。
    今号では、「桂離宮」や「祇園祭」など
    永遠に色褪せない京都を徹底解剖しながら、
    京都人の間で話題の「新しい京都」も紹介。
    さらに、保存版の特別付録として
    京都ごはんBOOKや、超詳細MAPもついた、
    オトナのための京都旅ガイドの決定版といえる一冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    2020年――気がつけば4年後に迫ってきた、東京オリンピック・パラリンピック競技大会。
    今号では、1964年の東京オリンピックが日本にどんな革新(イノベーション)を起こし、どんな遺産(レガシー)を残したのか、そして2020年をきっかけにどう日本が変わっていくのかを徹底的に掘り下げます。
    '64年を境に変革した東京という街、デザイン、人々の意識……、2020年をきっかけに変わるであろう日本の経済や東京の街に加え、2020東京大会を支えるスポンサー企業の仕事や、日本が世界に誇る最新の技術を解説。
    さらに過去大会のエンブレムや、野老朝雄さんへのインタビューも特別収録。
    この一冊で、オリンピックがもっと待ち遠しくなるはずです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今夏の日本は、日本各地でアート関連イベントが目白押し!
    それらのなかでも今年3度目の開催となる「瀬戸内国際芸術祭2016」にフォーカス。
    外国人観光客からも人気が高く、おなじみの直島に登場する新作アートや、
    “ポスト直島”の最注目株・豊島の魅力を徹底紹介します。
    アートを通じて地域の魅力、日本の魅力を再発見しましょう!
    さらに、芸術祭に関連する全島のおすすめ作品紹介、
    アート天国・瀬戸内で見るべき建築・美術館・博物館など、
    芸術祭を巡る旅に役立つ情報が盛りだくさん。
    この夏の旅計画に、ぴったりの一冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま、世界のメゾンブランド、世界の一流シェフ、
    トップクリエイターたちが日本茶に夢中になっています。
    “まろみ”という言葉を使って日本茶の味を表現する外国人もいるくらいです。
    今回は、そんな世界が注目する日本茶について、
    つくり手、産地、有機栽培などの茶葉選びの新基準を紹介します。
    また、最先端の日本茶の愉しみ方を体感できるスポットから、
    改めて知っておきたい日本茶の基礎知識や、
    掲載品がすべてお取り寄せ可能な「日本全国お茶カタログ」まで収録。
    さらに、お茶をより楽しむためのもうひとつの茶道
    「煎茶道」を堂本剛さんに体験してもらいました。
    いま知っておくべき日本茶のトレンドが、この一冊ですべてわかります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界的な長寿国である日本。
    ユネスコ無形文化遺産にもなった「和食」を中心とした食生活は、
    世界から注目を集め、ゆるぎない健康国として羨望のまなざしを受けています。
    そんな、健康大国ニッポンは、いかにして出来上がってきたのでしょうか?
    その秘密は、日本人が古来から重んじてきた、
    良質な「食」「入浴」「睡眠」にありました。
    江戸時代にベストセラーとなった健康本『養生訓』には、
    現代人にも役立つ健康になるためのヒントが満載。
    現代の専門家の視点で見ても、それらが理にかなっていることが実証されています。
    我々の先祖が実践してきた健康法を学びつつ、
    とにかく忙しい現代のニッポン人が健康になるためのヒント満載でお届けする、
    ディスカバージャパン初の健康特集です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    美しい日本語をもちいることは好印象を与えます。
    同じ内容を話しても、美しい日本語で聞きやすく話すことで、
    相手に知的な印象を与えることができ、きちんと想いを伝えることができるのです。
    4月、新生活をむかえ、新しい出会いも多い時期だからこそ、
    美しい日本語を知り、使いこなしたいもの。
    人生をワンランクアップさせるためには、日本語力を高めるのが近道なのです。  
    今回、そんな日本語力の磨き方について特集します。
    日本語力をあげるヒント、生粋の日本語である「大和言葉」について、
    落語の話し方からひもとく話術、心を動かす手紙術など。
    日本語を話す、書く、知ることを、
    ディスカバー・ジャパンならではの切り口で取り上げた保存版です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    創刊8年目となる本年、
    「Discover Japan Award」という試みをスタートします。
    初回となる今年は、「地方創生」をテーマに、
    注目のモノ・コトを、「食」「宿」「ものづくり」の3つのジャンル別に、
    その道のプロフェッショナルに選んでもらいました。
    今年さらなる飛躍を見せるであろうトピックスの数々に要注目です。
    そして注目のキーワード「地方創生」についても、
    そもそも地方創生とは何なのか、私たちの生活をどう変えるのか、
    わかりやすく解説していきます。
    いま知っておきたい日本各地で注目されるモノ・コトに注目です!
    別冊付録は「はじめてのふるさと納税ガイド」も見逃せません。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    昭和10年の開設以来、日本の食文化を支えてきた築地市場こと東京都中央卸売市場。
    そんな築地市場が、今年11月に豊洲に移転します。
    この機会に、世界に比類ないこの市場を徹底的に紹介します。
    最高の食材が集まる市場であること自体は知られていますが、本当のところどんな歴史があるのか、どんなお店があり、システムがあるのかについては、あまり知られていません。
    そんな築地市場をひもといてご紹介。
    世界的シェフの買い付けの様子や、マグロが捕れて、せりにかけられ寿司になるまでを密着。
    市場内にある飲食店39軒も全店紹介。
    長靴や包丁などプロが使う道具も取り上げています。
    いまこそ知っておきたい、食べておきたい築地市場を大解剖します!
    ※「特別付録 300年目の伊藤若冲アートブック」掲載画像は都合により本誌よりも解像度を下げて掲載しております。予めご了承ください。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    民藝運動とは、無名の職人が生み出す
    名もなき日用品に息づく美しさに光をあてるものでした。
    今年は、日本民藝館開設80年目となるメモリアルイヤー。
    いまや「民藝」は世界中で認知されている美の思想であり、
    現代の日本のものづくりや手仕事の多くは、
    民藝の影響なくしては語ることができません。
    民藝の技を受けつぎ、現代の生活に合ったものづくりをしている人、
    決して見た目が民藝的でなくとも、そのものづくりの根底にある精神が
    「民藝」であるものが今の日本には数多く存在します。
    そういったものはまさに、「ニュー民藝」と呼べるものではないでしょうか。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    お歳暮、結婚祝い、長寿祝い……独自の贈答文化があるニッポン。
    贈答のルーツは神様への供物にあるといわれ、相手のことを想い、かたちに託すことで、喜ばれて褒められる贈り物ができるようになります。
    今号では、贈り物の達人たちに贈答のコツを紹介していただきました。
    さらに「シチュエーション別 ニッポンの贈りたい名品図鑑」と題し、人気ショップがおすすめするプロダクトを、お歳暮や引越し祝いなど、シーンにわけて収録。
    小笠原流礼法の宗家が説く贈り方の基本も掲載した、盛りだくさんの内容です。
    特別企画では、日本の名品を発掘し、世界に向けて発信するプロジェクト「The Wonder 500(TM)」で選出された500品から、47都道府県の贈りたいふるさとの名品をセレクトして紹介します。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    最近、本を読んでいますか? 今号は、あなたと本との出会いを徹底的にお手伝いする一冊です。気になるあの人の本棚拝見、わざわざ足を運びたくなるウワサの書店案内、人生にスパイスを与えてくれる名エッセイの研究、そして本好きが好きな本をとことん語るオトナの読書感想文など、情報が盛りだくさん。そして保存版カタログ「ニッポンを知るためのブックガイド」では、「日本文化」「言葉・文学」「暮らし」「建築」「芸能」「食」「うつわ」「ものづくり」の各ジャンルにおける識者の方におすすめの本を紹介していただいています。特別企画では、福井県一乗谷にオープンした話題の「一乗谷レストラント」についても徹底特集します! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    スターバックス上陸、カフェブーム、サードウェーブコーヒー到来といったコーヒーブームを経験してきた日本のコーヒーシーン。あらためて日本におけるコーヒーやカフェの文化について紹介いたします。例えばローカルカフェをとりあげ、コーヒーが地方を元気にしている例を紹介します。また、コーヒー文化論、コーヒー好きのライフスタイル、飲みたいコーヒーが選べるようになるコーヒー・ガイド、東京最新コーヒー事情など。コーヒーを楽しむためのトピックも幅広く取り上げています。また日本初の展覧会が永青文庫で開催中の「春画」についても特集。その芸術性の高さや、日本人の精神性について紐解きます。特別袋とじ企画もあります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    ディスカバー・ジャパン毎年恒例の京都特集です。今年は、約1200年もの歴史がある京都の定番を特集します。歴史の舞台になった名所旧跡が街中に数多くあるだけでなく、日本のトレンドを牽引する新しいスポットも充実。そんな多様なコンテンツがあるこの街の魅力を本当に楽しむために、あらかじめ仕入れておきたい知識が満載です。例えば、通りや筋の成り立ちや、一見さんお断りの本当の意味など知っておくと面白い京都の常識を紹介しています。また日本料理や居酒屋、洋食の名店も徹底紹介。そんな知られざる京都の定番や100年後に定番になるであろうコトやモノをわかりやすく紹介。京都をより深く楽しむためのコツが満載です! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    うどん、そば、そうめん、ラーメン、冷麺……日本には実にたくさんの種類の麺があります。毎日一麺といってもいいほど日本人は麺好きです。そんな、日本の麺事情を、ルーツから現在まで解きます。そのほか、麺好きが選ぶ夏に食べたい麺、日本各地のうどんの徹底比較、落語で知る粋なそばの食べ方、日本最高のそばの店の全品紹介、保存版日本全国の麺カタログなど、幅広く収録しています。そして第二特集は沖縄! いまこれまでとは違う新しい沖縄の楽しみ方をご紹介。観光客でも楽しめるビーチパーティや出張料理人のご飯、注目のうつわのつくり手などを取り上げています。いまこそ体験したい、新しい沖縄の楽しみ方がわかります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今号は、大人だからこそ実現できる、贅沢な夏休み特集です。ずっと憧れていたあの宿に、ロングステイしてみる。大切なあの人と、あるいは家族と、無人島で自分たちだけの時間を過ごす。目的はただひとつ。そんな余裕のある夏休みを過ごしませんか。特集では、無人島を貸し切ってBBQ三昧の旅をはじめ、いま注目の「グランピング」テイストのキャンプや、憧れの上高地帝国ホテルを紹介しています。また第二特集は、「カメラを新調する。」と題し、最新の本格志向のデジタルカメラを紹介。この夏、旅に連れて行きたいひとつが見つかるかもしれません。他にも、あのカメラ好き著名人や、写真家・北井一夫さんも登場。夏旅企画に欠かせない一冊になっています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今号はDiscover Japan初の住宅特集です。いま住みたいのは、かっこいいだけでなく、心地よく暮らせる家。その心地よさは、縁側や引き戸など、昔から日本家屋にあった日本ならではの仕掛けにありました。そんな日本家屋の特徴や、風土を取り入れた住まいの実例を紹介しています。見た目はモダンですが、その土地の特性をうまく生かした家の工夫は必見。また、“アートと環境の家”というテーマでの実際の家づくりの様子も実況中継でご紹介。いまの日本の住まいがわかる特集になっています。また第二特集はビール! ビールの基礎知識から、プレミアムと呼ばれるビール造りの秘密、いま話題の造りたてのビールが飲めるブリューパブの名店まで紹介しています!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    ヨーロッパで盆栽がブームだと聞き、スペインへと渡った。そこで出合ったのは、南欧の植物と融合した、新たなBONSAI。プラントハンター西畠清順が世界中から集めた植物は、新しい生け花となった。振り返れば平安時代の盆栽や、室町時代の生け花をルーツとして、古くより日本人には草花を愛でる心が備わっている。ひとたび植物を日常に取り入れれば、朽ちた雑草にさえも美を見出すことができるのが日本人の優れた感性だ。手のひらサイズの盆栽でも、革新的なドライフラワーでも、誰かのためのブーケでもいい。道端の野草を花器に投げ入れるだけでも、日常はいまよりきっと潤うはずだ。貴方らしいボタニカルライフを発見してほしい。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    アナタは占いを信じますか? 「当たるも八卦当たらぬも八卦」といいますが、この卦とは易占の用語のことで、古くからニッポン人は、古くから占いが大好きでした。中国から渡った太占、天皇の占いとして発展した亀卜(きぼく)、安倍晴明の陰陽道や空海が伝えた密教占星術……。江戸、明治期には観相の水野南北、易経の高島呑象が登場し、現代へ。脈々と受け継がれ、改修されてきたニッポンの占いは、科学と融合し、様々なカタチで登場しています。今号では、世界でも最先端のニッポンの占いを、マジメに考察してみました。特別付録『ビジネスに効く占いハンドブック』は、カバンに忍ばせておけば、職場や飲み会で話題になること請け合いです。
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    今号の特集はずばり「ベストヒットJAPAN」。ここ最近の日本で何が注目されてきたか。これから何がおもしろそうか。ディスカバー・ジャパン独自の目線で2014~2015年のトレンドとこれからの予測をご紹介。アート、デザイン、ファッション、酒、食、宿について、それぞれのジャンルのスペシャリストが、数字をキーワードに鋭く迫ります。また、第二特集ではいま注目すべきローカルな話題を集めました。外国人旅行者の人気急上昇の地方や、移住希望者が殺到する地方など、ニッポンの未来をつくるローカルに大注目。知れば思わず人に話したくなる、すごいニッポン、ホットなニッポンが詰まった一冊です。
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    いま再び大相撲が活気を帯びている。しかし、テレビ中継で観戦する人は増えていても、実際に観戦しにいったことがある人は少ない。国技であるにも関わらず、そのルーツや現況を語れる人は少ない。だから、編集部は見に行ってみました。升席で窮屈そうに、でも日本人以上に熱心に取り組みを観戦する外国人、力士を出待ちする若い女性ファン、贔屓の関取に大声でハッパをかける老人……。負けていられない。もっと相撲を楽しみたい。いまこそ相撲を知り、国技を盛り上げる時だ。相撲の歴史から基礎知識、いまの相撲界を盛り上げる人気力士のインタビューに加え、ちゃんこ情報まで網羅。これを読んでから観覧に行けば、さらに相撲が楽しいはずだ。
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    パン好きの間で、いまガゼン注目が集まっているのが「食パン」。明治以降、日本人の生活にパンが普及し始めて以来、日本人はあんパン、メロンパン、カレーパン……などなど、日本独自のパン食文化を発展させてきました。なかでもカツサンドやフルーツサンドなど、日本オリジナルのバリエーションは世界に類を見ない豊富さを誇っています。そして、その中心にあるのはやはり食パン。古くからトーストにこだわりをもつ文化人も多かったように、食パンはシンプルかつ奥が深い、日本人好みのパンといえるでしょう。今回は、そんな日本人の愛する食パンの原点から最前線まで、その他ニッポンのパン食文化をひもとく大特集です。
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    毎日使うものだからこそ、いいものを選びたい。ところでその「いいもの」とは何か。今回はその答えを求めて、各界を代表する目利きの方に、愛用品とその魅力について伺いました。いわば、目利きが選ぶニッポンの良品コレクション。巻頭はショップディレクター、バイヤー、クリエイティブディレクターと、それぞれ異なる立ち位置の目利き3人による座談会。3人が今気になるメイド・イン・ニッポンを10品持ち寄り、「暮らしを楽しくする日用品」とは何か考えました。さらにNIGOさん、糸井重里さんなど、さまざまな人の愛用品紹介や、目利きが厳選したニッポンの日用名品図鑑、メイド・イン・ニッポンの良品に出合えるショップも収録。ずっとそばに置いておきたい逸品がきっと見つかります。
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    いま日本酒が密かなブームです。でも、美味しい日本酒とは何なのか、何を飲んだらいいかわからない、という人も多いはず。純米、吟醸、大吟醸……その違いくらは知っていても、明快な説明はちょっと……という方、ぜひ本特集で日本酒のモヤモヤを解消してください。DJ編集部は今飲むべき美味しい日本酒のスタンダードとして“生もと”の日本酒を推奨。昔ながらの製法による本当の日本酒の美味しさにぜひ、目覚めてください。かたやお酒はワイン派というアナタには、あらためて日本ワインをお勧め。世界的に和食が注目される中、和食に合うワインといえば、やはり日本ワイン! ということで、目利きがこっそり教える旬なワインを厳選して紹介します。
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    全国津々浦々、最新のローカル情報を満載でお届けする今号のディスカバージャパン。地方発のこだわり博物館や宿泊施設、新しい名物に郷土土産……日本のローカルはいま大きく変わっています。だからこそ、今注目したいのは、知っているようで案外知らない「地元」のこと。日本を知るにはまず地元から。郷土のことをあらためて知って、胸を張って地元自慢しようじゃないですか。「ローカルな盛り上がりが日本を変える」をテーマに地方発のさまざまな事象を発信します。
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    日本人の心の故郷・京都の新しい魅力を探して、いま行っておきたい、とっておきの場所とその歩き方を紹介します。9月、満を持してグランドオープンする京都国立博物館「平成知新館」。大改修を終え平安時代の色彩をよみがえらせた平等院鳳凰堂。空間デザインとグラフィックアートの原点である襖絵の現在形プロジェクト。そして新鋭シェフによる京都ダイニングから、一棟貨し町家ホテルに泊まる新しい京都ステイまで。京都の新しい息吹が感じられるさまざまなスポットの見方、楽しみ方を『ディスカバー・ジャパン』の目線からお届けいたします。また京都の街歩きに役立つ小冊子『KYOTO STANDARD BOOK』を特別付録!
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