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『実用、カメラ、誠文堂新光社』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • 2,200(税込)
    著者:
    榎本司
    レーベル: ――

    『月刊 天文ガイド』で毎号美しい月風景や月が起こす天文現象をとらえた写真を紹介する人気連載「月のある絶景」を担当する著者が、月を撮る方法をやさしく指南。シャッターチャンスとなる現象やテクニック、機材、画像処理など、月を撮影する際に必要な知識を豊富な作例と共に紹介します。

    古くから日本人に愛されてきた月。その美しい姿を、写真に残してみませんか?
  • 本書は2000年に発行した『光学機器大全』の復刻版です。 光学系の研究で優れた業績を残した著者が、これからレンズ光学を学ぼうという学生や光学技術関係者のために、望遠鏡、顕微鏡、カメラレンズ、医療機器など、さまざまな光学機器に関する基本的な原理と技術について、豊富な図面を掲載しながら、一部を除き高校数学程度の力があれば理解できるように解説しています。 基本光学、光学レンズといった基礎的な事項から始まり、望遠鏡、顕微鏡、カメラレンズ、医療機器といったそれぞれの光学機器についてわかりやすく、詳細に解説しています。 本書は2000年に発行され、その年の日刊工業新聞社の技術・科学図書文化賞特別賞を受賞しています。 これからレンズ光学を学ぼうと思っている天文・カメラファン、学生、技術者にぜひ手に取ってもらいたい内容です。
  • これから天体観測を始めてみたいと思っている人や始めたばかりの人、あるいは天体望遠鏡や双眼鏡で星は眺めているけど、一歩踏み込んで天体観測をしてみたい人などを対象に、天体観測に必要な基礎知識や手順について解説します。 毎日の星の動きや月の満ち欠け、そして太陽の動きの観察はもちろん、天体望遠鏡を使った月のクレーター、太陽黒点やプロミネンス、日食や月食の観測をはじめ、火星、土星や木星の惑星の観測について解説します。 さらには、より本格的な観測となる、流星群、彗星、変光星、二重星、星雲・星団、星食や接食などの観測についても紹介します。 それぞれ観測したい天体や天文現象に応じ、必要な道具や観測のポイントなど、天体観測がスムーズにできるよう詳しく解説します。 道具を使わず肉眼でできる観測も紹介しつつ、双眼鏡や天体望遠鏡を使ったより本格的な天体観測までのひと通りをこの一冊で紹介します。
  • 空一面、満天に散りばめられた星、星ぼしを結んでできる星座、そして天の川など、美しい星空は常に魅力のある被写体です。 この本では、星空の写真をこれから撮ってみたい人から、星空撮影がもっと上手くなりたい人まで、カメラの設定、撮影に必要な機材、撮影スポットの探し方、構図の決め方、撮影前のシミュレーションなど、星空を撮影する上で知っておきたい基本とコツを、解説写真を交えながら紹介します。 また、月のある風景、流れ星、日食や月食の天文現象など、撮影したいテーマに従い、その現象を理解したうえで、撮影方法と撮影場所選びのコツなど、星空写真をきれいに写すためのポイントをやさしく解説します。 そのほか、比較明合成、タイムラプス、パノラマ合成のほか、思い描いているような「素敵な写真」に仕上げるために必要な、レタッチの基本も紹介します。 星空を撮る上で必要となる知識を網羅した星空撮影の決定版。 星空を美しく写すコツがわかり、星空の撮影が楽しくなります。
  • 天体望遠鏡をこれから購入を考えている人、天体望遠鏡を手に入れたが操作がイマイチわからない人でも天体望遠鏡の使い方がわかるようになります。 初心者向けに、望遠鏡の仕組みや構造、天体望遠鏡の組み立てから、天体望遠鏡の基本的な操作手順を写真で追いながら解説。 見たい天体に応じた望遠鏡の選び方、その観察方法と観察のポイントなど、ビギナーが天体望遠鏡を使いこなすために必要なポイントをやさしく解説します。 さらに、天体望遠鏡のメンテナンスなども紹介します。 天体望遠鏡についての操作についてのひと通りを知ることができる一冊となります。
  • 代表的な昆虫観察といえば「昆虫標本」ですが、「標本」では野原で飛んだり動き回る、昆虫の生きた姿は観察できていません。 そこで、自然に生きる昆虫はもちろん、飼育している昆虫の生きた状態での観察する道具として、デジタルカメラで昆虫を撮影すれば、生きたままで昆虫観察をすることができます。 スマートフォンやコンパクトカメラ、あるいはデジイチなど、身近にあるデジカメを使って昆虫を撮影することで、目にも留まらぬ動き、極小のものを大きく拡大、遠くのものを見る、長時間記録を取るなど、その機能を活用し、手軽に、そしてより詳しく昆虫の観察ができます。 さらに撮影した画像は簡単に記録もできます。 本書は、昆虫写真家の大家・海野和男先生が、まず昆虫について基礎知識について解説し、探し方の基本から、観察に必要なもの、捕まえたりした後の注意、デジタルカメラで昆虫をどのように撮影して、その後どう観察すればよいかを教えてくれます。 この本では、デジタルカメラを使って昆虫の世界をのぞく(観察する)楽しさを紹介する内容となります。
  • 1,760(税込)
    著者:
    藤井旭
    レーベル: ――

    美しい月、月の居る風景写真とともに、月の満ち欠けと人との関わりを紐解きます。 暦、潮汐、暦、バイオリズムなと、月の動きは人間の生活と深い関連があり、「月」のその不思議な魅力は多くの人々の好奇心をそそります。 この本では、暦や生活に関連する月の満ち欠け、新月、三日月、満月(十五夜)、十六夜、立待月、居待月、寝待月などの古来から話題はもちろん、最近のニュースで話題となる、スーパームーンやブラッドムーンなども取り上げ解説するとともに、現象が起こる年月日や見方も紹介します。 そのほか文学、美術、占星術や神話などの観点からの月についてのいろいろのほか、月明でできる月虹など、月にまつわる興味深い話を数多く紹介するので、読み終えた後、月をより身近に感じることができ、眺めてみようというという気にさせてくれます。
    ※新版化に伴い、美しい写真と図版を新しいものに置き換え、最新の話題を掲載しています。
  • いかにアイドルを魅力的に撮影するかをアイドル写真のトップランナー青山裕企の豊富な経験とセンスから伝えます。
    アイドル撮影会に行って写真を撮っている人、またはこれから撮りにいってみたいという人のための撮り方解説書となります。

    撮影時間がごくわずかに限られている撮影会では、どんな機材で・どんな光で・どんなアングルで・どんなポーズで・どんな表情を撮るかを事前にイメージしておく必要があります。
    まずはポートレートの王道である「日の丸構図」で何をどう撮るかを考えましょう。
    慣れたらアングルを少し変えてみるなどして、ワンパターン脱却を目指します。
    「かわいい写真が撮れればいい」で終わらせないで、さらにその先を目指していきましょう。

    本書では撮影会で重要な「光のとらえ方・ポージング・コミュニケーション・演出」なども漏らさず解説し、撮影会に必携の一冊を目指しました。

    女の子が日ごろからよく行う「自撮り」では撮れない、彼女たちの新しい魅力を引きだす方法や、彼女たちに喜んでもらえるように撮る工夫が満載です。
    もちろんこれらのテクニックは、まわりの友達や一般モデルを撮影するときにもそのまま応用することができます。

    撮影会などの機会を通して、アイドルやいろんな女の子を魅力的に撮ることが、彼女たちの応援にもなります。
    「アイドルフォト」のテクニック、奥深さ、そして魅力が詰まった一冊となっています。
  • 星空を見上げることが好きなあなたへ。
    星の見つけ方や星空を見上げる楽しみ方がよくわかるようにやさしく解説された、
    もっとも親切な星空の入門書です。
    やさしい語り口と美しい星空の写真、星座絵に癒されながら、星のことを学んでもらえれば、
    星空がもっと好きになること間違いなしです。

    この本のポイントとしては、初心者にはなかなか難しい星座や星の見つけ方を、
    街中での星の見え方と、キャンプ地などの星がたくさん見える場所での見え方との
    二つの星図に分けて解説することで、初心者でも星座や星を見つけやすくなるようにしました。
    星図を見比べてみても楽しい構成になっています。
    また、最近のキャンプなどのアウトドアが流行しているなかで、
    是非キャンプでも星空を楽しんでもらいたいと、
    星見キャンプ(キャンプしなから星を見る)の方法も解説しています。

    色々なシチュエーションでの星空の見上げ方や楽しみ方を丁寧に解説しているので、
    おうちやご近所、自然豊かなキャンプ地などどこで見るにしてもすぐに実践できます。
    また実際に星を見上げることが難しい日にも、この本の美しい星空の写真を眺めて、
    満天の星を見上げている気持ちになってもらえたりしたら嬉しいです。

    星空を見上げることが好きなあの人にプレゼント、というのにもぴったりの一冊です。

    ※この本は、2011年10月に刊行した『星空がもっと好きになる』の増補改訂版です。
  • 1,980(税込)
    著者:
    藤井旭
    レーベル: ――

    天文ファンなら、「白河天体観測所」は著者の藤井旭氏と同じようになじみ深い名称だ。
    この観測所は藤井氏の飼っていた犬、チロが台長を務め、つい最近まで最新の天文情報を日本中のマスコミに配信していた日本を代表する「天文台」だった。
    この白河観測所が昨年2014年にいろいろな事情が重なって閉鎖されたのだ。
    本書では、この白河観測所とはどんな観測所だったのか、過去を振り返りながらその全貌を紹介する。
  • 美しい星空の動画を撮る

    自然風景の長時間の移り変わりを数分間の映像に凝縮したタイムラプス動画。
    その独特の迫力で人気が高いタイムラプス動画は、TVのCMやさまざまな映像作品の中で印象的に使われ、最近では多くのアマチュアカメラマンも撮影に挑戦するようになっています。
    本書はタイムラプス動画で特に人気の高いジャンル「星空のタイムラプス」動画の撮影テクニックを紹介。
    一眼レフデジタルカメラで連続撮影した静止画を動画に編集していく、タイムラプス動画制作のコツをつかむことができる1冊です。
    「天の川のタイムラプス」、「星が光跡を描くタイムラプス」といったように撮影対象ごとに、ロケーションの選び方、撮影方法、編集制作アプリケーションの選択、動画編集作業までを、わかりやすく解説します(本書の内容は特設Webページから確認できます)。

    本書で紹介する作例動画はWebページから視聴可能なので、実際の動画としての仕上がりを確認しながら、各プロセスで必要なテクニックを習得できます。
    タイムラプス動画を撮ってみたい人に最適な入門書です。
  • 野生動物の撮影術を伝授

    野生動物を上手く狙いどおりに撮影するには、あらかじめイメージトレーニングをしておいて撮影対象に対して柔軟に対応出来るようにしたいところ。
    本書では、これまで国内外で野生動物を撮影してきた著者が、撮影対象となる野生動物たちをいかにして写真に収めるかをレクチャーする。
    また、日本の野生動物に出会える場所や著者が野生動物の足跡の撮影法やその知識をはじめ、海外の野生動物撮影ポイントなども紹介し、
    ただ撮影するだけでなく、野生動物の生態も知識として身につけられる本となっている。
  • 売れるツールの作り方がわかる!

    ◆◆広報・宣伝・広告担当者必携!◆◆

    専門知識がなくても大丈夫!
    売れる!喜ばれる!かっこいいツールの作り方がわかる。

    チラシ、ポスター、DM、パンフレットや広報誌など、
    印刷物によるアプローチに不可欠なのは「他者に伝わる」ということ。

    しかし実際には思い通りの効果を生むツールができなかったり、
    顧客や取引先に真価が伝わらない、クオリティの低い印刷物になってしまっていることも多い。
    無駄なコストをかけてしまっているケースもある。

    高品位な印刷物作成のためには、暗黙の了解としてデザイナーや印刷会社と理解しあうルールやコツがある。
    印刷やDTPのワークフローは、複雑に見えても、じつは根本はシンプル。
    基本ルールさえマスターしてしまえば、トラブルなく高品位な印刷物をつくれるのだ。

    本書は、印刷工程全体を見渡しながら、ポイントになる知識を見開きでわかりやすく解説。
    一般企業の広報担当者などの「高品位な印刷物をつくる基礎的なノウハウが知りたい」
    という要望に応える印刷の基本的なワークフロー&テクニックの入門書。
  • 1,100(税込)
    著者:
    のび猫編集部
    撮影:
    栗林愛
    レーベル: ――

    猫をリラックスさせるためのコツ

    リラックスした猫の姿を満載した、写真だけでも楽しめ、そして猫とのコミュニケーションを図ることもできる猫好き必読のフォトブック。
    気持ちよさそうに背伸びをする猫や、長く伸びて眠る猫の姿は見ているこちらも癒されます。
    でも、もちろん、猫も気持ちよくリラックスしていなければそんな姿を見せてくれません。
    そこで、猫をリラックスさせて気持ちよく伸びてもらうための方法をあれこれと考えてみました。
    うまく猫飼いさんが「コツ」をつけば、写真のようなリラックスしたのび猫が見られるはず。
    そんな猫と一緒に楽しめるお気楽猫本です。
  • 野鳥を撮影するための基礎知識

    単なるカメラの扱い方を紹介するのではなく、野鳥を撮影するための基礎知識や生態を紹介し、臨機応変に野鳥撮影ができるように解説します。
    また、都市公園・農耕地・森林・山岳・高山・海岸・干潟などの環境別の機材や装備、撮影法の他、実例を挙げて個々の野鳥の撮影テクニックを紹介します。
  • 空模様をドラマチックに撮る

    思わずカメラを向けたくなった感動的な空模様。なのに撮った写真をみてガッカリした…という経験はありませんか?空の写真を美しく撮るのに高価なカメラや難しい技術は必要ありません。現在の主流になっているミラーレス一眼はもちろん、コンデジでもスマホでも感動を記録することはできます。大切なのはシャッターチャンスを逃さないことと、ほんの少しの撮影のコツだけ。本書では、「空の探検家」として気象写真を30年撮り続けてきた著者が美しい作品とともに空の具体的な撮影術を伝授します。「雲」「虹」「夕焼け」「雪」「月」など、人気の気象現象ごとにしっかり紹介。初心者から上級者まで、美しい空の写真を撮りたいという全ての人に使える一冊です。※本書は2012年4月に刊行した『デジタルカメラによる空の 写真の撮り方』に新しい内容を加えて再構成したものです。
  • 水中写真の撮影テクニック

    水中写真は、ほかの自然写真と違い機材の装備も違えば自由度も違うため、あらかじめ撮影のイメージングをしておくことが肝心です。また、魚など生き物を撮影するのであれば、撮影したいその瞬間をどうとらえるかがポイントになります。本書では、撮影する対象やロケーションなど項目を設けて撮影テクニックを紹介するほか、コンデジからデジタル一眼まで、撮影機材を生かした撮影法を紹介します。ベテランから初心者まで、ぜひ読んでいただきたい水中写真撮影愛好家にオススメの一冊です。
  • 第一人者の撮影テクニック

    昆虫写真の第一人者・海野和男の撮影テクニックを紹介。デジタルカメラの進化に伴い、その撮影テクニックも進化し続けています。本書はコンパクトデジタルカメラから昆虫写真において主流とも呼べるほど普及しているミラーレスカメラによる昆虫撮影テクニックまで、現在の昆虫写真撮影の最前線を反映した撮影テクニックを解説します。約2年前に刊行した同名書籍を、現在の機材にあった内容に大幅に増補改訂したものです。
  • 天空に繰り広げられる絶景

    天体写真に魅了され、天文現象にあわせて世界各地を旅し、撮影を行う山崎四明氏。82歳となった今でも、精力的に撮影に取り組む姿は、同年代に生きる勇気を与えています。山崎氏が追い求めているのは、空で繰り広げられる壮大な現象。一期一会ともいえる『絶景』を切り取っています。スケールの大きな作品は写真コンテストなどで多数入選。本書は、そんな凄腕天体写真家の山崎四明氏が撮影した、オーロラ、彗星、日食、月食、流星群などの作品を多数掲載。また撮影データや撮影時のエピソードなども掲載、氏の撮影に取り組む考え方なども知ることができます。
  • ヒコーキ機のある風景の撮り方

    羽田空港をはじめとする空港の展望デッキでは、離着陸する旅客機を撮影する若い男女が増えています。ヒコーキ写真を撮ることが好きな女子「空美ちゃん」ブームほか、今年3月には“ジャンボジェット”の愛称で親しまれてきたボーイング747型機のリタイアなど、ヒコーキにまつわる話題は事欠きません。本書では、旅客機写真の第一人者である著者が、デジタル一眼レフを使った“ヒコーキ機のある風景”の撮り方をわかりやすく指南。ただ機体を撮るのではなく、空や太陽の光、風景をいかした情景写真を美しく撮るためのポイントをしっかり紹介します。アングルや構図といったヒコーキ写真の基本、シャッタースピードや露出補正といった一眼レフの機能、さらに季節や時間といったシチュエーションを活かした撮り方など、ルーク・オザワ氏の撮影テクニックを公開。デジタル一眼を初めて手に取る初心者から、写真趣味に一家言ある上級者まで、魅力的なヒコーキ写真を撮りたい!というすべての人にとって、活用度の高い1冊です。
  • 皆既月食をタイムラプスで。

    満月が地球の影に入り込むと、月は次第に細く欠けていくように見え、やがてその姿を赤く変身させ「皆既月食」となります。本書では、その神秘的な光景を話題のタイムラプスムービーで撮影するテクニックを紹介。望遠レンズ+小型赤道儀での撮影方法、皆既月食のタイムラプスムービー撮影で知っておきたい基本的な設定とテクニックを解説します。本書は「月刊 天文ガイド」2014年10・11月号掲載の記事をもとに構成しました。

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