『実用、医学・薬学、幻冬舎、半年以内』の電子書籍一覧
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一度味わったら、クセになる暮らし方。
本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春!
・規則正しい生活なんて、したことない
・好きなものしか食べない
・“ときめく心”が生きる原動力
・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。
著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。
元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。 -
看護の世界で75年、生と死に向き合い〝人間らしく生きる〟ことを問い続けてきた92歳の現役看護師。生命を輝かせ自己治癒力を引き出すには、あたり前の暮らしを見直すこと。ぴんぴんキラリ健康長寿の秘訣決定版。
【目次抜粋】
1章 毎日をあたり前に生きる
・命を縮める生活習慣病。病気はあなたがつくっています
・コロナの教訓。高齢者の治る力が弱まった
・我慢はしなくていい。生命力が弱まりますから
2章 生きづらさをどういやすか
・くよくよしない。できない自分を認めてあげて
・どんな状況でも自分らしさを捨てないで
・挑戦するエネルギー、もっていますか?
3章 人はなぜ病気になるのか?
・生命力の消耗を最小限に抑える。それが看護の役目です
・日々の営みができないと人は病気になります
4章 手をあてて、心を想う
・人間はいつか死ぬ。でも生ある限りあきらめない
・明るい会話、温かい会話を心がけていますか?
5章 「医は仁術」は本当です
・私は少々のことでは薬や医療に頼らずに生きてきました
・名医はよく聴き、よく説明してくれる
6章 老いを迎え討つ
・「加齢」と「老い」は違う。老いは認めた時点で加速します
・子どもは親のことを知りません。だから嫌がられても話せばいい
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