『実用、医学・薬学、ぱる出版』の電子書籍一覧
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誰でもできて、かつ安定している人気の調剤薬局の請求事務の仕事の魅力を解説。
専門学校の講師を務め、自ら医療事務・調剤報酬請求事務の検定ビジネスも主宰する、スペシャリストの著者が解説する、誰も教えてくれない仕事のしくみ。
調剤報酬請求事務とは、どんな仕事なのかに始まって、どんな知識や資格が必要なのか、給与はどのくらいか、働き方の形態は、また仕事場となる「調剤薬局」のしくみについても詳しく解説。
著者の経験をもとに、キャリアの積み方・経験の積み方・人脈の広げ方・転職の仕方についても詳述。 -
介護報酬改定でデータベースを活用した介護に対する新たな報酬加算のしくみがスタート。
国の運営するデータベースである『LIFE』への介護現場からのデータ提供の際には、
ルールに則った『介護記録』の書き方が必要になった。
本書は新しいデータベース活用時代(=LIFE時代)に必要な、
介護記録の書き方のポイントについて図解でやさしく解説。
介護記録をつける大きな目的は、『利用者に対する介護の質の向上』、
それに加えて『介護現場で働く人の業務効率の向上』がある。
それ以外にも介護の重要性は次のようにますます高まっている。
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1.科学的介護の推進でPDCAサイクル強化。正確な記録がカギになる。
2.LIFEへのデータ提供拡大で、ルールに則った記録が介護報酬を左右。
3.介護事故裁判の証拠となる。
4.他職種連携の範囲拡大で、記録がますます重要。
5.ICT活用の介護DXで求められる記録のあり方が激変。
6.利用者の可能性と尊厳がより重視される時代になり、記録の質がカギとなる。
などを現場目線で詳述する。 -
管理者の仕事は「スタッフが育つ職場づくり」が9割!
ファシリテーションを使って看護現場をどう変えるか、新時代の必須スキルを解説します。
・なぜ、いま看護現場に「ファシリテーションによる管理」が必要なの?
・人が育つ看護現場を作るファシリテーションスキルの活用法
・看護管理者に求められる4つのファシリテーションスキル
・看護管理者が身につけたいリーダーシップとはなにか
・看護管理者は「聴く力」が9割!【対話術&傾聴術入門】
・スタッフのモチベーションを高めるにはどうしたらいいのか -
病院・看護現場が定めた、あるひとつの目標に向かってスタッフに行動してもらう際に必要なスキルのひとつがコーチング。
本書は特に、看護現場の最前線で働く人に向けてコーチングの基本について解説。
目標に向かってスタッフの行動を促す際に必要な、指示の出し方・声がけ、人の話をより深く受け止めるための聴く技術や対話の進め方、部下の答えを引き出す質問の仕方、より優れたコミュニケーターになるためのアサーティブ・コミュニケートションの理解と実践、またなかなか伝えるのが難しくなっている叱り方・ほめ方などの伝える技術など、チーム・組織で目標を達成するために必ず必要となるコーチングスキルについて事例を交えて解説した1冊。
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