『実用、メディア、徳間書店』の電子書籍一覧
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外国人から見ると、日本経済がずっと停滞しているのは不思議でしかない。その理由を探ろうと日本社会を観察し続けた結果、日本人は、自分では意識していないが、他の先進国にはない『呪縛』を抱えていることがわかった。硬直した官僚主義やがんじがらめの社会制度などにより、日本人個々人がのびのびとした幸福を感じられない社会になっている。しかも、あまりに強固なその社会制度を、簡単には変えられない仕組みになっている。「政治」「官僚」「メディア」、そして「教育」など、オーストラリア人ジャーナリストが体験したさまざまな実例、ニュースなどを取り上げ、硬直した日本社会をえぐり出す。日本とはあらゆることで正反対のオーストラリアと対比すると、日本の呪縛を解くカギも見えてくる。
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事実に基づかない「不安と怒り」が社会を扇動する。
デマ、フェイクニュース、流言蜚語
利益を享受するために「まがいものの正しさ」を撒き散らす奴らの正体とは――。
「3.11後の福島」で被災と「風評」の地獄を見た著者が生々しい実体験と共にこの国に蔓延する「正しさ」の嘘を斬る。
東電原発事故
トリチウム処理水
新型コロナウイルス
HPVワクチン…
恐ろしいのは危機の本体だけではない。
不安と怒りを煽る「情報」が巻き起こす「情報災害」
そしてそれを広げていく「風評加害」だ。
『現代ビジネス』『SYNODOS』『正論』など
福島在住のジャーナリストが問う
言論界が注目する、初の著書刊行! -
すべては何者かの作為によって動いている。
われわれを操ろうとしているすべての権力者にいまこそ「NO」を言うときだ!
政治家の欲得、メディアの偏向
既得権益者たちの利己主義な思惑が
コロナ禍、環境問題、教育をいかにミスリードしこの国を貶めてしまうのか――。
武田教授、憂国、挺身の緊急刊行! -
知的下層から搾取する 「中抜きビジネス」は崩壊した
「電通」の仕切る東京五輪で「テレビ」
「芸能事務所」が内紛 自民党新政調会長
高市早苗が明かす 「NHK大改革」の正体
「鬼滅の刃」が実証したテレビ局不要の収益モデル
今日のメディア産業を知れば、 明日の「情報」がわかる!
第1章 切り裂かれたメディアのビジネスモデル
第2章 「東京五輪」を裏切った テレビ局
第3章 護送船団の 沈没プロセス
第4章 高市早苗の NHK改革
第5章 新聞はもう死んでいる
第6章 電通弱体化が突きつける課題 -
日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか? マスコミや野党の煽りに騙されず、FACTから真実を見極めろ!
真実は嘘で隠され、事実は感情論で否定される。
内閣官房参与を辞任した著者が、封殺圧力で隠された日本の真の姿を暴く!
twiter“炎上”を経て考えた、マスコミ「切り取り報道」の問題点! 野党とマスコミの存在意義を問う! -
マスメディアの報道しない自由、恣意的な偏向報道に惑わされず、激動の2021年を直視し、
世界のリアルと思惑を理解するために、ふたりの論客が「リアル」を突きつける。
今を生きる日本人、必読の書。 -
高橋洋一氏(著者)が、菅政権の内閣官房参与に就任!
本書にあるファクトに基づく、高橋氏の刺激的で真っ当な提言を菅内閣はどう活かしていくのか・・・
リーマンを上回る戦後最悪の経済ショック、懸念される長引く景気低迷、失業率増加!
この状況から抜け出すために真実(ファクト)を見極めろ!
コロナショック後も既得権益を守ろうとする官僚、マスコミのタブーを切り裂く! -
今の日本人に問われているのは、報道に接したとき、それが事実かどうかを真剣に観察し、正しく判断することだ。
我々が報道番組で日常的に見聞きする「ニュース」は、果たして時事事実なのか…。
ニュースを鵜呑みにするのではなく、疑ってかかることもときには重要だ。
NHKでは特派員や社会部記者を歴任し、有働由美子アナと同期だった著者が、
メディアの流す報道をファクトチェックする。 -
しゃべるな、危険!朝日新聞から提訴された小川榮太郎氏、「朝日、死ね」で朝日新聞から抗議を受け、国会では野党攻撃で懲罰動議を提起された足立康史氏。2人はなぜ朝日や野党を糾弾するのか。民進党、NHK、BPO、在日、パチンコ、ソープ…などに潜む「深すぎるタブー」の存在と、日本を歪める売国勢力の実態を暴露、民主主義の危機に警鐘を鳴らす。前川喜平前文科省事務次官が「貧困調査」した出会いバー調査も敢行! これ以上はヤバすぎる!!
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