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『実用、スポーツ誌、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全549件

  • 【特集企画】
    〈オーバー君もクロス君もまとめて解決!〉
    カッコいいトップが勝ち

    自分のスイング動画を撮ったとき、プロとの違いを痛感するのはトップの形だ(あとインパクトの形も)。
    明らかにカッコ悪い……。これは自分じゃないと信じたい……。
    どんなにスイングが汚くたって、球が真っすぐ飛べばいいんだ。と言葉で強がっていても、
    「トップがカッコ悪い」姿は頭から離れない。
    だって、カッコいいトップのほうが、ゴルフが上手そうに見えるし、
    飛距離も方向性もスコアも良くなるって知っているから。
    【特集企画】
    〈向太陽は「タン・タン・メーン」のリズムだけど…〉
    打ち急がないドレミのリズム見つけた

    アマチュアはヘッド軌道やフェース向きばかり考えているけど、
    ツアープロたちはコースではスイングリズムしか考えていない。
    漫画「新・あした天気になあれ」の向太陽は「タン・タン・メーン」のリズムで打っているが、
    アマチュアが行うべきスイングリズムは実は「ドレミ」の音階だった。
    【特別企画】
    〈向太陽も大好き!〉
    ゴルフ場の絶品担々麺を食べてみた!

    前号の本誌で、『新・あした天気になあれ』の主人公・向太陽の新リズムが
    「タン・タン・メ―ン!」に変わったことをお届けしたが、
    この企画では本物の担々麺をお届けしよう。
    なんと、川口市浮間ゴルフ場がALBAとのコラボ担々麺を作ってくれたぞ!
    【ギア企画】
    〈グースの方がミスに強いっていうけど…〉
    出っ刃ウェッジに替えるメリットは?

    ウェッジの新モデルを見ると、
    リーディングエッジが前に飛び出た“出っ刃”のものが多くある。
    特にツアープロが好む顔だが、これってアマチュアゴルファーにもメリットあり?
    さまざまな試打テストで検証してみた。
    【ギア企画】
    〈長いシャフトと短いシャフト〉
    結局、選ぶならどっち?

    ドライバーのシャフトは、
    リッキー・ファウラーのように43.5インチを使用する米ツアーのトッププロもいれば、
    46インチ以上の長さを使う女子プロも少なくない。
    長いほうが飛ぶと思われがちだけど、
    シャフト長で飛距離がどう変わるのか検証してみた。
    【金のアルバ】
    〈“真ん中”感覚を磨くと驚くほどスイングが良くなる〉
    新訳・4スタンス理論


    HC1の腕前を持ち、ゴルフ好きで有名なモデルの肥野竜也さんが、
    「4スタンス理論」で有名な廣戸道場に1日入門。
    従来のイメージを覆す“タイプ分けしない”4スタンス理論の
    新たな側面に接して開眼した様子を密着レポート!
  •  ジャイアンツの専門情報誌「月刊ジャイアンツ」2018年12月号。巻頭は4年ぶりの復帰となった原辰徳新監督の特集です。そのほか、阿部慎之助内野手がV逸した今季を「歯がゆさしかない」と振り返ります。松井秀喜さんの「巨人の松井」は最終回。メジャー移籍の舞台裏を明かします。そのほか、ビビる大木さんの連載「大木な巨人」など、読み応え十分の企画が満載です。
  • 超合理的なスウィングで活躍著しいブライソン・デシャンボーのスウィング研究でスタートする今号。レッスン記事の目玉は「目指すはスウィング美人より“インパクト美人”」。打球の行方が決まる一瞬、「インパクト」の科学から、その最高の一瞬を生み出す方法を徹底研究します。他にも「バーディパットの心理学」「アプローチは『フェースを返す』が正解です」「日曜のコンペ前に土曜日にやるべきこと」など、お役立ちの特集が続々登場。「競技派サラリーマン160人のドライバーの白書」「ゴルフ場に住むという選択」特集もぜひ、お読みください。(一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    銃器や装備に関して欧米化が進みつつあるロシア軍の最新事情に迫る。ロシア軍制式新型アサルトライフルと言われている「AK-12」を中心に、カラシニコフ社のピストル、サブマシンガンなどを徹底取材。ロシアの巨大兵器ショー「アルミヤ2018」のレポート、ロシア連邦保安庁特殊部隊を密着取材。また、入手可能な装備でセッティングできるロシア軍特殊部隊スタイリング、国内外のAKシリーズのエアガンをピックアップ。
  • 深まる秋、巻頭カラーでは「紅葉のきれいなコース」を紹介。その景色に映えるニットのプレゼントページとともにご堪能ください。レッスンの目玉は「トップは『低い』ほうがいい」。とにかく飛ばそうとしてトップを高く上げがちな人は多い。それほど頑張らなくても、しっかり飛ばす方法はあるんです。レッスンでは「フェアウェイウッドで『高い球』が打ちたい!」もお届けします。さらに注目なのは、「【大特集】タイガー・ウッズ スウィング、ギア、データetc.」です。先日復活優勝を遂げたタイガーのこれまでの変遷から現在の姿、そしてこれからを探っていきます。(紙雑誌の付録は、電子版には付属しません。また、誌面も一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭レッスン特集は、「『右サイドで打つ』…バーディが狙える“快芯”のアイアン」。プロのようにビシッとピンを射るようなアイアンショットを打ちたいあなたのための企画です。ポイントは手首、ひじ、わき腹、右サイドの「3つの角度」が大事だとか。じっくり読んで欲しいですね。レッスンでは他にも「“上げる”アプローチの基本をもう一度」「『反力打法』おさらいレッスン」「“斜面”からのFW これが正しい打ち方、構え方」などがラインナップ。ほかにも「『アイルランド』こそ自然との闘いだ!」「覆面調査“フリマアプリ”で中古クラブを買ってみた」「18ホール崩れない“ゴルRUN”のススメ」、さらに、綴じ込み編集企画として、「上級者“入魂の”14本を調査 70台を引き寄せるクラブ選び」」もお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    〈速く振るより“厚押し”が飛ぶ!〉
    効率よく当てたらHS42m/sでも250ヤード

    ここ一番、“飛ばしてやろう”と力んで振っても、ボールは飛びません。
    大事なのは速く振るよりも、ヘッドをどのようにボールに“当てる”か。
    ボールを押し込むような“厚押し”なら、パワーが超効率的に伝わるから、
    HS42m/sで250ヤード以上飛ばすことができますよ。
    【特集企画】
    〈グリーン奥からピン近下りでダボ確定……からの〉
    一発逆転!ベイビーロブ

    アプローチが苦手な黒田カントリークラブが伊澤秀憲に弟子入り!
    短い距離をフワッと上げて止める“ベイビーロブ”を教わることに。
    シャンク恐怖症でフェースを開けなくなった黒カンへのアドバイスとは?
    【特別企画】
    〈松山英樹も惚れ込んだ〉
    腕利きクラフトマンのスゴ技でボクらはどれだけ変わるの?

    クラブの工房やメーカーには目利き・腕利きの職人さんがいて、
    その人が手を加えたクラブは見違えるように生まれ変わる。
    でも、わかってはいても工房って敷居が高い……そう思っているアナタ、
    一歩踏み出せば、自分のゴルフが劇的に良くなるぞ。
    【ギア企画】
    〈タイガー・ウッズの復活はギアにあり〉
    やっぱりパターはブレード型がいいの?

    今季パターに悩んでコロコロ替えていたタイガーが、
    最終戦の「ツアー選手権」でついに復活優勝!
    その手には「全米プロ」で優勝争いしたマレット型ではなく、
    慣れ親しんだエースのブレード型パターが握られていた。
    ブレードとマレット、結局どちらを選ぶべきなのか、アマプロみんなで検証してみた。
    【銀のアルバ】
    〈つかまりをとことん追求した13本〉
    「美」ドローが打てる最新ドライバー

    スライサーにとって永遠の憧れ、ドローボール。
    右から左に曲がる美しい放物線は、大きな飛びと満足感を得られる半面、
    引っかけやチーピンのミスと隣り合わせだ。
    そこで最新モデルの中から、スライサーでも球がつかまり、
    なおかつ左へのミスが出ない“美ドロー”が打てるドライバーを紹介しよう。
  • ゴルファー日本一を決める日本オープンのレポートが掲載されている今号。スコアメークの“要”となるウェッジの新作紹介カラー特集に加え、特別付録として「最新ドライバー9モデル テクノロジーを徹底研究」をお届けします。レッスンでは「腕は『上から下』が正解です」「永井延宏の『パット感覚』スウィング」「テークバックのお悩みは高松志門が解決!」、さらに「『安全策』がまさかのミス! どうすれば防げた?」がラインナップ。ほかにも「この秋挑戦してみたい 戦略的コース20」、そして「魅惑のAKY(あんかけ焼きそば)物語」も。読み応えたっぷりの内容です。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今週は男子の日本オープンが開催。そこで、巻頭カラーで、舞台となる横浜CCのコース開設と注目選手の紹介を掲載します。レッスンでは、「『薄い当たり』がなくなった 激芯!アイアン」に始まって、「ナイスショットが止まらない!ルーティンの力」「苦手が得意に早変わり 望むところだ!FWバンカー」「『鬼の金棒』はホンモノだった? チッパーの実力検証」などがラインナップ。「西日本豪雨から3カ月 ゴルフ場のいま」や「ゴルフのお仕事#2 ゴルフ番組の裏側」、つくろう夢のホームレンジ 練習場は『自宅』です!」など、読み応えたっぷりです。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    〈上手い人ほど真っすぐ打たない〉攻めの「曲げ球」

    トーナメント中継を観ていると、プロは真っすぐ打たずにどちらかに曲がる球を打つ。
    曲がっているのではなく、意図的に曲げているのだ。
    一方、ボクらは練習場でもコースでも「何で真っすぐ飛ばないんだ」と頭を抱える。
    真っすぐをイメージしているのに曲がってしまうため、当然OBもたくさん打つ。
    実はここにスコアが出る人と出ない人の大きな違いがある。
    上級者が『攻めの“曲げ球”』を打つ理由と、その打ち方を聞いてみよう。
    【特集企画】
    〈データでわかったパットの法則〉事実43cmオーバーが一番入る

    パットに好不調の波があるのは、感性や感覚だけで打っているのが原因かもしれない。
    今、世界で活躍するトッププロたちの入る確率をデータ化してみたら、
    43cmオーバーが一番入っていた。
    【特別企画】
    〈新ゴルフスタイル〉キャンプとゴルフ一緒にやると3倍楽しい!

    一見関係なさそうな2つだが、アウトドアで自然を楽しむのは同じ。
    もしかしたらと同時にやってみると、想像以上に楽しい!
    1泊2日1ラウンドのライトプランから、
    2泊3日2ラウンドのヘビープランまで楽しみ方は自由自在。
    さあ、あなたもLet's try♪
    【特別企画】
    〈関西のゴルフ工房で密かに人気〉クルマの“キズ消しコート”でHSが4m/s上がった!

    クルマのキズ防止の「ガラスコーティング」がゴルフでも密かに注目を浴びている。
    一部工房では人気の施行で、「空気抵抗が減ってヘッドスピードが上がる」との噂をキャッチ。
    眉唾なのか、本当なのか、とにかく実験してみることに。
    【金のアルバ】
    〈中途半端な距離の打ち方がわかる〉40、50、60ヤード マニュアル

    フルショットはそこそこの精度で打てても、
    振り幅を少し抑えたコントロールショットになると、急にミスを連発する人は多い。
    グリーンに乗せたいけれども意外に難しい、
    40、50、60ヤードのコントロールショットをしっかり身につけて、目指せ80台!
  • トッププロたちがしのぎを削った日本女子オープンの競技レポートをグラビアページでお届けする今号。選手会長として奮闘する石川遼の最新スウィングの解説をはじめ、「飛ばなくたってらくらくパー! 達人たちの道具と技術」「『デシャンボー』のスウィング、僕らも真似していいんですか?」「驚異の365Y 高島早百合の飛ばし方」「自身満々!ユーティリティ」など、レッスンが充実。短期集中連載「ゴルフのお仕事#1 ゴルフ場の支配人」や、「奇々怪々! ここがヘンだよ名古屋ゴルフ」も注目です。これからの季節に「秋雨ゴルフにこれ1枚『撥水ウェア』」特集にも注目してください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ゴルフクラブをはじめとするギア全般、ファッション、コースなど、ゴルフの世界をより深く愉しむためのコンテンツを掲載する「チョイス」。2018年秋号の大テーマは、「ショートゲーム天国」です。グリーン周りからピンに寄せてワンパット。言うは簡単だが、プロもアマも様々な状況からこのプレーが毎回できるわけではない。むしろすべてのゴルファーが常に悩み、試行錯誤している。そんな「ショートゲーム」を、いかに完璧に近づけるか。プロの考え方、技術から、最新モデルの選び方まで、幅広く解説します。他にも、「新・驚異のコネクション打法」ほかのレッスン特集、「素材別 ブリティッシュなプレーウェア」などのファッション特集、「秋の新作ドライバー12機種 今どきボールとの相性診断」といったギア特集、さらには「読書の秋 ゴルフな書斎へようこそ」まで、充実の内容をお届けします。(紙雑誌の付録は電子版には付属しません。ご了承ください)
  •  ジャイアンツの専門情報誌「月刊ジャイアンツ」2018年11月号。巻頭インタビューは岡本和真内野手。不動の4番に成長した若きスラッガーが飛躍の秘密を明かします。ヤングG戦士のインタビューは重信慎之介外野手、高田萌生投手。「巨人の松井」「新星★野球王子が行く」など連載陣も好調です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    迷彩服やアーマー、ホルスターなどのミリタリーギア。選び方や着け方を間違えると、本来の機能が発揮できない。そこで「ミリタリーギア完全ガイド」と題して、プロによるミリタリーギアの選び方からコーディネイト術まで一挙公開。さらに編集部が厳選したミリタリーショップやテイラー系ショップ訪問、女性サバイバルゲーマー向けのスタイリングを提案する
  • 今季活注目のルーキー・原英莉花のスウィング解説からスタートする今号。今週開催される日本女子オープンの見どころも紹介します。巻頭レッスンは「50・60・70ヤード いちばんやさしい距離合わせテクニック」。アマチュアが苦手とする短い距離の攻略法を学んでください。レッスンでは他にも「飛ばしの最新キーワード『伸張反射』使ってますか?」「もう叩かない! バンカーショット」がラインナップ。さらに「緊急レッスン対談 丸山茂樹×時松隆光」をお届けします。レジェンドと期待の若手がスウィングについてとことん語ります。「マレット型? ピン型? パター選びの新基準」「いざ、山陰!…カニ、温泉ときどきゴルフ」にも注目してください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭レッスン特集は、「史上最速のヘッドスピード体験」。なかなか飛距離アップができないと悩むアマチュアに、あの手この手でヘッドスピードアップのヒントをレクチャーします。5m/sアップは確実!? あと30ヤードは飛距離を伸ばせますよ! レッスンでは他にも「女子プロがお手本 もうダフらないアイアンインパクト」「2つのマネジメントで一気にスコアアップ」「プロの50ヤードってこんなに体を使うんだ」などがラインナップ。ほかにも「グリップ抜き打ち診断」「まさにゴルファーズカー。“運転アシスト”の進化がすごい」、さらに、綴じ込み編集企画として、「秋の最新ドライバー 飛びの採点簿」もお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    〈トッププロ100人のグリップを大公開〉
    今、一番曲がらないグリップ見つけた!

    数々の伝説を生み出し、プロゴルフ界をリードしてきたレジェンドたちのグリップは、
    スイングとともにその時代の流行となり、基本にもなった。
    そこにはヒッコリーからパーシモン、メタル、そして現在のチタンへという、
    ドライバーの進化も大きく影響している。
    グリップに求められるのは、クラブの性能とのマッチングなのだ。
    【特集企画】
    〈残り150ヤード〉
    高い球でズドンと止めたい

    ダウンブローでスピンをかけて高い球を打つ!
    これがキャリーで止めるアイアンショットだと思っていたら、
    「今はそれだと球が止まらないんです」とプロコーチの石井忍。
    じゃあどうやって止めたらいいの!?
    【特集企画】
    〈そんなに簡単だったらもっと早く知りたかった!〉
    藤田寛之のスクエアの作り方

    藤田寛之が考える“スクエア”とは、
    「自分の正面にボールを置くこと」
    「左右対称のスイングを作ること」
    の2つだという。
    初心者がスイングの基本を作れるだけでなく、
    中上級者が迷ったときに戻れる場所が“スクエア”なのだ。
    【新連載】
    今回の先生は有村智恵
    教えて!女子プロ先生

    僕らより非力なのに、アンダーパーで回ってくる女子プロたち。
    お願い!悩める僕らの先生になってください。
    【特別企画】
    電車で行けば渋滞なし!プレー後の乾杯もOK!
    いま、電車ゴルフが超楽しいぞ!

    車で行くいつものゴルフとは、
    ちょっと違った気分が楽しめる気楽な“電車ゴルフ”。
    行きも帰りもストレスフリーで、
    移動時間もまるごと楽しめると今、大ブームになっているぞ。
    【銀のアルバ】
    〈アルバ厳選〉狙いどおりの距離が打てる48本
    ロフトで選ぶ最新アイアン

    年々多様化しているアイアンのロフト。
    正確無比な距離感でグリーンを狙うには、
    自分にピッタリのロフトを選ぶ必要がある。
    そこで、最新アイアン48本のロフトと性能を徹底調査。
    この中からパーオン率が大幅にアップする運命の1本を見つけよう。
  • ゴルフの秋にふさわしい、お役立ち記事が満載の今号。巻頭レッスンは「あなたの球『重く』します」。飛んで、しかも曲がらない弾道の秘密と、「重い球」を打つためのコツをレクチャーします。レッスンでは他にも「アドレスは“背筋ピン”より“お腹ペコ”が正解です」「ラウンド前の練習とラウンド後の練習」「『入れたかったらカップを消せ』…藤田寛之のパット論」などを掲載しています。「今年は替え時! 最新アイアン14モデル徹底試打」「コンペの幹事に任命された。さあ、どうする?」もぜひ、お読みください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 秋はゴルフの季節。猛暑でラウンドを休んでいたあなたのために「シーズン直前 これだけケア」特集をお届けします。体が整ったら次は技術です。「遊びながら上手くなれる アプローチをもっと楽しもう!」「上級者は必ず持っている 悩んだときの『ニュートラル練習法』」特集には、練習のヒントがたくさん詰まっています。ほかにも「沖学園野球部の集中力アップ法『速読』でスコアが上がる!」「小さな飛ばし屋・藤本佳則のスウィングを“反力先生”が丸はだか」、そして「あなたの運命のシャフトはコレだ」「話題のデータ分析器 アーコス360を使ってみた」など、ギア関連の特集もぜひ、お読みください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよツアーも終盤、秋のトーナメントに向けてさらなる活躍が期待される時松隆光と稲森佑貴のスウィング解説からスタートする今号。レッスンの目玉は「“本物フェード”がついに打てた!」です。へろへろスライスから、プロのような力強いフェードボールを打つためのポイントをアドバイスしていきます。レッスンでは他にも「『ゆっくり』だけが正解じゃない。“自分テンポ”の見つけ方」「午後のハーフの大崩れ どうすれば防げた?」などを掲載。ゴルフノンフィクション「田中角栄とゴルフ」や、「コースに遺る歴史のあしあと」も、じっくり読んでもらいたい特集です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  •  ジャイアンツの専門情報誌「月刊ジャイアンツ」2018年10月号。巻頭インタビューは10年ぶりに巨人に復帰した上原浩治投手。日本人で初めて100勝、100セーブ、100ホールドを達成しました。その思いや胸の内を語りました。大型企画「巨人の松井」、ビビる大木さんの「大木な巨人」など連載陣も好調です。
  • 【特集企画】
    〈女子プロてんこ盛り PART1〉
    超効率インパクトで吹き流し越え連発!

    今季も女子ツアーは盛況を見せているが、
    ドライバーショットの飛距離を測定してみると僕らよりも効率的に飛ばしていることがわかる。
    体力は変わらない、ヘッドスピードもそれほど違いがないのに、
    コースの230ヤード地点に位置する吹流しを超えていく。
    どのような力の伝え方によって、飛距離の稼げるインパクトを生み出すのか?
    毎回吹流しを超えるような240ヤードのビッグドライブを生み出す秘訣を徹底的に探してみた。
    【特別企画】
    〈ツアーで会える「原石」美女図鑑〉
    「次の主役はゼッタイ私!」

    将来有望な選手たちが集まるプロテストに潜入してみたら、
    強くて可愛い選手ばかり。
    その中から編集部が厳選した原石美女を紹介。
    トーナメントに行って彼女たちを応援しよう。
    【特集企画】
    〈女子プロてんこ盛り PART2〉
    FW&UT 名手のマル秘テク

    女子プロたちにUT&FWの名手は誰かアンケートしてみたら、
    UTは申ジエ、FWは青木瀬令奈と答える声が多かった。
    コントロールの難しいUTやFWを打ちこなすコツとは? 名手たちのマル秘テクに迫った。
    【新連載】
    真っすぐの強化書
    ハンマー打法はなぜ曲がらない?

    カナダ出身のプロゴルファー、モー・ノーマンは正確無比なショットで
    史上最強のボールストライカーといわれた。
    彼が残した究極の曲がらないスイング、「ハンマー打法」をひも解く新連載スタート!
    【新連載】
    試さずにはいられない
    あなたの練習器具、星いくつ?

    十人十色のスイングを矯正すべく、次から次へと開発される練習器具。
    ロングセラーを続けるものから、すぐに廃れるものまで、
    他のスポーツと比べてもその数は膨大だ。
    星の数ほどある練習グッズをぶった斬り!
    【金のアルバ】
    右手と左手が分離すると“真っすぐ”が簡単になる
    テンフィンガー「野球握りの書」

    右手と左手を重ねないテンフィンガーグリップはベースボールグリップとも呼ばれる。
    鉄棒のようにしっかり握れるので、力が弱い子供や女性に適しているが、
    男性ではかなり少数派だ。
    20年前からテンフィンガーを研究し、極めた男が福岡にいる。
    彼は時松隆光を子供の頃から教えた師匠でもある。
    テンフィンガーが真っすぐ飛ぶ秘密を読み解いていこう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1983年にオーストリア軍に採用されたグロックピストル。現在ではオートマチックピストルのデファクトスタンダードになった。実銃では最新のジェン5が発売され、東京マルイからグロック19の発売が決定したことで再度注目を集めているグロックピストルを徹底紹介。東京マルイグロック19の詳報、エアガンカタログに至るまで、意外に知られていないグロックピストルの特徴に迫る。
  • 今号のレッスンの目玉は「手打ちが『悪』って誰が決めた?」。アマチュアがミスしたり飛距離が伸びない“元凶”ともされてきた「手打ち」が、実は「手は正しく使えば強い味方になるんだ」という、福音となる教えです。レッスン特集ではほかにも「“右足の粘り”が足りてないぞ!」「アプローチがだんだん上手くなる人 どんどん下手になる人」、そして「跳びのレジェンド葛西紀明×飛ばしのレジェンド南出仁寛 特別レッスン」などがラインナップ。「秋の新作ドライバーとことんテスト」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • クラブ選びに悩んだら、この1冊!

    発売開始から10年以上が経つ現在も、毎年好評の「最新クラブ総カタログ」。
    2018年版は、ドライバーからパター、ボールまでの全226機種を取り上げました。ことしも、プロ・アマ問わず人気の金谷多一郎プロが、3日をかけて1本1本を試打を行い詳しく解説しています。気になるあの1本も、これを読めば丸わかり!クラブだけでなく、ボールにも性能早見表がつき、自分に合った商品選びを幅広くサポートします。
  • 期待のルーキー3人娘 “黄金世代”のスウィング解説からスタートする今号は、「これだったんだ!ボールを『押す』感覚」特集がレッスンの目玉企画です。ほかにも「コースを狭くしているのは『あなた自身』ですよ」「上げたいときはフェースを“閉じる”? 逆転のアプローチ」といったレッスン企画が並びます。また、「ゴルファーの理想の“飛ばしボディ”大研究」や「こんな『トート』欲しかった」「注目のニューシリーズ タイトリスト『TS』実力診断」などが、秋のプレーに向けてぜひ読んでおきたい特集。「コースでみつけたニッポンの名水」もおすすめです。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭レッスン特集は、「本気で直す“ひじ引け”インパクト~これが左わきの正しい締め方」。アマチュアのスウィングの悩みに多く取り上げられるのが、「インパクトでの左ひじ引け」だ。これが起きると、ボールにしっかりとスウィングのエネルギーが伝えられずに飛ばない。そんな悩みの原因を一から探り、解消法をじっくりレッスン。これであなたも飛ばし屋に変身だ。レッスンでは他にも「ランニングアプローチが武器になる!」「“締まった”バンカーどう打つの?」「“運ぶように”打てるショートアイアン」などがラインナップ。さらに「上がり3ホールで叩く人、「隠れ疲労」のせいかも」、そして綴じ込み編集企画として、「バーディが獲れる!“パー3”攻略LESSON」もお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    〈飛ばすより曲がらないスイング PART1
    手元を低く上げたら真っすぐ飛んだ

    曲がらないスイングを短期間でマスターさせる男がいると聞いてALBA取材班はニューヨークに飛んだ。
    彼のレッスンは“アメリカ最新理論”を日本人の体型に落とし込み、
    一度覚えたら忘れない“運動学習”を取り入れている。
    だから、レッスンは多い人で3回。中には1回で十分な人もいるという。
    疑っていると、「試しにやってみますか?」と編集部員が体験することに。
    真っすぐ打つために意識したのは低く上げることだけだった。
    【特集企画】
    〈飛ばすより曲がらないスイング 松山英樹/畑岡奈紗〉
    『ジャンプ』と『90度キープ』が超精度を生む!

    ゴルフは狙ったターゲットにボールを運んでスコアを作るゲーム。
    たとえ300ヤード先の林の中に飛ばしても意味はない。
    ドライバーはフェアウェイセンター、アイアンはピンを指す。
    そうやって真っすぐ打てたらゴルフはもっと楽しくなるはず!
    アメリカで活躍する松山英樹と畑岡奈紗のショットは世界トップレベルといわれる。
    彼らが曲がらない秘密を中嶋常幸に解説してもらおう。

    【特集企画】
    〈飛ばすより曲がらないスイング PART2〉
    モー・ノーマンのハンマー打法

    「歴史上最もボールを真っすぐ飛ばしたのは誰か?」
    多くのPGAのツアープロは「モー・ノーマン」と答える。
    ただし、スイングはかなり独特だ。
    これまで秘密のベールに包まれていた『モー・ノーマンのハンマー打法』を掘り起こす。
    【特別企画】
    絶好調のヒミツはクラブにあり!
    勝ち組女子プロのセットに新トレンド発見!

    黄金世代を中心に若手の活躍が話題の女子ツアーだが、
    実はクラブにも新しいトレンドが生まれている。
    アマチュア男性に近いヘッドスピードの女子プロのセットには
    スコアアップにつながるヒントが盛り沢山!
    【銀のアルバ】
    200ヤードからピンを狙える25本
    最新ユーティリティ

    最近のクラブセッティングでキモになるのは、
    フェアウェイウッドとアイアンをつなぐユーティリティ。
    この距離をきっちり打てるようになれば間違いなくスコアがアップ。
    最新モデルの中から自信を持って打てる最高の1本を見つけよう。
  • 今号は夏の合併特大号。メジャーでも再び注目の存在となっているタイガー・ウッズのスウィング解説を筆頭に、大型企画が目白押しです。レッスンでは「ここ一番こそ『抜く』が勝ち 飛ばしの真髄“脱力”力」「パットのスタンス これに決めた!」「もう怖くない『打ち下ろし』のティショット」、そして「夏の『剛ラフ』アプローチ」「酷暑ゴルフを乗り切る工夫」といったタイムリーな特集も並びます。ゴルフの今後を語る「ゴルフの未来予想図」、伝統の技を愛でる「職人たちがつむぐ珠玉の逸品」も見逃せませんね。(紙雑誌に付属するポスター版付録は、電子版には付属しません。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    〈1ヤードでも遠くへ。PART1〉
    ぶっ飛び「ビハインド・ザ・ボール」できてる?

    パーシモンの時代から今の大型ヘッドドライバーまで、
    『ビハインド・ザ・ボール』という飛ばしのセオリーは約100年の間、
    ずっと変わらず言われてきた。
    ベン・ホーガンも池田勇太もインパクトは「頭を残せ」という。
    飛ばしの絶対条件の『ビハインド・ザ・ボール』がなぜできないのか、
    どうしたらできるのか徹底追及した。
    【特集企画】
    〈1ヤードでも遠くへ。PART2〉ヘッドスピードアップ大作戦

    もっと飛ばしたい。
    だから今より少しでも飛ぶクラブをいつも探している。
    実はその時間をヘッドスピードアップのために使った方が、
    早く確実に飛距離は伸ばせます。
    ほら、50歳になった谷口徹もヘッドスピードを上げる練習をしている。
    【特集企画】
    〈1ヤードでも遠くへ。PART3〉
    長尺ドライバーを打ちこなそう

    HSが自然に上がる長尺ドライバーを使えば、
    手っ取り早く飛距離を伸ばせるはず。
    だけど、気持ちよく振り切れないというアマチュアゴルファーは多いのでは?
    身長が低いのに45インチ以上のクラブを使っている
    女子プロのスイングに長尺ドライバーを打ちこなすヒントがあった!
    【特別企画】
    今こそ注目したい
    気分は全英!河川敷コース

    まだ記憶に新しい全英オープンでの熱戦。
    カーヌスティは遠いけれど、
    強い風と独特な芝を体感できる河川敷コースは、
    リンクスさながらの技を磨ける。
    中嶋常幸も面白いと語る河川敷コースの魅力を紹介しよう。
    【金のアルバ】
    間違いだらけの構え方・打ち方
    バンカー“出ない”問題 撲滅BOOK

    バンカーショットは、多くのアマチュアにとって鬼門となる技術。
    しかし、バンカーを苦手とする人の多くは、
    バンカー専用の構えやスイングの基本を知らないことが原因だと横田英治は指摘する。
    基本をおさらいして「出ない」問題を解決しよう!
  •  ジャイアンツの専門情報誌「月刊ジャイアンツ」2018年9月号。巻頭インタビューは坂本勇人内野手。キャプテン4年目を迎えた坂本選手が、リーグ優勝への思い、台頭する若手への期待などを語っています。愛用のグラブの紹介も見逃せません。大型企画「巨人の松井」、ジャニーズ「King & Prince」の岩橋玄樹さんの「新星★野球王子が行く」など、連載陣も好調です。
  • 今号の目玉企画は「“ドラッカー”があなたのゴルフを一変させる!」。ピーター・F・ドラッカーの世界的な名著「マネジメント」の理論は、ビジネスの世界だけでなくゴルフのスコアアップにも有効なものだった! レッスンでは「トップがゆるんでるそ! だから球が曲がるんだ」「スライス防止に『リフティング』がいいらしい」「『崖の下』からナイスアウト!」などが並び、あなたの上達をサポートします。ギア好きには「『5番ウッド』やさしさジャッジ」がおすすめ。「増やそう! ゴルフ仲間……未経験者をコースデビューさせるススメ」もお読みください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今回のスナイパー特集では、銃や装備のセッティング方法をクローズアップ。陸上自衛隊第1師団のスナイパーへの密着レポート、アメリカ軍のスナイパーライフル事情、チャート付きエアガンカタログ、スコープやバイポッド、ギリースーツなどのセッティング方法を詳しく解説。最新のスナイピングテクニックやスナイパーライフルの性能を左右するBB弾の実射データも一挙掲載する。
  • 今年も過酷な戦いになった全英オープンのレポートを掲載する今号は「スタート前に寄りたい日本の絶景」のカラーグラビアから始まります。メジャーの舞台でもよく見られる技術を教える「できた!プロみたいなライン出し」をはじめ、「時松くんの“桜美式”に理論派プロが1日入門」「やっちゃった!グリーンオーバー ここからどうする?」など、バラエティに富んだレッスンがラインナップ。「気づけばあと2年 どうなってる?東京五輪」「100万円で手に入る“掘り出し”会員権」「ゴルフ帰り 夏はコレだね!ひんやりスイーツ」も興味深い特集ですね。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭レッスン特集は、「スウィング劇的変化! “股関節”に乗ったとたんに凄い球」。昔からよく言われる「股関節に乗ったスウィングがいい」という言葉。それはどういうことなのか。そして、股関節に乗ったスウィングで打球がどれほど変わるのか、レクチャーします。レッスンでは他にも「“夏ラフ”ゼミナール開講しました!」「“ビシッ!”と芯を喰うフェアウェイウッド」などがラインナップ。さらには「なんでこんなに強いんだ!? 『鈴木愛』大研究」、そして綴じ込み編集企画は、お待ちかね「本誌名物『D-1グランプリ』一番飛ぶドライバーは?」です。ゴルファー大注目の恒例企画にご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    〈コースに強い実戦仕様アイアン PART1〉
    練習場のナイスショットがなぜ打てない?

    コースでの“実戦”に強くなるには、
    練習で打っているのと同じ球をいかに出せるかにかかっている。
    鍵となるのは練習マットの使い方。
    芝から打つのと近い条件になるよう工夫することで、
    コースでも練習と同じナイスショットが打てるようになる!
    【特集企画】
    〈コースに強い実戦仕様アイアン PART2〉
    夏ラフでも芯を喰うアイアン

    練習場で練習できないものの代表が長いラフ。
    大ダフリを繰り返して10打叩いてしまう。
    「夏ラフは芯に当たってないから、飛ばないだけ」
    とアイアン名手・伊澤利光は指摘する。
    夏ラフ攻略のテクニックを知れば大叩きしない。
    【特集企画】
    〈コースに強い実戦仕様アイアン PART3〉
    世界一やさしい傾斜レッスン

    せっかく残り130ヤードまで近づけたのに、斜面で止まってしまったボール……。
    「どっちに置くんだっけ?どんな球が出るんだ?」と整理できないまま打ったら大ダフリ。
    もっとシンプルに考えたらピンまで届いた。
    【特別企画】
    今年の夏はバテ知らず
    女子プロに教わる夏ゴルフ対策

    汗が止まらず、暑さで集中力も低下する炎天下のラウンドは過酷だ。
    しかし女子プロは日焼けによる疲労や集中力低下を防ぐため、
    さまざまな夏対策グッズを使ってツアーを乗り切っている。
    暑さをものともしない秘訣を聞いてみた。
    【特別企画】
    ラウンドしてから仕事に行ける
    真夏は早朝ゴルフで決まり!

    暑くなる前にホールアウト&1日を有効活用できるとあって、
    人気上々の「早朝ゴルフ」。
    この爽快なプレースタイルを、ぜひ体感しよう。
    【銀のアルバ】
    トッププロの使用ドライバーを徹底検証
    最新ドライバーの実力診断

    今年はドライバーの当たり年!
    そこで注目したのがツアープロが使うドライバー。
    彼らが選んだのはどんなクラブなのか。
    また、どんなゴルファーに合うのかを徹底検証した。
  • 今週は男子メジャー・全英オープンが開催されます。例年過酷な天候の中でのプレーとなるこの大会を、「難関カーヌスティを制するのは誰?」というカラーグラビアで大予想。さらに「気分は全英! ニッポンのリンクスヘ」のプレー情報特集もお届けします。レッスンでは「飛ぶ切り返しは“お尻”リード!」を筆頭に、「マンネリラウンドに刺激!…私のゴルフの遊び方」「ゴルフこそ“素振り”が大事」「外からパター 使っていい場所、いけない場所」「アイアンでもっと高い球が打ちたい!」がラインナップ。特大号の特別企画「2018年上半期ゴルフ用品ベスト25」もお楽しみください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • これからの暑い時期のラウンドは何かと大変。そこで今号の大型特集「スウィングもプレーぶりも『省エネ』でいこう」はゴルファー必読。熱帯夜でもしっかり眠る「ラウンド前夜の快眠テクニック」と合わせてお読みください。レッスン特集も「いい“音”してるね!上質ダウンブロー」や「もうチョロなんてしない。苦手克服!フェアウェイウッド」など、充実のラインナップです。「“あの名門”を回れる裏ワザ教えます」「夜はロッジでBBQ 泊まりで楽しむ高原ゴルフ」などのお役立ちプレー情報もありますよ。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    〈マンネリ打破1〉振り切れる究極のドライバー練習
    「アイアンはいいのにドライバーがダメ」とは言わせない

    アイアンの調子がよかっただけにドライバーもよかったらベストスコア更新だったのに……。
    終わってみればまたいつもの「97」。
    週一で練習しているし、最新のドライバーに買い換えたのになんでだろう。
    「そんな時はドライバー練習でもっと振り切れる感覚を覚えたほうがいいです」とプロからのアドバイス。
    ドライバーがダメだった、なんてもう言わなくなりますよ。
    【特集企画】
    〈マンネリ打破2〉開眼しても定着しないのはなぜ?
    伸び悩む人がハマっている落とし穴

    練習で「これだ!」と開眼したもののラウンドになると何もできない。
    スイングも一度乗れたら一生乗れる自転車みたいにいかないものか…。
    と思ってエキスパートの門を叩いたらスイングも自転車と同じことが判明。
    そのカギは運動学習。
    クラブの使い方さえ学習できば開眼は一生モノになる!
    【特集企画】
    〈マンネリ打破3〉迷っても“いい時”に戻れる
    プロの鉄板練習法

    どれだけ頑張って練習しても、突然不調に陥るのがゴルフの怖さ。
    そんな時はただボールを打つより、プロが取り組む特別な“練習法”を試してみよう。
    ちょっとした工夫を取り入れるだけで、すぐにいい時のスイングを取り戻せますよ。
    【特別企画】
    70分で185球練習
    スタート前のタイガーを追っかけた!

    ALBAはタイガー・ウッズのデビュー以来、ずっと彼を追っかけてきました。
    ケガから復帰して成績が出ない今も、応援せずにはいられません。
    42歳を迎えたタイガーがスタート前にどんな練習をしているのか、密着レポートをお届けします。
    真似てみたら、いいスコアが出るかも。
    【特別企画】
    百戦錬磨の人ほど5番のクラブを工夫しています
    “5番アイアン”の代わりに何入れよう?

    今まで5番アイアンの代わりと言えばユーティリティだったが、
    最近、プロやトップアマは色んなクラブを5番アイアン代わりに使っている。
    ボクたちが選ぶべき最強のお助けクラブとは?
    【特別企画】
    ご予算別実例集10
    自宅をゴルフ用にリフォームしたい!

    「好きな時にボールを打てる練習場が家にあればなぁ……」。
    ゴルファーならば一度は見る夢、いっそ叶えてみてはいかがだろう。
    その資金0円から、アイデアと人脈で夢を実現した10人の例を紹介しよう。
    【金のアルバ】
    初心者が3年で70台連発!
    井上透監督の特別メニュー 東大式ドリルを大公開

    プロコーチでもある井上透が監督に就任して以来急速に力を伸ばし、
    今年関東Bブロックに昇格を果たした東京大学の体育会ゴルフ部。
    ゴルフ未経験者でも3年間で70台で回れるようになるという、東大式上達メソッドを教わった!
  • 巻頭カラーでお届けするのは「沖縄ゴルフ虎の穴に潜入」。伝統的に強いプロゴルファーを輩出している沖縄。その秘密は何なのか? をレポートします。レッスンでは「脱・練習場シングル『傾斜地』に強くなる!」を筆頭に、「ドライバーとアイアンのスウィング、どこが同じ?どこを変える」「飛ばしたかったら『体の側面』で打ちましょう」などがラインナップ。「グラウンド・ゴルフ、パークゴルフ、フットゴルフ……こっちも熱いぞ ゴルフの“派生スポーツ”」や「侃々諤々!『プロアマ』はどうあるべきか」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  •  ジャイアンツの専門情報誌「月刊ジャイアンツ」2018年8月号。巻頭インタビューは亀井善行外野手。ファンから人気の高い亀井選手が、なかなか1軍に定着できない複雑な胸中と今季に賭ける決意を語ります。また、12年間使い込んできた愛用のグラブも紹介します。大型企画「巨人の松井」、ビビる大木さんの「大木な巨人」など連載陣も好調です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エアガン、リアルガンを問わず不動の人気を誇るM4カービン。今では当たり前になったレールシステムやドットサイト、ショートスコープなどのアクセサリーはM4カービンが火付け役であり、数多くのトレンドを生み出してきた。まさにM4カービンは銃業界のトレンドセッターといっても過言ではない。そこで今回の特集は、東京マルイから発売予定のガスブローバックガンMTR-16をメインに、イマドキのM4カービン事情を徹底紹介。国内外の最新エアガン、カスタムパーツやアクセサリーのセットアップ術、カスタムパーツレビュー、さらにライター陣のプロデュースによるカスタムガンを掲載。もちろんリアルガンの最新情報も掲載。M4カービンが欲しい方、カスタムしたい方にうってつけだ。
  • いま注目の“ツヨカワ”女子プロたちの生活ぶりをちょっと覗き見しちゃうカラーグラビア「女子プロのクルマの中に『お邪魔します』」からスタートする今号。巻頭カラーの「アイアンがつかまらない人 引っかかる人」を筆頭に、「太極拳、釣り……プロたちの『寄り道』上達法」「ここから2打で!『2段グリーン』のパッティング」などレッスン記事が充実しています。いま話題となっている「ミケルソンの“掟破りパット”にゴルファー騒然」では、見識者やゴルフファンからの様々な意見を掲載。これからの季節にお役立ちな「夏ゴルフ『快』革!」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭レッスン特集は、「“真っ芯”で打てる!アイアンの極意」。プロのようにビシッと打って狙ったところへボールを飛ばす。そんな憧れの球を打つためには、とにかく「芯に当てる」ことが大切だ。どうしたらそんなショットが打てるのか、解説します。レッスンでは他にも「山坂コースのクラチャンに聞いた 風もOBも怖くない!“打ち下ろし”のティショット」「リズムに乗れないときの脱出マニュアル」「夏は“ハイボール”ででっかく、真っすぐ飛ばす!」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「80台が出せる! 鉄壁のウェッジセッティング」も、アプローチの精度を上げるために、必読の特集ですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART1
    「ピッチ&ラン」が一番寄る

    ピッチ&ランはアプローチの基本だが、レベルに関係なく応用の効く打ち方でもある。手首を使わないシンプルな打ち方だから、どんなライにも対応でき、バンカーなどの障害物も楽に飛び越える。ランがあるからチップインだって狙えるだろう。ロブなど多彩な打ち方を覚えるより、ひとつの打ち方を極めたゴルファーが一番強いのだ。
    【特集企画】
    飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART2
    グリーン周りで悩んだ人の出直しグリップ

    ゴルフをはじめた頃はなんにも考えなくても寄っていた。ところが経験を重ねて色々と考えるようになってから、寄らないだけでなく、ボールに当てるのも難しくなった。グリーン手前の花道からトップしたり、ザックリしたり……。結局パターの使用率が高いという人は、グリップを変えよう。
    【特集企画】
    飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART3
    ボクらのウェッジは何度の組み合わせがいい?

    最近では男女ツアーともにPWの下に単品ウェッジを3本入れるセッティングが常識となっている。100Y以内のショートゲームの充実が目的だという。もはや52度・58度の2本は古い。では、我々アマチュアは何度のウェッジを組み合わせればいいのか?ウェッジの専門家である宮城が答える。
    【特別企画】
    体育会系女子ゴルフ部
    美女図鑑

    若くて可愛い女子プロが増えているが、バリバリの体育会系ゴルフ部もそう。ベストスコアが60台でこれだけ可愛いとくれば、もう降参です!
    【特別企画】
    ワールドカップ日本代表にあなたもなれる!?
    ピッチ&パットという新しいゴルフのカタチ

    たった3本のクラブでショートコースを回る競技をご存知だろうか。あのR&Aが普及している大会で、今年はなんと日本でワールドカップが開催される。世界の舞台へチャレンジできるチャンスだぞ!
    【ファッション】
    ベストレングスを履きこなす
    短パンが主役の夏が来た!

    炎天下でのゴルフは短パンをメインにコーディネートしたいが、紳士たるもの大人っぽいスタイルを心掛けたい。丈やデザインにこだわった着こなしを紹介。
    【銀のアルバ】
    夏芝からピタッと寄る22本
    夏ゴルフに強いウェッジ

    芝がグングン伸びる夏の季節。芝が薄くて短い冬に比べてアプローチがやさしいと思われがちだが、夏には夏の難しさがある。そこで、夏芝で威力を発揮するウェッジ22本をアルバが厳選。ウェッジを夏仕様に衣替えしてスコアアップを目指そう。
  • 今号のレッスンの目玉は、「悩んだら、ここに戻る。『9時⇒3時』を極めよう!」。小さなスウィングでベースとなるスウィングを作り上げる方法を解説します。さらに、ラウンド中に突然出てしまって困る「『シャンクのふしぎ』を徹底解明」も注目です。レッスンでは他にも「野球を変えた『フライボール革命』はゴルフにも役立つのか」「スーパー受付嬢 林佳世子の飛ばし術」などがラインナップ。ゲンを担いで「自分に勝つ!今日のお昼は『ブランド豚』のカツにしよう」、そして「第2回女子プロ総選挙」もぜひお読みください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今週開催・全米オープンの舞台「シネコックヒルズ」のコース紹介からスタートする今号。レッスンの目玉は、「日本人に最適な飛ばし方 真・ニッポン式スウィング」。欧米のプロを真似るよりも効果的なスウィングがあった!? レッスンではほかにも「量より質が大事 『意味のある練習』してますか?」「いつでも芯を喰うアイアンインパクト」「バンカーショットに力は必要ありません」などがラインナップしています。クラブセッティングに悩む人には「FW&UT『ベストメンバー』はこう決める!」がおすすめ。「ゴルフと巡る幕末維新150年」「夏の男の肌メンテ」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今年「開場50周年」という名コースが国内にいくつもある。そこで、そんな歴史の重みを感じさせる写真を巻頭カラーグラビアで展開します。レッスン企画は「『100%』力が伝わるインパクト」を筆頭に、「私がHC10の壁を破れた理由」「18ホール心のペースの保ち方」「UT? アイアン? それとも…このラフから一番飛ばせる番手はどれだ?」などがラインナップ。「弟子入り歓迎!有名コーチのゴルフ教室」でお気に入りのコーチを見つけるのもいいかも。「ゴルファーの体臭対策」「ゴルフの都市伝説 ウソ・ホント」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ゴルフギア全般、ファッション、コースなど、ゴルフの世界をより深く愉しむためのコンテンツを掲載する「チョイス」。2018年夏号の大テーマは、「僕らの夏ゴルフ。」です。夏のプレーを快適に過ごすためには、ウェア選びはもちろん、クラブの選び方やセッティング、プレースタイルを変えることなど、様々な“工夫”が考えられます。チョイスがおすすめする「夏ゴルフ」は、ひと味違います。ほかにも「世界イチ科学的なレッスン…マイケル・ジェイコブス」や「今年はカーヌスティ 全英オープンの“ロタ”コース」「男も使える! ハンサムレディスドライバー5種試打」「秘蔵クラブがこんなに使える!」など、数々のテーマを取り上げています。(紙雑誌の付録は電子版には付属しません。ご了承ください)
  •  ジャイアンツの専門情報誌「月刊ジャイアンツ」2018年7月号が発売となりました。巻頭インタビューは開幕からスタメンを務めている注目の若手、吉川尚輝内野手。走攻守で存在感を見せています。チームのウィークポイントを埋め、一層の活躍が期待される2年目の若手に、躍進の秘密を聞きました。「巨人の松井」「新星★野球王子が行く」「女子野球全力応援 宮ちゃんが行く!」など、連載陣も絶好調です。
  • 【特集企画】
    ドライバーOBゼロ PART1
    飛ぶスライスを打とう!

    球をコスってしまい右OBになるし、飛距離も出ない。こんなアベレージゴルファーのためには「飛ぶスライス」がオススメ。難しいドローを覚えなくても、スライサーがそのまま実践できるという曲がらない弾道の秘密を、飛ばないスライサー芸人・大西ライオンが3日間特別カリキュラムで体験したぞ。
    【新連載】
    すべてのゴルファーを熱くする大型新連載スタート!
    新・あした天気になあれ

    「チャー・シュー・メーン」あの国民的ゴルフ漫画がALBAで復活!!日本人初のメジャーチャンピオンの物語には続きがあった……
    【特別付録】
    「左ヒジの引け」も「スエー」も消える
    スイング養成バンドで上手くなろう

    右ワキが開いたり、左ヒジが引けたり、意識しても悪い癖はなかなか直らない。付録の『スイング養成バンド』で弱点を克服しよう。
    【特集企画】
    ドライバーOBゼロ PART2
    短く握ったら真っすぐ飛んだ

    最近の女子プロが何で“飛んで曲がらない”のかを探っていくと、クラブのスペックには決して現れないヒミツを発見!なんと彼女たち、かなり“短く”握っていた。短いクラブを使うよりも、グリップを余らせることにドライバーOBゼロのヒントがある。
    【特別企画】
    プロとタイプの異なるアマ2人が検証
    ゴルフトレンド10番勝負!

    新しいクラブの購入を決断したものの、甲乙つけがたいライバル商品にどっちにすべきか悩むことがあるだろう。自分に合うものを選べるように、旬を集めて10番勝負を敢行。
  • プロの世界では男子メジャー・全英オープンの出場権をかけた戦いで盛り上がるなか、僕らアマチュアも、本格的な夏を前にグンと上達しちゃおう! 巻頭カラーで展開する「飛ばしに力は必要ない! 人生イチのHS出た!」をはじめ、「たった100Yがなぜ乗らない? 打ち上げのセカンド」や「練習場が充実したコースへ行こう」、「50歳からのカラダ革命」と、上達関連の特集が充実しています。他にも、「知る人ぞ知る芸術家『繁岡ケンイチ』の世界」「プロゴルファーは“儲かる”のか?」「“雨男・雨女”脱出計画」「これは寄る! 噂の職人ウェッジ大集合」など、さまざまな話題を揃えてお届けします。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    各社からガスブローバックガンの新製品が続々リリース予定となっている。巻頭特集はガスブローバックガンをフィーチャー。実銃との比較、基礎知識、東京マルイ89式5.56mm小銃やタナカSIG P220 ICをはじめとした各社の新製品、ランキング付きカタログ、カスタムガン、シューティングテクニックを解説。第2特集はエアガンカスタム最前線。カスタムガンやカスタムパーツのトレンドをカテゴリー別に紹介する。
  • ゴルフに絶好の季節、今号の週ゴルはそんなわくわくが止まらないゴルファーに嬉しい特集が揃っています。レッスン企画では「スウィングの『やってはいけない』は本当か?」や「横田真一『曲げ球を、楽しもう』」、「これが『トルク』か! びっくりするほど球がつかまる」がラインナップ。ギア特集の「大人気の『M3』みんなの“ポジション”大調査」、特別付録としてお届けする「夏の北海道 大満喫BOOK」、「早朝スルーで昼前フィニッシュ。さあ、旨いものを食べに行こう!」も注目。来たる梅雨に向けて「雨でもお洒落で快適に レインウェア最前線」特集も、ぜひお読みください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭レッスン特集は、「“振り切る”スウィングが一番飛ぶ!」。とかくアマチュアは“打って終わり”のスウィングになってしまう人が多い。プロのようにビュンと振り切ったスウィングができれば、ヘッドスピードが上がって飛距離が伸びるし、変にクラブをこねくる回さないぶん曲がりも少なくなる。そんな“インパクトは通過点”感覚のスウィングを伝授します。レッスンでは他にも「女子プロのアプローチ指南『私たち“タテに振る”から寄るんです』」「大叩きのメカニズム解明しました」「連発はゴメンだ!“池ポチャ”後の正しい作法」「パー5は最低でもパー。“3打目勝負”のマネジメント」、そして「米ツアーのトップ選手が欠かさないヘビロテ練習法」などが揃います。綴じ込み編集企画「飛びより“ミスゼロ” やさしさ満点のFW図鑑」も必読です。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 【特集企画】
    いつだって80台が出るアイアン PART1 アイアン高い球でズドンとピンを狙いたい!

    スピンの効いた高いボールで、ピンの根元にズドン!80台のスコアを出すには、
    きっちりキャリーが出て止まるボールが必要だ。
    大事なのはちょいカットに上から打ち込む動き。
    「あおり打ち」なんてもってのほか。3つの原因を徹底的に直して、空に舞い上がる高いボールを手に入れよう。
    【特集企画】
    いつだって80台が出るアイアン PART2 腕の長さで上げ方は変わる

    背が高かったり、手首の使い方が違ったり、身体的な特徴はみんな違う。
    だから、腕が長い人と短い人では、体の動かし方が違っていいのだ。
    それを理論化したのが、アメリカ発の『バイオスイングダイナミクス』。
    人それぞれの身体の特徴に合わせて、より効率的な打ち方に導いてくれる。
    自分のタイプに合ったダウンブローを見つけて、平均80台を手に入れよう。
    【特集企画】
    いつだって80台が出るアイアン PART3 “アイアン上手”は8番で練習してた!

    「アイアンは7番で練習する」という人は多い。
    でも、上達できないのはなぜか?もしかしたらそれは、練習量ややり方じゃなくクラブ選択が間違っているかもしれない。
    というのも5下シングルさんは8番でアイアン上手になっていたからだ!これで80台を狙えるアイアン術を習得できるはずだ。
    【特別企画】
    お母さんも強かった? 女子プロのDNAを研究

    5月の第2日曜日は『母の日』。
    生んでくれてありがとうと感謝をすると共に、母子の血のつながりを強く感じる日でもある。
    昭和時代は「母は強し」なんていわれたが、その娘である平成時代の女子も強くなった。
    最近の女子プロゴルファーは、体格が良く飛距離は250ヤードを超えるプレーヤーがズラリ。
    なぜ、こうも女子が強くなったのかということを探っていくと、『子供の運動能力は母からの遺伝が強く現れる』という定説があることが分かった。
    今回は、今時の女子プロたちの強さの秘密を、DNAレベルまで掘り下げて検証してみた。
    【特別企画】
    耐水性・振りやすさ・重量で3番勝負! 雨でもプレーがイージーになるゴルフレインがすごい!

    ゴルファーの天敵、雨。これからの季節は梅雨だけでなく、ゲリラ豪雨に見舞われることも。
    スコアが散々と苦い思いをしている人も多いでだろうが、それ、レインウエアのせいでは?
    今回のテスターであるフォーリンラブのハジメさんも、アウトドア用の安価なレインを愛用しているとか。
    快適に好スコアを出せるゴルフレインの性能を、晴天の下、仮想豪雨で検証したぞ!
    【特別企画】
    ゴルフを始めたての人も、自己流でベテランの人も 誰も教えてくれないゴルフ場のマナー&作法

    胸を張って「自分のゴルフマナーは完璧だ」と言えますか?
    実は知らないところで無作法を指されていたりして…。
    ちゃんとしたマナーを身につければ、どこに行っても恥ずかしくないゴルフが思う存分楽しめますよ!
    【連載直前インタビュー】
    46歳の向太陽はどんなゴルフをするのかな 新あした天気になあれ

    5月24日、ゴルフ漫画の名作『あした天気になあれ』の続編がALBAにやってくる。
    連載スタートに先がけて、『新・あした天気になあれ』のキーマンとなる3人にインタビューを行った。
    向太陽誕生の秘密や、新連載の中身を少しだけ教えてくれたぞ。
  • 今号のレッスン企画は“お役立ち”ぞろい。巻頭カラーでは「アプローチは『バウンス』が10割です!」と題して、まだまだ上手く利用できていないソールのふくらみ=バウンスを使ったアプローチの極意をレッスンします。ほかにも「判定! あなたの『手打ち度』は?…“飛ばない病”はまだ治る」「体は“硬くて”いいんだ!大事なのは『動きの柔らかさ』」「最終ホール『ボギー』でもベストが更新できる」などがラインナップ。昨今Youtubeで話題の「山本道場」をフィチャーした「“魚突きドリル”の本質に迫った」も、ぜひお読みください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 将来、認知症などの病気になったり、
    体が動かなくなり家族に迷惑をかけたくない……。
    本書は、そんな不安を持つあなたに打ってつけの
    最強スクワット“グーパースクワット”をご紹介します。
    グーパースクワットとは、通常のスクワットを行いながら、
    同時に両手をグーパーさせ、異なる動作を同時に行うデュアルタスク効果で、
    脳も体も活性化させるスクワットのこと。
    元NHKテレビ・ラジオ体操の西川佳克さんが考案した新しいスクワット、
    試さないわけにはいきません!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 【特集企画】
    42歳進化が止まらない
    やっぱりタイガーが好き

    僕らのヒーロー、タイガー・ウッズがついにツアーに戻ってきた。
    気になるのは、メジャーで勝てる力があるのか?ということ。
    そこでタイガーマニアなプロゴルファーやプロキャディ、ティーチングプロたちに42歳のタイガーが活躍できるのか聞いてみた。
    みんなタイガーのことになると、いつもより熱く長く語ってくれました。

    【特別企画】
    華やかな記録と衝撃の記憶を振り返る
    TIGER is BACK

    形容する言葉が見つからないほど、タイガーの残した記録と記憶はあまりにも偉大。
    スキャンダルにまみれ、ケガを重ねて引退を囁かれても、その輝きは色褪せなかった。
    今年、不死鳥のごとくゴルフ界に帰還したタイガーの残した偉業の数々を振り返ってみよう。

    【特集企画】
    飛びよりスピン ギア選び大原則
    タイガーのクラブ20年史

    2018年のメジャー初戦『マスターズ』が終わって、わかったことがある。
    やはり、タイガー・ウッズは別格。
    パトロンたちの熱狂、早朝からテレビ中継にチャンネルを合わせている自らのわくわく感に、
    押し込めていたタイガー・ウッズに対する想いを感じずにはいられなかった。
    表舞台に戻ってきたタイガー・ウッズ。
    その大復活の可能性をその使用用具を見ることで類推したい。

    【特別企画】
    やっぱりスーパースターヤルことヤッてるね!!
    タイガー・ウッズとSEXとゴルフ

    気がつけばもう10年近く前のことになるが、
    タイガーのスキャンダラスなゴシップニュースが全米に、世界にダダ漏れしてキョーレツなインパクトを与えた。
    ウソかホントかはいざ知らず、羨ましきかなスーパースターの恋模様に迫っちゃおう!

    【金のアルバ】
    飛距離も精度もケタ違い
    世界ランクトップ10「連続写真」ブック

    190センチを超えるダスティンですが、上半身は“タコ”のように柔らかい。
    トップでは右肩が90度以上も回り、この捻転がパワーを生む。
    そのパワーを最大限にボールに伝えているのがフェースローテーションを抑えたスイング。
    フェースはほとんど開閉せず、ダウンスイングでもハンドファーストの姿勢で体全体のパワーでボールを飛ばしています。
    これらは現代の飛ばし屋に共通する技術です。

    【特別付録】
    練習場を賢く使えばゴルフがもっと楽しくなる!
    練習場活用術

    スコアメイクの4大ポイントを練習してスキルアップ!
    キャディバッグにしのばせて練習の時に活用しよう!
  • 次々と若手が活躍する女子プロ界で今季注目を集めている、19歳・三浦桃香のスウィング解説でスタートする今号。「悠々歩こうフェアウェイ」を合言葉に、「どんなときでも球真っすぐ!フェアウェイキープ大作戦」「これなら疲れない カラダが喜ぶ歩き方」と、2つの大型企画を掲載します。レッスンでは他にも「ついにわかったぞ!『軸』の正体」「ダフリ魔専用ウェッジ大集合」「バンカーの大目玉小目玉」などがラインナップ。アメリカツアーを制した小平智の強さの秘密研究や、「『友の会』がお得 名匠のコースがホームになる」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)

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