『実用、バトル・格闘・アクション、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧
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作れるゲームはプロレベル!
現役ゲームクリエイターがつくったゲームプログラムを改造しながら学んでいく、新感覚のプログラミング学習本『ゲームを改造しながら学ぶ Scratchプログラミングドリル』の第2弾が登場です!
前作と同じように、現役プログラマーも活用するプログラミングの学習法「プロトタイプ・ハッキングメソッド」を使い、ゲームのプロトタイプを完成させるところから始まります。
ただし今回はそれに加えて、ゲームのキャラクターをプログラミングでスキルアップさせていきます。キャラクターが強くなるのはあなたのプログラミング次第。キャラクターと一緒にゲームを攻略しながら、プログラミングスキルもアップしていきます!
今回改造するゲームは「ディフェンスゲーム」、「ラン&ジャンプゲーム」、「ステルスゲーム」の3種類。どれも大ヒットゲームを生み出すアソビズムのクリエイターによるクオリティの高いオリジナルゲームです。Scratchでつくったプロトタイプのプログラムを見るだけでも、ゲームプログラムのしくみを学ぶことができます。また、この本で手に入れたキャラクターのスキルは、Scratchでつくった他のゲームに移植したりと、応用することもできます。「ディフェンスゲーム」で手に入れたスキルを、「ラン&ジャンプゲーム」のキャラクターに使わせたらどうなるかな?そんな改造もできるようになります。
Scratchの基本的な使い方についても解説しますので、初心者でも大丈夫。ゲームプログラムに興味のある人、楽しみながらScratchのプログラミングを学びたい人におすすめです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』『【推しの子】』(原作)『恋愛代行』(原作)の赤坂アカ氏、推薦!
マンガ家を目指す全ての人に、押さえておくべきテクニックを徹底解説したマンガネームの描き方本が登場です!
マンガを製作する上で欠かせないネーム作り、その考え方からテクニックに至るまで、プロとしてデビューできる技術が身につく一冊!
絵を学べる技法書はたくさんありますが、実はネームに関する本は数少なく
マンガを描く際に一番難しいのも、このネーム作りです。
プロがネームを作る際に、1コマ1コマどのように工夫しているのか、お手本となるオリジナルネームにポイントを明記した解説を掲載!
またマンガ学校の生徒さんが描いたネームを、どのように修正すべきかを赤字で指南。
超実践的に具体的にネーム作りが学べる一冊になっています。 -
片山草平は、新宿の路地裏で四人のやくざ者に土下座して女の行方を問う陣内雅美の姿を見た。陣内は一瞬のうちに男たちを倒し、消え去った。ムエタイのチャンピオン・ソータンクンに挑み、完膚なきまでに叩きのめされた過去を持つ、北辰館の空手家・片山。そして、ソータンクンの片八百長で思わぬ勝利を手にし、それに絶望、やる気を失ったキックボクサー陣内。かつて過ごした濃密な時間の中にもう一度身を投じようとする二人の格闘家。不器用すぎるほどに純粋で愚直な彼らを通し、男の藻掻き生きる姿を描く、格闘ビルドゥングスロマン。
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「決める」と「動かす」を高速化!
「営業成績が悪い」→「どうすればノルマ達成できる?」
「英会話をマスターしたい」→「使える教材やアプリはない?」
「恋人がほしい」→「どうしたら出会える?」
こんな思考が問題解決を遅らせる原因です。
【「決める」と「動かす」を高速化!】
「いくら考えてもいいアイデアが出ない」
「考えているだけでどんどん時間が過ぎてしまう」
「自分の判断に自信が持てない」
「人を巻き込んで動かすのが苦手」
「結論の出ない会議にうんざり」
「決まったことがキッチリ実行されない」
そんな無駄・無意味をなくすためのすごい仕事術!
問題を「3つにわけて」「3回考える」ことで、今やるべきことが決まる!
●問題解決にはアイデアもセンスも必須ではない
問題解決力が優れた人=アイデアマンではありません。ひらめきが降りてくるまで考えるなんて、時間の無駄。
「アイデアを出そう」という発想を捨てて、とにかく問題を「3つにわけて書いてみる」ことから問題解決は始まります。
●「頭の使い方」が変わらなければ、どんなフレームワークも使いこなせない
この本で身につけられるのは「頭の使い方」です。
ロジックツリーや3C分析、SWOT分析などのフレームワークを覚えるよりも、問題を構造的に理解して、本質を言語化する力をつけることが解決の近道です。
<内容紹介>
・アイデアを求める思考は捨てる
・できる人は地図を持っている
・問題解決は「カーナビ運転」のようなもの
・問題を構造的に理解する「3つのボックス」
・「現状」「理想」「アクション」を書き出す
・超速とはゴールまでの最短経路を一直線に進むこと
・3回にわけて考えると新たな経路が見えてくる
・知識不足、経験不足は「人の頭を借りる」ことで補え
・「使える頭」を常にストックしておく
・やっかいな人をうまく利用するコツ -
【人間の司会者】×【生きもののゲスト】による、前代未聞の架空のトークバラエティ―「生きものなんでもトーク!」。異なるテーマにぴったりの生きものたちが思いのままなんでもトークします。
■「生きものなんでもトーク!」とは? “人間の司会者”ד生きもののゲスト”による、前代未聞の架空のトークバラエティー! 生きものたちが話す“あんなこと”や“こんなこと”…… さてさて、今日はどんな話が聞けるのか? みなさん、お見逃しなく! ■テーマ別の章立てで、興味のあるテーマから読める! 家族や仲間、恋愛といった定番のテーマから、バトルや進化・絶滅の歴史といった生きものならではのテーマ。さらに、くらしやコミュニケーションといった生きものたちの興味深い習性や生き方に迫るテーマなど……幅広いテーマを扱っています。 ■生きものたちの生態や進化について、楽しくわかる! 各テーマにぴったりの生きものたちが、人間の言葉で思いのまま赤裸々に話し合います。「クスッ」と笑えたり、「ウソ!」と驚いたり、「へぇ、そうなんだ~」と理解しながら、楽しく生きものについて学ぶことができます。 -
マニア垂涎の『うる星やつら』レーザーディスク全50枚、33万円をウハウハと購入した映画評論家・友成純一が、アニメ映画のカルトな話題から巨匠・手塚治虫について、さらにスピルバーグからキューブリックまで、大衆映画、文芸映画、実写映画、A級B級C級D級……のありとあらゆる映画を懇切丁寧に大評論。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。 -
逆転の戦略は、最高のエンタメだ!!!「超でっかい馬に隠れて」大勝利!(トロイア戦争)「雨の中からこんにちは作戦で」大勝利!(桶狭間の戦い)3000年の歴史が教えるとんでもない逆転方法から、どんなに不利でも負けない戦い方がわかる。
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『天穂のサクナヒメ』はこうして生まれた!
立派な米を育てることで主人公が強くなる和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。古代日本の美しい風景や鬼と戦うアクションの爽快感はもちろんのこと、本格的すぎる米作りが大きな話題を呼びました。そんな本作品の美しい和の世界を作り出すために描かれたアートワークスとともに、制作陣による詳細な解説も収録したメイキング&アートワーク集。ファン必携の一冊です。
キャラクターデザイン・キャラクター初期案&ラフ・プロップデザイン・バックグラウンドアート・パッケージイラスト・E D 絵コンテなど、『天穂のサクナヒメ』を作り上げた貴重なマテリアルと「なる:ディレクター/ゲームデザイナー 」「こいち:CG全般/企画補佐 」「村山竜大:メインアーティスト」コメントも掲載!
言語:バイリンガル -
Production I.G×中澤一登×NETFLIX
『B: The Beginning』のハイクオリティなグラフィックと重厚なストーリーをより深く楽しむアートワークスの決定版!
原作・監督・キャラクターデザイン・総作画監督を務めた中澤一登をはじめとする豪華スタッフによるレイアウト、絵コンテ、設定画、美術を大公開!
『B: The Beginning』とは。NETFLIXで全世界配信中のオリジナルアニメーション。人間と人間ならざる者たちが繰り広げる怪事件と、それを追う天才捜査官の攻防を描く。
謎をとくたびに、闇はより深く、狂気はより鮮やかに剥き出されてゆく展開に全世界が熱中し、待望の続編制作が決定した。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
動きのある人物スケッチ集 -筋肉キャラクター編-
アニメーター・キャラクターデザイナーとして
活躍している羽山淳一による人物スケッチ集。
今回は筋肉キャラクターの「歩く・走る」などの基本動作から「運動系ポーズ」「アクション系ポーズ」まで、 躍動感のある生き生きとしたラフスケッチを収録しています。
“動く絵”を常日頃から膨大な量を描いているアニメーターの貴重な画稿は、 アニメーターを目指す人だけでなく、人物画に動きをつけたいという漫画家、イラストレーターなど絵を描くすべての人にとって必見です。
図版約600点掲載で、イラストポーズ集として参考にしたり、下絵として利用することも可能です。
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