『実用、ノンフィクション、SMART GATE Inc.、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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甲子園スター創刊。
甲子園を沸かせた人気の球児君たちが制服姿で大集合!
高校野球の思い出を語ったグラビア&インタビュー集。
『輝け甲子園の星』取材スタッフが球児君たちの素顔に迫ります。
ありがとう高校野球~思い出を語るインタビュー
大西健斗(北海)
今井達也(作新学院)
寺島成輝(履正社)
藤平尚真(横浜)
九鬼隆平(秀岳館)
高橋昂也(花咲徳栄)
藤嶋健人(東邦)
鈴木昭汰(常総学院)
村上頌樹(智弁学園)
山崎颯一郎(敦賀気比)
キーワードトーク~高校野球がくれたもの
高山優希(大阪桐蔭)
高田萌生(創志学園)
市岡奏馬(龍谷大平安)
林中勇輝(敦賀気比)
優勝・準優勝チーム座談会
夏の高校野球優勝メンバー座談会~作新学院
夏の高校野球準Vメンバー座談会~北海
センバツ優勝メンバー座談会~智弁学園
センバツ準Vメンバー座談会~高松商
ありがとう高校野球~思い出対談
早川隆久&小池航貴(木更津総合)
古賀優大&西村舜(明徳義塾)
米麦圭造&植田理久都(高松商)
2017年はボクに任せろ! ~注目の下級生特集
安田尚憲&若林将平(履正社)
添田真聖&鈴木萌斗(作新学院)
神村月光&後藤克基&棚原孝太(滋賀学園)
太田英毅&福元悠真(智弁学園)
母から息子へのメッセージ
今井達也投手(作新学院)のお母さん
藤平尚真投手(横浜高)のお母さん
高校ジャパンへつなぐメッセージ -
内容紹介
好評の高校野球ノンフィクション最新作!
球児たちは、幾多の試練と困難という名の壁にぶちあたり、そして懸命に乗り越えようとする。
何度も何度も振り落とされても、その壁を越えようとうる姿が高校野球ファンの心をつかんでやまない。
この本では、そんな高校野球にまつわる汗と涙にまみれた感動のストーリーを7篇紹介する。
序章 夢は終わらない~甲子園準優勝校・仙台育英が越えようとした〝もう一つの壁〟(文・高橋昌江)
第1章 一意専心~流通経済大柏・松田訓監督が目指す〝気付き〟の野球(文・中里浩章)
第2章 心を揃える~富士市立・戸栗和秀監督 〝あと一球〟からの再出発(文・栗山 司)
第3章 技術屋の性根~〝KENSO〟県立相模原・佐相眞澄監督の野望(文・渡辺勘郎)
第4章 文武不岐~上尾高校 歴史を越えて語り継ぐ〝野球の心〟(文・佐伯 要)
第5章 扉を開けた夏~大分高校 〝大願〟甲子園初出場への物語(文・加来慶祐)
終章 30年目の悲願~創価大学・堀内尊法コーチが目指す〝完全なる〟日本一(文・高木 遊)
著者について
矢崎良一 やざき・りょういち
1966年生まれ。山梨県出身。フリーライター。
著書に『元巨人』(ザ・マサダ99年)、『松坂世代』(河出書房新社03年)、『遊撃手論』(PHP研究所09年)など。
最新刊に『PL学園最強世代 あるキャッチャーの人生を追って』がある。
共著によるスポーツノンフィクション書籍シリーズを手掛け、08年に立ち上げた本シリーズも密度の濃さで読者の支持を獲得。
本書で16作目を迎えるロングセラーに育てあげた。総合プロデュース担当。 -
レッドブル・エアレース アジア人唯一のパイロット、室屋義秀。初の自叙伝が完成。
大空を自由に飛びたい。原動力は「想い」だけだ。
多額の借金、自暴自棄、辿り着いた地「福島」で被災。
操縦技術世界一を目指し、幾多のドン底から這い上がった男。
夢を夢で諦めなかったある飛行機野郎の波乱万丈ストーリー。
【室屋義秀がフライトした航空写真など、美しいカラーグラビアも多数掲載! 】
室屋義秀の歩みは、決して順風なものではなかった。
資金も実績もなく、スタートはたった一人から。
機体購入は全額借入れでまかない、スポンサー回りの生活が続いた。
やがて資金が枯渇し、練習する燃料費も出ないほどに追い込まれることに。
実績もないため、国内でのエアショーのオファーもほぼゼロ。
窮地に陥り、出した答えが、無償でエアショーを行うという作戦だった。
なんとか燃料代を確保し、フォミュラーカーの会場でフライトを披露したのが2002年。
そうして実績を作り出したことが功を奏し、徐々にエアショーのオファーが増えていく…。
地道な努力が功を奏し、2008年、アジア人初のレッドブル・エアレース・パイロットに抜擢。
翌年2009年には6位入賞。2013年には、ついに世界曲技飛行選手権フリースタイルで6位入賞。
さらに、2014年には、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップで初の表彰台を獲得した。
名実ともに室屋義秀が、世界のトップパイロットとして認められるまでの日々を綴った迫真のドキュメント。 -
全世界中の人々に愛された伝説のバンド、The Beatles。そんなビートルズの衝撃フィクションが登場!【序文より】このフィクションであり、歴史関連書である本書を通して、作者のスティーヴン・レイディスは、読者に「1965年に起こった交通事故でポール・マッカートニーは本当に死んだのか?」という疑問を問いかけ、答えを提示した。60年代半ばから後半にかけて、奇妙な噂が流れた。それは、伝説的ロックバンド、ザ・ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニーが実は交通事故に遭い、死んでいたというものだ。その真実を知る手掛かりが、曲の中やアルバムジャケットに隠されているという噂がファンの間で流れ、ビートルズのアルバムは何百万枚と売れ、アルバムセールスは急上昇した。噂は次第に、ポールが誰かに殺害されたという陰謀説にまで発展し、人々はますます混乱していった。信じがたい噂は真実なのか? ポール・マッカートニーは本当に死んだのか? だとしたら、今も生きて、みんなの前にいるポールは一体誰なのか?…etc。続きは本編で御覧ください。【著者】スティーヴン・レイディス
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