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『実用、雑誌、ファッション、美容・メイク、配信予定を除く』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    デニムやTシャツ、シンプルなニットは、大人になっても永遠の友達。
    40歳を過ぎても変わらずに、気負わないおしゃれを楽しみたい! ですよね。
    なのに、それだけだと……アレレ!?頭に描いた姿とは裏腹に、
    トーンダウンして見える……なんて焦った経験、ありませんか?

    「おしゃれは我慢」と意気込む時代でもないし、“いかにも”な着こなしは苦手。
    だけど、過去ではなく、年齢と経験を重ねた今の自分に似合うのは、かえって、
    ほんのひとさじ、女性らしさや大人ならではの品のよさを潜ませたスタイルなのかもしれません。
    何げないのに素敵とうわさの20人のワードローブをお手本に、
    無理なく“自分らしい”さじ加減、見つけてみませんか?

    【目次】

    板倉直子さん/トラッドにつやっぽさを添えるワンポイント小物
    若山嘉代子さん/端正なジャケットやコートから遊び心をのぞかせて
    三好和美さん/ハッとする赤と存在感のあるアクセで気分をアップ
    清水美里さん/ほのかな光沢や繊細さが女性らしさのエッセンス
    山下裕子さん/シンプルなパンツスタイルを小物で品のあるたたずまいに
    岡部久仁子さん/白、レザー、ジュエリー使いでエレガントに味つけ
    和田かおりさん/さりげないクラス感は、一枚で決まるトップスから
    山下公子さん/シルク、カシミア、パール……なめらかな質感が品を添える
    小林鈴香さん/ボーイッシュなボトムに、トップスでやわらかさを
    奥村由美子さん/ニュアンスのあるトーンで、さりげなくフェミニンな空気を
    浅沼智香子さん/吟味された素材でつくる、清潔感のあるメンズライク
    浜辺恭子さん/ハードな印象のアイテムこそ、しなやかに着こなす
    市川奈緒子さん/レースやシルクの合わせで完成させる大人のデニムスタイル
    西口実加子さん/エスニックなテイストも、取り入れ方次第で女らしく
    桜間よりこさん/極上のリネンやウールで、大人のゆとりを
    縄田智子さん/つやのあるバッグや靴を効かせてモダンなエレガンス
    近藤千恵さん/ヴィンテージ風のディテールでチャーミングに装って
    坂田阿希子さん/モードな服をやさしく包む、やわらかな色と質感
    山下美智子さん/全身を細身にまとめてレディライクなイメージに
    津吉裕美さん/個性あふれる柄を効かせてどこかお茶目な大人のカジュアル
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。雑貨ブランド『LOTA PRODUCT』デザイナー、イラストレーター、モデルとしても活躍中の香菜子さん。 “抜け感”って何? 白×白の組み合わせってアリ? ボトムインするとなぜか格好よく見えちゃう? 日々の着こなしの悩みや疑問を香菜子さん自らが実験&研究し、香菜子流・おしゃれに見える方法」を発表!! 撮影:加藤新作、亀和田良弘 主婦と生活社刊
  • モノやプロダクツが好きな人にとって、ドイツ製品という響きにやられる人はけっこう多い。見た目はけして派手ではないかもしれないし、持っているからといって誰もがうらやむようなプロダクツでもないかもしれないけれど、そこには歴史や技術によって裏打ちされた機能美が存在する。まさに質実剛健という言葉がぴったり。けして流行に左右されることなく、ひたむきにモノ作りにこだわることで生まれるドイツのプロダクツには永く愛せるアイテムが多い。事実、自分の身のまわりを見渡すと、意外なほどにドイツプロダクツがあることがわかる。そんなアイテムをオールジャンルでこの別冊は集めてみる。ドイツのモノ作りがさらに好きになる。
  • ガレージ。それはクルマやバイクを愛する者ならば、どうしても欲しくなってしまうもの。でもそう簡単には手に入らない……だからこそ、男の夢であり続けるのです。手に入れたなら、こんな工具箱を置いて、こんな風に車を配置して、こんなディスプレイを施して、ついでに建物は……と膨らむばかりの夢を実現させた男たちの、ガレージ=究極の「遊び場」を取材した一冊。まさにオーナーの数だけガレージがある。個性あふれるこだわりの趣味空間が、日本全国はもとより、海外からも揃いました。そしてそんな空間を作り出すためのグッズも、気になるところ。アメリカンな雑貨から工具、什器、建築用の部材まで、空間演出に欠かせないグッズを集めて紹介します。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • トラディショナルという響きがもっとも似合う英国。歴史に裏づけされたクオリティの高さと独特の上品さは、英国ブランドだけが持つ魅力です。本誌は、そんな英国のプロダクトを集約した一冊。シューズ、ウエア、ニット、ハリスツイード、アクセサリー、ブライドルレザー、バッグなど英国を代表するブランドのアイテムを一挙に紹介します。カウンターカルチャーやロイヤルワラントについても解説。さらにスポーツカーからセレブカーまで、英国車を所有するオーナーにその魅力を伺いました。ほかにも、英国が生んだ歴史的名品や伝統ブレザーに欠かせないバッチやボタン、本物のアランセーターの歴史など、英国こだわりのモノが一気に分かります。
  • 着用する人の穿き方や洗い方、サイズ感など、細かな条件でさまざまな経年変化が起こるデニム。それはまさに、人の歴史を刻む“履歴書”と言えます。本誌は、デニムをカッコよく着こなしているユーザーたちをクローズアップ。それぞれのデニムの穿き方やライフスタイルに迫り、芸術的とも言える色落ちデニムの数々を紹介します。また、全国のデニム好きが集まった「稲妻フェスティバル2011」、さらには日本を飛び出しカリフォルニアでデニムスナップを敢行。それぞれのデニムの育て方や着こなしのポイントを伺いました。
  • 男はいつまでたっても自分の「好き」を追い続けてしまうのが悪い癖。でもそんな自分の趣味に囲まれた空間が一番心が安らげる場所になることを誰もが知っている。なかなかそんな理想のカタチを実現させることは難しいけど、世の中にはしっかりとそれをカタチにしている人たちがいる。もちろんその規模や趣味の種類はそれぞれだけど、趣味人たちのとっておきの空間には、やっぱりライフスタイルがある。リビング、ガレージ、書斎、それに自宅そのものまで。そんな実例集は、自分の趣味心をさらに高めてくれるだけでなく、空間作りの参考にもなるはず。趣味のカタチはいろいろだけど、それをひたむきに追いかけている姿はやっぱりうらやましい。

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