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『実用、アルク、石原真弓』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【豊富なテーマ】×【基本パターン】×【入れ替え表現】を参考に、今日あったちょっといいことを、3行英語で書いてみる!

    英語日記に興味はあるけれど、どのように書いたらいいかわからない、ネタが尽きてしまいそう……という方におくる「英語日記」の練習帳。

    日常の出来事や気持ちを3文で具体的、かつ、簡潔に書いてみることで、使い勝手のいい表現や、会話、メールなどでも使える「自分表現」のストックを増やしていくことができます。

    長年「英語日記」を書き続け、その効果やメリットを実感している著者ならではの、楽しく続けるヒントも詰まった、「英語日記」を始めるなら手元に置いておきたい一冊です。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    英語日記の第一人者、石原真弓さんによる
    どの子でも必ず書けるようになる「2行日記メソッド」

    ★「出来事」と「感想・様子」をそれぞれ1行書くトレーニングをすることで、長い日記が書けるようになります。
    ★日記でよく使う20の表現を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事を英語で書けるようになります。
    ★450以上もの身近な語いを収録した巻末の単語リストが、子どもの「書きたい」気持ちを手助けします。

    英語日記のコツは、「出来事」と「感想・様子」を交互、または織り交ぜて書いていくこと。このドリルでは、2行の日記を書くトレーニングをすることで長い日記を書けるようにし、継続により子どもの思考力や表現力のアップを図ります。日記でよく使う20の表現(I went to _.やI played _.など)を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事や思ったこと、感じたことを英語で書けるように。

    自分のことを英語で書き込むMy Profileページ、自由に長い日記を書くMy Diary Sheet2種、450以上もの身近な語いを集めた単語リスト付き。

    ご家庭や教室、学校など、どこででも取り組め、親子や子ども同士、先生と子どものあいだでの交換日記としても楽しめます。定着力にすぐれたえいご日記のすごさを、ぜひ感じてみてください。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【対象レベル】小学校中学年~
    【著者プロフィール】
    石原真弓:
    高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。
  • この1冊で英語日記習慣をつけよう!
    英語上達のメソッドとして効果的な英語日記。1日1行から始められる『英語日記ドリル[Complete]』と、英語で日記を書くために便利な英語フレーズ集『自分のことを英語で伝える!基本フレーズ80』が、電子書籍限定の合本版で登場しました。
    誰にでも気軽に実践できる、英語で日記を継続する習慣によって、日常でも英語に対する意識が高まり、英語を吸収しやすい状態にしてくれます。
    そのときどきの自分を表す表現を見つけやすいよう、『自分のことを英語で伝える!基本フレーズ80』には、自己紹介から気持ち・意見まで、自分について話すための80のトピックを取り上げ、各トピックにつき4~6つのフレーズを紹介。そのまま使えるシンプルなフレーズと豊富なバリエーション表現を収録しています。

    ※本書は『英語日記ドリル[Complete]』(2011年初版発行)と『自分のことを英語で伝える!基本フレーズ80』(2016年初版発行)の電子書籍の合本版です。

    【著者プロフィール】(『英語日記ドリル[Complete]』)
    石原真弓:
    高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。
  • シリーズ2冊
    1,650(税込)
    著:
    石原真弓
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    「I went to ...(…へ行った)」「Maybe I should ...(…したほうがいいかも)」など、シンプルな構文で日常を綴り、英語の発信力を楽しく鍛えましょう!
    本誰にでも気軽に実践できる、英語で日記を継続する習慣によって、日常でも英語に対する意識が高まり、英語を吸収しやすい状態にしてくれます。「英語日記」は学習の目的やレベルを問わず、あらゆる英語学習者の方におすすめの学習メソッドです。

    本書には、
    ●発信力の土台を作る重要構文60 + その用法を示す例文180
    ●日常を語るための頻出表現(約)1100
    ●言いたいことを英語にするための発想のヒント
    が、詰まっており、「英語日記」のスターターキットとしても最適です。
    また、学習法アドバイスなどを取り上げた「コラム」、英語日記に役立つ文法知識や用語をまとめた巻末付録など、日記生活をサポートする情報も満載です。

    ※本書は、「アルク英語レスキューシリーズ」として刊行された Mook 『英語日記ドリル』(2006年)と『新・英語日記ドリル』(2008年)を改訂し、加筆したものです。

    【著者プロフィール】
    石原真弓:
    高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。

    対象レベル:英語初級から

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