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『実用、和田秀樹、3か月以内』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「加齢とともに足りなくなったものは、プラスすればいい」体や意欲の衰えを感じ始めた方に、誰でもすぐに取り入れられる100歳健康術。

    【100歳の景色を見てみませんか?】「なんだか、最近元気がでない」「やる気が減ったかもしれない」「感動する回数が減っている気がする」「めんどうくさいが口癖になった」 ……こんな方、ヨボヨボまっしぐらです! 本書で提唱する「足し算」健康術とは、「加齢とともに足りなくなったものは、プラスすればいい」という考え方に基づきます。体や意欲の衰えを感じ始めた方に、誰でもすぐに取り入れられる100歳健康術。 生活への「足し算」の足し方を解説します! 〈目次〉第1章 100歳の景色を見よう/第2章 100歳を迎える「足し算」習慣/第3章 長寿を損なう「引き算医療」/第4章 70代80代がもっと元気になる「足し算」健康術/第5章 長寿のための病気別「足し算」健康術
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「日々、ためす、楽しむ」
    これこそが、若々しさの秘訣です。

    女性は60歳からがチャンス。
    それは医学的にも正真正銘の事実です。
    更年期を経て閉経を迎えるころ、
    ホルモンの変化をきっかけに女性の心と体は活性化。
    とても意欲的になります。
    それなのに、老い、病気、お金などへの心配事にとらわれ、
    せっかくの意欲を、押し殺してしまうのはもったいない!

    著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、
    長年高齢者医療の現場に携わる精神科医がすすめるのは、
    「60代からは新しいことにチャレンジし、どんどん楽しむこと」
    それが、脳の前頭葉を活性化させ、
    衰えない心身をキープすることにつながります。

    本書は、脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れたいことを
    春夏秋冬365日分、提案します。
  • うつに強い人間になって、人生を楽しむための一冊

    幸福な高齢者になるには、65歳からおとずれる「老人性うつ病」の壁を乗り越えることが必須です。
    うつ病の有病率は高齢者ほど高く、20人に1人がうつ病に苦しんでいると言われます。70代前半までは、認知症よりうつ病の患者の方が多いのです。
    実際は少なくないうつ病なのに、認知症や加齢のせいと間違えられて、家族や医師に見過ごされ、本人も気付かず、放っておかれることが多くあります。
    「物忘れが増えた」「体のあちこちが痛い」「最近、体調が悪い」「ため息をつくことが多い」「夜何度も起きる」といった症状は歳のせいだと思われがちですが、高齢者の場合、実はうつ病がその原因であることも珍しくないと著者は言います。
    この本では、高齢者のうつ病の症状の特徴や、認知症との見分け方をくわしく解説します。
    「うつ病」は認知症や加齢と違い、薬やカウンセリングで治すことができるのも大きな特徴です。早期に発見し、治療につなげられれば、重症化やもっとも避けるべき自殺のリスクを減らすことができます。「高齢者のうつ病は、薬が効きやすいという特徴もあります。そういった意味でも、できるだけ早く治療に結びつけて、本人の苦しみを取ってあげることがとても大切です」(著者)。
    また、「予防には、かずのこ、鶏卵の卵白、かつお節、大豆製品、乳製品などを摂るようにする」「運動はのんびり歩く散歩で十分」「うつ病になりやすい『心に悪い12の考え方』」など、摂りたい食材から、睡眠・運動などの生活習慣、考え方のコツ、最新の薬物療法まで幅広くアドバイスします。
    30年以上にわたって高齢者の精神医療に携わってきた著者が教える「うつに強い人間になって、人生を楽しむための一冊」です。
  • 年齢を重ねてから人生を豊かに生きていくための言葉や、老後を明るく楽しく、より良く生きていくためのコツを、大人気精神科医の著者が語りつくした珠玉の名言集。老いがもたらす生きにくさを解消し、上機嫌で暮らしていくためのメソッドが満載の一冊です。
  • 「ボケたら人生終わり」は大間違い!
    ボケは不幸のどん底の病気ではない。
    むしろ、だんだん幸せになっていく老化現象だ。

    超高齢社会のなかで、誰もがもっとも恐れていること。それが「認知症」。
    けれども「ボケなんて老化現象の一つ。“ボケたら人生終わり”と悲観するのは大きな間違い!」と喝破するのが、いま『80歳の壁』や『どうせ死ぬんだから』など、著作がヒットし続けている和田秀樹先生。
    「認知症ほど誤解されている病気はない。誤解の1つは認知症は何もできなくなる病気ではないこと。
    2つ目の誤解は、不幸のどん底のような病気みたいに思われているけど、実はだんだん幸せになっていく老化現象なんです」と、高齢者医療に長年携わったご自身の経験から、先生は語られます。

    「みんな死ぬ」という真理と同じくらいに、年を取ると大なり小なり「みんなボケる」。
    それにもかかわらず、正しい知識がないために認知症をむやみに恐れて、本来楽しくあるべき人生をつまらなくしてしまっているのは、もったいない。
    認知症にまつわるあらゆる誤解を解き、ボケてもボケなくても幸せに老いることができる、和田先生の新提言満載の1冊です。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」
    動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL

    「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田)
    「最高の健康長寿本ができました!」(和田)

    「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。
    正しく楽しく「健康長寿」を目指そう!
    そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、
    それとも両者の「いいとこ取り」か

    <本書の内容>
    ・健康オタクは寿命を縮める
    ・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8
    ・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元
    ・人は「ちょい太」の方が長生きする
    ・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう
    ・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな!
    ・たとえ認知症になっても10年は大丈夫
    ・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ
    ・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ
    ・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る
    ・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの 
    そのほかためになる話が満載

    「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田)
  • 「塩分控えめ」「糖質ゼロ」「粗食がいい」の罠

    医者がまき散らす「健康常識」を
    高齢者は信じてはいけない!

    「本当の」健康長寿法を和田秀樹が指南する

    血圧は正常値まで下げる、糖尿病の治療はインシュリンが必須、コレステロール値は低いほうが長生き、がんは早期発見・早期治療が大切……医者が言う「健康常識」の9割はデタラメである――。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わってきた和田秀樹氏が指南する「本当に健康で長生きできる」心得とは? 『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』などのベストセラーで医学界の常識に異論を唱えてきた著者が、渾身の集大成をついに刊行。
  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 感情的にならない気持ちの整理術」を電子化したものです。

    ◎不機嫌でいるとソンをする!
    「ついつい怒ってしまう」
    「気持ちが落ち込みがち」
    「イライラすることが多い」……
    最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか?

    感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。
    仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。
    頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。

    ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法
    本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。
    「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。

    手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。

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