セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『実用、辰巳出版、齋藤孝』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • なぜ人は本当に勉強するのか? 「算数」や「理科」「国語」は大人になっても“頭のよさ”に必要です!

    どうして、大人になっても役に立たない「因数分解」を子どもは学ぶ必要があるのか。そもそも子どもは「算数」や「理科」、「国語」などの勉強をどうしてするのか。受験に合格して「いい会社に就職して、高い給料をもらうため」なのか。それを目的とするならば「別に高い給料は欲しくない」、「いい会社に就職したいと思ってない」という子どもは、勉強をする必要性がなくなる。しかし、勉強を学ぶということは、人の「人生」を豊かにしてくれる。その学ぶという行為の根本的な意義はどこにあるのか。人はなぜ学ばなければならないのか。そういう観点から「学び」の大切さを分かりやすく解説いたします。

    【主な内容】
    第1章 「算数」や「理科」はなぜ勉強するのか
    学びは人を生かす/勉強は自己表現が大切……ほか

    第2章 なぜ人は学ぶのか
    生きる勇気がみなぎる/偉人を自分の味方につける/乗り越えられる「死」の恐怖/孤独からの逃避

    第3章 「賢人」の学びに教わる
    『論語』は学びを基本にした道徳「/ソクラテス」の学び「/ニーチェ」の学び

    第4章 自信のある生き方をする
    苦労した分だけ確かな自信につながる/言葉の力に目覚める/他者性が自分を強くする/貪欲に学びのチャンスを活かせ
  • どのようにエゴを抑えて「心」を整えていくのか。エゴから生まれる「エネルギー」とどのようにつき合っていけばいいのか。「自己チュウ」について正面から受け止め、テーマとして見つめ直す!!
  • 人間関係を悪くしないで、言いたいことが伝わる!

    会社内で会話がスムーズにできず、ストレスを感じていれば、疲れてしまいます。上手な会話の技術、そして、切り返しの方法、そういうものを身につけていれば、会話はストレスではなく、楽しいと思う方向に向かっていくでしょう。会話の運転、切り返しの技術をこの本では、ご紹介していきたいと思います。・・・あんなことを言って失敗だったな、ああ言えば良かったのにと、後悔、痛みを力に変えて、切り返しや、反論を上手にできるようになっていただきたいと思います。――― 齋藤 孝(「はじめに」より)

    主な内容
    序章 臆さずに自分を主張する
    第1章 嫌われない反論、切り返し方を身につける
    第2章 相手の立場を理解する
    第3章 究極の切り返し技術を知る
    第4章 孔子、ブッタ、キリスト、そして文学から学ぶ
    第5章 反論、切り返し方の実例解説<ケーススタディ>
  • 日本人はまだ気づいていない、人生を楽しく過ごすための術は既に日本人が自分の中に持っていることを・・・つまり、あとは「気づくだけ」でいい。

    大人しくてクソ真面目で面白くない・・・・・・
    そんな日本人のイメージを日本人自身が覆す、日本人って「人生を楽しむ」能力が高いと気づかせてくれるエピソードが満載。
    どんな苦情においても落ち込むことはない、気づくだけで、肩の力がすっと抜けて楽になるはずだ。

    2011年は日本人にとって忘れられない一年となった。日本は悲しみ、苦しみ、怒り、絶望の中にいた。しかし、日本人は震災直前から力を
    合わせて前へ進もうとした。その姿は世界に絶賛され、現在も着実に復興・再生に向け前進している。
    「幸せ感覚」=人生を楽しくすごすための術。本書は、トイレ・虫の音・落語・ちょんまげ・プロレスと将棋・マンガ・ふんどし・踊り
    旅と女・幕の内弁当・少女マンガ・畳・火事・・・等々、江戸時代から現代にかけて日本人の生活に密着した物事を「気づき」のキーワード
    として列挙し、それらと日本人の関わりを紹介しながら、日本人の精神性、美徳、思考、行動、言語、習性、民族性・・・・・・等、多角的な視点
    から、日本人が体得してきた「日々の生活を楽しくする」「幸福な人生を送る」術について解説していく。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。