『実用、CCCメディアハウス、ニューズウィーク日本版編集部』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
大人も子どもも、みんなが勉強して生きていく時代に。
これ1冊でニュースがわかる。
社会のしくみっておもしろい!
◎1日15分、全20話
◎【社会】【経済】【テクノロジー】【国際情勢】【環境問題】を網羅
◎受験(中学以上)の記述対策にも最適
舞台は“ニューズウォーク商店街”。ここには、世代、性別、国籍、そして、得意も苦手もさまざまな人たちが、支えあい、くらしている。
――時事問題を“事実の暗記”ではなく、“ストーリー(流れ)で理解”する。私たちのくらしのなかにある身近な「なぜ?」を、「いま」を体現する登場人物たちが、おしゃべりしながら掘り下げる。「なぜ、いま、こうなっているのか?」を知り、「だから、今後どういう流れになるのか?」を登場人物たちと考えていくことで、問いを見つけ、自分で考える力/記述力が養われる。 -
リーマン・ショック後の世界経済はどう変わったか?
トランプ大統領のもとで世界経済はどうなるのか?
また、エコノミストの予測はなぜはずれるのか? (エコノミストの通知表付き)
図解と用語解説で経済学がもっと身近になる。
・まずは経済学でニュースを読んでみる
・[用語解説]ゼロからわかる経済学
・経済学者・エコノミストの「予測」
・世界経済・日本経済の未来
・[用語解説]そうだったのか世界経済23
・覚えておきたい経済学の偉人10
など。 -
絶望的な経済衰退論から軍事国家への右旋回まで、日本はたびたび色眼鏡で曲解されてきた。過去20年のNewsweekの報道を振り返っても、日本がさまざまな視点で世界に紹介されてきたことがわかる。しかし日本は「普通の国」であり、また一方で底知れない力をもった国でもある。いま日本は世界とどう向き合うべきか。 歴史・領土問題から「失われた10年」論争まで日本を悩ます世界の誤解と、日本の底力再考。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。