ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

書類をスキャンして、快適な仕事スペースを作ろう

在宅勤務や副業などで、自宅で仕事をする人が急増。しかし、家に書斎スペースがある人は多くはありません。

本誌ではさまざまな人の整理術を取材。書類整理の大御所である山根一眞さんや、収納術についてテレビでも活動されている収納王子コジマジックさん、米田まりなさん、トバログさんなど多くの人に話を聞きました。

さらに、整理収納アドバイザーの方など、7組の方にご自宅の整理収納術について取材。紙資料を大きく減らすために必須のアイテムであるPFUのScanSnapの活用術をお届けします。

在宅勤務スペースを作りたい人、書類をスキャンして片づけたい人必携の1冊です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

今号をもって、電子雑誌版のflick!は終了いたします。123冊に渡る長らくのご愛読、ありがとうございました。今後はウェブサイト［FUNQ/flick!］や、不定期刊行のムックでflick!のコンテンツをお楽しみ下さい。

さて、最終号は『プロが選んだ仕様と結果 MacBook Pro 14/16』。一般ユースだと限界性能が分からないほど高性能なMacBook Proですが、動画編集、エンジニア、写真加工、3Dグラフィックス……などを行うプロフェッショナルが使ってみてどうだったのか？　彼らが選んだ仕様と、実際に使ってみての効果をインタビューします。新製品紹介、荻窪圭のマップアプリ放浪など連載も最後までお楽しみ下さい！

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

去年発売されたアップル自社製M1チップを搭載したMacBook Airはコンパクトで発熱が少なく非常に優れたパソコンだが、そのほぼ2倍、4倍の構成になったM1 Pro、M1 Maxが発表され、それを搭載したMacBook Proが発売された。
M1でさえインテル版の最上位機種より速かったほどなので、そのパフォーマンスとはどれほど速いのか…と注目を浴びた性能をテスト。
オフィスワークはもちろん、動画の編集、アプリのビルド、3Dグラフィックスのレンダリングなど、マシンに負荷のかかる仕事をしている人にはお勧めだ。
その他、第3世代のAirPods、AdobeMAX、Google Pixel 6/6 Proなどをご紹介。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

iPadの活用で、主体的に
子供たち自身が学び始める!!

iPadの活用で、主体的に子供たち自身が学び始める!!

GIGAスクール構想で210万台のiPadが全国の学校に配布された。iPadは上手に使うと、子供たちの主体的な学びを大きく促進するデバイスだが、急な施策に戸惑っている教師、両親の方も。本誌では、先んじて1人1台のiPadを導入してきた学校の先生たちによる、iPadを利用した革新的な授業のカリキュラムや、実践例、導入事例などを詳細に取材して紹介。また、スムーズな導入には、MDMや自動デバイス登録などの仕組みを使った全端末のセッティング、キッティング、校内システム構築、Wi-Fiなどの準備が非常に大事なのだが、あまり公開されていないiPad導入の準備についても解説。自宅に持ち帰った場合の活用方法についても提案しています。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

iPhone 13
シリーズの詳細


ついに登場したiPhone 13シリーズを特集。
iPhone 13 mini/13/13 Pro/13 Pro Maxの4機種の細部をレポート。特に今回のモデルチェンジはカメラのアップデートが大きいが、それがiPhoneの設計全体に与えている変化など、iPhone 13への真価の詳細をレポート。スタンダードモデルに搭載された2つと、Proシリーズに搭載された3つのカメラのもたらす変化について解説。
またiPad Air 第6世代、iPad 第9世代も詳しく解説。
その他、待望のScanSnap iX1300も紹介。本棚にフィットする小型モデルについて解説。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

家族のiPhoneセッティング

連携を使いながら、お得なプランを利用できるファミリー共有は、家族でiPhoneを使うならぜひ活用したい。フリック！のテクニックの粋を尽くし、子供用のセッティングと高齢者用のセッティングを使ってみた。特に高齢者用設定は、らくらくホンより楽に使えるはず。新製品はParallels Desktop 17、Google Pixel 5a（5G）、Sonos Roam、OWC Envoy Pro SXをご紹介。連載は、荻窪圭のマップアプリ探訪では『吉原』、ジャイアン鈴木の気になるガジェット実戦投入では、Polaroid Goを紹介。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

デジタルギアで
健康に！

Apple Watchは、僕らの身体の計器盤だ！

在宅勤務で運動不足になったり、睡眠不足になったり、生活の変化で変調を来している人もいるのではないだろうか？　ヘルスケアデバイスを使えば、自分の健康状態を数値化し、客観的に捉えることができる。中でもApple Watchは、ここ数年で、血中酸素ウェルネス、心電図対応など、ヘルスケアデバイスと医療機器の両方として存在感を増している。そこで、今回はデジタルギアについて、医療機関やアプリ開発者の方のインタビュー、実際に利用している人のレポートなどをお届けする。その他、LogicoolのエルゴノミクスキーボードK860、TUNEWEARのマルチポートハブ、ALMIGHTY DOCKの最新作TB5/nano1……などさまざまな新製品をご紹介。


contents
・デジタルギアで、健康に！　
　高齢者の方にこそ、Apple Watchを使って欲しい　
　――慶応義塾大学医部循環器内科・木村雄弘博士　
　運動好きじゃなかったから、それでも運動できるアプリを　
　――flask LLP 堀内敬子・小川秀子　
　エキスパートのヘルスケアギア活用術
　――弓月ひろみ、ジャイアン鈴木、中山智　
・Logicool ERGO K860ワイヤレススプリットキーボード　
・TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB5/nano1　
・wltech OWL-APD112C2A2-BK　
・SOURCENEXT AutoMemo　
・abrAsus wallet for minimalist　
・ASUS ZenBeam Latte L1　
・荻窪圭のマップアプリ放浪 21　
　日本のすべての道路の起点、日本橋とはどんなところなのか？　
・ジャイアン鈴木の気になるガジェット実戦投入　
　――Leica Leitz Phone 1　
・東京女的生活Vol.81――弓月ひろみ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

アップル秋の新OS
ベータ版レビュー

WWDC21で発表された、iOS 15、iPadOS 15、macOS Monterey、watchOS 8など、アップルの最新OSのパブリックベータを、取材に基づく特別な許可を得た上でレビュー。全OSに渡って新採用となった、通知などを一括してコントロールするFOCUSや、大幅に新しいシステムが導入されたマップ、iPadの使い方を激変させるウィジェット、クイックメモなどが使えるようになったメモなど、さまざまな新しい機能を実際に使用してご紹介。その他、富士通のクアデルノや、位置情報が検索可能になったベルキンの新しい完全ワイヤレスイヤフォン SOUNDFORM Freedom、cheeroのテレビ用耳かけスピーカー……などさまざまな新製品をご紹介。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

WWDC21

Apple製品、進化の行方



WWDC21で発表された、アップル製品の未来を占うOSのアップデートについて詳細を解説。アップルシリコンを搭載し、iPhone、iPadと同じコードでアプリが生成できるようになったMacの進化をはじめ、各デバイスの未来が指し示された。それぞれのデバイスで共通して、メモ、マップなどが大幅アップデートされ、フォーカスなどの新機軸が公開された。また、GoogleやFacebookを突き放す、プライバシー領域での新しい提言、リモート時代の環境を改善するためにFaceTimeやメッセンジャーのアップデートを行うなど、数知れない新機軸が公開された。フリック！では、それらアップルの公開した新情報を解説。また、先月発売されたM1 iMac、iPad Proの詳細などもお伝えする

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

アップル春の新製品
AirTag、iMac、iPad Pro

『見つける天才』として登場した紛失防止タグ『AirTag』、M1搭載、7色のブランニューiMac、Macと同じ高性能なM1チップセットを搭載したiPad Proなど、4月21日に大量に発表されたアップルの新製品を紹介。

M1 iMacは、薄くて軽くて、パワフル……という性能を実現しながら、静音性も実現している。iPad ProはM1チップの搭載でiPadの頂点に返り咲いた。Liquid Retina XDR搭載でアップル製品の最先端を再アピール。

M1に対応したParallels Desktop 16.5、Galaxy S21 Ultra 5Gなど、新製品満載、連載陣も充実！

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

iPhone 5を徹底検証。4Sをはるかにしのぐ高性能と美しいデザイン、軽さ、薄さのすべての理由を追及するために、iPhone 5を分解。美しいiPhone 5の内部を、克明なスタジオ写真で解説します。アルミのユニボディフレームだからこそ到達できた緻密な部品の組み込み。電波的に不利なはずのアルミのユニボディで、電波強度を確保するためにどんな魔法を使ったのか?過去のトラブルの原因がいかに徹底的に抑えられているかなど、見所満載です。その他、ウィンドウズ8や、DP1 Merrillのレポート、ソニーRX-1、α99、EOS 6Dなどフォトキナで発表されたカメラの話題、ヘッドフォンや電子書籍についてなど、最新情報満載です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

誰もが使ってるGoogleのサービス。検索、Googleマップ、Gメール、あたりはもちろんYouTube、Googleカレンダー、Googleドライブや、Googleフォト、Android携帯なども同社のサービスだ。いずれも自然と使い始められるように設計されているが、もちろんもっと使いこなす方法というのもある。今回の特集では、GoogleのUS本社や日本のオフィスでさまざまなプロダクトに関わるGoogleの数々のプロダクトマネージャーを取材。各サービスの使いこなし術をうかがった。また、Googleに預けている個人情報のON/OFFの方法、管理方法も掲載。その他、ScanSnap Cloud、GEMBA Note、NuAns NEO、iPad Pro、Surface Pro 4など情報満載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ガジェットとウェブ好きのための新雑誌が誕生しました。アップル事情に詳しい林信行さんにインタビューを行い、iPhone･iPadとiOSの今後を聞きました。これなしでは生きられないiPhone･iPadアプリを厳選してご紹介。Twitterアプリ徹底座談会も必見です。｢ツイッターの楽しみ方、タイムライン十人十色｣ではTwitterを使い飲食店を繁盛させた中村仁さんやイラストレーターの今井トゥーンズさんにツイッターの活用方法を尋ねます。プロのiPhoneフォトグラファー三井公一が教える、とびきり撮影テクニック、Evernoteで始める一元管理術も見逃せません。ガジェット好きに捧げる一冊です。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

たくさんの製品に触れてレビューしたり、専門的な機材を扱う人たちがいる。彼、彼女たちが特に気に入っているもの、買って良かったと思っているものを質問。MBPやApple Watchなどの定番からOSMO PocketやGoPro Hero 7 Black、多機能ジャケット、ノートパソコンスタンド、メッシュネットワークのルーターなど21人の専門家が教えてくれた『ベストバイ』をドンとご紹介。さらに最新、キヤノンのフルサイズミラーレス第2弾、EOS RPやオリンパスのOM-D E-M1Xの情報をはじめ、USB-C搭載デバイスの強い味方、TUNEWEARのALMIGHTY DOCK CM3など新製品情報も充実しています。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

いよいよ、本誌発売日には気になるApple Watchが発売される。本誌では、いちはやくApple Watchの実物を取材。試着した感触、どれを選ぶかの助けになる情報をお届けします。続いては同日に発表された新しい『MacBook』。たった920gと、アップル史上最軽量のノートブック。にも関わらず、フルサイズのキーボードとRetinaディスプレイを持つという妥協しないスペックも魅力。この新たなノートパソコンにもいち早く触れ、そのインプレッションをお届け。その他にもASUS TransBook T300、Parotto Behop Drone、Slingbox M1、Acronis True Image、Buffalo おもいでばこ、Logicool MX MASTER、IMATION LINK POWER DRIVE、dyson pure coolなどなど、新製品満載!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

デジタルデバイスが大量に発売される秋が来た。アップルからはまず血中酸素濃度ウェルネスセンサーを内蔵したApple Watch Series 6が登場。加えて、同センサーこそないが、フラッグシップモデルに近いのに破格に安いApple Watch SE。そして、iPad Proに近いスペックとスタイルを持ちながらカラフルで、安価なiPad Air 4も発表された。また、Oculusからは昨年のOculus Questよりはるかに高画質で、処理能力にも優れたOculus Quest 2が登場。さっそくレビューした。またGoogle、Microsoft、Amazonから発表されたスマートフォンやタブレット、パソコン、スマートスピーカーもご紹介。新連載として『昭和オヤジの自動運転体験記』など連載も盛りだくさん。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

電子雑誌のみで発行するデジタルガジェット情報誌フリック!デジタル7号目。特集は『iPad mini vs 7インチ機徹底比較!』と題して、iPad miniの登場でさらに注目を集めている7インチタブレットの利便性に注目します。電子書籍を読んだりカーナビに使ったり、利便性は高いです。続いて驚きのアプリでパワーアップするスマートカメラNEX-5R/6は開発者にインタビュー。資料の山をデータ化するのに最適なスキャンスナップの新型iX500とエバーノートの5、ウィンドウズ8がMacで動くパラレルスデスクトップ8、ウィンドウズRTが動くニューモデル、13インチMacノートの選び方、オーディオテクニカに聞くヘッドフォンの選び方など情報満載!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

たった10年前にはSNSは存在しなかった。10年前にiPhoneが登場し、同時にTwitterやFacebookが登場、最初は新しい物好きの人だけがやっていたが、今やFacebookは世界21億人に、Twitterは日本でも4500万人に使われる巨大プラットフォームとなった。当然、ビジネスのコミュニケーションはその上で行われるし、マーケティングだって、今やSNS上が主戦場だ。そこで、ビジネスコミュニケーションツールとしてLinkedIn、Eight、WorkPlaceを、マーケティングを展開する際の違いをFacebookとTwitterに取材してご紹介。SNSとビジネスの現在についてお伝えします。その他、iMac Proなど新製品情報についても満載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

電子雑誌のみで発行するデジタルガジェット情報誌フリック!デジタル3号目。特集は『確かで快適データ管理術』。クラウドを使ったデータの扱い方や、安心なバックアップ方法など、パソコンに入っているデータの扱いについて再考。加えて、Newsstandでのフリック!の買い方、キヤノンのミラーレスカメラEOS Mに関するレポートや超絶的な描写力を持つシグマDP2 Merrillの実写レポートをお届け。さらに最近音楽マニアの間で流行の兆しのあるiPhone用外付けアンプなど、最新ガジェット情報満載。また、ガジェット好きの間で話題のKICKSTARTERへの参加方法もレポート。投資して最新ガジェットをゲット!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

僕らの働き方は、これからどう変わるのか?デジタル化と働き方改革について詳しい方々に取材。LinkedIn村上臣さんには、LinkedInのコミュニケーションで自分でキャリアを積み上げる方法について。Slack佐々木聖治さんには、メールに変わるあらたなコラボレーションツールSlackの効果について。コクヨのワークスタイル研究所の若原強さんには、フリーアドレス、テレワークなどのワークスタイルの変化について。Yahoo! LODGEの徳應和典さんにはコワーキングスペースの現在について。その他、ScanSnap iX1500、Bose NOISE-MASKING SLEEPBUDS、Galaxy Note9など、働き方を変えてくれそうなデバイスも紹介。iPhone XS/XS Max、Apple Watch Series 4など最新ガジェットの情報満載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

コロナの影響でオンラインで開催されたWWDC 2020だったが、アップル36年の歴史の中で最大級ともいえる発表が行われた。これまで14年間使ってきたインテルチップを捨て去り、iPhoneやiPadに使っているARM製チップ『Apple Silicon』を採用するというのだ。最初の製品は年内に登場し、2年以内に移行を完了するとしている。これにより、iPhone、iPad、MacなどはすべてARM CPUで動作することになる。macOSもBig Surとなりバージョンは11に。このアップル史上最大の民族大移動はどんな影響を及ぼすのか？　我々はいつ、どのタイミングで何を買えばいいのか？　iOS 14、iPadOS 14、watchOS 　７など含め、WWDCでの発表を解説する。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2011年夏、国内各社から操作性も軽快になったアンドロイド携帯が続々と発売されます。その数は継続機も含めると30機種以上!だからこそ、それぞれの特徴をしっかり理解して自分が欲しい機種を選びたいものです。今回はそんなアンドロイド携帯の選び方を特集します。今年の夏モデル、3キャリア17機種を解説し、それぞれの基本スペックを徹底比較。買い手のニーズに合わせた選び方の参考例や、アンドロイド携帯だからこそ出来る活用方法を紹介します。本誌ライターたちが実際に買って使ったアンドロイド携帯のレポートは必見!ほかにも、エコ生活を始めるための、紙がいらない｢iPadアプリ10｣や、今話題の｢クラウド｣を体験できるサービスを紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

頻繁に鳴るけど意味の分からない通知、突然割り込んでくるWi-Fi、大量のデータによる動作の重さ……などに悩まされていませんか? 年度末のこの機会に、iPhone、iPad、Macなどの設定、通知を見直しましょう! ベテランが使うスッキリ! 快適な設定をお教えします! 巻頭特集の設定を一通り行えば、iPhoneも、iPadも、Macもとっても快適に! その他、NoteAnytimeの使い方、cheeroスポンサードのバッテリーの使い方ノウハウ、その他、オリンパスのOM-Dの小型版E-M10など、さまざまなデバイスをご紹介。情報満載の一冊です!※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

さまざまな新製品を紹介したり、時には開発したりする人でも、実は長年使っている『絶対定番』なアイテムがある。熟考の末選ぶこともあれば、最初は抵抗があったのに使っているウチに気に入ってくることもある。ふと気がつけば、ずっと使っているということもある。いずれにせよ、そこには真実の『絶対定番』なアイテムがあるわけだ。そこで、デジタルの達人10が明かす『超愛用品』をご紹介。普通の新製品紹介では出てこない、長い時間使い込んでの善し悪しをレポートする。第2特集はWWDC情報。10世代目で大きく変わるiOS。7倍の高速化を遂げ、いよいよ実用的になってきたwatchOS、ついにOS Xから名前を変えたmacOSなどを紹介する。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

モノ作りの現場はいつも面白い!日本中のガジェットを作っている現場を取材。長野県にあるソニーVAIOの生産工場、石川県のPFUスキャンスナップの工場、ヘッドフォン、木製iPhoneケース、スタイラス、そしてタフデジカメの耐衝撃テストなど、誰もが気になるデジタルデバイスの生産の現場をレポートします。第2特集ははやくもフラットデザインを先行して採用しているアプリの紹介。フラットデザインで分かりやすくなるのか、それとも使いにくいのかリリースまでに使って考えてみよう。その他、クラウドを使った写真管理の方法、ミーラーレスカメラのための社外品交換レンズの選び方などの紹介記事も盛りだくさん。その他、好評連載の『カバンの中身……』や、カメラ企画など今月も情報満載!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

iPhone、iPadなどの情報満載のデジモノ雑誌『フリック!デジタル』。今号は、iOS 8とOS X 10.10 Yosemiteで動作するようになった両者の連携について詳細解説。iPhoneで書き始めたメールの続きをMacで書いたり、iPhoneにかかってきた電話をMacで受けたり、ブラウズの続きをiPadで開いたり。使いこなせば、これすごく便利です! 今号も200円のお手軽価格。15の配信元から配信され、iPad、iPhone、アンドロイドをはじめ、さまざまなデジタルデバイスでお読みいただけます。毎月10日配信。iPhone、iPad、Mac、デジカメなどのデジタルツールと、ウェブサービス楽しみ方、それらのツールの活用方法をお届けします。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

フリック!デジタルVol.18の巻頭特集は、『使える仕事道具デジタル派? アナログ派?』と題してビジネスに使う道具のデジタルとアナログの狭間の使いこなしについて考えます。同じ作業でもデジタルツールを使えば、爆発的に効率的になることもあれば、アナログの方がスムーズなことも。また、日本国内発売が発表されたマイクロソフト･サーフェスRTを早速レポート。マイクロソフト製の｢薄いキーボード付きタブレット｣の情報をお伝えします。第2特集はモバイルWi-Fiルータの最新情報を。刻々と変わる回線速度、価格戦略などどれを買ったらお得かをレポート。カメラはニコン1 V2、中の人に会いたいは『ゆれくる』など今月も情報満載!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

先月のiPhone XR/XS/XS Maxの発表からわずか1カ月をおいて、こんどは東海岸ニューヨークで開催されたアップルの新製品発表会を詳細レポート。芸術の街ニューヨークを舞台に選んだ理由でもあるだろう完全に新しいiPad Pro 12.9インチと11インチ、8年ぶりのフルモデルチェンジとなった待望のMacBook Air、これまた待っていた人の多いであろう4年ぶりのモデルチェンジであるMac miniについて詳細にレポートする。現地取材に基づいて、本当はどんな意味を持つ製品なのか深堀りする。発売開始されたiPhone XR、約1年ぶりにリニューアルオープンされたApple渋谷、注目の2大メーカーのフルサイズミラーレスカメラ、キヤノンEOS RとニコンZ 7等新製品満載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

たとえば、iPhoneの空き容量。容量の大きい方が価格は高いから、どうしても使っているウチに容量不足になることがある。そんな時に、何から削除していったらいいのか? どうやって容量を確保すればいいのか? また、Macの方はもっと深刻だ。HDDの時代に毎年のように容量が増えていったものだが、SSDになってからは、大容量モデルは非常に高価になっている。容量が足りないという人も多いだろう。そんな時に、どうやって容量を確保すればいいかをアドバイス。消していいファイルはどれか? アプリをクリーンに消すには? 写真アプリのデータを外付けドライブに逃がすにはどうすればいいのか? ストレージ容量確保のノウハウを紹介!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

｢Mac OS Xの進化がゆるやかになっている気がして｣。まさに、円熟の領域に入ってきているのかもしれないが、今やWindows 8→10の方が、大きなチャレンジを続けているのは確かだろう。パソコンとタッチデバイスを分けるというアップルの方針に対して、Microsoftは融合を狙っている。Surfaceなら、パソコンとしても使えるし、タブレットとしても使えるのだ。『新しいもの好き』『チャレンジ好き』のMacユーザーの中には｢Surfaceが気になる｣という人も多い。そこで今回は｢ベテランMacユーザーがSurfaceに乗り換える理由｣を検証してみた。その他、人工知能を活用した教材『Qubena』、カメラの祭典CP+のレポートなど。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

あなたのデジタルツール、同期できていますか?iPhoneやiPad、スマホ、Mac、PCを同期させれば仕事も超快適になるんです!今回は、ドロップボックスやホームシェアリング、Gmailやスケジュール管理ツールなど、快適なデジタルライフスタイルを実現するための｢同期｣について、そのノウハウをお伝えします。また、マイクロソフトから発表された｢Windows Phone 7.5｣に大注目。iPhoneやアンドロイドの対抗軸として“やりたいこと”がすぐにできるUIは感動的です。さらに、オフィス以外でも仕事をしている“ノマド”な方々の鞄とその中身を紹介。そのほか、iCloudの魅力やフェイスブックがもっと楽しくなる“プライベート空間作り”のコツを分かりやすく解説します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

新型コロナウイルス肺炎（COVID-19）の流行により、在宅勤務を推奨する会社が増えています。勤務中の社内はもちろん、満員電車での通勤なども感染を広げる原因になるでしょう。在宅勤務できる仕事ばかりではないですが、まずは可能な人が在宅勤務することで、感染ルートは減りますし、人の密度も下るので、感染可能性も低下するように思います。逆にこれまで心的障壁があり、進みにくかった在宅勤務・リモートワークが一気に推進されそうでもあります。今回、リモートワークを積極的に行っている会社を取材し、その導入した会社のスタンス、トラブルは発生しないのか？　またその対応、などの他、リモートワークに便利なサービス、機材などをご紹介します。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

11月11日に開かれたオンライン発表会で発表されたM1チップ搭載の3機種のMac、MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniを徹底紹介。Aシリーズチップから、M1チップに至る歴史からひも解く、Appleの自社製チップへの執念ともいえる歴史から、なぜM1が卓越した性能を持っているかを解説。M1チップ搭載MacBook Airのさまざまな側面からのベンチマークテスト、約1カ月間、実際に運用してみてのレビューをお届け。卓越した性能を持ってはいるものの、インテルMacにあって、M1 Macにないもの。M1 Macでは無理なこと……などを解説する。その他、日産プロパイロット2.0搭載スカイライン試乗、Galaxy Note 20、ZenBook Flip Sなどをご紹介。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ガジェットやウェブサイトのトレンドを革新していくのは、いつも新しいテクノロジー。最新のトレンドであるテクノロジーについて、エキスパートに取材。ディプラーニングのGHELIA清水亮さん、IoTデバイス、日本のMakersムーブメントの旗手であるCerevo岩佐琢磨さん、AR/VRの進歩に必要不可欠なUnityのエバンジェリストである簗瀨洋平さん、国産でGPSゲームを作りさらにブロックチェーンの仕組みを盛り込んで『歩けば稼げる』かもしれないゲームを作っている清古貴史さんと岡部典孝さん。彼らの話から、明日のトレンドを見極めよう。その他、iPhone X全バラや、弓月ひろみのCESレポート、FOSSILスマートウォッチなど。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

WWDCでの情報を受けて、いよいよ次世代のiPhone、Macの情報が見えてきました。iPhone史上、最大の大変更を受けたiOS 7に秘められた機能の中に、秋に発売されるであろう次世代iPhoneについての情報がふんだんに埋め込まれています。ジョブズがアップルに戻って以来、開発、熟成が続けられてきたOS Xも『次の10年に向けて』の大変更を受けました。そんなWWDCの発表を受けてのレポートをお届けします。その他、革命的な非接触スキャナーであるスキャンスナップSV600、タブレット、ウルトラブック、ハイブリッドなどいろんな選択肢が出てきた小型ウィンドウズマシン。などの紹介記事も盛りだくさん。その他、好評連載の『カバンの中身……』や、カメラ企画など今月も情報満載!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

春。新年度、新生活。心機一転新しいチャレンジをする人も多い季節。これまでに溜まった荷物や書類を整理したくなる季節でもある。アメリカでは『KonMari』が話題だが、すべてを捨ててしまわなくても片付ける方法はある。今回の巻頭特集では、これまでフリック!で扱ってきたように、さまざまなドキュメントをクラウド化して片付ける方法の実際に加えて、手放さなければならないものを、上手にメルカリで売る方法、新生活に必須のアプリを遣ってのお金管理術などをレポートする。その他にも、カメラの祭典CP+レポート、EOS RPレビュー、ASUS MB16AC、Peak Design Sling 5L、ASUS Lyra Voice、Ankerの窒化ガリウム充電器など、新製品の情報を満載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

電子書籍オンリーの雑誌としてリスタートしたフリック!紙の雑誌として出版した8冊の歴史と人気を踏まえ、まだまだめずらしい電子雑誌専用のメディアとして再スタートします。iPhone、iPad、Mac、デジカメなどのデジタルツールと、ウェブサービスを趣味と捉え、最新情報とその楽しみ方、ウェブサービス活用方法をお届けします。フリック!の特徴は美しい写真、ユーザー視点のレビュー、登場する人の魅力、企画のユニークさ。デジタルツール好きなら絶対に見逃せない一冊です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

30%も軽くなったiPad『Air』と、ついに高精細になったiPad mini Retinaディスプレイモデル。性能的には優劣をつけがたくなっただけに、迷うこの2台の選び方を徹底解説。後悔しない選びかたをアドバイスします! また、退役した古いiPadを子供用にする時に、セキュリティ的に問題のないセッティング方法をお教えします。第2特集はクリスマスプレゼントにピッタリな楽しいデジタルデバイスをご紹介。あれもこれも欲しくなること請け合いです。その他、Suicaの履歴を読み取ってiPhoneに転送するデバイスや、cheeroの新型モバイルバッテリー、KoboやSonyReaderの新機種の紹介など情報満載の一冊です!※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

iPhoneのサイドボタンを5回押したら、何が起るか知ってる?答えは緊急SOSモードに入って、アラートを鳴らして登録した緊急連絡先に通知、以降も位置情報付きメッセージを送り続ける。iPhoneで、躍動的な静止画を撮る方法は?夜中に余計な着信で起されない方法は?家族のアプリ代を安く済ませる方法は?あまりに増えたiPhoneの便利な機能のうち、エキスパートだけが知っていて活用している便利機能を抽出。特に、最近搭載されて、あまり多くの人が知らない機能を中心に構成した。これを知ってたら、自慢できる!?第2特集は日本では、まだ発売予定もないアップルのスマートスピーカーHomePodのレビュー、破格値で高性能なEOS Kiss M、ユニークなAIストロボなど、新商品情報も満載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

電子雑誌のみで発行するデジタルガジェット情報誌フリック!デジタル6号目。特集は『まだまだ知らない、iPhone 5& iOS6の便利ポイント』としてiPhone 5& iOS6の変更点を紹介。iOS6の変更点は実は200カ所あると言われており、実は便利な隠れ機能がいっぱい。ノウハウを知って性能を引き出そう。さらにフロントページでは発表されたばかりのiPad miniを大解剖、その魅力に迫りつつnexus 7やKindle Fire HDなどのライバル機種と、どれを選べばいいかアドバイスをお届けします。さらにカメラのコーナーではソニーのフルサイズ一眼α99、発売直前のソニーNEX-5R、NEX-6、大人気のオリンパスのPENシリーズなどをテスト。最新のガジェット情報満載でお届けします!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

スマホなど多数のデジタルデバイスを使いこなしているフリック!の読者の方なら、必需品となっているだろうモバイルバッテリー。このバッテリー、一歩間違えると、バッテリーや機器を壊したりする危険もあるし、本来の性能を発揮できないことも。そこで、本誌では、効率的に、トラブルを起こさず利用する方法をご紹介。同時の信頼できる性能のあるバッテリーもご紹介している。また、前号に続きIngressの記事も。今回は12月13日に開催されたDarsanaのレポートとともに、Ingressを作ったNiantic Labsのジョン･ハンケ氏に単独インタビュー、8p.を割いてさまざまな話を掲載している。新製品レポートをはじめ、好評連載も多数掲載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

フリック!デジタルVol.20の巻頭特集は、『iPhone、スマホ、タブレットの『次に流行る』モノ』。iPhoneが登場して、すでに6年以上。もはやスマホやタブレットは最新テクノロジーとはいえず、多くのコンシュマーが使うものとなっている。では、次は何が流行るのか?今注目の『NEXT』テクノロジーをチェック!エンチャントムーンや最新EVテスラ、アクティビティロガーなどスマホの次にトレンドになりそうな芽を紹介します。第2特集は子供と携帯、子供とインターネット。早く触れさせた方がいいけれど、リスクも気になる。そんなお父さん、お母さんの疑問にお応えします。その他、好評連載の『カバンの中身……』や、カメラ企画など今月も情報満載!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

そのままでも使いやすいけれど、使いこなせばさらに便利になるのがiPhone。特に4S、iOS5は、実戦的な機能はさらに大きく拡大しています。flick! Vol.07では、そんなiPhoneの潜在能力を普段から引き出すために知りたい『最新iPhone活用のための実践ノウハウ』を特集。無料で使えるiCloudの設定方法や、フォトストリームの利用法、au版、ソフトバンク版の違い、SIMフリー機のdocomo回線での利用法などを分かりやすく解説します。そのほか、この冬のスマホ戦線を占うアンドロイド4.0情報を掲載。iPadのためのスタイラス情報、フェイスブックの『いいね!』と『シェア』の使い分け、EV『リーフ』試乗など、デジタルツール好き必読の情報が満載です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

情報感度の高い読者のみなさんなら、GoogleがプロデュースしているIngressをご存じのことと思う。スマホを持って歩き回り、世界を2分する戦いに参加する陣取りゲームだ。このIngressがいよいよ大きなムーブメントになりつつある。世界のプレイ人口は800万人を越え、日本でも50万人以上がプレイしている。ローソンがタイアップに乗り出し、石巻などの地方自治体が地域振興の手段としてIngressと協力しつつある。何が起こるのか? 今から始めるならどうやったら効率的にレベルを上げることができるのか? フリック!ならではの切り口でお届けする。新製品は新製品はJawbone UPの新型、高品質かつ便利なParrot Zik、ハイレゾなKindle Voyageなど。好評連載陣も多数掲載。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

Google、FacebookなどITメジャーが無料で使えるのはありがたいが、彼らは世界でも有数の高収益企業である。彼らはクライアントから広告費をもらい、適切な広告を適切な人に表示することで巨万の富を得ている。ここで問題になるのは、『適切な人』を選ぶために使われるのは我々の個人情報だということだろう。見たウェブサイト、いいね!を押した投稿、Amazonで買った商品、位置情報、買い物の履歴……それらは我々の財産ではないのか? 今欧州はGDPRでITメジャーに反旗を翻し、逆に中国は個人情報は国家が吸い上げ国民の管理に使う。我々日本人はどうするのか? 第2特集は、秋にローンチされるアップルのOSの先行試用。iOS、iPadOS、macOSはどうなる?

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

通話が定額になり、パケット通信料が段階的従量制になる携帯各社の新料金プラン。機種変をしない限りは従来の料金プランも使えますが、機種変をしたら新プランに移行に。基本はファミリーで使うと得で、単身者は損なのだが、どういう設定にすれば損しないか? また、今話題のMVNOを使えば安くできるのか? デメリットはないのか? 第2特集はハイレゾ音源。どうやれば利用できるのか? 本当に誰でも分かるぐらいに高音質なのか? そのメリット、デメリットを解説します。 その他、今話題のグーグル製ゲームIngress、Eyefiクラウド、クリプシュのヘッドフォンなど。また、Evernote DaysやAUGM鹿児島などのイベントレポートも掲載。その他、新製品情報が満載です!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

デジタルデバイスを使いこなして生活している達人の、愛用品をご紹介する人気企画。今回は仕事場にもお邪魔。なんといっても注目はMac界の裏も表も知り尽くすMACお宝鑑定団の会長DANBO(山田昇)氏のオフィス大公開。その他にも畳の上に正座してSwiftアプリを開発する82歳のWWDCでも紹介された開発者若宮正子さん、マネーツリーのマーク･マクダッドさん、橋場尚樹さん、鷹木創さん、宮脇淳さん、きたみりゅうじさん、川木富美子さん、むねさだよしろうさんの愛用品を大公開!さらにスフィロのアルティメイト･ライトニング･マックイーン、PhotoFastのiPhoneの通話を録音するデバイスなどをレポート。連載記事も快調!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

外出を抑制せねばらなず、多くの人が在宅勤務を余儀なくされている。しかし、ある意味これまで進まなかったIT化、効率化、Saasアプリケーションの利用などを一気に進める機会でもある。リモートワークを進める上で、必要不可欠になったZoomのカントリーGM佐賀文宣さん、Cisco Webex執行役員石黒圭祐さん、Slackカントリーマネージャーの佐々木聖治さん、LinkedIn日本代表の村上臣さんにお話を聞いた。いずれのサービスも通常時からは信じられないほどトラフィックが増えており、Zoomは会議参加者数が30倍に増加。なんと、1日に3億セッションの参加を支えるまでになったという。リモートワークを支える各企業の苦労や、対策、ビジョンを聞いた。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

仕事で扱うMicrosoft Officeのファイルだが、やりとりをすると、文字化けやExcel関数が表示されない、なんてトラブルもある。Mac-Windows間はもちろん、OfficeのバージョンによってはWindows端末間でもトラブルは発生する。flick!57では、予算や手間を考えながらMac、iPhone、iPadユーザーがOfficeファイルをきちんと開く方法をご紹介。さらにWindows 10やSurfaceシリーズなど、これまでのカタい印象が大きく変わりつつあるMicrosoftの現在と未来を知るための最新キーワードやCEOサティア･ナデラ氏の講演レポートを通してご紹介!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

新しい職場、新しい仕事など、春から生活の流れが変わる方も多いと思いますが、この機会にさまざまな紙ベースのデータをデジタル化して整理しませんか? ノートや手帳、雑誌や本、名刺、地図、メモなど様々な紙データをデジタル化する手法をお教えします。巻頭はウェアラブルデバイスの特集。『雰囲気メガネ』や『Moff』など最新デバイスをご紹介するとともに、最新テクノロジーが集まったウェアラブルテックエキスポの様子をご紹介します。その他、スキャンスナップSV600、新型enchantMOON、BOSEの新しいスピーカーシステムなど、さまざまなデバイスをご紹介。情報満載の一冊です!※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界を変えたiPhoneという製品の発表から10年が経った。iPhoneつまり、スマホがなかった時代のことを皆さんご記憶だろうか?屋外でインターネットが見られなかった時代。世の中は大きく違った。歴代15モデルをチェックしながら、その進化の過程をたどる。さらに、これから10年どのような方向に進化するか予想してみた。第2特集はラスベガスの最新テクノロジーイベントCESレポート。その他、新製品は、LG 5K、cheeroの新製品群、VAIO Z、エプソンの新型プリンター、ZenFone 3、ALMIGHTY DOCK TB1、AndMeshのケースなど盛りだくさん。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

コロナ禍をきっかけに、在宅勤務など、働き方の自由度が広がって1年。このまま続けるなら、自宅の仕事場は快適な環境を整えたいもの。当初は、デスクやチェアはもちろん、大型のディスプレイ、キーボードやマウスなどツール類が気になったが、1年経ってみると部屋それ自体の環境や、インテリア、オーディオなども気になってくる。自宅なら自由なのだから自分好みのワークスペースを作ろう。今回は、7人6組の方の仕事場を拝見。新製品はBuffaloから登場したnasneほか、Peak Designの東京直営店などを紹介。荻窪圭のマップアプリ探訪、ジャイアン鈴木の気になるガジェット実戦投入！　東京女的生活など、連載陣も盛況。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

iPhone、iPadなどの情報満載のデジモノ雑誌『フリック!デジタル』。今号は目立たないけど素晴しいiPhone 6、iPhone 6 Plusの新機能と、困った時に役に立つトラブル対策を中心に、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iOS 8の情報をお届けします。前号から200円のお手軽価格。15の配信元から配信され、iPad、iPhone、アンドロイドをはじめ、さまざまなデジタルデバイスでお読みいただけます。毎月10日配信。iPhone、iPad、Mac、デジカメなどのデジタルツールと、ウェブサービスを趣味と捉え、わかりやすく解説した最新情報とその楽しみ方、それらのツールの活用方法をお届けします。フリック!の特徴は美しい写真、ユーザー視点のレビュー、登場する人の魅力、企画のユニークさ。デジタルツール好きなら絶対に見逃せない一冊です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

NFC、mAh、iBeacon、802.11ac、ハイレゾ音源……全部意味は分りますか? これからのガジェット選びを賢くこなすためには、このあたりの知識を仕入れた方がいいですよ! ニーズを満たすには何mAhのバッテリーを買えばいいか、Wi-Fi機器はac対応必須なのか? ハイレゾ音源がどうして必要なのか? 知っておくと得します! 第2特集はWWDC基調講演から読み取る次世代iPhoneとMac! ウェアラブルデバイスを示唆するHelth Kit、家電と融合するHome Kit、など発表されたことから新製品が透けて見えます! その他、モバイルスキャナーiX100やプリンターPX-S05B/Wなどさまざまな新製品情報が満載です!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

フリック!デジタルVol.19の巻頭特集は、『iPad vs miniどっちを選ぶか?』と題して、発売半年が経ったiPad miniと、フルサイズのiPad、どっちを選ぶかを改めて問います。LTEの回線が充実したところでセルラーモデルの評価も大きく変わります。フロントページではスマホの次のステージとなる『ウェアラブル･デバイス』について。なぜウェアラブルが注目さえるのかお教えします!第2特集はiPhoneでテレビを見る方法。ワンセグやクラウド経由で自宅のテレビを見る方法など、各種方法をご紹介。カメラはちょっと特殊な防水の超マクロカメラをご紹介。その他、好評連載の『カバンの中身……』や、オーディオ企画など今月も情報満載!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

今号から、半額の200円に値下げ! そして、日本時間9月10日に発表されるiPhone 6と同時に発表される製品を、後日追加情報として掲載。おそらく業界初のアップデートする本です。アップデートでは、カリフォルニア･クパチーノのフリントセンターからの情報を最速で編集して掲載。カメラマンを現地に向かわせるので、現場の詳細でかる美麗な写真をお届けできるハズです。iPhoneは5.5、4.7inchの2種類発売、その他にも新製品が発表されると言われています。フリントセンターは初代Mac、初代iMacをリリースした場所。重大な発表があると噂されています。その他、新製品情報満載です!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

春に突如発売されたiPhoneの新型SEは、iPhone 5sとまったく同じボディ形状。しかし、中身は最新のiPhone 6s同等。4インチの画面サイズを気に入ってた人にとっては、最新スペックで最新のOSやアプリを使えるとあって、喜ばしい新製品。6sよりはかなり安価だし、これから初めてiPhoneを使うという人にも手頃。これまで発売されてきた豊富なiPhoneケースも使えるしと、メリットは大きい。同時に発売されたiPad Pro 9.7は、Proの最高峰性能、Apple Pencilなどの高機能を兼ね備えつつ、iPadのスタンダードサイズを維持するところが魅力。第2特集はiPhoneにトラブルが起こった時の対応方法。フローチャート式で、iPhoneのトラブルを解決!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

コロナの影響で、自宅で仕事をせざるを得ない状況の人も多いだろう。ディスプレイやキーボードなどを含め、会社ほど状況が整っていないので不便だという人もいる。会社の設備ではないので、自腹を切ることになるかもしれないが、在宅勤務のツールにこそ投資をして、快適に効率的に仕事をできるようにした方がいい。今後、世の中がジョブ型のワークスタイルになればなるほど、個人のパフォーマンスというのが重要になってくるからだ。本誌では、そんな在宅ワーク用ガジェットをさまざまな人にお勧めいただく。加えて、許可を取ってのアップルの秋ローンチの新OSパブリックベータのファーストインプレ、EOS R5/R6の使用レポートをお届けする。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

クラウド環境と最新デジタルツールを使いこなせば、快適かつ楽しく仕事をすることができます。では実際に仕事人たちはアプリをどう使いこなして仕事に活かしているのか?今号では、仕事に効くクラウドとアプリの上手な使い方について解説。大メーカー、フリーライター、ノマドワーカーといったデスクワーク中心の方だけでなく、理美容師など一般のお仕事の方まで、8人の方に話を伺いました。工夫すれば使い勝手のいいデジタル仕事環境を作り上げることができるんです!また、大画面のiPadでこそ使いたいおすすめアプリや、2012年も話題になること必至のSNSを紹介。ほかにも、今年のCP+で三井公一カメラマンが見た最新デジタルカメラ事情や、フェイスブックの新機能“タイムライン”についてお伝えします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

一時はスタバで使うことがステイタスになったほどのMacBook Air。もうニューモデルが出ないのではないかというほど長期間更新されなかったが、ついに8年ぶりにフルモデルチェンジが行われた。基本設計から刷新され、待望のRetinaディスプレイを搭載。Thunderbolt 3コネクター、バタフライキーボード、Touch IDなど最新技術を満載したブランニューモデルとなった。しかし、気になるのがその位置づけ。スペックだけ比べると、MacBook Proの方が高機能だし、MacBookの方がコンパクト。MacBook Airならでは特色である『高バランス』について掘り下げる。その他、Google Mapの新機能、Galaxy Note 9などの新製品についても詳細にレポート!