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『実用、社会、馬渕睦夫』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 2024年11月のアメリカ大統領選挙に日本の運命は委ねられた。もはや日本人が思考停止していられる状態ではない。日本を取り戻すための認識とは何か? DSが消し去りたい日本の「國體」とは何なのか? グローバリストの家畜として生きるか、それとも日本人として生ききるか? この究極の二択で後者を選ぶ人のための精神武装の書。◆内容第1章.....國體の危機(滅びつつある日本/日本有事という最悪のシナリオ/NATO加入という茶番劇/復興支援の名の下の買収/日本を進んで破壊する政権/政党政治時代の終焉) 第2章.....日本人としての軸第3章 .....惟神の道と自灯明 山岸和尚との対話第4章 .....大和心の神髄 佐波優子氏との対話
  • 1,100(税込)
    著者:
    馬渕睦夫
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」
    動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL

    元ウクライナ大使が独自の視座で徹底分析する「2024年以降の世界」

    第1部 ウクライナ戦争と世界、そして日本
    第2部 2024年、ディープステート(DS)の崩壊が始まる

    ・歴史は繰り返す――弱者の味方をすると戦争が始まる
    ・プーチンはウクライナで勝利しつつある
    ・ロシアは北朝鮮を同盟国にした――露朝首脳会談を読み解く
    ・DSとプーチンの20年戦争
    ・トランプ大統領とDSとの最終戦争
    ・中国共産党は生き延びられるか?
    ・DSに屈した岸田政権の日本破壊の数々 ほか
    「この本は私のライフワークです」まさに馬渕元大使の真骨頂!

    「多くのフェイク報道に反して、ウクライナではプーチンが勝利を収めつつあります。
    焦ったディープステートはハマス戦争で賭けに出たが、2024年、トランプの大統領当選で、DSは崩壊の負い目を見るでしょう。
    そんな時に岸田総理は日本をグローバリストに売り渡す政策を推進しました。
    LGBT法であり、移民政策です。
    この国難に日本人はいかに立ち向かうべきか、この本にしっかり書きました。
    是非お読み下さい」(著者)
  • ウクライナ戦争はロシア対ディープステートの戦いだ!

    ロシア革命を起こし、赤い中国を誕生させ、
    朝鮮戦争からベトナム戦争、アメリカ大統領不正選挙、
    そしてウクライナ戦争まで――。
    いま「ディープステート」の歴史を歴史を明らかにする!

    ウクライナでの彼らの失敗に世界が翻弄される!

    そして2024年の米大統領選に向けて
    ディープステートvsトランプの最終戦争が始まった!
  • シリーズ5冊
    9901,012(税込)
    著者:
    馬渕睦夫
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫の最新著作
    「リベラル」「ネオコン」「国際金融資本」(グローバリズム)の闇を暴く!

    2018年──「反グローバリズム」からの逆襲が始まった!
    そして2019年、世界はこうなる!
  • ポリティカル コレクトネスの衣を纏った
    共産主義という“からごころ”を見破れ!

    耳当たりの良いスローガン、今を否定する未来志向、実現不可能なアジェンダ。
    文化、歴史、秩序を破壊する新たな共産主義革命が、日本で着々と進行している──。
    今世界を覆っている新・共産主義のからくりを見抜き、
    それにどう対処するかに焦点を当てた馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使)の最新作。
  • マスメディアの報道しない自由、恣意的な偏向報道に惑わされず、激動の2021年を直視し、
    世界のリアルと思惑を理解するために、ふたりの論客が「リアル」を突きつける。
    今を生きる日本人、必読の書。
  • もう、欧米の身勝手な「論理」を甘んじて受け入れる時代は終わった!
    このますます理不尽な世界を救えるのは日本人の「感性」だ!
    神道、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教の意味合いから伊勢神宮の存在価値、ジョン・レノンの行動、アインシュタインの相対性理論、ロシア人のナロード魂、イスラムの反グローバリズム、明治維新150年、そして天皇の意義に至るまで誰もすくい上げてこなかった世界の本質を国際社会の虚実を知り尽くした博覧強記の論客二人が徹底激論!!
    2600年以上守り続けてきた“私たちの強み”の答えを探る!
  • 1,144(税込)
    著:
    高山正之
    著:
    馬渕睦夫
    レーベル: ――

    ●アイゼンハワーの功績、ルーズベルトの大罪
    ●アメリカの大統領候補を決めるのは国民ではなくキングメーカー
    ●ジャーナリストに「言論の自由」がないのは常識
    ●北方4島をプーチンが返せないこれだけの理由
    ●グローバリズムの本当の脅威を知らない日本
    ●中国に在駐している13万の日本人は即刻帰国させろ
    ●部数急落の朝日は団塊の世代とともに滅びる
    ●メディアとの対立激化、“トランプ暗殺”の可能性
    ●イスラム教よりもはるかに「不寛容」なキリスト教
    ●世界の首脳も感動した伊勢神宮
    ●どんなにメディアが叩いても支持率が低下しない安倍政権
    ●いま必要なのは日英関係の強化と「日本ファースト」
  • 世界はハルマゲドンに向かっている!? ウクライナ危機はハルマゲドンに向かうのか。ウクライナ危機をめぐる今日の世界情勢を予言した『国難の正体』を、再編集した新書版にて刊行。元ウクライナ大使でなければ 書けない驚くべき戦後の世界秩序を俯瞰する「国難の正体」決定版!
  • 今、世界規模で「グローバリズム勢力の衰退」と「ナショナリズム勢力の覚醒」という現象が起きている。その大きなきっかけは、2016年のイギリスのEUからの離脱決定と、アメリカにおけるトランプ大統領の誕生だった。イギリスはEUメンバーとしての経済的利益より主権国家としての国民の利益を選択した。またアメリカのトランプ大統領は、国際社会の基本単位が主権国家であるという信念を明らかにして、「アメリカ・ファースト」を宣言した。いずれも国民の支持を受けてのことであり、ここにナショナリズム勢力のグローバル勢力に対する反撃が始まったのだ。
    そもそもグローバリズム、つまり国境をなくして世界を一つに統一することを目指すという思想は1917年のロシア革命まで遡る。そして東西冷戦終了後、欧米の国際金融資本家たちは「偽りの歴史観」(フェイク・ヒストリー)を広め、戦争や紛争を引き起こしてまで、世界のグローバル化を押し進めてきた。それは言うまでもなく、世界支配を目指すための策謀だった。だがここにきて、世界はグローバリズムの欺瞞に気づき始めている。拡大する一方の貧富の差、そして各国の伝統や文化が破壊される中、グローバリズムに対する民衆(ピープル)の反乱が起きているのだ。本書は、そのグローバリズムがいかにして誕生し、世界を破壊していったかを白日の下に晒しつつ、今後、日本が進むべき道を指し示す。
  • これまでに教科書で教えられてきた「世界史」は真実の歴史ではない。それは、国家さえ動かしてきた国際金融資本の動きに全く触れないからだ。彼らはユダヤ発のグローバリズムを信奉している。幾度も激しい迫害を受けてきたユダヤ人は滅亡から逃れ、生き延びるために世界中に分散して住んだ。そしてユダヤ思想は国境や国家意識を待たないグローバリズムに発展して行った。共産主義もリベラルも新自由主義もユダヤ思想から発した。今や世界は「グローバル化」の波に席巻され、それが「平等」と「平和」に結びつくと喧伝されている。しかし、絶対に見逃してはいけないことがある。それは、「誰が戦争を望み、利を得てきたか」である。そこがわかると、教科書的な歴史とは全く違う真実が見えてくる。本書は、ユダヤ発国際主義者が作ってきた真の歴史を白日の元にさらし、日本が進むべき道を指し示す。
  • 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者は誰だ? ウクライナ危機で世界最終戦争を開始した勢力の裏シナリオ。元ウクライナ大使、待望の衝撃作! マスコミは真実を伝えない。政治家は「その人々」にアクセスできない。残酷な時代をサバイバルするカギは本書に!

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