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『実用、デザイン、大河原浩一』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書の前半では、「Adobe After Effect」のインターフェイスの説明から始まり、素材の取り込み、基本的な映像制作の操作(タイムライン操作、レイヤー操作、トリミング、合成、マスク作成、アニメーション、エフェクト、出力)と一通りの流れを学びます。

    後半では、テロップの入れ方や、さまざまな種類のテキストアニメーション、トラックマットやマスク、トラッキングを使った映像の合成、映像を魅力的に見せるエフェクトアニメーション、3Dレイヤーを使ったアニメーションなど、さまざまなテクニックを紹介しています。

    「After Effectを使うのは初めてだけれども、見た人の目を引き付けるような映像が作りたい」

    そんな方にぴったりの1冊です。


    ※本書での説明は、Adobe After Effects CC 2023(一部After Effects CC 2022)、Windows 10で行っています。環境が異なると表示が異なったり、動作しない場合がありますのでご注意ください。なお、2023年2月現在ダウンロード可能な旧バージョンであるAfter Effects 2022と、macOSについては、操作が異なる場合は注記を入れています。

    ※サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • After Effects には、3DCG 制作の統合ツールであるCinema4D の簡易版「Cinema4D Lite」
    が付属しています。簡易版ではありますが、3DCG によるテキストアニメーションや簡単な
    3DCG オブジェクトを使ったモーショングラフィックスなど、応用できる範囲は広範囲に及
    びます。しかし、After Effects ユーザーの中には、3DCG はちょっと苦手なので
    Cimema4D の機能はこれまで使ってなかったと言う人も多数います。
    本書はそのような3DCG に不慣れな人でもCinema4D を使った3DCG アニメーションが作
    れるように、基本的な考え方や操作を紹介します。また、幾つかの作例を通して、実際に
    Cinema4D Lite で作成したシーンをAfter Effects でどのように利用するのかも紹介してい
    きます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、「Adobe Premiere Elements 11」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽の追加、書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。「Adobe Premiere Elements 11」では、使いやすさ向上のため、ワークスペースが一新されています。この新しいワークスペースをうまく使いこなせるよう丁寧に説明しています。また、幅広いレベルのユーザーに対応するために作られた「クイック」と「エキスパート」、どちらのモードについても説明しています。もちろん新機能「タイムリマップ」(動画の一部分の再生速度を変化させる機能)についてもしっかり解説しています。 初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、少し凝った編集方法についても、ポイントを抑えて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 11を保有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、「Adobe Premiere Elements 12」を使った動画編集について解説する本です。動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽や効果音の追加、タイトル画像やキャプションの追加、ムービーの書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。 「Adobe Premiere Elements 12」では、無料で使える音楽や効果音がたくさん追加されたほか、動いている被写体にグラフィックなどを追尾させる「モーショントラッキング」機能なども追加されました。これらについても丁寧に説明しています。紙面での説明は、細かいところまで設定が可能な[エキスパート]ビューで行い、操作が異なるところは[クイック]ビューについても解説を入れています。初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明しました。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、凝った編集方法やエフェクトについても、ポイントを押さえて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 12を所有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。

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