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『実用、政治、呉善花』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 朝鮮半島での緊張が高まる中、韓国大統領選が行われます。有力候補は共に左派。
    国の危機にいったいなぜこのようなことになるのか、日本から見ていると理解不能です。
    しかも、韓国人にとって北朝鮮は「我が民族」。憧れすら抱き、北朝鮮は韓国を狙わないと考えているといいます。
    また、いままでも、これからも大統領が誰であれ反日です。反日というより、呉善花さんの言葉を借りればいまや「皮膚感覚の反日」だそうで、これも理解不能です。
    本書で櫻井よしこさんは安全保障上の問題を語りながら、日本人が理解できない「韓国人の儒教に基づく考え方、歴史認識、中国や北朝鮮に対する感覚、教育」について、これでもかと呉善花さんに突っ込みます。なぜそうなるのか理解できないとどんどん掘り下げます。呉善花さんもその質問に、深く丁寧に答えていきます。
    対談ならではの臨場感で、「理解不能な隣国」の真実の姿が浮かび上がります。
    そして残念ながら、韓国の日本に対する憎悪には永遠に終わりがないということが本書でよくわかります。そのとき日本はどうすればよいのか。本書をぜひご覧ください。
  • 【本書の主な内容】
    ◎なぜ祖国より日本を選んだのか
    ◆日本にいる「親日韓国人」は猛攻撃される
    ◆男女関係のあり方は「雲泥の差」
    ◆水臭くて「ありがとう」と言わない韓国人
    ◆「男尊女卑」に基づく異質な愛情表現
    ◆なぜ韓国人は気軽に整形するのか?
    ◆日本人よりもキレやすい韓国人
    ◆ネットは歴史の真実を明らかにした
    ◆「ウリ」への“裏切り”は許されない
    ◆事実ではなく「印象操作」が狙い
    ◆ファクトを情報量で潰しにかかる

    ◎「反日」と「日本好き」の二重基準
    ◆『反日種族主義』の功績と限界
    ◆アメリカから離れたい韓国左派
    ◆コロナウイルス問題から見える韓国特有の意識
    ◆なぜ北朝鮮に仲間意識を持つのか
    ◆日本人のほうが特殊?

    ◎激しく対立する「恨(ハン)の文化」VS「もののあはれ」
    ◆韓国人は「恨」で歴史を歪めている
    ◆「恨」がある以上、反日は続く
    ◆儒教的価値観では「神道=未開人・武士=野蛮人」
    ◆「王」は聖人君子だが「天皇」は格下扱い
    ◆「歴史」がないから感情論で反論する

    ◎西欧的価値観(ブルーチーム・ルール)とは異質な“民主”国家
    ◆「日本の民主主義は二流以下」と自信満々
    ◆日本は韓国の恩恵で発展した?
    ◆民族優越意識で劣勢を合理化
    ◆日本統治時代を「搾取」と呼ぶ感覚
    ◆「旭日旗」「徴用工」「慰安婦」等の反日プロパガンダ
    ◆自称慰安婦、自称徴用工のネガキャンにどう対抗する?
    ◆なぜ「反日」と「日本好き」は同居できる?
    ◆日韓は永遠に和解できない

    ◎世界から浮きまくる「韓国式幻想(ウリナラファンタジー)」
    ◆金持ち嫌い、財閥嫌い、バラマキ大好き
    ◆北朝鮮の人権弾圧には知らんぷり
    ◆「正義! 」を連呼する左派偽善者
    ◆英語漬けにされる韓国の学生たち
    ◆危険だらけの安全保障
    ◆日本の対中政策を曲解する韓国
    ◆「反日=正義」は完全な日本への差別
    ◆YouTubeはフェイクメデイアに勝てるか?
    ◆「世界一優秀な民族」と自画自賛

    ◎いとしき日本人へのメッセージ
    ◆自虐史観は捨て去るべし!
    ◆日本人には「過剰に」愛国心が足りない
    ◆韓流コンテンツが要注意な理由
    ◆韓国人にはストレートに意見をぶつけよう!
  • シリーズ27冊
    815880(税込)
    著:
    村田春樹
    著:
    西村幸祐
    著:
    宮崎正弘
    著:
    中丸啓
    著:
    桜井誠
    著:
    渡辺望
    他30名
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大特集 三島由紀夫

    [対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
    三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
    「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
    三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
    『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
    三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
    日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
    三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦

    [対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
    [新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
    MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
    天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
    テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
    尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
    [第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
    大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
    [漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
    [漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
    くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
    天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
    海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
    教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
    [連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
    自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
    [連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
    [連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
    [連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
    [連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
    [漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
    [連載]築城の経営学濱口和久
    「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ
  • 1,012(税込)
    著者:
    呉善花
    著者:
    加藤達也
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    米朝首脳会談は、単なる茶番劇・政治ショーだったのか?
    それとも「北朝鮮非核化」のために一歩前進したのか?
    これからやってくる「朝鮮半島クライシス」を、二人のコリア・ウォッチャーが緊急分析。そして提言を!


    呉善花→このままだと、韓国は北朝鮮に呑み込まれ、南北連合国家下で金正恩大統領が誕生するかもしれません。ならば、韓国は貧しい低開発国に転落してしまいます。北朝鮮・金正恩王朝は、21世紀の「アパルトヘイト国家」「アウシュビッツ国家」「収容所国家」なのです。その人権弾圧を指弾することなく、その存続を許しては、北東アジアの平和が守られるわけはありません。

    加藤達也→韓国と北朝鮮は日本の孤立化を狙っています。これからは、まともな韓国人は、「脱北者」ならぬ「脱南者」となって日本やアメリカに押し寄せてくるかもしれません。戦争は避けたい。しかし、米朝に謀られた「平和」は、日本のすぐとなりに、核と中距離弾道ミサイルを持つ「ならず者国家」がそのまま残ることを意味しかねません。どうか本書を手にとって、一緒に考えてください……。
  • 2014年に起こったセウォル号沈没事件で危機管理能力の欠如と無責任体質を露呈し、世界を唖然とさせた韓国。さらに「産経新聞ソウル支局長を名誉棄損で在宅起訴する」という民主主義国家にあるまじき暴挙に出て世界から呆れられた朴槿恵「反日」大統領。「明らかに韓国の自壊が進んでいる」とする著者が、その真因を、「謝れば和解」の日本と「謝ったら負け」の韓国という文化の違いから鋭く指摘する。

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