『実用、インプレス NextPublishing、101円~400円』の電子書籍一覧
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330円(税込)レーベル: NextPublishing出版社: インプレス NextPublishing
「できるシリーズ」「INTERNET Watch」を生み出した、インプレス伝説の編集者が残したWebを書籍化
日本初のメール新聞「INTERNET Watch」、パソコン入門書の定番「できるシリーズ」を生み出した山下憲治氏が、亡くなる直前まで自身のホームページに書きためたメッセージ集。
自身の身の回りの体験談、社会の問題点、そして編集者としての心構えなどが書かれています。
インターネット草創期を駆け抜けた山下氏の最期のメッセージ、出版活動を行う方はもちろん、コンテンツビジネスに携わる方すべてにおすすめします。
【目次】
はじめに
Last 1 Hour
健全野党って本当に…
SFメトロカードに怒る
保険の伝道師となった私
だって愚痴なんだもん
なんでインターネットは特別なの
最近Wordを使わない理由
私が″Cool ″を疑う理由
病人よ待ち時間に怒れ!
アクセス数は大事じゃないけど、読者は大事!
Thinking Path
ひらめきを信じる
論破されるために議論する
日常こそアイデアの宝庫だ
イメージ──想像せよ!
「分かってくれない!」ではなく分からせる力をつけよ
マーケティング型企画よりイマジネーション型企画
アイデアは人に話せ。できればMLへ
人にアイデアを話さない人はアイデアを実現できない
普通の人でいつづける努力
原稿を疑い、自分を疑い、そして著者を信じよ!
上司の赤は直すだけではだめだ
著者に会おう。デザイナーに会おう
上司は使うもんだ!従うものじゃない
普通の本を普通に作れるようになろう
煮詰まることなしに新しいものは生まれない
自分が得た知識を本に反映させよう
不満はちゃんという。言わなかった不満はないものにする覚悟を
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シリーズ3冊440円~880円(税込)レーベル: 震災ドキュメント(NextPublishing)出版社: インプレス NextPublishing
早期に関係者を訪問し、収集した記録、情報をもとに、熊本地震における情報通信サービスの活用状況を記し、東日本大震災の際の情報支援との比較、教訓などを導き、今後の課題と提案をまとめます。
熊本地震直後の4月16日に情報支援レスキュー隊の「先遣隊」として福岡・熊本を訪問調査し、その後4月と6月の2回にわたって熊本市内、阿蘇地域などの被災地を訪ねました。情報通信関連の官庁、企業、利用者、支援者の皆さんにお聞きした内容をまとめ、今回の地震災害で情報通信サービスがどのような被害を受け、復旧を遂げ、活用されたのか、されなかったのか、などについてまとめます。
【目次】
第1章 災害と情報の重要性
第2章 情報通信の概況
第3章 サービスの利用状況
第4章 今後の展開について -
その会話や写真、知らない誰かに見られています!
今や連絡手段として欠かせないLINEですが、初期設定のままでは、知らない人とも勝手に友だちになってしまいます。危険な設定を今すぐ変更して、安心して会話を楽しみましょう。またTwitterは、匿名で使っていても、位置情報やリストから個人情報が漏れてしまうかもしれません。これらも忘れずに非公開にしておきましょう。Twitter連携アプリによるアカウント乗っ取りも発生しています。不正ログインを防ぐため、Twitterの二重認証の使い方も解説します。
※本書は既刊書『ソーシャルメディア絶対安全マニュアル』の一部を再構成したものです。<Windows/iOS 6対応>
【目次】
はじめに
●LINEの友だちを自動追加しない設定にする
◆友だち追加設定を変更する
◆ID検索を許可しない設定にする
●タイムラインとホームを使わない
◆タイムラインとホームを非公開にする
●ツイッターを非公開にする
◆Twitterのユーザー情報を設定する
●ツイッターのリストを非公開にする
◆リストを非公開に設定する
●ツイッターを二重認証にする
◆ログイン認証を設定する
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