『実用、料理・グルメ、食べてすこやかシリーズ』の電子書籍一覧
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低糖質・低カロリーで栄養や食物繊維も豊富。
魅力を挙げればきりがない「おから」を
かしこく&おいしく調理。
毎日でも食べよう!
おからのイメージをたずねると、
「体によさそう」
「糖質が少ないらしい」
「やせそう」という声が多い反面、
“おからのメニュー""について聞くと……
「あんまりおいしくない」
「マンネリ」「地味」という声の多いこと――
おからの魅力を知らずにいるなんて、
もったいない。
1 脂肪の蓄積を防ぐ
2 コレステロール値を抑制する
3 食後、血糖値の急上昇を抑えるためダイエットに役立つ
4 便秘解消に役立つ
5 女性ホルモンのバランスをとる
6 活性酸素の害を防ぐ――など、
いいことだらけの万能食材「おから」を
かしこく&おいしく調理するポイントと、
毎日でも食べたくなるレシピをまとめてご紹介。
2013年に初売し、版を重ねた大人気本
『おいしく食べてやせる&デトックス! おからレシピ』を、
よりわかりやすく、話題のおからパウダーの扱い方も追加して改訂した「新装版」。
スーパーヘルシー食材「おから」を
おいしく食べつくすための一冊です。
石澤 清美(いしざわきよみ):料理研究家。国際中医師。
毎日のおかずから、保存食、パンやお菓子までレパートリーは幅広く、豊富なアイディアから生まれた作りやすいレシピが魅力。
食べ物が体に与える影響について勉強や考察を重ねるうち、「おから」という食材に深い興味をもつように。
近著に『失敗なしのチーズケーキ』『毎日食べてもふとらない! 糖質オフの持ち歩き菓子』(以上 主婦の友社)などがある。 -
常に「やせなきゃ」と思いつつも、甘い物の誘惑に負けてしまうのが女性。
夢中で食べたあとで後悔した経験、ありますよね。
ところが、食べてもふとらないお菓子がありました!
基本は食物繊維が豊富で、糖質が少なめな素材をメインに使うこと。
バターや生クリームなど、胃腸に負担の大きな素材を使わないこと。
そして、砂糖はきび砂糖、黒砂糖、小麦粉は全粒粉を使うなど、精製度の低い素材を使うこと。
以上の3点に留意して作ったお菓子は、撮影のため、
1日に十数点のお菓子を試食しつづけた担当者やスタッフの体重が1Kgもふえなかったことで、その効果は証明ずみ。
しかも、腸の動きがよくなるため、便通もよくなりました。
内容は、
パート1がバターや生クリームを使わないお菓子。
パート2はおからのマフィン。
パート3は生クリーム不使用で作るチーズケーキ。
パート4は豆乳、おから、とうふで作るおやつ。
おまけとして、甘麹を使ったおやつもご紹介します。 -
とうふは安くて、栄養価が高く、何とでもよく合うのがいいところ。そんなとうふは日本人の食生活に欠かせない存在。
毎日のように食べてもあきないように、「これ作ってみたい!」と思っていただける簡単なレシピで、いろいろな食べ方を提案する1冊です。
レシピは、「おつまみ横丁」でおなじみの料理家瀬尾幸子さんが考える「おいしく食べるための最低限の手間」だけにしてあるから、だれでも作れるし、読めば作りたくなるのが自慢です。
内容は第一章がまずは試していただきたい!おすすめ8レシピ。簡単さ&おいしさでよりすぐりの8品です。
第二章は買ってきたらすぐ完成の超簡単レシピ集。のせるだけ、まぜるだけ、あたためるだけ、なべに入れるだけですぐ食べられるレシピ群です。
第三章はこってりメニューにとうふを使ってあっさり仕上げに。カレー、ギョーザ、グラタンなどもとうふを使うことでカロリー減が実現します。
第四章はレパートリーを広げたい人のためのレシピ群。えびチリやオムレツなどおなじみメニューにとうふをうまく使うコツをご紹介します。
第五章は厚揚げ&油揚げでごはんがすすむおかず。第六章はごはん&汁のレシピ。どれも、とびっきりのおいしさです!
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