『実用、参考書・問題集、朝日学生新聞社』の電子書籍一覧
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枕草子は日本3大随筆の一つ。天皇のきさきである中宮定子をお世話していた清少納言が、平安時代の宮廷の生活や自然のようすなどの感想を約300の短い文章(章段)でつづったものです。その中の約50の章段を取りあげました。清少納言が書き記した文章を、現代の私たちの生活と比べながら読み解いていきます。
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開成、灘、女子学院、都立小石川など難関私立・公立中高一貫校に合格した元中学受験生たちが使っていたノート170冊を分析。合格するノート力の秘訣を実物のノートとともに公開しています。まんがやイラストをふんだんに使い、ルビもついているので、お子様にもお読みいただけます。保護者がどうサポートするかに焦点を当てた4組の
親子インタビューも収録しています。 -
四字熟語は、「昔の人たちが使っていた古い言葉」というイメージを持ちがちですが、今も生きた言葉として、あちこちで使われています。この本では、できるだけ身近な例を使って、四字熟語の意味を説明しています。読んでいるうちにだんだん、自分のまわりでもこんなふうに使われていたなと、気づくはず。そうしたら、ぜひ、家族や友だちと四字熟語を使った会話をしてみましょう。
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小学生のうちに覚えておきたい77個のことわざを、簡潔なストーリーと楽しいイラストでわかりやすく解説する、朝日小学生新聞が贈る質の高い学習読みものです。クイズなどのお楽しみ要素ももりだくさんで、朝の10分読書にもオススメです。すべての漢字にふりがながついているので、低学年のお子様でも無理なく読めます。
■生物にまつわることわざ
虻蜂取らず、犬も歩けば棒に当たる、井の中の蛙大海を知らず、魚心あれば水心、馬の耳に念仏など。
■色・数にまつわることわざ
悪事千里を走る、当たるも八卦当たらぬも八卦、石の上にも三年、二階から目薬など。
■心・動きにまつわることわざ
案ずるより産むが易し、石橋をたたいて渡る、医者の不養生、急がば回れ、うそも方便など。 -
本書では、小学校5、6年生で習う地理分野を、物語仕立てでわかりやすく解説。イラストや地図など、豊富なビジュアルでお子さんを飽きさせません。
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小学校の世界地理と中学校の地理の架け橋となることを目的に作られました。小学6年~中学生の教科書に準拠しているので、先取り学習にもぴったり。イラストや拡大地図、漫画やクイズなど、子どもの心をつかむ仕かけもたっぷりつまっています。
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朝日小学生新聞の人気連載「うたうことのは百人一首」を1冊の本にまとめました! おもしろいエピソード満載の解説と美しいイラストで、むずかしい古典の世界がイメージでとらえられます。
ほかにも、百人一首の由来、時代背景、当時の風俗がわかるコラム、百人一首によまれているおもな名所案内、暗唱を手助けするための確認問題&チェックシート付き。
学校でおこなわれる百人一首大会の準備、京都、奈良への修学旅行の事前学習にも役立ちます。
百人一首の奥深さ、おもしろさが発見できる1冊です! 小学生、中学生対象。
【この本の特長】
(1)歌人や歌にまつわる興味深いエピソードとイラスト
(2)3人のキャラクターが語る文体だから親しみやすい
(3)全日本かるた協会推奨、オールカラー
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