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『実用、参考書・問題集、すばる舎』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 1,650(税込)
    著:
    松下雅征
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    【書道家・3人の父親 武田双雲さん / 元ミクシィCEO・起業家兼投資家 朝倉祐介さん 推薦!】

    志望校が決まらない……。将来のやりたいことが見つからない……。

    高校や大学選び、就活や仕事選び……進路を決めるあらゆる場面で、選択肢が増え続ける現代。インターネットの普及により、さまざまな情報を入手できるようになった一方で、目の前に選択肢が増えるほど、何をもとに選べばいいのか悩んでしまうもの。

    これからの進路選びには、一つひとつの学校や仕事に関する情報だけではなく、自分に合う進路を選ぶための考え⽅が必要です。

    子どもから大人まで読みやすい、ストーリー形式で話題を展開。マンガや図解を多用しながら、後悔しない進路を選ぶために必要な考え方の全体像から具体的なアクションまで盛り込んだ「進路選びメソッド」をお伝えします。

    書道家・3人の父親 武田双雲さん、教育系YouTuber・「とある男が授業をしてみた」葉一さん、元ミクシィCEO・起業家兼投資家 朝倉祐介さんの特別インタビュー「もし、私が13歳なら」も同時収録。

    学校選びに悩む中学生・高校生や保護者の皆さま、生徒を指導する先生方をはじめ、就活や仕事選びに悩む⼤学⽣や社会人も使える、進路選びに迷った時のバイブル。頭の中が整理され、進むべき方向性が明確になります!
  • 通常国会、比例代表制、官房長官、審議会、憲法改正……新聞やテレビのニュースで、なんとなく字面で見たことはあっても、結局それが何なのか、何のためにあるのかまでは説明できない。政治のことをじつは全然わかってなくて恥ずかしい。学校の授業、ちゃんと聞いていればよかった。テスト勉強、ちゃんとすればよかった……。無知な自分にひそかにコンプレックスを持っている人に向けた、「学び直し」の本。著者は中学受験の社会科のカリスマ講師。複雑な政治のしくみを小学生にもわかりやすく解説。今もっとも熱い「公民」の授業、紙上解禁!
  • 中学受験をさせる気は全くなかった家庭でも、子どもが小学生となり、学年が上がるにつれて、だんだん気になってくる。「本人次第」「あんなに勉強させるのはかわいそう」と思う一方で、公立中学には期待できないし、良い学校に入れたい気持ちも強い。
    難関校など目指さないから、そこそこの勉強で入れて、でも面倒見が良く進学率も高い、学費も高すぎない。そんな中学があったら…。実はある!?また、費用の面がなかなかクリアできない。学費だけでなく、受験までの通塾費用が膨大。なんとか最小限に抑えることはできないのか…。
    あらゆる中学校と進学塾を知り尽くす、「塾のための塾」のSS-1副代表。塾ソムリエとして活躍するカリスマ家庭教師。16万人の母親が参考にする中学受験サイト「かしこい塾の使い方」。その膨大なデータから、子どもを消耗させず、親もカリカリしない、スムーズに中受のフィニッシュを迎える方法を徹底伝授!他とは一線を画す、徹底的に親目線の中受本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    計算にはたいていの子がつまずくポイントがある。それは小1の段階からすでにある。たとえば8+6のような繰り上がりだったり。さらに学年が上がれば、2ケタの計算や余りのある割り算など、難所はたくさん。しかし、それをどう教えてあげたらいいか、親も悩む。結果、学校と変わらない方法で教え、子どもはわからない、おもしろくないに……。
    プロ家庭教師の経験から、子どもがつまずくポイントを知り尽くしている安浪先生。どう教えれば、本当にわかるのか。算数が楽しいと思えるようになるのか。その方法をイチから伝授します。「こう教えればいいのか!」と目から鱗、続出。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。真ん中のマスに、ある漢字を入れると、いくつかの熟語がいっきに完成! カリスマ小学校教師が、ゲーム感覚でできる漢字・熟語の学習法を提案。小学校6年間で習う全漢字1006字と5000超の熟語を1冊で習得できます。初・中・上級とレベルにあわせて楽しく勉強できる、小学校の漢字・熟語学習の決定版!
  • 1,122(税込)
    著:
    小林吹代
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者の小林吹代さんは、福井県の高校に勤める現役の数学の先生です。本書は、中学から高校のある時期に数学と〈縁切り〉してしまった人のために、数学の世界、全体像を分かりやすく説明した本です。
    サブタイトルにもあるように、まさに「受けたかったこんな授業」と思えてくる内容で、そうだったのかと膝を打つこと請け合い。三角比も虚数も、指数・対数も、イメージさえできれば、スッキリ見えてくるのです。
  • 入塾時に偏差値50台の子どもたちが、第一志望の中学校に続々と合格する「秘訣」をスーパー塾長が分かりやすく解説しています。どれも中学受験を成功に導く上で欠かせない方法であり、受験に関するあらゆる悩みを解決できる即効メソッドばかりです。本書を読めば、子どもに「勉強習慣」を身につけさせるコツや、集中力がアップする「学習環境づくり」の秘訣、そして合格に必要な学力の伸ばし方も分かります。一刻も早く本書を手にとって、志望校合格に向けてスタートを切りましょう。
  • 小学生の辞書業界、教育界に旋風を巻き起こした話題書。辞書を使って子どもたちが意欲的に学び、「語い力」「読む力」「書く力」「考える力」といった「学力に結び付く力」を、どう身に付けるか、実例を交えて分かりやすく説明しています。立命館小学校をはじめとして、全国各地の小学校で実施され、数々の実績を生み出しているスーパー学習法。「言葉の吸収力」がピークに達する大切な時期に、ぜひご家庭でもお試しください。
  • 本書では、九段中等教育学校、小石川中等教育学校、両国高等学校附属中学校といった公立中高一貫校で取り組まれている理想教育の最前線を徹底検証すると同時に、日本の東大から世界の東大に変革しようとする東大改革の「今」を提言していく。人間形成に大切な中学、高校時代をどのような学校で、どのように教育してもらうことが必要なのか。保護者が情熱を傾ける「中学受験の選択」は、どうすればよいのか。そうした我が子の教育の原点に立ち戻って、「なぜ、我が子を東大に行かせたいのか?」を真剣に考えてもらいたい。
  • 試験に受かる人の共通点は、「がんばる」ことではなく、「ラクする」ことだった!――東大に独学で現役合格、資格試験250個以上を獲得してきた合格コンサルタントが、努力もやる気も才能も必要ない、「試験合格の秘訣」を教えます! 大学受験、資格試験、TOEICなど、あらゆる試験に使えます。
  • 1,032(税込)
    著:
    後藤卓也
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「かっけ~!」とか「じぇじぇ!」とか普通に口走ってしまう今どきの小学生、啓太。彼が「野球ほどは好きでなかった」はずの算数にハマっていく過程が「恋あり涙あり」の物語として展開し、その12ヵ月の軌跡とともに算数の面白さが体験・実感できます。こんな授業なら受けてみたいと思わせる人気講師の著者による、まさに異色の算数本。国・私立中学校の入試問題とその類題の解法をじっくり味わうことで「脳トレ」にも繋がる一冊。

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