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『実用、音楽』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2036件

  • 5月11日発売号の特集は「俺たちが愛した昭和洋画」。昭和40年男が物心つき、自我が生まれ、エンタメを意識するようになった70年代は、映画といえば洋画の時代。劇場では超大作の話題作が常時公開され、テレビをつければ地上波で毎日、洋画が放送されていました。表紙を飾る「ジョーズ」をはじめ、「エクソシスト」「ロッキー」「未知との遭遇」など名作の振り返りはもちろん、シルベスタ・スタローンやアラン・ドロンら名優伝、映画宣伝事情、音楽や吹替版の魅力など、津田寛治さん、平山夢明さん、笠井信輔さん、小沢和義さん、玉袋筋太郎さん、SUGIZOさん、林 哲司さん、木村奈保子さん、とり・みきさん、戸田奈津子さん他のインタビューも交えながら、“俺たちが愛した”洋画をあれこれ思い出してみようと思います。ご期待ください!


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ~「なぜ?」に重きを置き、思索しながら読む西洋音楽の歴史 ~
    西洋音楽史において展開されている音楽史的に重要な点と点を繋ぎ、
    ある場面における変化の流れを詳しく、そして多面的に解き明かす。

    各章とも、前半は政治的な出来事、文学や他の芸術にも触れながら、
    それぞれの時代の音楽の歴史の概略を分かりやすい文章で説明し、
    後半は前半で述べた内容を、具体的な音楽の現象の中に固定する構成。

    具体的な音楽の例や簡潔な表などを用いながら、
    音楽家でなくとも理解できるような言葉による、
    分かりやすい分析と語り口のシリーズ第一弾。

    第1巻は、起源(古代ギリシャ時代)から
    16世紀(ルネサンス人文主義)までを収録し、
    第三部は、「制作依頼主と音楽市場」、
    「付録」は、第1巻の用語解説、参考図書目録、索引、補足
  • 本書は努力や難しいことは一切なし!音楽の話も一切なし!
    ゴールデンボンバー鬼龍院翔が20年近くステージ活動をしてきて学んできた
    「音楽以外にやったほうがいいこと」を全て書き出したマニュアル本。

    ゴールデンボンバーのリーダーであり演出担当としてステージ活動をし、元芸人でもある特殊な経歴を持つ鬼龍院翔。
    自分のファンではない他の出演者のお客さんやフロアの人の心をいかに開くか、記憶に残るか、満足感を感じさせられるか。
    そして新たな人にファンになってもらうため、ライブ・ステージで常に意識していることが幾つもあります。
    それは例えば
    ・一番後ろの列のお客さんにもわかるようにパフォーマンスをする
    ・演奏する前にどんな曲か説明する
    ・誰一人疎外感を与えない
    など、実はとても単純で小さなことの積み重ねなのですが、これらをやるだけでフロアのお客さんの満足度に大きな差が出ると感じています。
    しかし、実際のライブシーンではそれらを実行していない人たちが多いのが現状です。
    おそらく「音楽の力だけで」オーディエンスに振り向いてもらおうと思っている故なのだと思いますが、鬼龍院翔は音楽だけでアプローチすることを早々に諦め、自分は「音楽の天才ではない」と自覚し、音楽以外で出来ることも進んで実践してきました。
    そんな鬼龍院翔が長年のステージで得た経験からまとめたこれらの方法論を本書では「ステージ論」と呼び、このメソッドを中心とし、「ステージに立つ人が成功を掴むための方法論」を解説しています。
    その内容は決して難しいことはなく、当たり前のことをただ実践するだけ。努力などせず今日から使えるものばかり。ミュージシャンだけでなく、お笑い、演劇、アイドルなど、エンタメ業界に生きる演者すべての人間が今日から実践できる内容が詰まった一冊です。

    ※本書は音楽だけで人を振り向かせられる「音楽の天才」の方には全くもって必要のない本です。
    しかしもしあなたが「自分は音楽の天才ではないかもしれない...」「天才だと思ってたんだけど活動できるタイムリミットが迫ってるな...」と少しでも思っていたら、本書は強力な効果を発揮すると思います。
    音楽以外のことも出来る限りやって、エンターテイナーとして夢破れないための方法を全て記しました。
    夢破れる人が一人でも減って、ライブエンターテイメント業界が活発になることを願います。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    登録者数19万人超!(2024年4月現在)
    YouTubeチャンネル「漢 Kitchen」がついに書籍化!

    チャンネルで人気のレシピはもちろん、初お披露目となるレシピも掲載。
    ゲストとして出演したralphさん、MARIAさん、SEEDAさんとの対談や、
    漢さんの友人・Z李さんとの対談など、読みごたえも抜群です。

    視聴者から募集した質問に応えるQ&A企画もあり、
    美味しい料理が楽しめるだけでなく、漢さんのパーソナルな部分も覗ける一冊です。

    <掲載アーティスト>
    ID
    ¥ellow Bucks
    WILYWNKA
    eyden
    Elle Teresa
    GADORO
    #KTちゃん
    サイプレス上野
    Sound's Deli
    SANTAWORLDVIEW
    Theタイマンチーズ
    SEEDA
    CHICO CARLITO
    D.O
    7
    ピーナッツくん
    Benjazzy
    Homie Kei
    梵頭
    MARIA
    MIYACHI
    ラッパ我リヤ
    ralph
    Red Eye
    Leon Fanourakis
    輪入道

    <特別対談>
    Z李
  • デビュー10周年、かつてないほど率直に語られた初のオフィシャル・ブック。無料お試し特別版!

    あなたが知っているBTS、それを超える彼らの物語。
    共にしてきた‶花樣年華〟、青春の最初の記録――。

    3年以上にわたる深層取材、そしてRM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人がインタビューを通して聞かせてくれるグループの軌跡とビハインドストーリー。アーティストとして、また個人としてのBTSの素顔とまなざしを収めた未公開ポートレート21枚を掲載。

    メンバーが一人ずつ宿舎に集まり、ひとつのチームになるまでを描くChapter 1、その冒頭から2万6千字を収録。また関連する動画やサイトに飛べる埋め込みリンク5つをご体験ください。
  • 1,000(税込)
    編集部:
    Ollie編集部
    レーベル: ――

    アジアのストリートカルチャーに密着取材!現地の熱狂的な新世代カルチャーに日本のストリートシーンは何を感じるのか?

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    “アジアのストリートカルチャー”と聞いて何を思い浮かべるだろうか?



    90年代の裏原ブームを経て音楽や映画、アニメに漫画など、 カルチャーシーンにおいて

    一時期は世界中から注目を集めていた日本だが、 令和も5年が経った今はどうだろうか。

    K-POPアーティストがグラミー賞にノミネートされていたり、 世界的HIPHOPフェス

    「Rolling Loud」がタイで開催されたり、 米国スケートブランドが韓国に旗艦店をオープン

    したり。 その事実だけを見れば、カルチャーの震源地は少しずつ、確実にアジア諸国に移

    っているように思える。



    長らく続く貧困問題や教育不足、 そんな固定概念すら打ち破るアジアの熱狂的な新世代

    カルチャーに、 日本のストリートは何を感じるのか?
  • ファン待望! 真の芸術を知らしめる一冊!!――凄まじいアインザッツ、スリリングなアッチェレランド、巨大なスケール……独特の指揮法で聴衆の心を呪縛した今世紀最高にして最後の巨匠フルトヴェングラーのディスコグラフィ。すべてのLP、CDを聴きこみ綴った鮮烈な批評は、作曲家別に構成。巻末に録音年代順の索引も収録した充実版。
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    さぁ、とっとと起きてクッキング始めるぜ!
    ヒップホップ界のドンにして
    世界的スターの豪華な一冊、オールカラー!

    アルバムセールス全世界4000万枚超、
    ハリウッド殿堂入り、
    YouTube関連動画の再生100億回超……
    ギャングスタ・ヒップホップ界のパイオニアにして
    世界的スーパースター、スヌープ・ドッグ。
    本国では看板料理番組(エミー賞ノミネート)をもち、
    一流シェフ並の腕前を見せてきた。

    アメリカ南部のソウルフードから
    セレブの高級メインディッシュまで。
    胃もたれ必至の朝食から、
    かぶりつきたい豪華ディナーに、大家族が集まるパーティーまで。
    リッチでハイでラグジュアリーな料理の数々を
    フロウにのせてお届けする。

    監房から厨房へーー(From Crook to Cook)
    「俺のキッチンに招待するぜ! 」

    【目次より】
    [はじめに]マーサ・スチュワート
    イントロダクション「俺のキッチンに招待するぜ」

    Ch.1 ブレックファースト: ダ・スムーヴィー/コーン・マフィン/シナモン・ローリン/ シンプソン・エッグ/ビリオニアーズ・ベーコン/マイル・ハイ・オムレツ…

    Ch.2 ランチ: キング・シーザーサラダ/OGフライド・ボローニャ・サンドウィッチ/ カリビアン・キュバーノ…

    Ch.3ディナー: スパゲッティ・デ・ラ・フッド/マック・アンド・チーズ/ ロブスター・テルミドール/OGチキン&ワッフル/オレンジ・チキン・ウィズ・ライス/ フィレ・ミニョン/ベイビーバックリブ…

    Ch.4 デザート: バナナ・プディン/ブラウニーズ&アイスクリーム/ リッチ・アップルパイ/バースデー・ケーキ/チョコレート・チーズケーキ…

    Ch.5 ドリンク: OGジン&ジュース/ギムレット/ダーティ・マティーニ/フレンチ・コネクト75…

    Ch.6 パーティー: サンクスギビング/ゲームナイト/フロム・ザ・ビーチ…

    [巻末] 訳注・代用食材リスト
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ~「なぜ?」に重きを置き、思索しながら読む西洋音楽の歴史 ~
    西洋音楽史において展開されている音楽史的に重要な点と点を繋ぎ、
    ある場面における変化の流れを詳しく、そして多面的に解き明かす。

    各章とも、前半は政治的な出来事、文学や他の芸術にも触れながら、
    それぞれの時代の音楽の歴史の概略を分かりやすい文章で説明し、
    後半は前半で述べた内容を、具体的な音楽の現象の中に固定する構成。

    具体的な音楽の例や簡潔な表などを用いながら、
    音楽家でなくとも理解できるような言葉による、
    分かりやすい分析と語り口のシリーズ第ニ弾。

    第2巻は、バロックからウィーン古典派までを収録しており、
    第六部は、『理論上の諸問題「偉大なる祖先のギャラリー」』
    「付録」は、第2巻の用語解説、参考図書目録、索引、補足
  • 伝説の『成りあがり』は壮大な予告編だった---。20世紀最後の年、51歳になった矢沢永吉の「いまの幸せ」は、数十年間の「闘い」によって勝ちとられたものだった。ヤザワの歌、ヤザワのビジネス、ヤザワのトラブル、ヤザワのアメリカ、ヤザワの恋、ヤザワのファミリー、ヤザワのハッピー。すべての世代に贈る、新しい時代の幸福論!オーストラリア事件判決後の追加執筆原稿を掲載!
  • 音楽メーカーから独立したCD制作を特徴とし、同人イベントや同人ショップを中心に流通する同人音楽。同人イベントM3の紹介や当事者へのインタビュー、さらには『初音ミク』や「ニコニコ動画」も織り交ぜながら、拡大を続ける音楽文化の振源に迫る。現代文化状況を論じるための新たな地平を拓く新鋭の音楽論。
  • 1,760(税込)
    2024/5/16 (木) 配信予定
    著者:
    大谷能生
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    なぜ、ジャズは常に〈新しい〉のか?

    ジャズがわかれば、近代がわかる。



    ジャズの歴史を知りたいならば、まずこの一冊!

    これからジャズを聴きたい人に、思わずへえーとなるエピソードで名盤100枚(+ウラ名盤100)を解説。



    九段理江(小説家)さん推薦! 「ジャズには未来が見える」

    柳樂光隆(音楽ジャーナリスト)さん推薦! 「21世紀のジャズのヒントは20世紀にある」



    【はじめに】

    「ジャズ」は20世紀とともに、つまり、音楽が録音され、モノに刻まれ、商品として売り買いされることが当たり前になった時代に誕生し、成長しました。また「ジャズ」とは、親から子へとタテに受け継がれる「民俗文化」としてではなく、多様な出自を持つ人々をヨコにつなぐ、おそらく歴史上はじめてあらわれた「大衆文化」としての性格を色濃く持った音楽です。この音楽には、多民族による植民国家として、そして、典型的に資本主義が発展した国としての「アメリカ合衆国」の20世紀の姿が写し込まれており、『20世紀ジャズ名盤100』をキュレーションするということは、現在ぼくたちが生きているこの21世紀が、その前の100年間はどんな状態だったのかを耳で聴いて理解する、そのためのディスプレイを試みる作業でもあると思っています。



    この本では、とりあえず、20世紀のはじまりから時代順に〈第1章 ポップスの古層としてのジャズ〉〈第2章 モダニズム芸術として結晶化したジャズ〉〈第3章 創造の現在形としてのジャズ〉〈第4章 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ〉という区切りを設けてみました。



    電子書籍版では、ジャケット写真をカラーで掲載!

    【目次】
    はじめに



    1 ポップスの古層としてのジャズ

    『Louis Armstrong and His Hot Five & Hot Seven 1925 - 1928』ルイ・アームストロング

    『Xavier Cugat with Dinah Shore』ザビア・クガート・ウィズ・ダイナ・ショア

    『ぼういず伝説』あきれたぼういず 等



    2 モダニズム芸術として結晶化したジャズ

    046『Blue Train』ジョン・コルトレーン

    048『The Shape of Jazz to Come』オーネット・コールマン

    050『銀巴里セッション』V.A. 等



    3 創造の現在形としてのジャズ

    『Complete Live at Plugged Nickel 1965』マイルス・デイビス

    『Free Jazz』オーネット・コールマン

    『サマルカンド』高橋悠治・佐藤允彦



    4 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ

    『On Jupiter』サン・ラー

    『北京の秋』清水靖晃

    『Double Booked』ロバート・グラスパー など





    おわりに

    人名索引
  • 小室哲哉がいま明かすヒット誕生の記憶!

    90年代、小室哲哉が起こした空前のムーヴメント。
    それは80年代~90年代初頭、大ブレイク前夜の小室が「楽曲提供のチャンス」と「TM NETWORK」を通じて「人々が振り向く音楽とは何か」を学び積み重ねた成果だった――。
    NHK「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」(聴き手・廣瀬智美アナウンサー)をさらに深掘りインタビュー10時間!
    TRF、篠原涼子、H Jungle with t、華原朋美、globe、安室奈美恵……。
    ミリオン20曲を軸に「ヒットの秘策」を聞き出す渾身の一冊。

    <内容紹介>
    〇すべては「岡田有希子への楽曲提供」から始まった
    〇『My Revolution』で掴んだヒント
    〇シンセサイザーはギターサウンドに勝てないのか? ミリオンの「見えない壁」に悩んだ日々
    〇イギリスで見つけた「ダンスミュージック」という光明
    〇なぜWOWとYeahを繰り返すのか?
    〇『WOW WAR TONIGHT』は吉野家で生まれた
    〇YU-KI、KEIKO――「地方の原石」を発掘できた理由
    〇『SWEET 19 BLUES』誕生秘話  
    〇TM NETWORK、宇都宮隆、木根尚登への特別な想い

    (底本 2024年4月発売作品)
  • 久保ミツロウ・能町みね子・ヒャダインによるフジテレビの人気トークイベント「久保みねヒャダこじらせライブ」。
    毎回その番組ライブ終了後に楽屋で展開する打ち合わせなしの雑談連載「久保みねヒャダこじらせブロス」がついに書籍化!

    千葉雄大さん推薦!
    「ごちゃごちゃ言ってねぇでとりあえず読め。もっとごちゃごちゃ言ってるから。そして笑ってるうちに泣いてる。」

    漫画、文筆業、音楽と、それぞれのジャンルで活躍中の3人。そんな中年期を迎えた3人が、依存症、ネット、創作活動、コミュニケーション、結婚、死生観……などなど、時事ニュースや人生の諸問題、たわいのない日々の悩みについて語り合います。
    ただの雑談が、いつの間にかお互いのカウンセリングになってしまっている!?
    きっと誰かに話したくなるネタが詰まった一冊です。
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    「その時々に惹かれるものを実現させてきた感覚が強い」と語る宇都宮隆のソロ活動15周年記念ツアーパンフレット。T.UTSU、BOYO-BOZO、U_WAVE、そして“宇都宮隆”名義と、さまざまな形で展開されたソロ活動を自身の言葉で振り返るファン必見の一冊となっている。
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    2006年秋に行われた『U_WAVE "SECOND THEME"』のツアーパンフレット。ライブ写真を豊富に収録しており、エディーのパフォーマンスから始まる本ツアーを追体験できるような内容となっている。演奏楽曲の歌詞のほか、ライブで朗読されたポエム6編も掲載。
  • 1,980(税込)
    編集部:
    GRIND編集部
    レーベル: ――

    クリエイティブが盛り上がるために必要な考え方、視点、姿勢をビジュアルやインタビューを通して考察していきます。

    【電子版のご注意事項】

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    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

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    「変化を恐れずに」「進化するための変化」「変化の先にあるもの」今号も前号と同じくパリのファッションウィークにて取材を敢行いたしました。海外に行くことで世界の舞台で活躍する人々のストイックさ、と同時に懐の深さを感じました。そういった人々の視点やスタンス、スタイルはきっと読者の今後の挑戦にヒントを与えてくれるのではないでしょうか。また世界で活躍するフォトグラファーやスタイリストなどのクリエイターを迎えて撮影を行いました。そのビジュアルはクリエイティブに対する新しい視点をもたらしてくれると考えております。
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    ロッシーニ、マイヤーベーア、ベルリオーズ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ……。19世紀のイタリア・フランス両国で豊かに花開き、パリやイタリア諸都市の歌劇場で上演された偉大なオペラ作品群はどのように誕生したのか。音楽教育や作曲家を支えるシステムから、新しい作品ジャンルの創造、批評文化の形成までをイタリア音楽学の重鎮が描ききった古典的著作。音楽・演劇愛好者必携!
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    *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。


    セッションで活きるのは積み重ねた努力
    目標を1つ1つ着実にマスター!

    ジャズ・ギタリスト宇田大志による、ギター独学者を対象にした教則本です。ジャズのセッションで様々な曲を弾くためには地道な努力が必要不可欠ですが、自分でメニューを定めて練習を積み重ねていくことは簡単ではありません。そこで独学の"道しるべ"になるのが本書です。専門誌Jazz Guitar Magazineの人気連載、『ジャズ・ギターに近道なし!』をもとに、16のレッスンで、スケールやアルペジオ、音楽理論などの基礎から、スタンダード曲のアナライズやアドリブまで学べます。本書を手に、ぜひジャム・セッションやライブで活躍できるギタリストを目指しましょう!

    ◎コンテンツ
    [Chapter 1]スタンダード曲のバッキングができるようになろう!
    [Chapter 2]コード・トーン・ハーモナイズで自由なバッキングとソロ・ギターに挑戦!
    [Chapter 3]メジャー・スケールとダイアトニック・コード
    [Chapter 4]メジャー・スケールでアドリブ・ソロに挑戦!
    [Chapter 5]オルタード・スケールを使ったフレーズに挑戦!
    [Chapter 6]コード・トーンを使ってソロを弾こう!
    [Chapter 7]アヴェイラブル・ノート・スケール(ドリアン編)
    [Chapter 8]アヴェイラブル・ノート・スケール(ロクリアン編)
    [Chapter 9]アヴェイラブル・ノート・スケール(そのほか編)
    [Chapter 10]ジャズ・ブルースを弾こう(バッキング編)
    [Chapter 11]ジャズ・ブルースを弾こう(アドリブ・ソロ編)
    [Chapter 12]リズム・チェンジを弾こう(バッキング編)
    [Chapter 13]リズム・チェンジを弾こう(アドリブ・ソロ編)
    [Chapter 14]さまざまな種類のコンピングを弾こう
    [Chapter 15]実践!「Someday My Prince Will Come」を弾こう
    [Chapter 16]実践!「Just Friends」を弾こう
  • 1,000(税込)
    編集部:
    Ollie編集部
    レーベル: ――

    ストリートで活動するこれからを担う若者に焦点を当て、未来輝くフレッシュな言葉をOllieが代弁する。

    【電子版のご注意事項】

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    VOICE OF YOUTH

    耳を傾けたいユースのマインド

    今号では“VOICE OF YOUTH”をテーマに、2000年生まれ以降のストリートで活躍する次世代を担う若者に焦点を当て、未来輝くフレッシュな言葉をOllieが代弁する。

    今の日本のユースは何に興味を持ち、何を指標にするのか。

    若い世代で作り上げるカタチが、上の世代への煽りとなる。

    Who is next?時代を切り拓くのは街のユースたちだ。

    ダンス界の最高峰とも称されるフリースタイルダンスバトル『Red Bull Dance Your Style』にて、今後一生語り継がれるであろう伝説的な踊りを披露し、見事に優勝をかっさらったThe D Soraki、アパレルブランド〈HUF〉のグローバルチームのメンバーとしても活動するスケーターDaiki Hoshino、第16回「高校生ラップ選手権」ベスト4・ハイスクールダンジョン初代モンスターのラッパーS-kaineのほか、DJやグラフィティライター、スケーターにバンドなど、これからを担うユースの今を伝える。

     ガールズ編では、Awichの一人娘でダンサー、ラッパー、オーガナイザーとして活動するToyomiをはじめ、『ラップスタア誕生2021』に投稿した動画が話題を集め10代にしてファイナルステージに残る活躍で、圧倒的な存在感を示したCYBER RUI、新しいグラビアモデルの道を形成するMayuri、アムステルダムを拠点にわずか10歳でタトゥーアーティストとしてデビューしたNOKOといった、ほかでは見ることのできない話題性抜群のインタビュー記事を掲載。

     またペトロールズの首謀者であり、東京事変のギタリストを務める1978年生まれの音楽家・長岡亮介と、2000年に生まれすでにシーンの重鎮たちともコラボを重ねるビートメイカー兼プロデューサーのNEWLYとの対談が実現。一見、接点がなさそうに思える2人だが、絶妙な距離感で惹かれ合い、共に音楽性を磨く先輩と後輩のような関係性を炙り出した。

     そのほか、プロスケーター吉岡賢人による「DOBUNEZUMI」、ラッパーA-THUGの「STREET NY WiTH A-THUG」、国内外のレコ屋を巡るクルー股旅によるコラムなど、レギュラーコンテンツも充実。
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    倍音を意味するOVERTONEの名を冠した2004年のソロツアー。インタビューでは、タイトルに準え、ボーカリストとしての宇都宮隆を徹底的に掘り下げている。イエローを基調としたデザインと対をなすモノクロの宇都宮隆撮り下ろしカットにも注目。
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    *電子版は期間限定の発売となりますので予めご了承ください。
    *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「夢のHollywood」「The Show」(Travis Japan)、「C'monova」(Kis-My-Ft2)、「シンデレラガール」(King & Prince)、「捕まえて、今夜。」(新浜レオン)の楽譜は電子版に収録しておりません。


    ●表紙巻頭インタビュー&撮り下ろしグラフ
    7 MEN 侍

    エネルギッシュなダンスパフォーマンスに加えて、パワフルなバンド演奏でも注目を集める7 MEN 侍が、表紙巻頭で登場。ヤバイTシャツ屋さん、Novelbrightという実力派グループとの対バンライブを開催、初となるオリジナル番組のオンエアなど、話題に事欠かないホットな6人組の魅力に迫ります!

    ●インタビュー
    Travis Japan(宮近海斗×七五三掛龍也)、WANDS、生田絵梨花、山本彩、横山だいすけ、稲場愛香、新浜レオン、bokula.、PSYCHIC FEVER

    ●ライブレポート
    Kis-My-Ft2、HiHi Jets、美 少年、Aぇ! group、松下洸平、マカロニえんぴつ、ハンブレッダーズ、ミームトーキョー

    ●Songs News Special
    『Sexy Zone ONLINE LIVE』
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    Logic Pro 10.8での音楽制作に欠かせない100以上の操作を
    豊富な画面キャプチャーを利用して目的別に逐次解説

    本書は、バージョンアップによってますます増強されたApple Logic Pro10.8が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケースごとにフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、類書の追随を許さない高密度。操作の目的からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。本書でLogic Pro10.8のポテンシャルを120%引き出してください。

    【CONTENTS】
    PROJECT START
    MIDI RECORDING
    AUDIO RECORDING
    COMMON EDITING
    MIDI EDITING
    AUDIO EDITING
    ROUTING & MIXING
    OTHER TECHNIQUES
    BUNDLE PLUG INS
    APPENDIX
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2003年の“前夜祭”に続くTM NETWORKトリビュートライブシリーズ。宇都宮隆、木根尚登、そしてTMをよく知る浅倉大介3名が、それぞれの視点でセットリストを1曲ずつ解説するという本ツアーを振り返る上で欠かせないパンフレットとなっている。
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    YouTubeでも大人気の予約制ギターショップ、
    オットリーヤの店主が贈るギター選びの極意

    名古屋の完全予約制ギターショップ「オットリーヤ」の店主が贈るアコギ・バイヤーズ・ガイドの決定版。1本1本を丁寧に解説しながら、実際にその音色も聴かせるYouTubeチャンネルが大人気で、最近は3,300万円の値がついた1942年製のマーティン000-45をネット販売したことでも話題に。まさに令和ならではの新しい形のギターショップとして絶大な人気を誇っています。

    本書では、店主が実際に扱ってきたアコースティック・ギターの中から、還暦オヤジたちに是非お勧めしたい逸品をピックアップ。憧れのマーティンはもちろん、思い出のヤマハやモーリス、懐かしのオベーション、フォーク・ファン垂涎のテリーズテリーなどなど、ビンテージから現行製品までを含めた61機種を、オットリーヤ独自の目線でじっくりと紹介していきます。さらに「主要アコギメーカーとその歴史」、「メンテナンスと保管」、「購入時のチェックポイント」など、アコギ弾きなら知っておきたい基礎知識についても、わかりやすくレクチャーします。

    ◎コンテンツ
    Prologue オットリーヤとは
    憧れのアーティストが奏でたあの1台
    アコギの基礎知識
    中澤の戯言 若かりし頃の私
    覚えておきたいアコギメーカーとその歴史
    初心者も安心の13モデル
    中上級者も納得の16モデル
    憧れのヴィンテージを含む30モデル
    購入時のチェックポイント
    弦の話
    メンテナンスと保管
    ギターケースにもこだわりたい
    オットリーヤ中澤のドタバタ出張買い取り日記
    オットリーヤ中澤とその仲間たち
    エピローグ
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    *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。


    ラクラク・コードほか、読んですぐに使えるネタ満載!
    禁断の手引き書が完成!!

    アコギをはじめたばかりの初心者は、「押さえられないコードがあって曲が弾けない」といった悩みを持っていると思います。そこで本書は、数本の弦を使ったコードや、指1本で押さえる方法、セーハを使わなくてすむ押さえ方など、ラクして弾ける方法を多数紹介しています。コード・ブックには載っていないこれらの方法を知っていれば、弾ける曲が一気に広がることでしょう。
    また、コード進行をオシャレに発展させる方法もレクチャー。もちろん、もとのコード進行より、カンタンになっています!
    弾き語りの伴奏は、どんな風に弾くかは演奏者に委ねられています。ですから、本書で紹介している方法をガンガン使って、レパートリーを増やしてくださいね。

    <コンテンツ>
    ●Introduction ──本書の目的
    ●第1章 楽にコードを押さえる裏ワザ
    ●第2章 新しいコードを押さえる裏ワザ
    ●第3章 難しいコードを押さえる裏ワザ
    ●第4章 うまくコード・チェンジする裏ワザ
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    日本の音楽フェスを150以上掲載!

    \掲載フェス150以上!音楽フェスが旅の目的として選ばれる時代が今ここに!/

    フジロック、ロック・イン・ジャパン、ライジングサン、サマーソニックの日本4大フェスをはじめ、1年を通して日本全国で開催されている音楽フェスティバル。

    音楽ライブを生で観られるだけでなく、アウトドア、キャンプ、地方創生、復興支援、環境保全など、様々なテーマを持ったフェスが続々と登場し、現代版の“お祭り”として、成長を続ける日本の音楽フェスシーン。若者のみならずファミリー層やシニア向けのフェスも増加し、海外からのインバウンドも期待されている、日本のフェス情報をこの1冊で網羅!

    さらに、フェスを主催するアーティストのインタビューや、あわせて訪れたい観光スポットも紹介。長期休暇を使って家族旅行の一イベントにしてみたり、仲間とグループでキャンプ泊を楽しんだり、「ただの旅行じゃつまらない!」と思っている人に、“フェス×旅”という新しいスタイルを提案します。

    フェス好きはもちろん、これから参加したい人、フェスに興味があるすべての人に役立つ情報満載の、日本初の「音楽フェスガイドブック」です。


    ■--------本書のPOINT--------■
    ●国内で開催される150以上の音楽フェスをガイド形式で掲載
    ●大型フェスだけでなく、全国各地の中小規模のフェスも時期別に網羅
    ●全国各地のおすすめフェスの、あわせて訪れたい寄り道スポットも掲載
    ●長年フェスを主催している、10-FEET、西川貴教、TOSHI-LOWのインタビュー掲載
    ●フェスの選び方や参加時のマナーなど、初心者にもやさしい解説が豊富
    ●ファッションスナップ、厳選フェス飯などのコンテンツページも充実
    ●音楽フェス好きの芦沢ムネトによるイラストにも注目
    ●日本最大の音楽フェス情報サイト「Festival Life」編集長・津田昌太朗が執筆

    ※この作品はカラーです。
    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はバーコード下のタイトルで検索してください。

    (底本 2024年4月発売作品)
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    2003年、宇都宮隆が盟友・木根尚登と共にTM NETWORKデビュー20周年の前夜祭として行ったツアー。TMのこれまでを振り返る宇都宮、木根両人のソロインタビュー、浅倉大介らサポートメンバーのコメント、藤井徹貫による壮大なTMのストーリー考察などMagneticaはもちろんFANKSも必読の一冊だ。
  • 日本人はいつ、どのようにしてヴァイオリンを演奏しはじめたのか。どのようにしてその製作を始めたのか。そして、演奏技術や楽器製作はどのように広まったのか。これまで未知だった日本でのヴァイオリン黎明期を解き明かす。

    いつ誰がヴァイオリンを演奏しはじめたのか――最初に伝習を始めたハリストス正教会、それに続いた洋楽協会、音楽取調掛における伝習開始の経緯や目的、具体的な実践内容をひもとく。指導に当たった外国人の宣教師や音楽教師と日本人の弟子たちとの試行錯誤、日本の音楽教育やオーケストラの萌芽についても描き出す。

    いつ誰がヴァイオリンを作り始めたのか――初めてヴァイオリン製作に成功した職人をはじめとする黎明期の職人について、定説の検証や新資料の発見に基づき新たな説を提示する。また楽譜や教則本が国産されて、消費の対象になる過程にも光を当てる。

    ヴァイオリンは音楽を楽しむ道具としてだけでなく、宗教的・教育的・政治的な意図が折り重なるなかで日本に導入された。緻密な調査により、日本の近代化と歩調を合わせてヴァイオリンが日本人に受け入れられていった当時の熱量を現代に再現する。
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    2003年発売の8thアルバム『wantok』を携えたツアーのパンフレット。同作を紐解くインタビュー、そしてサポートメンバーも交えたツアーの裏側に迫るインタビューの豪華2本立てとなっている。ハウススタジオで撮影された自然体な宇都宮隆の表情にも注目。
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    表題作「雨上がり」をはじめ42曲を収載した童謡曲集。

    ■作詞:佐々木寿信(ささきとしのぶ)
    昭和23年3月4日 島根県大田市に生まれる。
    島根大学文理学部中退。
    童謡集「白い秋」(日本海溝社)
    童謡集「きりんさん」(てらいんく)
    童謡集「もうすぐ春です」(てらいんく)
    童謡集「おげんきですか」(てらいんく)
    曲集「岬から」(ハピーエコー)
    曲集「雨上がり」(てらいんく)
    曲集「僕がうたう秋のうた」(てらいんく)
    詩集「行雲流水」(てらいんく)
    詩集「母の墓碑銘」(てらいんく)
    短歌集「春岬」(てらいんく)
    小説「岬の風」(てらいんく)
    随筆集「日時計」(島根日日新聞社)
    楽譜集「十五夜」(てらいんく)
    楽譜集「麦笛」(てらいんく)
    童謡集「遅日の記」(ADP)
    句集「白桜」(てらいんく)
    詩集「海」(てらいんく)
    句集「緑桜」(てらいんく)
    ■作曲:高橋知子(たかはしともこ)
    童謡シンガーソングライター
    長野県出身。千葉県習志野市在住。
    信州大学教育学部音楽科卒 一般社団法人日本童謡協会会員
    童謡作品集「かわいいプレゼント」、童謡曲集「雨上がり」、CD「矢車草のうた」「野の花だって」を制作。三木露風賞佳作をはじめ、全国各地の作詞作曲コンクールや『全国童謡歌唱コンクール』での受賞多数。

    (※本書は2009/09/10にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    風みどりに 頬を吹きて 薊花を忘れない

    表題作「緑風」をはじめ18曲を収載した童謡曲集。

    ■作詞:佐々木寿信(ささきとしのぶ)
    昭和23年3月4日 島根県大田市に生まれる。
    島根大学文理学部中退。
    童謡集「白い秋」(日本海溝社)
    童謡集「きりんさん」(てらいんく)
    童謡集「もうすぐ春です」(てらいんく)
    童謡集「おげんきですか」(てらいんく)
    曲集「岬から」(ハピーエコー)
    曲集「雨上がり」(てらいんく)
    曲集「僕がうたう秋のうた」(てらいんく)
    詩集「行雲流水」(てらいんく)
    詩集「母の墓碑銘」(てらいんく)
    短歌集「春岬」(てらいんく)
    小説「岬の風」(てらいんく)
    随筆集「日時計」(島根日日新聞社)
    楽譜集「十五夜」(てらいんく)
    楽譜集「麦笛」(てらいんく)
    童謡集「遅日の記」(ADP)
    句集「白桜」(てらいんく)
    詩集「海」(てらいんく)
    句集「緑桜」(てらいんく)
    ■作曲:高橋知子(たかはしともこ)
    童謡シンガーソングライター
    長野県出身。千葉県習志野市在住。
    信州大学教育学部音楽科卒 一般社団法人日本童謡協会会員
    童謡作品集「かわいいプレゼント」、童謡曲集「雨上がり」、CD「矢車草のうた」「野の花だって」を制作。三木露風賞佳作をはじめ、全国各地の作詞作曲コンクールや『全国童謡歌唱コンクール』での受賞多数。

    (※本書は2020/11/06にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 現在の韓国で流通する音楽用語は、日本が西洋音楽を受容した際に翻訳した漢語がもとになっているのはあまり知られていない。現在に連なるその源流には、どのような歴史的な背景があるのか。朝鮮半島での西洋音楽受容は、どのような実態だったのか。

    日本による植民地支配下の朝鮮で、日本から持ち込まれた西洋音楽文化が広まったプロセスを、日本人の教員や音楽家の具体的な活動を資料からたどることで明らかにする。また、植民地下の唱歌・音楽教育やクラシック音楽会、総力戦体制期の統制や一元化のありようにも迫る。

    支配国と被支配国という関係のなかで音楽を奏で、教え続けた「在朝鮮日本人」の実践を掘り起こし、朝鮮近代史・音楽史・教育史の視点を交差させて、彼らが植民地朝鮮の西洋音楽受容に果たした役割を浮き彫りにする。日韓の近代音楽史の新たな側面を明らかにする労作。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あたらしい歌、百花繚乱
    ポピュラーミュージック・シーンをも席巻する
    新潮流〈オルタナティヴR&B〉の作品を中心に約400枚を一挙紹介

    フランク・オーシャンやザ・ウィークエンドといった先駆者から、
    独創的な作品で新風を吹かせたジェネイ・アイコ、ケレラ、ティナーシェ、ソランジュらに加え、
    ルネッサンス・ワールドツアーの成功も記憶に新しいビヨンセ、
    2024年のグラミー賞で栄えある最優秀R&Bアルバム賞を受賞したヴィクトリア・モネまで、
    R&Bの“いま”を見渡す待望の一冊。

    小袋成彬、三浦大知、SIRUP、iriほか日本作品、およびペク・イェリンやRed Velvet、V(BTS)等々の韓国の重要作も掲載。

    「ラップするシンガーと歌うラッパー」「ノア“40”シェビブ」「Y2Kリヴァイヴァル」など関連コラムも大充実。

    さらにフランク・オーシャン、SZAの厳選インタヴューを採録。
    録り下ろしインタヴュー「We♡R&B!」では、R&Bイベントを主催するなど国内シーンの活性化にも尽力するシンガー・aimiが実作者の視点から〈オルタナティヴR&B〉を語る。

    執筆陣:
    アボかど/天野龍太郎/井草七海/奧田翔/押野素子(翻訳)/高久大輝/高橋芳朗/辰巳JUNK/長谷川町蔵/林剛/パンス/Yacheemi/矢野利裕/渡辺志保


    〈目次〉
    Intro オルタナティヴ、インディ、エクスペリメンタル?──R&Bの新しい波をつかまえんとして

    ■Chapter 1:萌芽期(2009-15)

    Column マイケルとクインシーのように──最重要プロデューサー、ノア“40”シェビブの仕事 文:高橋芳朗
    Column 溶けゆく境界線──ラップするシンガーと歌うラッパー 文:アボかど

    Interview 音楽シーンで最も話題の男、フランク・オーシャン
    文:レベッカ・ニコルソン 訳:押野素子(初出:ガーディアン)

    ■Chapter 2:成熟期(2016-18)

    Column R&Bと非R&Bの狭間で──フランク・オーシャンの『Blonde』はいかにしてジャンル間の壁を曖昧にし、音楽的な革命を起こしたか 文:天野龍太郎

    Interview 音楽を辞めかけながらも、いまやグラミー候補となったSZA
    文:レジー・ウグウ 訳:押野素子(初出:ニューヨーク・タイムズ)

    ■Chapter 3:百花繚乱(2019-23)

    Column ビヨンセが塗り替える「ディーヴァ」の定義──ルネッサンス・ワールドツアー鑑賞記 文:渡辺志保
    Column Y2K&R&B──音楽に還流する2000年代の空気 文:つやちゃん

    ■Chapter 4:韓国

    Column 韓国のメロウでチルなムード──K-R&Bの歩みをたどる 文:パンス

    ■Chapter 5:日本

    Column 多才/多彩な音楽家・小袋成彬入門 文:川口真紀
    Column 日本におけるオルタナティヴR&Bの水脈──内省的でアーティスティックな音楽として 文:矢野利裕

    Interview We♡R&B!──シンガー・aimiインタヴュー 聞き手:川口真紀&つやちゃん

    Column オルタナティヴは王道になる 文:林剛

    Outro オルタナティヴの時代があらためて教えてくれたこと


    装画:hitch
  • 私自身、音楽や感情、それに脳についてはよく知っていると思っていたが、
    本書からは実に多くのことを学べた……卓越した一冊である。
    ――ダニエル・J・レヴィティン(『音楽好きな脳』著者)

    この本には夢中になった。
    自分が好きなレコードを好きになった理由が理解できたから、
    次の宝探しの地図を手に入れたようなものだよ。
    ――モビーン・アザール(ジャーナリスト、『プリンス1958-2016』著者)

    これほど驚くべき本を書けるのはスーザン・ロジャースしかいない。
    音楽に対する愛情、歴史の創造に携わったレコーディングスタジオでの
    幅広い経験、このテーマに関する深い知識――これらを持つ彼女のおかげで、
    自分が人生で音楽を愛する理由が理解できた。
    ――デュエイン・チューダール(著述家、テレビプロデューサー)

    <I>〝殿下〟プリンスの名作を手掛け、
    全米ナンバーワンヒットをプロデュースした著者が、
    あの曲にどうしようもなく惹かれる理由を探る。
    </I>

    数々の名作を手掛けた音楽プロデューサーから認知神経科学者に
    転身したスーザン・ロジャースが、音楽の七つの要素
    (本物らしさ、リアリズム、斬新さ、メロディー、歌詞、リズム、音色)
    に基づく「リスナー特性」によって、好きな曲で心が動かされる
    理由を明らかにしていく。この、リスナー特性を探ることで、
    音楽とのつながりが深まり、自分の個性も見えてくるという。
    科学に裏打ちされた洞察を織り込み、あらゆるジャンルの音楽に光を当て、
    レコード制作の舞台裏やプロデュース術も紹介する本書を読めば、
    音楽の楽しみ方が大きく変わる!

    ●目次
    序曲(オーバーチュア)
    第1章 本物らしさ――表現の聴こえ方
    第2章 リアリズム――音楽の見た目
    第3章 斬新さ――リスクの聴こえ方
    第4章 メロディー――音楽の感覚
    第5章 歌詞――アイデンティティーの聴こえ方
    第6章 リズム――音楽の動き方
    第7章 音色――音楽が呼び覚ますもの
    第8章 形式と役割――音楽プロデューサーにとっての聴こえ方
    第9章 一耳惚れ――あなた自身を表す音楽
    終結部(コーダ)

    ●本文より
    自らのリスナー特性を把握して、「あなた自身を表す音楽」を理解する能力は、
    完全にあなたの中にある。自分が好きなレコードの特色やニュアンスを探り出し、
    ほかの曲ではなくその曲を高く評価する理由を解明できるのは、あなただけだ。
    自分の音楽の好みを探ることは、人との関係を追求することと同じくらいに
    目を見開かされる自己発見の旅になる。(略)
    自分の本性を見極める一番の方法とは、自らのプレイリストに飛び込んで
    ……耳を傾けることなのだ。
  • スカパー!サービスとともに地上波&BSまで一冊で80ch以上の番組表が見られるスカパー!公式TVガイド誌です。番組表は日付別に一日4ページ分で、特集やジャンル別に毎月100番組以上紹介する解説ページと共に、紙面全体で“読みやすさ”を追求。大きな文字とシンプルな色使い、読みやすいデザインにこだわり毎月の見逃せない番組をしっかりカバー。スカパー!とテレビをより深く楽しむためのお手伝いをします。

    【COVER】純烈フィッシュ
    【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2024年4/1(月)~4/30(火)分掲載
    【INTERVIEW】山下舜平大
    【特集1】「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」&トム・クルーズの軌跡
    【特集2】新シーズンに始めたい!アウトドアのススメ
    【特集3】最速を競うフォーミュラカーの世界
    【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他

    ※「月刊大人ザテレビジョン」本誌とはコンテンツが一部異なる場合がございます。
    ※地上波テレビ番組表は関東版を掲載しています。
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    ソロ活動10周年の節目である2002年に行なわれたツアー『TEN to TEN LOVE-PEACE』。ツアーの前半と後半に分けて2種類販売されたパンフレットをセットにして電子書籍化。前半にはソロ活動の歩みを振り返りつつ、アルバム『TEN to TEN』制作の裏側に迫るインタビューを掲載。後半では、選曲理由やツアータイトル“LOVE-PEACE”に込めた思いなど、よりツアーの深部に迫るインタビュー、そしてライブ写真や貴重なオフショットを収録している。
  • 逸脱こそ王道!
    J・ディラ、RZA、カニエ・ウェストほか
    ヒップホップの偉人から考える「新しい」の創り方

    ■ヒップホップ・グループDos Monosのメンバーとして、台湾のIT大臣オードリー・タンや小説家の筒井康隆との共演歴もあるトラックメイカー/ラッパーの荘子itと、『J・ディラと《ドーナツ》のビート革命』の翻訳者としても知られる批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史が、生誕50周年を迎えたヒップホップの核心に迫る対談・鼎談集。

    ■J・ディラ、マッドリブ、カニエ・ウェストらのビートメイクの革新性や、2017年作『DAMN.』でピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマーのリリックなどを取り上げ、ヒップホップの面白さ・特異性・人気の秘密ほかについて徹底議論。また、荘子itによる自曲解説も交えた創作論も読みどころのひとつ。

    ■ゲンロンカフェで行われた白熱のトークイベントを再構成したものに、新規対談や書きおろしコラムを追加収録。

    ■豪華鼎談ゲスト:さやわか、菊地成孔、後藤護、Illicit Tsuboi

    〈目次〉
    序 What's dope? 〈かっこいい〉ってどういうこと?

    一章 ヒップホップとキャラクター──なぜラッパーはアメコミのヒーローになりきるのか? feat. さやわか
    二章 ヒップホップと文学──ケンドリック・ラマーの多声性、キングギドラの模範的押韻、KOHHの逸脱、金原ひとみのウェッサイ feat. 菊地成孔
    三章 ヒップホップと記名性──J・ディラに学ぶ、テンプレ氾濫時代に抗う“様子のおかしい”創作のすすめ

    column 放蕩息子のロック帰還  文◉荘子it

    四章 ヒップホップと道化──社会的抹殺が跋扈する時代にオルタナティヴな表現は可能か? feat. 後藤護
    五章 ヒップホップと「良い音」──音を視る魔術 feat. Illicit Tsuboi
    六章 ヒップホップと前衛──アヴァンギャルドとポップの二項対立を超えた第三項

    column ズレ者たちの系譜 アヴァンギャルド・ビートメイキングの美学  文◉吉田雅史

    跋 ヒップホップその可能性の中心


    装画:YUTAKA NOJIMA
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    *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生できます。


    17種類の音楽ジャンルのミックス手法を「音源つき」「DAW完結」で学べる一冊。
    音作りのコツに絞って解説しているため、即戦力となるテクニックを素早く習得できるでしょう。

    幅広いサウンドメイクが求められる音楽作家、自らミックスを行うトラックメイカー、
    エンジニア志望者といった方々に向けた内容です。

    執筆は、折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛けるサウンドエンジニアの中村公輔氏。
    音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2012年3月号~2013年7月号の連載をブラッシュアップし、
    一冊の本としてまとめたのが本書となります。

    ●コンテンツ
    PART 1  ビートルズとモータウン
    PART 2  ウォール・オブ・サウンド
    PART 3  エディ・クレイマーの音
    PART 4  アメリカン・サイケデリック
    PART 5  ソフトロック
    PART 6  ボブ・マーリーのレゲエ
    PART 7  ダブ
    PART 8  ピンク・フロイドのプログレ
    PART 9  ニューソウル
    PART 10 ファンク
    PART 11 マーティン・ハネットの音
    PART 12 ゲートリバーブ
    PART 13 スティーリー・ダン
    PART 14 ヘビーメタル
    PART 15 シューゲイザー
    PART 16 オルタナティブロック
    PART 17 ポストロック
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    2001年に全国9ヶ所で開催されたホールツアー『Takashi Utsunomiya Tour 2001 LOVE-iCE』のツアーパンフレットが電子書籍化! 貴重な撮り下ろしカットやリハーサル写真のほか、ライナーノーツやリハーサルレポート、そして宇都宮隆からのメッセージを収録した読み応え抜群の一冊。
  • *紙版444-445ページに掲載されている“井上鑑自筆による「Cider '83」のストリングス譜”は著作権の都合により電子版には掲載しておりません。ご了承ください。

    大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾!
    最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに

    大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』シリーズの第3弾。今回は『A LONG VACATION』の大ヒットにより次作への期待が高まるなか制作され、結果的に生前最後のオリジナル・アルバムとなった『EACH TIME』のレコーディングがスタートする1983年以降の日々を取り上げます。大滝自身が記録していたセッション同録テープの解析により、まるで当時のスタジオにタイムスリップしたかのような臨場感あふれる筆致で、80年代ナイアガラ・サウンドの成り立ち、そしてこの時代に提供した数々のヒット曲の裏側に迫ります。

    【証言者】井上鑑、吉川忠英、関口直人、渡邉茂実、田中真也
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    なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?

    初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
    鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
    “楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!

    【目次】より

    はじめに

    第1章 いつまでも若々しく活躍するために
    1ボケるのもボケないのも考え方次第
    2行動がすべてのカギ

    第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
    1脳を健康に保ちましょう!
    2脳と音楽

    第3章 だからウクレレなのです!
    1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
    2人生を積極的に楽しむのが勝ち

    あとがき

    (※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●特集1 視覚に障害のある人も楽しめるレクリエーション
    ●特集2 利用者も介護者も負担の少ない身体介助術
    ●歳時記と楽しむ 季節の制作5・6月
    ●日常生活の質を高める 認知症ケア
    ●毎日の会話のヒントに! 今日は何の日? ほか

    ※2024年 5・6月の電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・思い出の曲で心も元気に! 音楽レク

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 話題の本格的な電子版音楽雑誌。編集長は萩原健太、豪華執筆陣も魅力。ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。
    <コンテンツ>
    巻頭は、発売40周年、大滝詠一生前最後のオリジナル・アルバム『イーチ・タイム』をエリスならではの切り口で大特集!ブライアン・ウィルソン・バンドの中心メンバー、ダリアン・サハナジャと萩原健太編集長がこの名作の全体像を再評価。
    誰の二番目でもなく(伝説のジュディ・シル)/ 天辰保文
    ピーター・バラカンの読むラジオ(無敵のDesert Island Discs)
    オレに言わせりゃクラシック(ザ・細かすぎて伝わらない?グラミー賞クラシカル部門を読む)/ 能地祐子
    ブロードウェイまで12時間と45分(ジューイッシュとラティーノと)/ 水口正裕
    音楽の未来を探して(グラミー賞からみたワールド・ミュージック)/ 北中正和
    僕のリズムを聞いとくれ(ウィリー・コロンの慧眼とルベン・ブラデス)/ 岡本郁生
    Gジャン放浪記(ジェリー・ガルシアを巡るロング・トリップ 5)/ 高田漣
    どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー・ブラザーズ)/ 亀渕昭信
    旧聞ゴメン(なぜ洋楽なのか)/ 鷲巣功
    モア・ザン・ライナーノーツ(イエスの傑作サード・アルバム) / 片山伸
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • なぜビリー・アイリッシュの声は心地よく聞こえるのか?


    「音色」に音楽の秘密や神秘性がある。音色を科学的に分析することからはじめて、楽器の音色、声の音色、アンサンブルの音色、録音・再生メディアの音色、そして音世界全体についてを考察。多くのリスナーが感覚的に捉えていた事柄を言語化することで、好奇心が膨らみ、音楽の解釈の精度が上がる一冊。

    [音色とは]
    音の特徴・個性を表わす音楽用語。音の高さ・大きさ(強さ)以外のすべてを指すもの。同じ音の高さ・大きさでも、異なる楽器や声などから発せられることで、それぞれ独自の響きや質感を持って聞こえる。

    [音で確認できる・豊富なリファレンスを収録]
    ・DAWによるサウンドサンプル(ダウンロードOK)
    ・YouTubeやSpotifyのURLとQRコードを多数掲載
    ・PDF化したURLリスト(ダウンロードOK)

    *電子書籍版にはQRコードはなく、URLが掲載となります。
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    世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが
    少年時代からメガデス、そして現在まですべてを語る初の自叙伝

    カコフォニーやメガデスといった世界的メタル・バンドで活躍したのち、現在はその拠点を日本に移し、ソロ・ミュージシャンとしてさまざまな音楽を作り続けているマーティ・フリードマン。多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋になるなど、その活動は多岐にわたる。

    そんなマーティが、幼少期からロックへの目覚め、メガデス加入~脱退、そして日本とその音楽への想いをじっくりと語る。これまで公開されることのなかったストーリーは、ロック/メタル・ファン、ギター・ファン必見の内容だ!

    【コンテンツ】
    [TOUR-01]少年マーティの形成
    [TOUR-02]本格的バンド活動の始まり
    [TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム
    [TOUR-04]90年代とメガデス時代
    [TOUR-05]メガデスで感じた達成感......そして脱退
    [TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ
    [TOUR-07]TOKYO LIFE!
    [TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ
    [TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために
    [TOUR-10]まだまだ音旅の途中
  • 1,000(税込)
    編:
    ぴあ
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

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    ※電子書籍版には、「ピンナップ:SODA SMILE!企画」の画像は掲載されておりません。
    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    【表紙+グラビア&インタビュー】
    岩本照×深澤辰哉×宮舘涼太(Snow Man)

    【グラビアインタビュー】
    猪狩蒼弥(HiHi Jets)×岩﨑大昇(美 少年)
    塩野瑛久
    BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
    田中圭

    【特別企画】
    ・ふぉ~ゆ~コミック『新選組 四番隊』
    ・『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』
    7 MEN 侍×ヤバイTシャツ屋さん
    7 MEN 侍×Novelbright

    【NEXT BOY】
    堀野内智

    【連載】
    安田顕「ヤスダコタ・ハウス」
    田中圭「銭湯と和菓子と田中圭(仮)」
    阿部亮平「Snow Man 阿部亮平研究室」
    ふぉ~ゆ~「ふぉ~ゆ~のMO~SODA ~妄想~」
    高橋文哉「FUMIYAのカメラ月記」
    坂東龍汰「坂東龍汰の“小”煩悩」
    「“縁”TALK」藤嶋遼太

    ※内容は予告なく変更になる場合がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2024年6月23日までとなります。あらかじめご了承ください。
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    2023年に創業140周年を迎えた
    GRETSCH DRUMSの公式研究本。

    1883年、ブルックリンでスタートしたGretsch社。1916年にブロードウェイにオフィスを構え、ドラムやマンドリンなどの製作や弦楽器の輸⼊代理店業で事業を展開していく同社ですが、2023年で創業140周年。数奇な運命を辿りながらも今なお素晴らしい製品を発表し続けています。今回、アニバーサリー・イヤーを超えて次なるフェーズへ突入していくこの好機に、"公式研究本"となるムックをリリースすることになりました。同社の歴史を当時の社会情勢と共に辿り、現⾏ラインナップの主軸となる3シリーズや50年代以降のサウンドや特徴的な仕様などを徹底解説。"That Great GRETSCH Sound"の全貌に迫ります。
  • 1,350(税込)
    編:
    ぴあ
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

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    表紙・巻頭グラビア&インタビュー
    EVNNE

    巻末特集
    TEMPEST


    特別企画
    今、沼落ちする人続出中
    チェ・ジョンヒョプ大研究!

    最新韓国ドラマに熱視線
    『魅惑の人』『財閥 × 刑事』『殺し屋たちの店』『私の夫と結婚して』

    自分で作ろう! K-POPニューカマー・ファイル


    ■コンテンツ
    インタビュー
    EVNNNE
     
    『婚礼大捷<こんれいたいしょう> ー愛結ぶ二人ー』
     ロウン
    『純喫茶イニョン』
     チャンソン(2PM)
    『ブランディングイン聖水洞』
     ロモン
    『犯罪都市 NO WAY OUT』
     マ・ドンソク、青木崇高
    『無人島のディーバ』
     パク・ウンビン
    『イ・ドゥナ!』
     スジ

    KAI

    『社長ドル・マート』
    シウミン(EXO)、イ・シニョン、チェ・ヒョンウォン(MONSTA X)
    チェ・ウォンミョン、イ・セオン

    TEMPEST

    最新エンタメ情報
    in Korea
    ほか
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    ブラジルで話されているポルトガル語を楽しく学ぼう!

    前期は、発音の基礎から学ぶ初級者向け。ブラジル・ポルトガル語の音やリズムに親しみ、簡単な日常会話を学びます。後期は、ステップアップ編。ブラジル人との交流に役立つ言葉を学びます。

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■4月~9月のテーマ
    【入門】「聴いて・覚えて・話してみよう!」
    声に出す練習をたくさんして、ポルトガル語の基礎的な文法や表現を身につけます。
    ■講師:中川ソニア/宮入 亮
    ※2022年4月~9月ほかの再放送です。


    ■10月~3月のテーマ
    【ステップアップ】「アイルトンのニッポン」
    日本の会社で働くブラジル人の若者アイルトンと同僚タナカさんとの会話から、よく使う表現や口語的な言い回しを学びます。ブラジルの「ことわざ」も紹介するなど、ブラジルの文化に触れながらポルトガル語の上達を目指します。
    ■講師:中川ソニア/宮入 亮

    ※2021年10月~2022年3月ほかの再放送です。ご購入の際はご注意ください。
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    ★ パートナーの動きが同時に把握でき
      一体感がもっと高まる!

    ★ ルンバ・チャチャチャ・サンバ
      パソドブレ・ジャイブ
      5種目のステップを徹底解説!!


    ◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

    社交ダンスは音楽に合わせてペアが一緒に踊る、
    人と人とをつなぐコミュニケーションのダンスです。

    競技ダンスと分けて定義される場合の社交ダンスは、
    誰とでも場所や音楽を問わず、
    ルーティーンにも決まりがなく踊ることができるのです。
    自由に踊るので、リードが大切になります。
    次はどんなステップになるのか、
    男性が上手く伝え、
    女性が的確に受けとるかけ合いで成立します。

    ルーティーンが決まっていても、
    男性のリードと女性のフォローの
    受け渡しがあって完結するので、
    お互いを思い合うコンビネーションが必要になります。

    社交ダンスのラテンはリズミカルな音楽に合わせて、
    陽気に楽しく踊る種目です。
    テンポの早い曲では細かい足運びになり、
    ペアで一緒にうまくステップが踏めると、
    達成感を味わうことができるでしょう。

    本書はホールドやステップなど、
    基本を理解した初中級者向けに、
    さらなるステップアップを目指すラテンダンスの
    解説本となっています。
    最初に習うルンバやチャチャチャは
    少しバリエーションのある比較的難しいものまで網羅し、
    サンバやパソドブレ、ジャイブは
    基本を踏まえたオーソドックスな内容で構成しています。

    ラテンダンスのスキルを磨き、
    パーティーに参加したり競技会やメダルテストなどに
    挑戦するのも良いでしょう。

    本書がその一助となれば幸いです。

    ジェイズダンスアカデミー
    田中 淳


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆PART1 ルンバ Rumba
    * オープン・ヒップ・ツイスト
    * アレマーナ
    * スライディング・ドアーズ
    * スパイラル(1~3歩) 
    * アイーダ
    ・・・など

    ☆PART2 チャチャチャ Cha ChaCha 
    * タイム・ステップ
    * スポット・ターン・トゥ・レフト
    * ゼア・アンド・バック
    * サイド・ステップ・トゥ・ライト
    * アンダー・アーム・ターン・トゥ・レフト
    ・・・など

    ☆PART3 サンバ Samba 
    * リバース・ベーシック・ムーブメント
    * ウィスク・トゥ・レフト&ライト
    * レフトフットサンバウォーク・イン・
      プロムナードポジション
    * サイドサンバウォーク
    * クリス・クロス・ボルタ(1~ 7歩) 
    ・・・など

    ☆PART4 パソドブレ PaSo doble
    * シャッセ・ツーライト
    * エカルト 
    * ユイット
    * シュール・プラス 
    * セパレーション 
    ・・・など

    ☆PART5 ジャイブ Jive
    * ベーシック・イン・プレイス
    * フォーラウェー・ロック
    * チェンジ・オブ・プレース・
      ライト・トゥ・レフト
    * チェンジ・オブ・プレース・
      レフト・トゥ・ライト
    * ウィンドミル
    ・・・など


    ※ 本書は2017年発行の
    『DVDでもっと上達! 社交ダンス 魅せる「ラテン」』
    を元に、動画コンテンツの視聴方法及び書名・装丁の変更、
    必要な情報の確認を行い、
    「改訂版」として新たに発行したものです。
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    宇都宮隆をメインキャストとし、楽曲と書籍でストーリー展開するというコンセプトアルバム『WHITE ROOM』を携えた2000年開催のツアー。パンフレットの随所に物語とリンクするワードが散りばめられており、『WHITE ROOM』をより深く堪能できる一冊となっている。
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    『easy attraction』から約2年ぶりとなるアルバム『fragile』の名を冠したホールツアーのパンフレットを電子書籍化。LAでロケーション撮影された写真や『easy attraction』、『E.A.GRANDSTAND』から本ツアーに至るストーリーなど貴重なコンテンツを収録している。
  • 「私は自分自身でいるための自由を守ろうとした」

    音楽でも恋愛でも、ジョニは誰にも何にも支配されない。
    常に自分らしい音楽を追い求め、たくさんの恋人たちと曲を奏でる──。

     * * *

    その半世紀以上にわたる活動をインタビューとともにたどる、孤高のシンガーソングライター、ジョニ・ミッチェル評伝の決定版!

    ---------

    60年代から現在まで、長年アメリカの音楽シーンに燦然と輝くジョニ・ミッチェル。
    「青春の光と影」「ブルー」「ビッグ・イエロー・タクシー」「サークル・ゲーム」など、誰もが知る曲を数多く残し、フォーク、ロック、ジャズの世界で、自分の音楽を追求し続けた。

    レナード・コーエン、ジェイムス・テイラー、ジャクソン・ブラウン、サム・シェパード、ジャコ・パストリアスらと恋をして、ボブ・ディラン、チャールス・ミンガスとも交流した。

     * * *

    ジョニや関係者への豊富なインタビューと資料をもとに、傑出したアーティストとしてのジョニ像を描いていく第一級の評伝。

    ---------

    どれ一つとして時間の無駄だったとは言わないわ、私にとっても相手にとっても。お互い、健全な意味で、望むものを得るために望まないものを受け入れたのよ。そこからは美しい音楽が生まれ、私たちは互いから学び合った。──ジョニ・ミッチェル

    ---------

    【目次】
    ■序章……何事も長くは続かない
    ■1章……どう考えても、私は踊っている方がいい
    ■2章……風に私を運ばせて──女らしさのレッスン
    ■3章……明日もまだ私を愛していてくれる?
    ■4章……よくある現代のおとぎ話
    ■5章……本心は明かさない
    ■6章……言葉の人──レナード・コーエン
    ■7章……経験済み
    ■8章……青春の光と影──CLOUDS
    ■9章……僕達の家
    ■10章……レディズ・オブ・ザ・キャニオン
    ■11章……砂
    ■12章……ブルー
    ■13章……停滞と躍進の間で
    ■14章……サンシャイン・コースト
    ■15章……バラにおくる
    ■16章……悪い星の下
    ■17章……コート・アンド・スパーク──なにやら不思議なことが起きた
    ■18章……マイルズ・オブ・アイルズ
    ■19章……女王の中の女王
    ■20章……失うことを習得する
    ■21章……狂気の智慧
    ■22章……ミラーボール
    ■23章……ドンファンのじゃじゃ馬娘
    ■24章……ミンガス
    ■25章……厚かましい女
    ■26章……ワイルド・シングス・ラン・ファスト
    ■27章……食うか食われるか
    ■28章……緊急治療室
    ■29章……爆弾はあとのために取っておいて
    ■30章……乱気流
    ■31章……映画館で会おう
    ■32章……カーテンコール
    ■33章……この汽車のように

    ■謝辞
    ■訳者あとがき
    ■文献リスト
    ■索引
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    *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。


    ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく!
    究極のエクササイズ集&練習曲集!!

    学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが⾝につきます。
    著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。
    ※本書は、好評を博した『39歳からの本格アコースティック・ギター』に、新原稿を最終章に加えたリニューアル版です。

    【CONTENTS】
    ◎Guitar Collection
    ◎LP Collection
    ◎打田十紀夫プロフィール
    ◎はじめに
    ◎本書で用いるTAB 譜について
    ■第一章 <基本へのこだわりを追求>
    ■第二章 <一歩グレードアップするための演習>
    ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々>
    ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ>
    ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ>
    ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア>
    ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲>
    あとがき
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    *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。


    4本の弦を鳴らすのに必要なもの、それは筋肉!
    弾くだけで“ベース筋”が鍛えられる!

    YouTubeにて大活躍中のベーシストMutsumiによる初のベース教則本が登場しました。

    テクニカルなプレイを得意とするMutusmiと言えば、"ベースは筋トレ!"をモットーとした筋トレ・フレーズの紹介動画も人気です。
    本書はこの「筋トレ」に着目し、ベーシストにとって実は重要な「筋肉」を鍛えることができる1冊です。

    まず、そもそもなぜ"ベースは筋トレ!"なのか? Mutsumi独自の視点で解説していきます。
    実際の「筋トレ」の部分はというと、ジムに行ったりダンベルを持ち上げたりする必要はありません。
    Mutsumiによるオリジナルの筋トレ・フレーズを毎日演奏するだけで、ベース演奏に必要な筋肉を鍛えることができます。

    練習フレーズは[指弾き][左手フィンガリング][スラップ][ピック弾き]の4ジャンルに分けているので、鍛えたいポイントから始めてもOKです。
    また、本書の最後には、筋トレの成果を確認することができるフレーズ集も用意しました。

    ベース演奏を上達するための練習方法はさまざまありますが、"筋肉"に注目して練習するのもオススメです。
    うまくなりたいベーシスト諸君! 筋肉を鍛えよう!

    【CONTENTS】
    Chapter 1
    なぜ"ベースは筋トレ!"なのか?
    ベースと筋肉の関係
    ベースの役割をおさらい
    手の大きさについて

    Chapter 2
    毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [指弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [左手フィンガリング]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [スラップ]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [ピック弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ

    Chapter 3
    筋トレの成果を確認するためのフレーズ集
    筋トレの成果を確認しよう
    指弾き/左手フィンガリング/スラップ/ピック弾き
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    *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『スペシャル・ギター・スコア』の楽譜は電子版に収録しておりません。


    ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がムックで登場!
    ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書!

    本書はギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本です。
    登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。
    それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説しています。
    また、新規コンテンツとして、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドのひとつであるFunk Inc.のギタリスト、ステイーヴ・ウィークリーが当時を語ったインタビューを収録。

    【CONTENTS】
    ■登場ギタリスト(来歴/機材/代表アルバム/フレーズ分析)
    グラント・グリーン
    メルヴィン・スパークス
    ブーガルー・ジョー・ジョーンズ
    オドネル・リーヴィー
    ジョージ・ベンソン
    フレディ・ロビンソン
    ビリー・バトラー
    ジミー・ポンダー
    メル・ブラウン
    カル・グリーン
    スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)

    ■月刊ジャズファンク新聞

    ■ギタリストを従えた、4大オルガニスト物語。

    ■まだまだあるぞ、ジャズファンク名盤

    ■ソウル・サイドの名手が生んだ、もうひとつのジャズファンク
    フィルアップ・チャーチ
    エリック・ゲイル

    ■特別インタビュー
    スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)※初収録
    エディ・ロバーツ(ニュー・マスター・サウンズ)
    エリック・クラズノ(ソウライブ)

    ■奏法企画:ペンタ+aでOK! JAZZFUNK ソロ構築術
  • ヒットチャートは楽しい!
    6つの指標でヒットを分析、そこから見えてくる次の一手とは?
    柴 那典、SKY-HIとの特別対談も掲載!

    前代未聞! 現役チャートディレクターによる現在進行形のヒットチャート解説本が登場!
    ピックアップアーティスト:Ado、BE:FIRST、IVE、JO1、King & Prince、LE SSERAFIM、Mrs. GREEN APPLE、NewJeans、SixTONES、Snow Man、YOASOBI、スピッツ、櫻坂46、日向坂46、米津玄師
    CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、YouTube、ラジオ、カラオケなど複数データを駆使してヒットの秘密に迫ります。
    ファン、アーティスト、レコード会社、音楽事務所はもとより、複数データを読み解くデータアナリストに有用な分析力が身につく、門外不出の賢者の書!

    CONTENTS
    はじめに
    Chapter1 ヒットチャートのこれまで
    Chapter2 ヒットチャートから分かること
    Chapter3 ヒットの因数分解
    Chapter4 ヒットチャートのこれから
    対談
    Dialogue with 柴那典 『ヒットの崩壊』その後
    Dialogue with SKY-HI ヒットチャートのはなし。
    おわりに
    監修者のことば 山口哲一
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    アーティスト/エンジニア/クリエイター全29組の音楽制作拠点をレポート

    音楽制作の専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集「プライベート・スタジオ」の2年分を1冊にまとめました。Vol.1は2021年1月号と2022年1月号に掲載にしたアーティスト/クリエイター/エンジニア全29組のお部屋を当時の状況のまま掲載。機材好きなら眺めるだけでも癒やされること間違いなし。スタジオ造りを考えている方にはアイディアとヒントが満載のラインナップです。また、スタジオ造りに欠かせないモニター・スピーカーとコンデンサー・マイク基礎知識も収録。音楽を創造するすべての方、必読の1冊です。

    ※本書に掲載のスタジオ、レイアウト、機材などはすべて『サウンド&レコーディング・マガジン』初出掲載時のものです。

    [掲載アーティスト/エンジニア/クリエイター]

    [2021年1月号より]
    岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
    yukihiro(L'Arc-en-Ciel/ACID ANDROID)
    Kai Takahashi(LUCKY TAPES)
    モリシー(Awesome City Club)
    神谷洵平(赤い靴)
    ラブリーサマーちゃん
    加納エミリ
    おおくぼけい(アーバンギャルド)
    a2c(MintJam)
    Caravan
    ZENTA
    中土智博
    Jeff Miyahara
    美濃隆章
    Hiro
    原裕之

    [2022年1月号より]
    水野良樹(いきものがかり)
    スガ シカオ
    toku(GARNiDELiA)
    石毛輝(the telephones/Yap!!!)
    克哉(UVERworld)
    yonawo
    山木秀夫
    古坂大魔王
    オオハシヒロミチ(KINO-MODERNO)
    Ryosuke "Dr.R" Sakai
    若林タカツグ
    牧野忠義(スピンソルファ)
    染野拓

    スタジオ造りのヒント
    ①モニター・スピーカーの基本のキ
    ②コンデンサー・マイクの中身と仕組み
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    毎週さまざまなテーマとともにMUROがアナログ・レコード・オンリーで
    DJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組が待望の書籍化!

    毎回ジャンル/人物やジャケットにフォーカスしたさまざまなテーマとともに、MUROがアナログ・レコード・オンリーでDJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組『MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'』(毎週水曜夜9時から放送中)の5周年を記念した書籍が登場。番組の主役であるMUROとパーソナリティを務めるMACKA-CHINのロング・インタビュー、これまで放送されたなかから80回分をピックアップした選曲解説、スタッフ・インタビュー、5年分280回2000曲以上の全プレイリストなど、5年間の歴史を詰め込んだ1冊に仕上がりました。取材・執筆は元『GROOVE』編集長であり、MUROの書籍『真ッ黒ニナル果テ』(2015年刊)も手掛けた細川克明が担当します。

    CONTENSbr>●MUROインタビューbr>●MACKA-CHINインタビューbr>●厳選した80回分のカテゴリー別選曲解説:DIGGIN’ Legend / DIGGIN’ Japanese Legend / DIGGIN' 和モノ / DIGGIN' Soundtrack / DIGGIN' R&B / DIGGIN' Genre / DIGGIN' Jacket / DIGGIN' Othersbr>●スタッフ・インタビューbr>●KING OF DIGGIN'とレコ屋の蜜月br>●全プレイリスト(#001~#280)

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