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『実用、自己啓発・生き方、実務教育出版』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • センスがなくてもイノベーションできる!
    オックスフォード大のオズボーン准教授によると、
    AI時代の人材に重要な要素として
    「創造性」が挙げられていることは有名です。
    とはいえ、創造性は生まれつきのセンス次第で、
    後天的に伸ばせないと思っているがほとんどではないでしょうか。
    著者の篠原信氏は、
    自他ともに“独創性のカケラもない”と認められてきましたが、
    140年間も不可能とされてきた「水耕栽培での有機肥料の利用」という
    イノベーティブな技術開発の成功で世界中から注目を集めました。
    そのようなセンスがなくても創造的な仕事を生み出すコツを
    ユーモアたっぷりの文章でご紹介します!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子書籍版にはおためし手帳は付きません。

    ■著名人がジブン手帳愛と使用感をレポート♪

    ・日本テレビ朝の情報番組「ZIP」で
    活躍中の山下耀子さん 、
    毎日をご機嫌にしてれる
    ジブン手帳の使い方とは

    ・サッカー解説でおなじみの
    コメンテーター永島昭浩さん の、
    ジブン手帳を使った
    情報整理の方法を大公開!

    ・文具好き人気ユーチューバーの
    えっちゃんさん による、
    ジブン手帳の使い心地実況レポート♪

    ■ジブン手帳ユーザー20名による使用例

    ・昨年度新発売したばかりの「4月始まり」 、
    ユーザーたちの使ってみての感想とは
    ・ジブン手帳を使ってジブン自身の進化 がリアルにわかる!
    ジブン手帳を使いこなしたくなるユーザーアイディアがいっぱい♪

    ■サラリーマン山崎シゲルとジブン手帳がまさかのコラボ!
    登場キャラクターである
    山崎シゲルと部長が繰り広げる、
    ジブン手帳がテーマのシュールな日常!

    ほかにも、
    【魔道書風】自作ジブン手帳カバーの作り方 や、
    ジブン手帳同好会が教える、
    手帳を使うのがもっと楽しく!楽になる、
    スタンプやシールを使った
    実用的アイディア など豊富に紹介!

    さらに!
    新進気鋭のジオラマクリエイターMOZU氏が
    今回のために作成した、
    ジブン手帳の精巧なミニチュアがカバーに!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    モヤモヤする毎日から、ゆとりのある充実した日々へ
    その鍵は「手帳のよはく」


    毎日の暮らしにちょっぴりモヤモヤを抱えている人、
    心にゆとりがなくて悩んでいる人はもちろん、



    「手帳が書けなくて毎日よはくだらけ」
    「よはくがあるのが嫌で、たくさん書いてしまう」


    そんなよはく恐怖症の手帳ユーザーさんも、必読です。


    「心をゆるやかに整える手帳術(通称ここゆる手帳)」を考案し、
    手帳術レッスンの監修、オリジナル文具のデザイン、プロデュースを行う
    今大注目の手帳プランナー・miyuさんの初めての著作。


    手帳術を教わった生徒からは、

    「人生が変わった」「転職がうまくいった」
    「鬱々としていた気持ちが晴れやかになった」
    と変化を実感する声が多数。
    心と暮らしをゆるやかに整える手帳術を余すところなく解説します。



    内省がはかどり、自分の本音に気付ける手帳術



    手帳は、単にスケジュール管理に使えるだけではなく、
    書くことで心を癒し、自分の相談相手になってくれます。

    「よはく手帳術」を活用すると、
    自分のなりたい姿や理想に向かって変化を起こし、
    無理なく楽しく、自分の可能性をゆるやかに広げることができます。


    しかも、いつもよはくができてしまう、
    よはくあるあるなスペースの活用法まで紹介。


    ・マンスリーの上下段にある日付なしブロック
    ・仕事用に使っているマンスリーの休日ブロック
    ・新年度の移行で使わなくなるページ
    ・書くことがなくて余ったスペース など


    よはくは埋めなくてもいい
    手帳は書きすぎないほうがいい
    無理せず使うのが一番
    がんばっている人に寄り添い、サポートする一冊!


    目次

    Chapter1 手帳のよはくが心のよはくを作る
    手帳のよはくは、心のよはく
    【よはくを活かす1】情報整理
    【よはくを活かす2】自分を取り戻す
    なぜ手帳が良いのか
    よはくの種類
    手帳はカジュアルに向き合う
    心のよはくを手帳で作る
    よはくは遊び場
    手帳のよはくをデジタルで作り出す
    手帳のよはくで心と暮らしのバランスを整える


    Chapter2 よはくを活用する前に知っておきたいこと
    「よはく」で自分のペースを整え ゆるやかに前進する毎日へ
    Step1 まずは手帳を使う目的を明確に
    WORK 「何がしたいのか」を問いかける目的シート
    自分のライフスタイルに気付こう
    WORK どんなライフスタイルを送っているか客観的に書き出してみよう
    手帳は「1番使うページで選ぶ」
    ① 月単位でスケジュールを管理する「マンスリー」
    ②  1週間を俯瞰できる「ウィークリー」
    ③ 1日の出来事をすべて書き出せる「デイリー」
    ④ 好きなレイアウトを自作する「バレットジャーナル」
    書くことで心を癒す「セルフヒーリング」
    自分自身と筆談で相談する「セルフコーチング」


    ◇自分に合う手帳はどれ!? 手帳探しmap


    Chapter3 心のよはくを作る よはく手帳術の基本
    書く瞑想ワークをする
    野望リストを作る
    自分の年間テーマを設定する
    書くハードルを下げる
    取捨選択ToDoは6個までと決める
    タスクを分解する
    気持ちも書き足す
    子午流注で予定を決める
    格好つけないで書く
    手帳のレイアウトを無視する
    好きな文房具を揃えて手帳時間を楽しむ


    Chapter4 手帳のよはく活用テクニック
    マンスリーの日付なしブロック
    仕事用マンスリーの休日
    新年度への移行で使わなくなるページ
    プロジェクトが少ない月のガントチャート
    ウィークリーブロックにできる空きブロック
    ウィークリーのタスク欄
    書き込みムラ
    バーチカルの寝ている時間
    天気や食事の欄
    デイリーの絵日記が書けないとき
    日付横のスペース
    よはくだらけになる年間スケジュール


    ◇よはく手帳術をもっと楽しむ文具の使い方
    マンスリー/ウィークリー /デイリー/バレットジャーナル

  • そろそろ、きちんと中身を磨きたい。
    茶道で礼儀作法を学んでみるのも、アリかもしれない。
    でも茶道って、なんだか敷居が高そう……。
    そんなあなたのための本です。


    *茶道で身につく7つのこと*
    1.おもてなしの心(コミュニケーション力)が身につく
    2.ストレスを受け流す力が身につく
    3.マインドフルネス(瞑想)習慣がつく
    4.立ち居振る舞いが美しくなる
    5.体験しながら和の文化に詳しくなれる
    6.心が整い、周りに流されない自分軸と自己肯定感が生まれる
    7.お茶の効果で健康・美肌になれる

    コロナ禍で他人と接する機会が極端に減った私たち。
    しかし、人と接することでしかできないのが「自分磨き」。
    そんないま、学ぶ人が増えているのが「お茶」の世界。
    千利休の時代から500年変わらない「自分磨きのエッセンス」が、この一冊に詰まっています。
    本書さえあれば、教室に通わなくても自宅で手軽に自分磨きができます!
  • 新しいアイデアの発想に悩む人に
    宇宙開発から生まれた画期的な発想ツール!

    ◇きっかけは「宇宙服研究」のつまずきから
    「日本で初めての宇宙服」の開発を目指した著者は、
    アイデアを具体化させ、
    チームに共有する難しさを痛感することに。

    まだ存在しないものを形にする
    「宇宙開発の考え方」としてノウハウを培い、
    共著者である立命館大学MOT大学院の湊宣明教授によって、
    アイデア発想ツール「リ・デザイン思考法」が生まれました。

    革新的なアイデアが生み出せない、
    なかなか形にならない……
    アイデア発想に共通する悩みを解決する「リ・デザイン思考法」

    リ・デザイン思考法は、
    作りたいもののイメージがなくても、
    既存の製品や未知のサービスから
    3ステップでアイデアの発想を行うことができる、
    画期的なアイデア発想ツールです。
    リ・デザイン思考法に欠かせない「階層図」
    とともに解説しています。

    「リ・デザイン思考法」を適用し、
    商品開発へと役立てたシヤチハタ社や中北製作所、
    日本を代表する総合電機メーカーの実例も紹介。

    本書は、革新的なアイデアの発想や具体化の悩みはもちろん、
    商品開発の際のチームでの意見交換や製品分析にも有効な、
    “ひらめくための究極の書”となるでしょう。


    ◆目次
    プロローグ
    CHAPTER1 新しいモノを作るときの基本 ~何が求められているかの整理から~
    CHAPTER2 要素分解の仕組みとシステム思考
    CHAPTER3 革新的なアイデアを生み出す 「リ・デザイン思考法」
    CHAPTER4 リ・デザイン思考法を活用した イノベーション事例
    リ・デザイン思考法のトレーニング
    コラム1 効果的に要素分解するための思考法
    コラム2 リ・デザイン思考法が生まれた背景
    コラム3 ひとりでリ・デザイン思考法を行うには?(ひとりブレスト法)
  • 1,430(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――

    「破戒」。この二文字を見て、文豪・島崎藤村の代表作を思い起こした人は多いだろう。
    しかし、その意味に思いを巡らせたことのある人はどれくらいいるだろうか。
    破戒とは、文字通り「戒め」、つまり特定の行動を制限する縛りを「破る」ことだ。
    小説『破戒』の中では、父親から被差別部落出身であることを隠すよう戒められてきた小学校教師が、さまざまな人生経験ののち、生徒に出自を告白することで過去の自分と決別し、新たな人生を踏み出す自己再生の物語として描かれる。
    明治時代に書かれたこの小説のテーマと時代性は異なるが、根本的な構造が同じで、令和の日本においていまだに残り続ける無意味な戒めがある。
    それが「我慢」だ。
    日本ほど、我慢が美徳とされる国はない。日常生活のあらゆる場面で、仕事やプライベートのすみずみまで大小の「我慢」が当たり前になっていると言っていい。
    そして、日本の歴史の中で戦時中を除き、最高レベルの我慢を強いられている時代がある。
    それが「いま」だ。
    本書では、令和の日本社会全体に蔓延する「我慢」という名の宗教に抗い、「破戒」して行動につなげる考え方と具体的な方法を伝えていく。(「はじめに」より)
  • 公務員の「常識」が変わる!
    今後の変化を生き抜き
    さらに大きく飛躍するためには

    現役の市長が、若手の地方公務員に向けて、これからの時代の新しい働き方と生き方を解説した本です。
    社会変化に伴い、これまでの公務員の「常識」は変わっていきます。今後、ますます変化する時代を生き抜き、さらに大きく飛躍するためには、地方公務員(自治体職員)は組織の一員としての顔だけでなく、自分の強みを磨き上げながら、“個人事業主”の顔も持つことが必要になっていきます。
    そのためには仕事やキャリア面での価値観や行動様式の転換に加え、人生全般を視野に入れて、仕事(ワーク)、家庭(ライフ)、地域活動(コミュニティ)、自己実現(セルフ)の4つの要素を意識し、効果的に組み合わせていくことが必要です。
    本書を参考に、ぜひ、できることから実践してください。

    序章 新型コロナウイルス感染症がもたらした社会変化と地域への影響
    第1章:求む!ミライを創る公務員
    第2章:ピンチからの“超回復”を実現できる自治体とは
    第3章:公務員3.0時代――自治体職員が身につけておきたい視点と力
    第4章:ワーク、ライフ、コミュニティ、セルフの視点でキャリアデザインしよう
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気 文房具YouTuberしーさーの初の単行本!

    YouTubeチャンネルの登録者数17万人超え(2021年5月現在)、
    再生回数305万回以上を記録した文房具動画など、
    文房具界で異例の人気を誇る著者による
    渾身の「おすすめ文房具」解説本!

    どんな文房具が自分に合うかわからない……
    そんな悩みを持つ人必見!
    バラエティ豊かな文房具の数々と、
    その文房具の良い点、微妙な点といった
    著者が実際に触って書いてみて感じた
    正直な感想をレビュー。
    「これだ!」と感じる文房具が見つかること間違いなし!

    文房具の特長がひと目でわかる、解説&精細な写真
    著者の持ち味である、ポイントをおさえた丁寧な説明と、
    見ただけではわからない書き味やデザインのひみつなど、
    その文房具の「すごい理由」をじっくりと解説。
    また、文房具の全体像から内部の機構まで撮影された写真で
    解説を補完し、気になるところが
    しっかりわかる内容になっています。

    文房具そして動画へのこだわりについてはもちろん、
    文房具ファンが愛してやまない
    野原工芸への著者によるインタビュー、
    YouTubeで文房具の魅力を発信している
    「もともとTV」との対談など、
    文房具がさらに愛しくなる一冊になっています!

    目次

    CHAPTER1 筆記具にこだわる楽しさを伝えたい
    文房具への圧倒的こだわりと映像化について秘話が満載

    CHAPTER2 細部に神が宿るシャーペンの世界
    スペシャルペンシル(カヴェコ)/S20(パイロット)/イコン(ラミー)/欅のシャープペンシル(野原工芸)etc.……
    外せない20本、その魅力を余すところなく解説

    CHAPTER3 こだわりのボールペン・多機能ペンの世界
    アクロ1000(パイロット)/サラサグランド ブラウングレー(ゼブラ)/
    ツールヘックス(IWI)/ロメオ No.3 ボールペン イタリアンアンバー 細軸(銀座 伊東屋 本店) etc.……
    おすすめ23本、その書き味から質感まで細かく解説

    CHAPTER4 筆記具以外のお気に入りの文房具
    663ストーンペンケース・660レイニーペンケース (ルンルン)/
    カーボン繊維定規(トライテック)/神宮御山杉レーダー(シード) etc.……
    文房具愛にあふれた筆箱や消しゴム、定規6点の特長や使用感を解説

    憧れの工房を訪ねて
    野原工芸が作る「究極の1本」の魅力
    文房具ファンを魅了してやまない野原工芸に突撃取材!

    今もっとも熱い!文房具YouTuber対談
    もともとTV×しーさー「文房具」と「動画」 正解のない世界を楽しむ
    文房具を愛するふたりが、YouTubeという正解のない世界での試行錯誤や
    YouTuberになったきっかけ、ふたりのスタンスをリアルに語り合う
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・誰かの講演会に行ったとしてもギリギリに会場に入って、ひっそりと後ろに座る。
    ・講師との名刺交換の列に並んでみるものの、結局は気後れして名刺交換もせずに退散する。
    ・自分を変えるために思い切って知り合いのいない交流会に参加表明したけれど、「やっぱり無理!」とドタキャンする。

    そんな人見知りな人でも、大丈夫!
    人脈づくりは、第一印象がすべてではありません!

    「君のためなら力を貸そう」といってもらえる人は、どんなことを心がけているのか?

    10,000人のビジネスパーソンに取材した
    『Woman type』創刊編集長が教える、
    人生を変える人脈のつくり方。
  • 読むだけで自己肯定感が上がる!

    かまってやれない、愛せない、怒ってしまう、比べてしまう…
    「罪悪感」を手放せば、子育てはうまくいく!

    セッション2万件の人気カウンセラー、初の実用小説!

    「自己肯定感」をテーマに執筆活動を行う予約3か月待ちのカウンセラー・根本裕幸さんが、初めて「親と子の自己肯定感」について小説形式で書き下ろしました。
    現代における究極のリアルコミュニティ「スナック」からつむぎ出される、親子の自己肯定感再生物語。
    お母さんはもちろん、お父さんも、そしてこれから家庭を持つ人にも強くおすすめします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中で大ブーム! ! 箇条書き手帳で人生が変わる!


    ・原寸大の使用事例で理解しやすい!

    ・詳細事例で何を、いつ、どう書けばいいかがひと目でわかる!

    ・バレットジャーナル初心者の使い始め1週間を実況中継!

    ・上級者のための使い方アイデアカタログも公開!



    バレットジャーナルとは

    アメリカのシステムデザイナーライダー・

    キャロル氏が開発した、

    日々を楽しく管理する方法。



    日々のすべきこと、したいことを

    お気に入りのノートに箇条書きにして、

    TODO リストとして管理し、

    ログを残していく仕組みのこと。



    紙とペンがあればすぐに始められることから

    世界中でブームを巻き起こしている。



    ロイヒトトゥルム1917とは

    バレットジャーナルの創始者

    ライダー・キャロル氏が、唯一の

    バレットジャーナル公式手帳として認めた

    ドイツ生まれのノート手帳。



    高級感とポップさを融合した独特の佇まいと

    豊富なカラーバリエーション、

    インクが裏抜けせず、

    すべてのページにノンブルがふってあるなど

    使いやすさに定評があり、固定ファンが多い。

    日本でも2017年より販売が開始され好評を博している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    より大きな成功や業績、より大きな幸福を手にするには、大きなスケールで考え、行動することだ。考えの枠を広げる習慣を身につける方法を説く。現在刊行中の[新訂版(改訂版)]以前の初版刊行当時(1970年)の本文を電子書籍で復刻。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「潜在意識」とコミュニケートすれば、あらゆることが実現可能になる。多くの成功者たちは、自分の財産や権力や名声を得るために古くからこの力を利用してきた。その秘訣をだれにでも理解しやすく、実生活に役立つようまとめられた「潜在意識」の決定版! 現在刊行中の[新訂版(改訂版)]以前の初版刊行当時(1975年)の本文を電子書籍で復刻。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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