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『タフ 1、実用、あさ出版、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ●やってもやっても
     仕事が片づかない
     ナゼ?

    ●どんなに頑張っても
     “忙しい”から抜け出せない
     ナゼ?

    ●周りは仕事もプライベートも
     両立できているのに
     ナゼ?

    あれもこれも大パニックになっていませんか?



    ●必要な書類が必要な時に出てこない

         ↓ ↓ ↓ ↓

      仕事がストップしてしまう



    ● 話がまとめられない

        ↓ ↓ ↓ ↓

    人に仕事を振れず仕事を抱え込むことになる


    つまり、仕事(すべきこと)の整理ができれば
    結果が出やすくなり、伝わる話ができるようになり、
    ムダなく、ムリなく、効率よく
    動けるようになるということ


    たった1分
    仕事を整理する時間をとるだけで
    仕事に追われる日々から解放され、
    スッキリ&自由になれます。

    あなたらしく過ごしましょう!


    「たった1分で仕事が片づくなんて、できるわけない」
    と思ったから、手に取ってくださったのかもしれません。
    たった1分。確かにそうです。
    でも、本当です。

    1分あれば、1分の活用の仕方を知っていれば、
    仕事が片づき、確実に生産性も効率も上がり、スピードも速くなります。
    1分という時間で、仕事のムダ・ムラを取り除き、
    最短、最速、最適な仕事の仕方を見つけることができるのです。


    本書が、無意味な忙しさからあなたが解放され、
    最速で仕事を片づけるための特効薬になることを心から願っています。



    ■目次

    ・第1章 「忙しい」からいつまでたっても解放されない人の共通点

    ・第2章 時間をかけずに仕事を素早く終える「段取り」の整理術

    ・第3章 忙しさに振り回されない「時間」の整理術

    ・第4章 ムダなく効率的に仕事が図る「コミュニケーション」の整理術

    ・第5章 すぐやる人の「行動」の整理術

    ・第6章 仕事が早く片づき成果が出る「思考」の整理術

    ■著者 鈴木進介
  • 思いを描き、意思決定して、行動する―。
    変化多き時代、いかにオープンであるかが思考の「質」をあげる。
    Axiom Business Book Awards2019リーダーシップ部門Silver獲得!

    私たちの思考は、受け取るインプットや情報が常に変化していくのに応じて、
    柔軟にかたちづくられていくものであるべきだ。自分たちの思考の「質」は、
    ものごとに対して継続的に問いをぶつけていく能力の程度によって決まるのだと、
    私たちはもっと自覚しなくてはならない。

    新しいアイデアに対していかにオープンであれるか。
    いかに証拠にもとづいて意思決定ができるか。
    そして、いかにものごとを完遂できるか――。
    より良い思考ができるかどうかは、これら3つの要素にかかっているのである。

    思いを描き、意思決定して、行動する。
    この3つの相互作用こそ、私が「オープン思考」と呼ぶコンセプトの中核をなすものである。
    思考という1つの概念のなかで、止まることなく繰り返されていくこれらのフェーズを、
    本書では「創造的思考」「批判的思考」「実践的思考」と名付けるとして、
    これからそれぞれを順番に追っていくことで、
    考えることの本質を学ぶことができるだけでなく、
    変化多き時代に自身、組織を成長に導く本。


    ■目次

    ・第1章 考えるということ (我思う、ゆえに我あり)

    ・第2章 クリエイティブ思考(創造的思考)(思考の孤独な淵で/考えてみる)

    ・第3章 クリティカル思考 (批判的思考)(思考の落とし穴/偉人の考えることはやっぱりちがう)

    ・第4章 アプライド思考  (実践的思考)(思っているより早く/あなたの考えはまちがっている)

    ・第5章 オープン思考   (もう一度考えてみる)

    ■著者 ポンテフラクト,ダン(Pontefract,Dan)
    実業家。作家。ビクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部非常勤講師。
    コンサルティング・ファーム「ポンテフラクト・グループ」創業者兼CEO。
    カナダ生まれ。ビクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部非常勤講師。
    SAP、ビジネスオブジェクツ(Business Objects)といったソフトウェア企業や、
    ブリティッシュ・コロンビア工科大学幹部を歴任。
    大手電気通信企業のチーフ・エンビジョナーとして、企業カルチャーをよりよいものにし、
    組織の協調性を高めるためのコンサルティングを行なうトランスフォーメーション・オフィス部門を率いていた際、
    「テラス・リーダーシップ・フィロソフィー」というリーダーシップの新しいフレームワークを導入、
    従業員のモチベーションを90パーセントにまで高めた実績を持つ。
    その後、リーダーシップと組織文化向上を目指す
    コンサルティング・ファーム「ポンテクラフト・グループ」を創業、CEOとなる

    ■翻訳 糟野桃代(カスノモモヨ)
    1991年大阪生まれ。京都大学法学部卒業。
    企業勤務のかたわら、学生の頃から憧れていた翻訳の道を志す
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • “I am Taro.”を疑問形にしなさいと言われたら、
    あなたは何と答えますか?

    話せる英語へのカギが、そこにあります!

    たった2つのことに気をつければ、英語は面白いほど使えるようになります!
    小学校からの英語教育も本格化し中学・高校の6年間、
    多くの学習時間を費やしているのに、
    日本人の英語力不足は依然として変わらない・・・・・・。

    その中でも苦手意識の強い「英文法」への意識転換のためのポイントは、
    「数の意識」と「冠詞の大切さ」にあります。


    大学で英語を専攻し、
    米国の雑誌TIME日本支社に勤務、ブラジル、フランス、アメリカ、イギリスなどで、
    計25年ほど過ごしました。イギリスではCELTA
    (ケンブリッジ大学:英語を母国語としない大人に英語を教えるための資格)
    を取得し、現在は企業や大学でTOEICや英会話の研修を担当。


    せっかく受験英語で頑張った努力は無駄にしないように、
    学校で習った文法用語はできるだけ使って、ちょっと視点を変えて、
    文法をベースにもう一度、日本語と英語の違いから学んでもらおうと本書を書きました。
    まずは日本語にない2つのこと「数の意識」そして「冠詞の大切さ」に気をつけてみましょう。

    難しそうな文法用語に挫折してしまった人にも、
    またこれから英語をしっかり勉強しようと思う人にも、基礎の知識は必ず役立つはずです。
    「英文法って本当は面白いものだ、楽しくて役に立つものだ」と思っていただけると信じています。

    ―――はじめにから




    ■目次

    1 基本
    2 名詞
    3 形容詞と副詞
    4 冠詞
    5 前置詞
    6 動詞
    7 助動詞
    8 準動詞
    9 関係詞
    10 仮定法

    ■著者 田中明子(タナカアキコ)
    大阪大学外国語学部英語科卒。米国タイム社日本支社勤務。夫の仕事で、ブラジル(サンパウロ)5年、フランス(パリ)5年、米国(ロサンゼルス、アトランタ)7年、イギリス(ロンドン、オックスフォード)5年と、海外生活を送る。現在、OTCに所属し、企業・大学でTOEIC、英会話の研修を担当。2020年オリンピックボランティアのための「おもてなし講座」「語学講座」を担当。2002年、英国ケンブリッジ大学英語教師資格CELTA取得。英検1級、日本での教員免許・英語。2006年よりブログ「本当は楽しい英文法(オックスフォード1人暮らし日記)」を始め、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インスタフォロワー数25万人超のaki(@shiroiro.home)、
    待望の初著書!

    SNSや雑誌で話題の整理収納アドバイザーが、
    収納や整理が苦手、面倒くさがり、ズボラな人でも
    カンタンにマネできる「楽をするための収納術」を、
    たくさんの写真とともにわかりやすく紹介します。

    「時短になった」「楽になった」「笑顔が増えた」、
    そんな効果があった簡単でシンプルな収納術をたっぷり掲載!

    「私は、家で過ごすことが何よりも大好きです。
    どんなステキなホテルや温泉旅館に行くよりも、家のリビングで過ごしていたい。
    それは、『最高の快適』のために収納の改善をし続けてきたからです。
    とは言っても、決して無理はしていません。
    日々頑張らなくてもすむような仕組みをつくっているだけです。
    私が心がけているのは、毎日『楽をするため』の収納で、
    簡単に言えば、『面倒くさい』を一切なくす収納です。

    収納を上手くすれば、片づけや掃除に時間がかかりません。
    そうして日々の手間を減らすことができたら、その空いた時間を自分の時間や家族との時間に費やすことができ、
    その先に笑顔やハッピーが生まれます。
    収納は、生活の中に笑顔を増やす魔法なんです」
    (「はじめに」より)

    この本を読んで、ストレスゼロの最高に快適な生活を手に入れちゃいましょう!


    ■目次

    ●1 リビング&ダイニング&和室
       ~家族みんながくつろげる空間をつくる~

    ●2 キッチン
       ~無駄な動きを書きりなく減らす~

    ●3 洗面所&浴室
       ~とことん使いやすく工夫する~

    ●4 玄関
       ~いつもキレイな状態をキープする~

    ●5 子供のスペース
       ~子ども目線で収納をつくる~

    ■著者aki(アキ)
    整理収納アドバイザー1級
    1984年生まれ、愛知県在住。大学卒業後、金融系企業からメーカーに転職。
    2017年に整理収納アドバイザー1級を取得し、2018年1月にInstagram(@shiroiro.home)を開設。
    シンプルライフを目標とする「無理をしない収納づくり」をテーマに、オリジナリティ溢れる収納術を発信している。
    フォロワー数は、2021年6月現在、25万超。
    収納術やライフスタイルに関して、雑誌・書籍などで多数取材を受ける。
    その他、ネットメディアのコラム執筆も行う。アメブロ公式トップブロガー。
    会社員で働くワーキングマザーを経験したことで、育児と仕事の両立の大変さを実感し、
    「これからはそんな働くママたちを応援したい! 」と考えるようになる。
    「快適でちょっとオシャレでシンプル」をテーマに、企業の生活用品の商品開発にも携わっている。
    ラッピングコーディネーター、日本化粧品検定1級の資格保持者。
  • 近年注目されているマインドフルネスに積極的に取り組み効果を上げている
    Googleの社内研修制度をつくる著者が、
    Outer(外側:インターネットをはじめとする一般的に知られるテクノロジー)と
    Inner(内側:人間の脳や身体、精神、呼吸、意識)の「テクノロジー」を統合し、
    充実した人生を送るための実践的な知恵を伝える1冊。

    元マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントであり、
    グーグルのブランドマーケティング部門のチーフ・エバンジェリストが教える
    これからの時代において本当の意味で成功し続けるために
    自分の心と体を最適化する方法

    G・リチャード・シェル(ウォートン・スクール教授)
    マイク・ロビンズ。(『Nothing Changes Until You Do』著者)
    アメリカ下院議員ティム・ライアン
    『A Mindful Nation』『The Real Food Revolution』著者
    ――ロシ・ジョアン・ハリファクス
    ニューメキシコ州サンタフェ「ウパヤ
    禅センター」修道院長
    ――ジョナサン・ローゼンバーグ
    グーグル元製品管理担当シニアバイスプレジデント
    ――ソニア・ジョーンズ。ソニマ・ウェルネス創設者 など、
    各界のそうそうたるメンバーが推薦する、今、読んでおきたい話題の書!

    Youtube視聴回数200万回突破! の超人気TEDスピーカー ピコ・アイヤー 序文

    グーグルの「エバンジェリスト」が教える、
    最強のパフォーマンスをつくるインナーネットの使い方。


    ■目次

    第1部 ログイン
        蓮の花のように浮かぶ
        あえて愚者になる
        ほか

    第2部 アクセス
        自ら取りに行く
        空きスペースを常に用意しておく
        ほか

    第3部 最適化
        言葉に秘められた力
        プラクティカルに考える
        ほか

    第4部 検索
        地球最後のフロンティアで生きるということ
        可能性を広げる扉の開け方
        ほか

    第5部 サインアップ
        人はつながりあっている
        心のレンズを変える
        ほか

    ■著者 カライル,ゴーピ(Kallayil,Gopi)
    グーグルのブランドマーケティング部門に所属するチーフ・エバンジェリスト。
    インド国立工科大学(NIT)で学士号を取得。
    インド経営大学院(IIM)と米ペンシルベニア大学ウォートン・スクールで経営学修士課程修了(MBA)。
    グーグル社のセールスチームおよび顧客と連携し、デジタルマーケティングによるブランド認知度の向上を支援している。
    かつては「Google+」のチーフ・エバンジェリストを務めたほか、
    同社の主力広告製品「アドワーズ(AdWords)」の南北アメリカ・アジア太平洋地域担当マーケティング・チーム、
    およびコンテンツ向け「アドセンス(AdSense)」のマーケティング・チームを率いていた

    白川部君江(シラカワベキミエ)
    津田塾大学国際関係学科卒。コンピュータメーカー勤務後、フリーの産業翻訳者に。
    現在は、IT系情報サイト「CNET Japan」でニュース記事の翻訳を担当
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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