『新書、科学、青木謙知』の電子書籍一覧
1 ~13件目/全13件
-
550円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
First Look. First Shoot. First Kill.
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
戦闘機は発展の過程でジェット機であることがあたり前になり、超音速飛行能力やレーダーの搭載が常識化してきました。ステルス性も将来の戦闘機に必須となることは間違いありません。本書では現在公開されているステルス技術の最新情報を1冊にまとめます。 -
F-35Aの導入で空の国防はどう変わる?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ロッキード・マーティン社のF-35AライトニングIIは、F-4EJ改ファントムIIの後継となる戦闘機です。「攻撃力と生存力が世界で最も高い戦闘機のひとつ」ともいわれ、レーダーに反応しやすいミサイルなどを機体内部に格納することで、高いステルス性能を実現しています。2016年8月からF-35A(空軍型)の運用が米空軍で始まっており、同年9月には航空自衛隊が初号機を受領、2018年2月、青森県・三沢基地に配備されました。本書ではF-35ライトニングIIの全貌を解明します。 -
歴戦の強者! F-4ファントムII
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
航空自衛隊に配備されたF-4EJは、現在もF-4EJ改として、
新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。
本書ではF-4の歴史、性能、改修内容、戦績まで解説します。
航空カメラマン赤塚 聡氏の空撮写真も必見!
F-4ファントムIIはマクドネル・ダグラス社が開発した艦上ジェット戦闘機です。
航空自衛隊に配備されたのはF-4EJで、現在もF-4EJ改として新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、
百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。加えて、偵察タイプのRF-4EJも未だに現役です。
F-15Jの元パイロットで、現在は航空カメラマンである赤塚 聡氏の貴重な空撮写真もふんだんに掲載しながら、
F-4ファントムIIの歴史、性能、改修内容、ベトナム戦争、湾岸戦争などにおける戦績まで解説します。
【この本の内容(一部)】
●性能が高すぎたので能力を低下させた
●後席でも操縦できるのは空軍型
●最大速度はマッハ2.23
●30海里(55.56km)先の目標を照準可能
●なぜ後席から射出するのか?
●水平安定板に大きな下反角が付けられているワケ
●標的曳航
●寿命を2,000時間延長する
●RF-4Eをライセンス生産しなかったワケ
●第302飛行隊~いちばん最初のF-4EJ実戦部隊
●第305飛行隊~『ファントム無頼』の舞台でもあった
●偵察航空隊~常に1機は1時間以内に発進可能
●第501飛行隊~幻となったF-15の偵察機転用計画
●アメリカ海軍は機関砲を外すことを求めた
●サイドワインダー~改良を重ねて現在も主力
●スパロー~当初は命中率が悪すぎた
●機関砲ポッド~ベトナムの実戦で必要だとわかった
●輸出の成功~1,634機も海外に販売された
●ベトナム戦争「ボロ」作戦~7機のF-4Cが17機のMiG-21を撃墜
……など -
国産戦闘機F-2とはどんな戦闘機なのか?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【航空評論家の第一人者、青木謙知氏がF-15Jの秘密を1冊にまとめました!】
【F-15Jイーグルの元パイロットで、航空写真家の赤塚 聡氏による空撮写真が満載!】
2000年から配備が始まったF-2は、日本の防衛に最適化するべく、
すぐれた対艦・対地戦闘能力を備えたマルチロール・ファイターです。
F-16をベースにしていますが、開発の主契約社は三菱重工業であり、
国産戦闘機といっても過言ではありません。
東北地方太平洋沖地震で発生した津波により18機が被災しましたが、
13機が修理中で、F-35の配備後も現役機として運用されます。
本書ではこのF-2に注目し、その秘密を科学的に解説します。
【この本の内容(一部)】
●F-2は実質的に多用途戦闘機
●要撃戦闘機と支援戦闘機とは?
●F-2に求められたものは?
●F-2のもとになったのはF-16
●F-16の進化1
●F-2のF-16からの改造箇所は?
●運動性向上の方策
●F-2の運動性
●F-2の速度、加速力
●F-2の電子機器とレーダー
●F-2の兵装搭載能力
●F-2の胴体
●F-2の主翼
●F-2のキャノピーとコクピット
●F-2のコクピット -
改修を重ねて戦闘力を高めるF-15Jの秘密
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
改修を重ねて戦闘力を高める制空戦闘機の実力に迫る
【航空評論家の第一人者、青木謙知氏がF-15Jの秘密を1冊にまとめました!】
「F-15Jイーグル」は航空自衛隊の主力戦闘機です。日本の空を守るべく全国各地に配備されており、その数は約200機にもおよびます。
双発の強力なエンジンを備えるF-15は制空戦闘機として世界でもトップクラスの実力を誇り、これまで空中戦によって撃墜されたことは1度もありません。
日本のF-15Jイーグルは、その登場から30年以上経っていますが、F-35Aの配備後も、しばらくは主力戦闘機の座にとどまります。
本書では、F-15Jの元パイロットである赤塚 聡氏の空撮写真をふんだんに掲載しながら、その歴史、性能、改修内容、戦い方、戦績などを解き明かします。
【この本の内容(一部)】
●F-15Jはどんな戦闘機なのか?
●コクピットはどうなっているのか?
●どんな武装をしているのか?
●どんなエンジンを搭載しているのか?
●日本の防空体制はどうなっているのか?
●スクランブル発進とはなにか?
●速度と上昇力はどれくらいか?
●ライバルのMiG-25はどんな戦闘機?
●東側の戦闘機は、どう運用されていた?
●湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦での実績は?
●F-15Eストライク・イーグルとはどんな戦闘機? -
これが中国空軍の現戦力と最新動向だ!!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
国産空母を有し、ステルス戦闘機を自国で開発できるまでになった中国。しかし欧米諸国と比べると情報はあまりに少なく、予想の域を超えない部分もある。本書はそんな中国の空軍戦力に、長年航空ジャーナリストとして世界中の戦闘機を追い続けてきた著者が、科学的かつ客観的な情報をもとに迫ってゆく。中国空軍の歴史から現戦力の詳細、そして今後の動きまで知ることができる一冊。 -
495円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
航空自衛隊の真の実力を科学的視点で大検証
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
航空自衛隊創設からすでに50年以上が経過。その間、主力戦闘機の世代交代が進み、現在ではF-4EJ、F-15、F-2が日本の空を守っている。とはいえ一度も実戦を経験していないだけにポテンシャルは未知数。そこで本書は科学的な視点で各機種の実力を検証を試みる。 -
495円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
アメリカはなぜオスプレイを必要としたのか
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
アメリカが世界各地の紛争に対応するための最新鋭機が、新型垂直離着陸輸送機、V-22オスプレイである。初の海外配置として、日本への配備も始まった。ティルトローター方式の画期的な飛行性能をもつ半面、開発が難航し、多数の事故を起こしているのも事実である。そこで本書では、技術的側面はもちろんのこと、その実力から安全性までを多角的に検証していく。 -
495円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
世界最強猛禽類ラプターの名は伊達じゃない
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
144対0、241対2。この数字は、2006年にアメリカで行われたF-15、F-16、F18とF-22の模擬空中戦の撃墜数である。日本を始め世界中に配備されているアメリカの名戦闘機を寄せつけない圧倒的な戦闘力を誇るF-22ラプター。その全貌を本書でお見せしよう。 -
1,100円(税込)レーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
巨大な旅客機はかくしてつくられる!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
現在、大型ジェット旅客機は、エアバスとボーイングの2社だけがつくっています。しかし、世界中のさまざまな企業が、部品をつくってこの2社に納めています。本書では、最先端の技術をもつ世界各国の企業が、ジェット旅客機や部品をつくる技術に迫ります。 -
495円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
欧州が生んだ最新鋭戦闘機の秘密
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ユーロファイター タイフーンは、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア空軍およびサウジアラビア空軍の現役主力戦闘機だ。2011年、リビアでの「エラミー作戦」では、初めての実戦を経験している。我が国でも、F-15に変わる日本の第4次次期主力戦闘機(F/X)の候補に選ばれた。とはいえ、アメリカの戦闘機ほど、その詳細は知られていない。そこで本書では同機の実力を徹底解説する。 -
495円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
歴代名機の実力をレーダーチャートで大検証
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
戦闘機ファンがいつも思っていること。それは、どの戦闘機が強いのかということ。そこで往年の名ジェット戦闘機を時代ごとに分け、戦闘力、技術的先駆性、汎用性/運用性、コストパフォーマンス、運用実績の5つのレーダーチャットで検証。はたしてその結果は!? -
495円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: サイエンス・アイ新書出版社: SBクリエイティブ
なぜアメリカ空軍が世界最強といわれるのか
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大型爆撃機から戦闘攻撃機、空中給油機、大型輸送機まで、アメリカ空軍を代表する主力航空機を総ざらい! なぜアメリカ空軍が世界最強といわれるのかが、本書を読めばズバリわかる!! 日本のF-X最有力候補のF-35の戦闘力もバッチリ解説!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。