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『新書、堀江貴文、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 880(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    野村克也
    レーベル: 光文社新書
    出版社: 光文社

    ITと野球。全く異なる分野で活躍する二人には共通項が多い。情報を武器にし、時間を効率的に使い、積極的に投資する。そして、「好きなこと」をとことん追求する生き様。何かに夢中になり心血を注いでいる人にかなうものはない。2004年の球界再編時に両者は出会ってから互いに尊敬の念を抱いてきた。第一線で数々の実績をあげた彼らの独自の思想を、トピックごとに紹介。突き抜けた二つの生き方に触れる贅沢な読書体験。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ搾取される」「住宅ローンのカラクリ」「起業はいつでも、どこからでもできる」――。若手ビジネスパーソンから絶大な支持を集める堀江貴文氏のマネー論をマンガで解説。2010年に発売した『マンガ版 新・資本論』に新たに解説文を入れて大幅リニューアル。ブレることのない“ホリエモン哲学”の原点がここにある!
  • 【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】

    すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある!

    大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、
    世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。

    大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、
    42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。

    二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。
    東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。

    ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○
    ・人間の嫉妬ほど怖いものはない
    ・「成り上がり」は真っ先につぶされる
    ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人
    ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い
    ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない
    ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ
    ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる
    ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること
    ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる
    ・結局、仕事に勝る自由はない
    ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ
  • 「断言しよう。人は好きなことだけして生きていける。それは、例外なく、あなたも」 自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい。 自分の「時間」を取り戻す生き方― ベストセラー著者・ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。 他人、時間、組織、お金などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く! はじめの一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。 SNS全盛期時代の脱・企業、脱・組織、脱・学校論についても語る! 【本書の構成】 第1章 僕が唯一背中を押せる場所 第2章 はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン 第3章 僕らには無駄なものが多すぎる 第4章 「好きなこと」だけするためのスキル 第5章 不器用なあなたに伝えたいこと おわりに 僕の好きなことは「おせっかい」なのかもしれない
  • 学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか? 本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!
  • もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
    「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

    体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
    毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。
    日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
    その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

    そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
    「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

    【目次】
    第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
    第2章 仕事のない時代がやってくる
    第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
    第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
    第5章 会社に属しているあなたへ
  • 880(税込)
    著者:
    瀬戸内寂聴
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    死から見つめ直す、現代を「生きる」ということ

    「仕事」 「景気」 「子育て」 「戦争」 「権力」 「プライド」 「こだわり」 「努力」 「健康」。時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か?
  • プライドを捨てろ!

    周りを気にして本音を言えずに生きている方、自分のやりたいことに踏み出せない方は、多いと思います。

    この本の著者である堀江貴文氏(ホリエモン)は、徹底的に言うべきことを言い、やるべきことをやるという生き方。それになぜか魅かれる方も多いのではないでしょうか。

    本書では、生き急いでいるようにも見える堀江氏に、人生を後悔しない生き方のヒントをいただきました。

    プライド、言い訳、バランス……。どんな方でも、自分を生きにくくしているものに、きっと気づくはずです。

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