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『新書、教養、講談社+α新書』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • 山中伸弥氏絶賛!話題の脳科学者が解き明かす「高学歴親の子どもが引きこもる理由」

    「干渉・溺愛・矛盾」子育てに失敗する親には共通点があった。
  • 60歳から「そこそこ働きそこそこ楽しむ」ためのライフプランニングシートを作って、パートナーと終末期まで収支を合わせる必読書!

    「定年退職を間近に控えると、いよいよ老後の生活が現実味を帯びてきます。老後といってもいまや人生百年時代となりました。定年延長や再雇用などで七十歳までは少なくとも現役、という心構えの方も多いことと思います。実際、定年後の生活を見据えて「退職金で老後資金を賄えるのか」、「年金は足りるのか」、「途中で老後資金がつきてしまうのはないか」、「子どもに頼ることになるのでは」と、私もふだんの仕事上、さまざまな不安の声も耳にします。
     二〇二〇年には新型コロナウイルス感染症の流行が始まり、収束の糸口すら見えてきません。経済にも深刻な打撃が与えられました。
     ここ数年、将来を楽観視できる要素を見つけるのが難しくなってきています。しかし、安心してください。じつはちょっとの工夫をするだけで老後資金は見通しが立つものです。定年間際の方でも、十分に間に合います」(「はじめに」より)

    (目次より)
    はじめに 幸せな老後マネーとのつきあいかた
    序 章 資産運用をはじめる前に心がけること
    第一章「自分仕様」の資産運用を見つけるために
    1 資産運用のための準備 家計がわかれば運用も簡単に!/2 家計管理の三つの考え方/3 出ていくお金/4 入るお金はどれくらいあるか/5 結局いくら必要なのか/6 取り崩し方   
    第二章 老後資産運用の基礎知識
    1 お金の管理も立派な資産運用です/2 資産のほとんどを現金で保有しておくことのリスク/3 投資への期待感を下げる/4 それぞれの金融商品のリスクと特徴/5 結局どんな商品を選んで投資すればいいのか/6 なぜ投資信託の積立投資を検討すべきなのか
    第三章 投資の王道 投資信託
    1 そもそも投資信託はどういう仕組み?/2 購入の仕方/3 証券会社の選び方/4 口座の選び方/5 商品の種類、選び方/6 取り崩し方     
    第四章 必須な税制優遇口座の活用法
    1 アセットアロケーション(資産の置き場所)も重要/2 NISAとは/3 つみたてNISA/4 二〇二四年から新NISAがはじまる/5 確定拠出年金とは/6 手数料は見逃せない 拠出額を上げることで負担割合を下げたい/7 定年間際の世代が確定拠出年金をはじめるメリット/8 NISAと確定拠出年金 どちらを優先させるべき?
  • 天才ノーベル賞科学者はどう育てられて、わが子をどう育てたか?山中伸弥教授が親友の女医と「子育て論」をはじめて語り合う!
    これまで様々な書籍を刊行してきたノーベル賞科学者・山中伸弥教授だが、「子育て」について語った本はまだ一冊もない。どうすればわが子が山中教授のように育つのか?という全国の親御さんに届ける子育て本。
    神戸大学医学部時代の同級生であり、山中教授のマドンナだった成田奈緒子医師が、山中教授がこれまで語ったことのない本音を引き出しています。
  • 仮想通貨暴騰もFIREムーブメントも、すべて「カルト」である!

    新型コロナウイルスは、投資の条件たる「信用創造」を突き崩す究極の「暴力」だった。
    「黒い経済界」の元住民たる著者によれば、実体経済の停滞により、マネーロンダリングも停滞。先進国の「黒い経済」の担い手たちは退潮し、新たなアクターの台頭が見られるという(例えば武器・麻薬取引を新たに牽引するアフリカン・マフィアたち)。また、投資の世界への新参者を喰い物にする「カルト」とも呼べる現象が蔓延しているというのだ(例えば仮想通貨暴騰やFIREムーブメント)。
    本書では、マネーの表と裏を知り尽くした著者が、新型コロナという究極の「暴力」の発生を受けて様変わりする国際金融ならびに投資の世界の実態を明らかにする。アメリカと中国による「暴力」の応酬のはざまで、そして新興「カルト」が浸蝕を始めたマーケットで、日本の〈投資家たちの取るべき態度〉とはどのようなものか? そして〈本当の資産形成〉とは?

    [主な内容]
    はじめに
    第1章 コロナ禍と「マネー・カルト」
    第2章 資産形成の「奴隷」
    第3章 “黒い”コロナミクス
    第4章 コロナ禍の「地下経済」
    第5章 「王道の投資」と資産形成
    第6章 アフター・コロナに訪れる「国家暴力の時代」
    おわりに
  • 世界基準の人材が心がけている指針とは?

    「なぜ?」「どうして?」を繰り返し掘り下げて、
    正しい戦略のもとに正しい努力を積み上げ、
    明確な目的に到達しよう!

    高橋由伸氏推薦!
    「目的を深く考えることこそ超一流への道だと再確認しました」

    問題を解決しようとがんばっているけれど、自分が少しかわいいゆえに、
    その場しのぎの決断を繰り返す――
    が常態化した日本の「冷戦国時代」を戦い抜くために大切なのは
    ・常識や習慣に囚われず、「それって何の意味があるんだろう」と考えること
    ・「自由自在に生きる方法」を身に付けること

    本書の主な内容
    自らルールをつくるのが民主主義の基礎/
    東京オリンピックの目的不在/
    子どもたちの教育環境に蔓延する「目的なき方法論」/
    「なんとなくわかったふり」を抱えて生きる都会人/
    強い自信を得るために/
    説得力ランキング/
    地方に人材や産業があった時代/
    日本人と「道」の危うい関係/
    自分の存在を超えた大きなものと向き合う

    序 章  そもそもそれって意味あるんですか?」に立ち戻る
    第一章 強烈な目的意識が「スーパー日本人」をつくる
    第二章 なぜ一流のビジネスパーソンは筋トレやマラソンをするのか
         ~個人の目的論
    第三章 「なぜそれをやるのか」を知っているチームは強い
         ~組織の目的論
    第四章 「戦後復興フォーメーション」からの脱却
         ~日本の目的論
    第五章 「成功」よりも「幸せ」を選ぶ生き方
         ~人生の目的論
  • 脱炭素社会の基礎知識
    次のビジネスはこの知識が武器になる。
    カーボンニュートラルに世界の投資マネーが殺到!
    第一人者による決定版!

    いまや環境問題は大きな経済問題として認識されるようになった。金融界も「カーボンニュートラル」を意識するようになり、株価や金融政策にまで影響を及ぼすようになった。この言葉が持つ「破壊力」を理解しなければ、まともな事業計画を立てることも、経済政策を議論することも、さらには良い就職先を選ぶことも、良い投資することも、これからはできなくなる。
    状況の展開が急すぎて、何が起きているかを飲み込めずにいる人がなくないかもしれない。だが、菅政権が「2050年カーボンニュートラル」を不意に打ち出した背景には、世界規模での経済競争や地政学観点による事情があった。菅政権はそれを自ら打ち出したのではなく、本経済を守るために打ち出さざるをえなかったのだ。
    わたしたちは今、とてつもなく大きな時代の転換点にいる。それに早く気づいた者だけが、これからの時代をリードしていくことができる。あなたはこの動きを追い風にできるか、それとも追い込まれてしまうのか?

    ◆担当編集者より
    管総理の宣言で「カーボンニュートラル」は国策となった。経団連もこれを無視はできず、今までは懐疑的に見られていた「気候変動対策が次の経済成長のエンジンになる」という認識が広まりつつある。
    今、この変化を追い風にできる会社と、逆に追い込まれる会社に、くっきり分かれつつある。二酸化炭素排出量が多い火力発電はもちろん、取引先を含む製造過程での排出量が多い製造業から、気候変動で投資先が製造ライン崩壊やサプライチェーン寸断など予測できない損失にあうリスクを抱える金融機関まで、カーボンニュートラルを目指した事業構成にしないと生き残れない。あの日本製鉄でさえ、高炉依存を脱却して電炉にも投資するなど大きな事業再編を強いられている。
    一方で、環境技術やEV分野の技術で世界に先行する日本企業は数多く、重厚長大産業といわれてきた分野でも事業を切り替えて成長している会社が多い。スタートアップにもチャンスが巡ってきている。
    このように、これからのビジネスパーソンは、カーボンニュートラルに対する基本的な知識なしには、先進的なビジネスに携わることはおろか、事業を継続することもできなくなってきた。本書はこの分野の第一人者が、カーボンニュートラルとは何かから始まって、気候変動が与える経済へのリスク、産業界の動向、そして新たに生まれた地政学的リスクをわかりやすく解説した入門書。
  • 地価上昇率6年連続日本一の秘密は何か。
    新世界「ニセコ金融資本帝国」に観光消滅の苦境から脱するヒントがある。

    富裕層を熟知する著者の知見「ヒトより、カネの動きを見よ!」

    ローコスト団体旅行によるインバウンドの隆盛はただの幻想だった。かわりにお金を生むのは、国内に世界屈指のリゾートを作ることだ。平等主義に身も心もとらわれた日本人は、世界のおカネのがどこに向かっているのか、その現実にそろそろ目覚めるべきではないだろうか。
    ニセコ歴20年、金融コンサルタントとして富裕層ビジネスを熟知した著者による、新しい地方創生・観光論。バブル崩壊以降、本当にリスクを取ったのは誰だったのか?
  • くしゃみと新幹線はどっちが速い?
    水戸黄門がホントに出かけた一番遠い場所は?
    夢がカラーになったのはいつ?
    「クリナップ」の由来は野球のアレ
    地獄に堕ちたら釈放まで何年かかる?

    会議、接待、スピーチの枕に仕えて、
    家庭で子どもに「不意打ち」で喰らったヘンな疑問へのナイスな答えにもなる
    ネットは教えてくれない「立派でスマート」な、できる大人の100の教養!

    目次
    ・現代のフシギ
    ・食べモノの哀愁
    ・世界ウラ偉人伝
    ・教科書が載せない日本史
    ・スポーツ珍記録
    ・数字のマジック
    ・動物トホホ話
    ・あの街この土地こんなナゾ
  • 世の中にあふれる健康的な食事法、いったいどれが正しい?
    これが結論! ビジネスでパフォーマンスを240%上げる食べ物・飲み物・その摂り方。
    著者の方法を実践して2ヵ月で健康診断C→A判定!
    鶴見隆史氏、大室正志氏、佐々木俊尚氏、松浦弥太郎氏、四角大輔氏、鳥井弘文氏推薦!

    著者は起業家として4社の経営に携わり、直近5年の売上を240%アップさせる実績を上げる一方、ウェルネスな食事法を実践してきた。その飽くなき追求から、ウェルネスフード&ライフ研究家として執筆活動をおこなう。健康管理士一般指導員・文部科学省後援「健康管理能力検定」1級。

    やれ「炭水化物は悪い」VS.「炭水化物は複合でしっかり摂れ」、
    やれ「フルーツは果糖があるから悪い」VS.「フルーツは完全食」、
    やれ「肉中心で健康になる」VS.「肉は動物性タンパク質を摂るのは良くない」、
    やれ「朝食はしっかり摂れ」VS.「朝は抜くかフルーツのみが良い」、
    著者はこういった真逆の内容がぶつかり合った200冊を整理し分析し、自分自身の体験から真理を見出し結論付けた。読んでいるうちに引き込まれ、「このようにやると健康に生きられるんだ」ということがわかる本になっているところがすごい。私のような一直線のような人間には決して思いつかない書き方なので、ある種の新鮮な感動を得た。「万人に受け入れられるが、主張もしっかりとあり、知らないうちに説得される本」と言える。ぜひ一読をお薦めしたい。
    ――医療法人社団森愛会 鶴見クリニック 理事長 鶴見隆史

    この本に書かれていた食生活を実践したことで、約3ヵ月間で体重を9キロ減量することができ、日々の思考もクリアになり、集中力が持続するようになったことで読書量が一気に増えました。これまで毎日飲酒していたのですが、食生活を改善する効果を肌で感じられたため、お酒を断つこともできました。僕はこの本によって日々の生活が大きく変わりました。より多くの方がこの本に出会い、人生が好転していくことを願ってやみません。
    ――株式会社Wasei代表取締役 Wasei Salon主宰 鳥井弘文

    【もくじ】
    第1章 これだけは知っておきたい! 主食の食べ方
    第2章 これだけは知っておきたい! 肉の食べ方
    第3章 これだけは知っておきたい! 魚の食べ方
    第4章 これだけは知っておきたい! 野菜の食べ方
    第5章 「体に悪い」食材、徹底調査!第9章 食事改善プロジェクトで知った「ウェルネスな食事」
    第6章 「体に良い」食材、徹底調査!
    第7章 おおむね良いが、ネガティブ意見もそこそこある食材、徹底調査!
    第8章 毎日のパフォーマンスを上げる「体に良い食べ方」ほか
  • 成功者はなぜ睡眠にこだわるのか。
    サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)、ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)エリック・シュミット(グーグル元CEO)ほか、8時間睡眠をとっている世界的経営者は少なくない。
    今、睡眠が心身に与える影響が次々明らかになっている。
    免疫力が上がる、メンタルが整う(やる気の持続)、集中力・記憶力が高まる、技能の習得、認知症リスクを下げる、そして体を修復・再生させる成長ホルモンは睡眠中に出る、などなど、成功者がよい睡眠を求めるのは当然と言える。
    ところが、20歳以上の日本人の7割は睡眠不足と判明。睡眠の質以前の問題なのだ。
    たった1晩の睡眠不足で、がんと戦う免疫力が70%も低下するという研究報告もある。そのほか、心疾患・2型糖尿病・うつ病・肥満などのリスクが上がる、免疫力・生殖機能が低下するといった、寝不足で肌荒するなどでは済まない悪影響がわかっている。

    ではどうすれば睡眠時間を増やし、睡眠の質を高められるのか。
    その答えが身近な食べ物にあった。次のチェックリストは一見睡眠とは関係なさそうだが、どれかひとつでも当てはまった人は、睡眠の質に関係する栄養素が不足している可能性がある。
    □ おにぎりや麺類だけで食事を済ませてしまうことがある
    □ 食後に胃がもたれやすく、胃薬をよく飲む
    □ 昼食後や夕方に眠くなる
    □ 飲酒量が多い
    □ 甘いお菓子やせんべい、スナック菓子をよく食べる
    □ カフェイン飲料を飲まないと体が目覚めない

    「寝つきが悪い」「寝起きがつらい」「午後の激烈な眠気」は、睡眠負債の大きなシグナルだ。
    たとえば、寝つきをよくしたいなら、朝ご飯にたんぱく質を食べるといい。また午後の睡魔は糖質制限で撃退できる。毎日の食事が睡眠を変える最強の方法だったのだ。
    本書では、睡眠研究の最先端情報から、読者の睡眠負債タイプや栄養素不足チェックリストに基づいたアドバイス、安心なサプリメントの選び方、体験記など、睡眠に悩む人だけでなく、人生やビジネスで成功したい人に欠かせない1冊である。
  • 膨張する中国への憎悪
    牙をむく「ドルと暴力」
    米中戦争は新たな段階へ突入!

    この暗黒時代にも揺るがない「王道の投資」を、
    マネーの表と裏を熟知した元経済ヤクザが緊急指南!

     * * *

    ・「冷静な現状分析」こそ危機を回避しチャンスを見出す鍵
    ・投資の手前の「ルーティン」が富につながる
    ・マネーを生み出す方程式は「M=$V」
    ・個人投資家は「捕食者」の生息域に近づくな
    ・素人に足りないのは「時間軸」
    ・「非情」を抱えて生きるタフさを
    ・自分を見失わない「地図」こそ歴史
    ・日常を「非合理性」で満たし感性を鍛えよ
    ・「脱中国」は巨大なマネーが動く瞬間
    ・日本は戦地か希望の地か
    ……

     * * *

    [目次]
    はじめに
    第1章 カタストロフ時代の投資
    第2章 「コロナ・ショック」サバイバル
    第3章 チャイナ・リスクとM=$V
    第4章 血の経済活動
    第5章 国民経済が生んだGAFA
    第6章 「神」さえ仮死する世界の中で
    おわりに
  • 全米で1000万人が読んだメソッド!

    「メンタルの強い人」は、最悪の状況でも人生最大の危機でも、
    なんとか切り抜ける方法を知っている。
    誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れない心になる。

    01「自分を哀れむ習慣」をやめる
    02「自分の力を手放す習慣」をやめる
    03「現状維持の習慣」をやめる
    04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる
    05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる
    06「リスクを撮らない習慣」をやめる
    07「過去を引きずる習慣」をやめる
    08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる
    09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる
    10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる
    11「孤独を恐れる習慣」をやめる
    12「自分は特別だと思う習慣」をやめる
    13「すぐに結果を求める習慣」をやめる

    ***

    この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。
    23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという不幸に見舞われたエイミー。
    愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、心に決めた。
    泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。
    だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。
    名もなきセラピストが綴ったブログ「メンタルの強い人がしない13のこと」は投稿5日後にウェブ版Forbesに転載され、その2日後には1日100万以上に読まれる人気記事に。書籍化が決定した。

    本書は2015年夏に刊行した同名タイトルの単行本の縮約版です。
    よりいっそうコンパクトに学んでいただけます。
  • いつの時代もお金の悩み、苦労は尽きない。ビジネスシーンにおいても、もちろん人生100年時代の個人の懐具合も。そこで先人たちはどのようにしてマネーと向き合い、稼いできたのかを、信長、信玄、謙信、秀吉、家康など名高い戦国武将の諸将から学ぼうというのが本書である。負けが即ち死を意味した当時、兵の手当や武器の購入等々、莫大な必要経費を彼らはどのように捻出したのか。最新の歴史資料から詳らかにされる彼らの巧妙かつ大胆な方法、エピソードは、間違いなく弱肉強食の今を生きる我々の大きなヒントになると同時に、歴史的な発見、面白さに満ち溢れている。戦国武将に学ぶ、カネの稼ぎ方、つかい方。これを読んであなたもマネーの勝ち組に!
  • 2018年1月、テレビ東京「ガイアの夜明け」の特集「さらば銀行!? 金融維新」で紹介され大反響!NEXTユニコーン調査FinTech部門ベスト10選出!!(日本経済新聞社、2018年)個人投資家のあなたは、小さな「銀行」になって資金を貸し付け、金利収入を得ながら、世界中の資金を必要とする事業・個人の成長を後押しし、ソーシャルな課題解決に寄与することができる。伝統的な資本市場と銀行融資ではリーチできない先にお金の循環を創る「第3の金融」をめざし奮闘する、若き日本人の挑戦!
  • 人生100年時代になると何が変わる?定年破産しないために50代で考える資産形成・マイホーム・保険・年金・介護・仕事。制度を正しく知れば不安がなくなる!
  • 退職金で失敗して老後資金を大きく減らし、「人生90年」時代にもかかわらず、60~70代で資産が底を突き、「あとは年金だけ」になる人が増えている。「定年まであと×年」「退職金をもらったら逃げ切るだけ」の発想が勘違いの原因に。退職後も長期投資で「使いながら運用」すれば、資産を100歳まで持たせることは可能。50代は退職準備資金の蓄積が間に合うギリギリの世代。今からできること、退職後にすべきことを教示!
  • 著者は30年近く業界・企業を取材してきた東洋経済新報社のメディア編集委員。本書は、そんなプロの眼から、従来にはなかった新しい業界分類を設定し、これから伸びていく企業約250社について解説したもの。無名な高収益企業、無名な高シェア企業、無名な高技術企業が続々登場。ビジネスマンのビジネスチャンスに、投資家の銘柄選びに、学生の就職活動に役立つ情報満載!
  • コロッケさんが、自身の真似て、表現して、独自の創造を行うまでの秘密、また、常に第一線で居続けるための秘訣を初めて開陳します。働く人から学生まで、先人の知恵、情報、技術を真似て、学んで、自分なりのスタイルを確立します。その「守破離」のプロセスは、コロッケさんが日々突き詰めてきたこととまったく同じ。一流の表現者の創造の秘密を知る面白さと、自分自身に生かす知恵が融合する、楽しく読めてためになる1冊です。
  • 社会生活を営み、様々な人たちと接していると、つい「人というものは十人十色」と考えがちになります。しかし、そこで思考停止せずに、4種の人格タイプに類型化すれば、おのずと己も他人も見えてきます。言い換えれば、組織や集団(いわゆる会社)というフィルターを通せば、人は信長、光秀、秀吉、家康しかいないと言えるのです。
  • 音痴矯正のヴォイストレーナーとして『ホンマでっか TV』『はなまるマーケット』などに出演する著者が、音痴矯正のノウハウをあらゆる人間のオンチ「方向オンチ」「運動オンチ」「人間オンチ」「異性オンチ」「ソーシャルスキルオンチ」などの矯正に応用し、自信豊かに見た目も堂々となれる自己矯正法を伝授する。
  • コミュニケーションにおいて重要なことは、円滑に自分の意見を通し、相手を「説得」するのではなく「納得」させることである。「誤解する」「誤解される」連鎖の仕組みを理解することで、相手の発言を正しく理解でき、自分の発言を正しく理解してもらうことができる。本書で触れる内容はビジネスに限ったことではない。コミュニケーション・スキルを身に付けることは、どんな状況でも自身の助けになってくれるはずである。
  • 「本」は1ページ目から読むな! 知的生産リーディングのすすめ。人気ブログ「通勤快読」、勉強会「毒書人倶楽部」主宰者が「大人の本の読み方」を指南!
  • なぜあの講座には人が集まるのか? 徹底分析せっかくの講座にカンコ鳥が鳴いている、企画者も泣いている! 年間講座申し込み率3.3倍を誇る凄腕企画者が公開するタイトル術、チラシ術、ターゲット分析術!
  • 自分の「言い分」を通すことは本当にむずかしい。「言い分」は国家レベルから、はては小さな子どもにいたるまで、みんながみんな持っている。しかも困ったことに、そのだれもが、「自分が正しい」と思っている。世界では「言い分」が通るほうが奇跡、通らないほうが当たり前なのだ。ゆえに「言い分」をとおすためには技術が必要なのであるが、そのことに自覚的である人はあまりに少ない。しかし、これはチャンスでもあるのだ。
  • 「ガイアの夜明け」、「おはよう日本」など多くのマスコミで取り上げられている「シニア起業」という新しいキーワード。定年後の生き方で夢見る「人に使われない人生の実現」、「自分が一国一城の主」「自己実現」を、起業という形で具体的に実現したい人は実はたくさんいます。経験を生かして、社会とつながり続ける方法のひとつ、それが「シニア起業」。準備は50代前半から始めるべき。さあ、今から読んで準備開始!
  • スティーブ・ジョブズがアップルコンピュータを思いついたのも、ニュートンが万有引力を思いついたのも、ベートーベンが第九を思いついたのも……、古今東西の大発明には共通の思考パターンが存在した。25年間、メディアの最前線でヒット番組を生み出してきた伝説の放送作家が伝授する、アイデアや発想力を、もって生まれた才能ではなく、後天的な“ちょっとした技法”で身に付けることができる、画期的な指南書!
  • 知識ゼロで始める「副業投資」実践入門! 「ボロ物件」でも高利回りは確保できる! 「持ち家派」より「一生賃貸派」が急増! 新しいタイプの「大家さん」でカネを稼ぐ!!
  • これからの時代を生き残るには、(1)大企業か公務員のエリート正規職員になる、(2)職能(プロ)化してフリーエージェント的に生きる(起業含む)、(3)海外で現地化して生きる、この3つしかありません。会社に所属していようが、独立していようが、変わりなく自らの成長戦略を描いて自律的に生きる。そしてチャンスを掴んで一発逆転を可能にする。そんな「経済的基盤」の築き方を徹底教示します。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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