『新書、SB新書、馬渕睦夫』の電子書籍一覧
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教科書には書かれない真実の現代史。
グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!
※本書は2019年5月に小社より刊行された『知ってはいけない現代史の正体』(SB新書)に、2020年以降の最新情報を、加筆・改筆・再編集したものです。「誰が戦争を望み、利を得てきたか」
そこから、本当の歴史がみえてくる。
歴史は国際金融資本=グローバリストによって都合よく捻じ曲げられてきた!
世界の真の支配者が基盤を固めた100年程前までさかのぼり、混迷する現在まで。
第二次世界大戦から、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争など最近のニュースも含めた新版。
元駐ウクライナ大使の著者が歴史の真相を明らかにします。
■国家に干渉できる権力を持つ機関の出現が国際連盟
■ニューディール政策の目的はアメリカ経済の社会主義化
■戦後処理の大枠を決めていたのはロンドンの銀行家
■ジョージ・マーシャルこそが中華人民共和国の生みの親
■東西冷戦は仕組まれたデキレースだった
■ネオコンはウクライナをロシア攻撃の前線基地にした
■ハマスの奇襲をイスラエルは知りつつわざと攻撃させた
ほか
※カバー画像が異なる場合があります。 -
日本人が知らない世界史の嘘を暴く!
米大統領選でのバイデン勝利、イギリスのEU離脱、膨張する中国、香港デモなど。海外ニュースに関心が薄いといわれる日本人にもその動きが感じとれるほどである。コロナ禍によって世界が激変したといわれているが、その本当の理由はコロナではない。ニュースの裏側に隠された真実とはなにか。歴史をたどり、その本質を明らかにする。 -
「ディープステート」とはなにか
世界を操る「ディープステート」は
いかにして生まれたのか
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史がみえてくる。
国際金融資本によって歴史はいかに都合よく捻じ曲げられてきたか、
対米戦争からさかのぼり、混迷する現在まで。教科書には書かれない真実の現代史。
グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!
――本文より
本当の黒幕勢力として「ディープステート」が存在するのだということを理解しなければ、国際情勢を理解することはできません。
そこを抜きにして、米朝関係はこれからどうなるのか、米中の貿易戦争はどうなるのか、あるいはプーチン大統領の運命はどうなるのかなど、
そういったことをいくら議論しても隔靴掻痒になってしまいます。
ディープステートつまり世界の真の支配者の原点は、ある勢力がある時期、アメリカの重要な部分を牛耳ったことにあります。
アメリカの重要な部分とはつまり、「金融」と「司法」と「メディア」です。
ある勢力がまず「金融」を牛耳って「ディープステート」が基盤を固めたその発端は、20世紀初頭、100年ほど前に遡ります。
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