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『新書、SB新書、平松類』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 習慣を見直せば「一生見える目」は手に入る!

    ・1カ月以上前に買った目薬を使っている
    ・3年前に買ったサングラスを今でも使っている
    ・水をがぶ飲みしてしまう
    ・寝つきがいい
    ・ブルーライトカットメガネを使っている
    ・目がいいから、検診を受けていない

    1つでも当てはまるあなたは、要注意!
    知らず知らずのうちに、自分の目を傷つけてしまっているかもしれません。
    50万部突破『ガボールアイ』シリーズの著者が警告する「視力を失わないために今すぐやめるべき39のこと」。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 495(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    レーベル: SB新書

    老人の困った行動、原因は認知症にあらず?

    15万部突破のベストセラーが改訂版になって帰ってきた!

    高齢者の困った行動は、ほとんどが認知症や頑固な性格よりも、老化による体の変化が原因だった?

    老化の正体と、周囲と高齢者本人がすべき解決策を、医学的背景に沿って具体的に解説する。
  • 超簡単視力アップ実践法

    誰でも超簡単にできる!

    科学的根拠に基づく視力アップトレーニング50!
  • 468(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    レーベル: SB新書

    10万人を診た医者が医療現場の裏側を大暴露

    「何を根拠に『様子を見ましょう』とか『大丈夫』とか言うの?」
    「同じ症状でも、医者によって薬の出す量が違うのはなぜ?」
    「有名大学の附属病院はやっぱり優秀なの?」
    「神の手と呼ばれる外科医には、どうすれば執刀してもらえるの?」
    医者や病院に一度は聞いてみたいことって、ありませんか?

    大型総合病院から、町の小さな診療所まで勤務し、
    10万人以上の患者と接してきて、
    患者から多くの「すごく聞いてみたい質問」を聞いて答えてきた現役医師が、
    医者や病院の実態を大暴露したのが本書です。
    一度は気になったこと、この本に書いてあるはずです。

    さらに、医療現場の実情に迫りつつも、
    患者や患者の家族はどうすれば、より良い診療を受けることができるのかまでも、
    しっかりと提言しています。
    病院に行く前に、必ず読んでください。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    監修:
    内野勝行
    レーベル: SB新書

    医師が教える老いた親との上手な付き合い方

    累計10万部突破の
    シリーズ最新刊!

    今回も、老人の困った行動に対して、
    ・周囲はどうすればいいのか
    ・老人本人は何をすればいいのか
    を優しく解説します。
    どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。

    ただし、これまでは触れなかった
    “認知症”による老人の困った行動にまで範囲を広げます。例えば、
    「徘徊する」
    「物とられ妄想をする」
    「火の始末が危なっかしい」
    など。

    とはいえ実は、これらの症状は、認知症が原因ではない場合も多いのです。
    そこで本書は、認知症ではない可能性も模索することで、
    なるべく簡単に実行できる解決策を教えます。

    もちろん、認知症である場合にも、
    どうしたら状況が改善するのかも、お伝えします。

    この本の著者は、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生。
    診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
    国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめたのが本書です。

    次のどれかに当てはまった方は、必読ですよ!
    1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方
    2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方
    3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    レーベル: SB新書

    老人の困った行動、原因は認知症にあらず?

    「赤信号でも平気で渡る」
    「急に『うるさい!』と怒鳴られた」
    「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」
    「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」
    …、
    老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか?

    すると、こう考えると思います。
    「認知症でボケがはじまったから」
    「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
    「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

    確かに、中にはこのような老人もいますが、
    圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。
    しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。

    本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
    10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、
    老人の困った行動の原因を明らかにし、
    解決策も提案しました。

    例えば、赤信号でも平気で渡るのは、
    「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」
    と勘違いをしているのではなく、
    「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」
    など、体の状態が原因となっており、
    性格やボケなどとは関係がないのです。

    このように原因を知ることで、
    イライラすることも減りますし、
    どうすればいいのかも考え、実行できます。

    例えば、
    周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、スピードを落とす」
    老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」
    など、簡単なことで済みます。

    本書は、今後絶対に訪れてしまう「超高齢化社会」を生き抜くための“処方箋”です。

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