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『新書、経済、ベストセラーズ』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 安倍政権が実は消費税が上げられない理由とは?

    日銀の金融政策、株価、国際、税率、地下などなどの項目が五輪後はどう変わる?
    そこから、老後破産の根拠を探り、どう逃げ切ればよいのか?
    40~50代に向けて、新たな生き方論を提示する書。

    第1章 安倍首相が消費税を上げない3つの理由
    第2章 消費税は上がらなくても2020年以降に不況の波
    第3章 これから危機に直面する「40代・50代」
    第4章 家計を救う、この先5年の基本戦術
    第5章 家計の“内部留保”はどうやって増やすのか
    第6章 10年で天地の差がつく“公的保障活用術”

    (著者プロフィール)
    荻原 博子(おぎわら・ひろこ)
    1954年、長野県生まれ。大学卒業後、経済事務所に勤務し、
    1982年にフリーの経済ジャーナリストとして独立。
    経済の仕組みを平易に解説する家計経済のパイオニアとして
    テレビや雑誌で活躍。これまでの著書・共著・監修書籍は100冊以上を数える。
    近著に『払ってはいけない ~資産を減らす50の悪習慣!』
    『投資なんか、おやめなさい』(ともに新潮新書)、『老前破産』(朝日新聞出版)など多数。
  • 国から3000万円を返してもらい、所得を倍増させる方法とは?

    政治家、官僚、マスコミ、経済学者のウソを暴く!
    日本は「赤字国家」でなく、世界一の「黒字国家」である―。

    それなのに、なぜ景気が回復しないのか……。
    工学博士が整理する、給料を2倍にするためのホントの経済書。

    ■ 日本政府は“赤字”ではない
    ■ 日本は世界で一番のお金持ちの国
    ■ 国民一人あたりの貯金は、3106万円!?
    ■ 「税金を増やしたい」―政治家と官僚の本音
    ■ 給料が2倍になるための「2つの条件」
    ■ 「温暖化対策」をしているのは日本だけ!?
    ■ 「資本主義」が「共産主義」の勝った理由
    ■ 増税で「財政健全化」は無理
    ■ 「経済」は人々の生活を良くしていく社会活動 etc.
  • そもそも食料は、市場経済には馴染まない

    今こそ、TPP上陸に当たり、わが国の「食」を防衛することが、第一優先の時を迎えています。
    そもそも食料は、文明が造り出した便利な品々とは対立関係にあります。
    市場が価格を決める市場経済は、利益を目的に成立しています。
    利益面だけで言えば、便利な品々の場合は、たとえ原価のかかっていない粗製濫造の商品であっても買い手が納得していれば、
    交換価値は成立し、売り手は大きな利益を得ることができます。
    しかし、“食=命”の食料と消費者との関係は、消費者にとって食料の安定した確保と同時に、安全であることが何よりも優先されなければなりません。

    そして、この本でも、述べたように、すべての争いは『食』から始まります。
    世界の食料需給は逼迫しています。わが国が食料の輸入を拡大することは、世界にテロや戦争を輸出しているのと同様です。
    わが国の生活者の“幸せ”を願い、平和で豊かな永続性のある国づくりのためには、「食の国際化」から脱却し「食の地域化」が絶対条件です。
    今こそ、『地産地消』の出番なのです。

    第1章 「食の国際化」は戦争の火種
    第2章 生存率を示す食料自給率
    第3章 「食育」は『地産地消』の理念
    第4章 「食育」のあるべき姿
    第5章 『地産地消』の生き方
    第6章 豊かな暮らしのために
  • 人気エコノミスト、門倉貴史先生が、統計で「熟年男女とシニアの性愛と、お金の実態」を露わにする。●専業主婦の不倫のお値段は19万円?●熟年離婚と年金の損得勘定●マイナンバーで浮気・不倫がばれる理由●離婚の痛みは98万円?●中年童貞の値段は36万円未満●老いらくの恋の支出は年間15兆円! ●増大する高齢者ストーカーの恐怖国防費予算に匹敵する(5兆5000億円)、中高年男性の不倫で動くマネーの動きや、愛をお金に換算するなど、斬新な視点でお金と愛の関係に迫る。
  • 日本はアジアでの孤立の道を選ぶべきではない。AIIB(アジアインフラ投資銀行)への日本の不参加宣言は、もはや外交敗北ですらない。アメリカが望まない選択は、そもそも情報が上に上がらないという、霞が関の恐るべき悪習により、端から情報収集不足、検討不足、結論ありきの明らかに戦略の失敗の結果だった。北京在住のある日系金融機関代表は、これを「戦後70年にして日本の第2の敗戦」とまで言い切った。日本は、再びアジアにおける孤立の道を選択しようとしている。本書は、2015年末に迫った「AIIB」発足の経緯と背景、習近平政権の野望と日中の攻防、そしてアジアの近未来の姿を追う。《章目次》第1章 アジアが期待するAIIB第2章 ブレトンウッズ体制に挑戦した中国の挫折第3章 習近平政権とAIIB第4章 アジアの新しい現実を直視できない日本
  • はたしてカジノ法案は、日本を幸福に導くのだろうか?日本のカジノ導入議論は、これまで「別の土俵からの空中戦」であった。 つまり、カジノ推進派は地方再生・観光客増加などのメリットだけを強調し、反対派はギャンブル依存症問題・治安悪化などのデメリットだけを主張してきたのだ。 では、そもそも推進派が主張する「カジノで日本経済が成長する」は真実なのだろうか? 本書では、「ゼロサム」「カニバリゼーション」「ジャンケット」「コンプ」といったキーワードからIR型カジノの危うさを明らかにしていく。 カジノの危険性と、そこに残された可能性から、カジノが日本を幸福にするのかを問い直す。

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