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『新書、扶桑社、掛谷英紀、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • コロナが露わにした堕落した学者の姿
    学者は真理の探究を捨てた。カネの出し手に都合の良い論文を書くことが正義なのか。
    コロナの起源を一貫して追究してきた著者が人工ウイルス研究の闇に迫る!

    ●欧米では研究所起源説が主流に
    ●学会で聞いた学者たちの本音
    ●武漢研究所の最初の三人の感染者
    ●一流学術誌に掲載された疑惑の論文
    ●機能獲得研究は生物兵器開発を目的とする
    ●頻繁に起きる研究所からのウイルス流出
    ●生物学の常識から外れていったワクチン推進政策
    ●ワクチンを巡る医療産業複合体の闇
    ●真理より自分の損得を優先する学者たち
    ●なぜエリートは弱者をバカにするのか
    ●全体像に興味がない日本の学者
    ●日本で内部告発をすると冷遇される
    ●正義で動く人は金で動く人にはかなわない
    ●「陰謀論者」というレッテル貼りで終わらせない
  • 学者は本当に信用できるのか?
    「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く!

    第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学
    情報隠蔽がもたらしたパンデミック/武漢で行われていた危険な研究/陰謀論とのレッテルと戦う/あまりに危険な科学者たち
    第2章 科学とは何か
    そもそも科学とは何なのか/科学の限界/学者のウソのパターン
    第3章 日本の科学の弱点
    科学に向かない日本文化の側面/日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴/学者の村社会
    第4章 世界の学問の危機
    反西洋文明思想の到来/ジェンダー学の危険/環境科学のイデオロギー性/ポスト・モダン思想の影響/繰り返される知の欺瞞
    第5章 学問の再建に向けて
    危険な科学をどう制御するか/知識人にどう責任をとらせるか

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